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最初は門番ノギさんの肩書きを「車掌」にして、鉄っちゃんだった小山内くんと時々話してたんだよ設定を考えてたんだけど、中の人が鉄道に詳しくなさ過ぎてやめた。
そっちのほうがマイルドなRPできそうだったんだけどなー。
あ、わんちゃーん!
[姿を見せた人懐こそうな野良犬に塗りかけの絵をベンチに放置し、嬉しそうに駆け寄っていく]
よしよし。もふもふなのね。どこから来たの?
ロッカはね、あっちから来たのよ。
[犬の頭を撫でつつ自分の家の方向を指す]
ほんとはね、病院の日なんだけどこっそり逃げてきたのね。ロッカ、どこも悪いとこ無いもん。
それにあのお薬飲むと具合悪くなっちゃうのね。ロッカ、飲みたくないの。
[犬の頭を撫でながら話しかける。
親から精神的疾患があると思われていることは少女は知る由も無い**]
─職員室─
[補習から職員室に戻ると、椎名バクと入口ですれ違う]
おま、椎名…!
[声をかけると、相手は小言を免れようとしたのか廊下を駆け出す]
私服で学校に来るな、こら!
[あっという間に小さくなる背中に向けて、その場から声を発するが、果たして届くかどうか]
…あいつ、出席日数足りるんですかね?
[自分の席に着くと、隣に居る小鳥遊に声をかけた。
あいつとは無論、椎名の事だ。
椎名が私服で学校に居たという事は、おそらく補習に出るためではないだろう]
[会話を交わす最中で、椎名と小鳥遊のやりとりを聞いたかもしれない。
ああいったタイプが、夜中に校外でなにかやらかすんだ、と一瞬嫌な胸騒ぎがして、すぐに首を振って打ち消す]
そういえば、小鳥遊先生…今夜のパトロールですが、参加されるのでしたっけ。
[彼女もメンバーだったかもしれないし、違うかもしれない。違うならきっと否定するだろう]
どちらのコースですか?
私は松柏駅の方面なんですが。
どのみち、帰りは終電がなくなる時間です。
私は一旦帰宅してから、夜に車で学校に来ようと思います。よかったら帰りは送りますよ。
[そこに下心はない、はず**]
…ええと。
彼の出席日数、かなりぎりぎりだったはずよぅ?
[須藤にバクの出席日数について聞かれ、思い出しながら答える。]
理由までは聞いていないけれどぉ。
気になるわよねえ。
[同意を求めるように首を傾げ]
いえ、今日はパトロールの予定ではありませんけれどぉ。
[言いながら、やはり笑顔は絶やさぬまま]
ちょっと椎名君の雰囲気が気になったんですよぅ。
…付いて行っても構いません?
ええ、帰りは送っていただけるならお言葉に甘えますねぇ。
[椎名が気になる理由については、さらりとはぐらかした。**]
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「狂気を得たキャラクター」について。
狂気レベルが0→1に変わるタイミングは、「1日目開始時」です。
プロローグ時点では全員レベル0なのでご注意を…!
椎名君は発狂済みになっているのですが、1日目開始後、狂気RPに100pt消費して下さい。
(悩んだんですが、狂気を得たキャラクターが複数いた場合、そのPC達の1日目の発言ptに差が出来てしまうのは駄目だなと思いまして…。wiki分かりにくくてすみませんすみません)
−煌星学園・図書室−
ん。
[本に夢中になっていれば、ふと、顔を上げる。
図書室にある時計を見て、窓を見た。
ふと明かりがほしいなと思えば、いつの間にか時間が経過していたようだ。]
そういえばチャイムならなかったかしら?
[ぽつりとそう呟いて、黙り、思案する。
時間からして、補習が終わった頃だろうか。
読みかけの本を閉じて学生鞄に入れると、誰もいない図書室を出た。]
[偽汽車…今日だっけ?と思いながら廊下を歩く
いつだったか、教室の休憩の合間に聞いた噂。
集団失踪事件とか聞いた話もあるが、何よりその噂内容に興味が惹かれた。
今度の土曜日と言っていたので行きたいのだが、深夜だってのもあり。
一人で松柏駅へ向かうのは少々不安だった。]
一緒にいく人いるかね…。
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