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ニーナに見捨てられんのは嫌だから、
程ほどにしておく……つもりではいる。
[真っ赤になって可愛いの、
…などと云ったら怒られそうなので内心に留め]
んじゃ、ニーナと皆と一緒に戻れるように、
タイムマシン直すの頑張らなくちゃいけねぇな。
>>604
うわぁ、メイに描いてもらえるとは思ってなかった。
ありがとー。
写真より嬉しいかも。
[大事にするー、と貰った紙を大事に抱きしめて]
……あくまでつもりか!
[ぺちぺちと頬を叩いて顔色戻れと念じつつ]
うん、まぁ私と一緒じゃなくても。
そこはとりあえず頑張ってもらわないと。
とはいっても何から手をつけたらいいんだか。
意地悪しない保証は出来ないというお話。
[にやりと相手を眺めつつ]
ニーナと一緒だとやる気でるなーって。俺単純だから。
…ホントになぁ。あの図面も全く役にたたねぇし。
機械に関して任せとけ!なヤツがいれば相談も出来たんだろうけど。
[生憎居なそうだ、と*溜息一つ*]
[食事が並べば手を合わせて]
>>605
だなぁ。
色々あってすっかり忘れてたぜ。
[頷いて料理を食べ始め。しばらく無言で料理に舌鼓を*打つだろう*]
(中/
投票と襲撃どーしよっかなぁ。
ランダ神と相性悪いからランダム嫌なんだけど、
でも誰を選ぶかってなるとなー…。)
[目覚めるとそこは、二日酔いの世界だった]
何だこの不快感……。
[胃をさすりながら降りた階下では食事の風景が広がっていて、カメラがどうのと耳に入ると]
卓球台の脇にあるから使っていいよ?
[声をかけ、起きぬけの水を一杯、救急箱から取り出した健胃薬と共に飲み込む]
[ふらりと図書室に向かって]
……こんなのあったのか。
[一冊の絵本を引き抜き、三年生教室の窓際の席で開く]
[その日、...が100万回生きた猫に抱いたのは、悲しみでも哀れみでもなく、*羨望にも似た感情だった*]
/*
起きたらやること
・雑貨屋のテレビを過去と繋ぐ
・夜明けの墓下投下文準備
・〃電話〃
死ぬかもしれないから、何かしとくべきなんだろうか?
*/
>>*116
意地悪したら同じくらい私もギルに意地悪する!
[もはや意地。]
まぁとりあえず転がしておいても直りそうにないしね……
どうにか弄らないと……
[とりあえずはご飯、と食事に戻って]
‐銭湯‐
[先に出ていったギルバートの姿が湯気に消えるのを見送って、湯船のなかで体を伸ばす。
見上げれば、昨日話題に出ていた富士山が湯気に霞んでそびえたっている]
あー、極楽極楽。
[思わず呟いた言葉のオヤジ臭さに苦笑した。
ギルの言うとおり、見える風景は変わらなくとも、自分自信には確実に時が流れている。
不意に、水音がして振り返る。
こちらに向かって飛んでくる水の気配に目をつぶるも、顔にかかる暖かいお湯の感触はなく。
目を開ければ、湯気の向こうで懐かしい赤毛の坊主頭が笑っていた。
それに、実体は無いとわかっていたが、屈託のない笑い顔を目掛けてお湯をかけ返し、にやりと笑うと浴室を出た]
[番台に座るナサニエルの思い人に笑顔で手を振って、銭湯をでる。
鼻歌を口ずさみながら、学校への道をゆっくり歩いた。
ふと思いたって、学校へ向かうのとは違う道に入る。
6年前は銭湯に入ったあとは、近くにあるラーメン屋に寄るのが恒例だった]
さすがにラーメンは食えないよなぁ。
[少しだけの期待を込めて、見慣れた暖簾をくぐれば懐かしいオヤジの姿が見えた。]
――会議室――
[目を覚まし、簡単に身支度を済ませれば階段を伝い、会議室へと足を踏み入れる。
綺麗に整頓された長テーブルやパイプ椅子の並ぶ空間は、何処か静謐な空気が漂い、...の心を落ち着かせる。]
[窓を開け、サッシに寄りかかる様に外を眺めている...の短い髪を、春風が浚っていく。束の間の休息に降りかかった災難。
しかし懐かしい級友達との共同生活は思いの他悪くない。]
なーんか…俺、環境に馴染み過ぎ?
[時間を急に戻されても、差して混乱する風でもなく日常生活を送ってしまう自分に苦笑を漏らし、残り僅かな梅の花びらがはらはらと舞い落ちるのを目で追っていると、制服姿の見慣れた少女がすっと木の横を通り過ぎていく。]
あっ……
[思わず漏らした声に、昨日銭湯で聞いたラッセルの言葉が過ぎる。]
これも…走馬灯って言う奴?
[縁起でも無いと苦笑し、日が傾きかけるまで。...は一日中会議室でぼんやりと過ごしていた。]
[満足行くまで料理を食べ終えれば]
ふー、美味かった。
ソフィーもシャルも、ありがとな。
[お疲れさん、と作ってくれた礼を述べて。食堂に戻ってきたグレンにひら、と手を振る]
よー、お帰り。
飯出来てんぞ。
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