情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>590
我侭は余計っ!!
っていうか私の何処が我侭だー!
[結局言動が容貌を台無しにしている気がした。]
>>591
別に照れてるわけじゃ……!
[食堂の扉を潜る。級友たちの姿を見つけていつものように手を上げ]
む。誰かと思えば動物少女か?
随分と見違えたな。
[ニーナの姿を見留めればにぃと口角を吊り上げて]
[メイが戻ってきたのを見ればひらりと手を振り返して]
>>594
そういやその格好のまま飯食うのか?
零したりしねーようになー。
[折角だし、と注意を促して]
>>595
だから私は動物じゃないってばー!
うん、一寸シャロに借りたの。
……変じゃない?
>>596
……え?
あ、ああ……
ええともう満足したから脱いでもいいんだけど。
[どうしよう、とシャーロットを見て]
んじゃ、まずお米から。
これで必要なだけお米をここにあけて。
[数合の米を取らせて、こうやって研ぐのと言いながら実際に少しやってみる]
何回かやってみてね。見てるからー。
[米をシャーロットに託して、他の材料を準備する。
調味料は3分クッキングよろしく小皿にあらかじめはかりとって]
おいしかったら、あとで量が分かるようにレシピあげるね。
まずは、ゆで方とかきり方とか簡単なところからでいいから。
[時折手は貸すものの基本的にはシャーロットに任せて。
しばらくすると照り焼きの香りがテーブルまで*届くだろう*]
>>597
料理が出来上がったら、魔法を解きますわ。それまで少し待ってください。
記念写真は撮らなくてもよろしいかしら?
>>598
[実際に見せてもらった通りに、まねをして米を研ぐ。品数が少ない分、じっくりと進めて行き。]
出来ましたわ!
[かつて無いほどの満面の笑みとともに、テーブルに料理が並ぶ。]
どうぞ召し上がってくださいな。
>>601
あ、写真良いな。
カメラもってんのソフィーだっけ?
[今忙しいか、と視線を向ければ照り焼きの焼ける良い匂い。腹が鳴る]
>>599
私は自分の欲求に素直に生きてるだけ!
>>600
何か嬉しいようなびみょーに嬉しくないようなー。
……うん、まぁ、ありがと。
>>601
うんー、じゃあ待ってる。
……記念写真は別にいいかな……
自分の写真飾っておいても仕方ないし……
>>604
うわぁ、メイに描いてもらえるとは思ってなかった。
ありがとー。
写真より嬉しいかも。
[大事にするー、と貰った紙を大事に抱きしめて]
[食事が並べば手を合わせて]
>>605
だなぁ。
色々あってすっかり忘れてたぜ。
[頷いて料理を食べ始め。しばらく無言で料理に舌鼓を*打つだろう*]
[目覚めるとそこは、二日酔いの世界だった]
何だこの不快感……。
[胃をさすりながら降りた階下では食事の風景が広がっていて、カメラがどうのと耳に入ると]
卓球台の脇にあるから使っていいよ?
[声をかけ、起きぬけの水を一杯、救急箱から取り出した健胃薬と共に飲み込む]
[ふらりと図書室に向かって]
……こんなのあったのか。
[一冊の絵本を引き抜き、三年生教室の窓際の席で開く]
[その日、...が100万回生きた猫に抱いたのは、悲しみでも哀れみでもなく、*羨望にも似た感情だった*]
‐銭湯‐
[先に出ていったギルバートの姿が湯気に消えるのを見送って、湯船のなかで体を伸ばす。
見上げれば、昨日話題に出ていた富士山が湯気に霞んでそびえたっている]
あー、極楽極楽。
[思わず呟いた言葉のオヤジ臭さに苦笑した。
ギルの言うとおり、見える風景は変わらなくとも、自分自信には確実に時が流れている。
不意に、水音がして振り返る。
こちらに向かって飛んでくる水の気配に目をつぶるも、顔にかかる暖かいお湯の感触はなく。
目を開ければ、湯気の向こうで懐かしい赤毛の坊主頭が笑っていた。
それに、実体は無いとわかっていたが、屈託のない笑い顔を目掛けてお湯をかけ返し、にやりと笑うと浴室を出た]
――会議室――
[目を覚まし、簡単に身支度を済ませれば階段を伝い、会議室へと足を踏み入れる。
綺麗に整頓された長テーブルやパイプ椅子の並ぶ空間は、何処か静謐な空気が漂い、...の心を落ち着かせる。]
[窓を開け、サッシに寄りかかる様に外を眺めている...の短い髪を、春風が浚っていく。束の間の休息に降りかかった災難。
しかし懐かしい級友達との共同生活は思いの他悪くない。]
なーんか…俺、環境に馴染み過ぎ?
[時間を急に戻されても、差して混乱する風でもなく日常生活を送ってしまう自分に苦笑を漏らし、残り僅かな梅の花びらがはらはらと舞い落ちるのを目で追っていると、制服姿の見慣れた少女がすっと木の横を通り過ぎていく。]
あっ……
[思わず漏らした声に、昨日銭湯で聞いたラッセルの言葉が過ぎる。]
これも…走馬灯って言う奴?
[縁起でも無いと苦笑し、日が傾きかけるまで。...は一日中会議室でぼんやりと過ごしていた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了