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ごめんなさい。今度から眠すぎる時は人に話しかけたりしない!(決意
反省、反省しました。
そんでもって、これ。
悪戯妖精が、人狼を呼んだという事に(私の中では)してみたので。
こんな風に動いてみたけど。
おかしーかな。おかしーかな。
何か他の役職者の方々と混同されちゃったらごめんこ。
もう私には、何の力も残ってないです。
どうしようもない呪いをかけられるのは一回だけー。
でも、村中を混乱へと叩き込むのが三度の飯より好きらしいので。これで良いのか。(よいのか!?
[宿舎に戻ると、先についていた人たちと挨拶を交わし]
お布団。お布団。
[目をごしごし擦りながら、干されてふかふかの布団に*もぐりこむ*]
そういえば…最近せんせーの声が時々聞こえるような気がするんやけど、なんか気のせいやろかー。
[プレーチェとグンジが話しているの見て、ふと思い出す]
[ホズミを追いかけるように宿舎に戻った]
はー、お風呂と布団の準備せんとあかんなぁ。ホズミ姉さん、マシロちゃん、さっくりやってしまお。
[準備をしようとして、ふと手に持った袋のことを思い出した]
あ。藁人形全部燃やしてくるのわすれてしもた…
[苦笑いをして、袋をその辺に置いた]
おっふろ、おっふとん。ほっかほかー。
[変な音程をつけて歌うように言うと、準備をするために風呂場に*向かった*]
[田舎の花火はそう長く続かない。
やがて静かになり、神社を立ち去ろうとするが、
境内に残った女に気がついたように、声をかける]
あたしゃ戻るが、おめえさん、どうなさる。
いい大人だし一人でも大丈夫だろうが、
万に一つ、いや、ねえだろうが、
ねぎやんみてえにどっかいかれると、
猫舌娘にアタシがなんかいわれっからよ。
それに、あんまり月を見ていると――
[思わず口を滑らせた、というようにいったん口を閉じて]
いや、……あんまり見ているのも、良くない。というか。
[挿げ替えたような言葉の落ち着かなさに、首をひねり]
なにいってんだろうね、あたしゃ。
意味がわかんねえな…。
[ごまかすようにのろのろと歩き出す]
/*
なんかいろいろおかしい上に
(月見てねーよ花火だよとか)
ゼンジとセイジガン無視してた。
[正座]
はわわご主人様ー敵がきちゃいました(棒読み)
[割とてんぱってる]
*/
[イマリと共に風呂場に向かう]
おばちゃん達が掃除をして水も張ってくれてたから、
後は沸かすだけだったかな。
うちらはともかく、あの全裸少年は風呂に入れるべきだろうな。
[鈴木(仮)少年の砂混じりの髪を思いだし、力説する*]
[薬屋の言葉に呆けた顔のまま、目を瞬いた。
のろのろと首を振り、視線を空から地に落とす。]
思い出してたんです。
ネギヤ君のお通夜の夜も、こんな風に綺麗な月だったなぁって。
[そこまで口にして、はっと息を飲む。]
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