情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*うや、戻ってきたら投票えびこさんになっとる。
なんじゃこら
まあ、ホズミ固定だろうかなあ。立場的に。
先生委任か?それとも。
先生に入れるか?(お*/
プレー…チェ?
[消えたもう一つの気配を探そうと周りを見渡すが
その姿も、何処にも見えなかった]
あんた達も…そう、だったんだね。
[炊事場の窓から見える景色をぼんやり*眺めた*]
佐々木君……。
[月を見上げた少年が消えて行くのを、見ていた。
彼が自分の背後に向かって微笑んだ気がして振り返る。]
ちーちゃん?
[そこに色素の薄い少女の姿は無く。
彼女の死を思い出したくなくて、固く目を閉じた。
少女の手首の鼓動は今もはっきりと思い出せるのに。]
お母さんのところへ、行っちゃったの?
[少女の死は知っていたはずなのに、今また鮮やかに痛みがよみがえる。
こみ上げる嗚咽を抑えようと、唇を噛んだ。]
[窓の外を見るが、言われたものは
見つからず、ほっとする。]
そうだ、そんなもん…あるわきゃあねえ。
[部屋に視線を戻すと、
その言葉を言った少年は消えていて。
少しばかり悲しそうな顔をしたが]
[少女がいた辺りを見ると、顔から感情が消える]
私も、死んでいたのなら。
……私は一体、何を取り戻そうとしてたんだろう。
[グンジの声が聞こえた気がして>>2]
お母さんは、もっとずっと先にいってしまったみたいだよ。
[言葉を返すけれど。彼に届いているのかどうかはわからない]
/*
!
鈴木守護者だった。(今気付いた)
2d夜明け直前に猫がホズミの元に行ったのは護衛だったのかな。
↑「鈴木容疑者」にパッと見…。
ばあちゃんに会いに行ったり、
じいちゃんのところに帰ったり、
忙しい奴らだな。
そんで、先生は、うちの元気な
おっかあ見てえなこといいやがるしよ。
俺は狂ってねえぞ。
月をずうっと見たくれえで、気が狂うものか。
月をずうっと見たくれえで、心がやられるものか。
[自分に向けられた言葉ではないということを判断する前に、その言葉に反応していた]
プレーチェちゃん。
[ぎゅっと抱きしめる]
…こうやって抱きしめられるのは、同じ世界に属する人だからやろなぁ…
[悲しげに小さくつぶやいて]
[セイジの姿が見える。
礼を言い立ち去る彼に、そっと*手を振った*]
ライデン君の母親と俺に何か共通点が?
[その先の呟きには、わずかに顔をしかめたが問うことはしなかった]
本土に帰ろう。
そうすれば、向こうに彼らが生きているかもしれない。
[疲れの見える人々を見やり、口慣れぬ薬草煙草を携えたままに宿舎を出て行こうとする]
なんだ。
同じように消えやがるじゃねえか。
月と話したってえから、何かと思ったら。
同じように消えやがったじゃねえか。
え?
なんだい、ただの、子供の、戯言か。
うふ、うふふふふ
ふふ、ははは、はははっ
もう、いっちゃうの?
……ありがとって。どうして?
ねぇ。
[けれども、セイジへの問いは、宙に溶けて]
いない……。
また、会えるかな。
母親じゃねえよ。同じようなもんかもしれんが。
あの婆さん、俺の目を見てびびらせるみてえに、
月ばかり見てると気が狂うぞ、ああもう狂ってる
って言って、薬飲ませやがるんだ。
もうずいぶん昔の話だがね。
どうでもいいか、そんなこと。
…帰るってえ。どうやって帰るんですかえ。
舟はまだきませんよ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了