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ざざぁっと……ログを読んだわけですが。
コアタイム居ないと、ダメですねぇ……反省。
はうぁー……黒い魔法使い分化済だったのか!
いやまだ未熟だぜ☆
(主に中身が)
桜なんだ……なんだか寂しいね。
[まだほとんどがつぼみの桜の枝の先に、真っ赤な月が輝いている]
咲いたら……綺麗だろうな。
[ひとつ、ふたつと枝の先に淡い桜の花が咲き始め、またたくまに満開となった桜の木の下で、楽しそうに目を細めた]
魔法みたい。
た……対立したほうがいいのか。
ふはははははは!
貴様たちの魔力は私のものだー!とか。
……そういう展開は、夜にしよう。うん。
なんで消えちゃったんだろ。センセもキクコちゃんも。
センセは、水晶にうっかり触っちゃったからだとしても、キクコちゃんは?
なんだか……自分から消えたみたいな感じ。
なんで?
[足元をみつめ、自問する*]
[ヘイケが提示した、ミニクロワッサンストラップが付いた携帯電話に、思わずスタンダップ]
あた、あたしの!
あ゛〜っ!?
[挙手して、あたふたと主張する間に函体は消されてしまった]
使い魔……?
[足元を見ると、イースターエッグが一個転がっていた。
更に、テーブルの上には鳥モモ肉が鎮座していたので、八の字眉のへの字唇で涙目になった]
と、取ってこ〜い!
[犬に命じる口調で扉の方を指さすが、ヒヨコは反応せず]
『どうでしょう』
[リウの言葉を思い出しつつ、糸を引っ張り返してみると、見えない糸にかすかな手ごたえ]
……あれ……?
[糸を辿り始めた]
可愛い……。
[ヒヨコを高い高いしているルリに癒されている]
あなたも魔女なの?
[問い掛けてから椅子に腰掛けると、モモ肉が否応なしに目に入る]
ガモンさん。
[何を考えたのかは口にせず]
気が触れそう。
[俯くと涙が零れた。
両手で顔を覆う姿を、一際小さなヒヨコが見上げて首傾げていることには*気付かない*]
せいぎょせいぎょ。せんぎょさんっておさかなさんのことなんだよ。
わあい。ちらしずし。たまごたまご。さーもん。
ちらし寿司。いいねぇ。
ガモンさんや、頼んだよ。
[ついでに弟子の様子も…と喉まで出掛かったが言うまでもなさそうだと感じ、鉛白の魔法使いをそのまま見送る。
ぱちん、と指を鳴らしてキッチン方面へ続く通路の明かりを灯してやって。]
イースターエッグとはこれまた手の込んだものを…。
潜在能力は相当のようさね。
…にしても、不安定すぎるねぇ。どっちに行くんだか。魔法使い方向に行くなら相当なモンだが。もし人間方向に行くなら今夜限りでぱったり力がなくなるパターンかねぇ?
[ヒナを見上げて首傾げている小さなヒヨコを見て]
…そしたらこの慕ってくれてる『ぴよちゃん』がちと可哀相な気がするがね。
あっはっは。そうさね。鮮魚はお魚さんだ。
ルリちゃんは物知りだねぇ。偉い偉い。
[しばらくにこやかに笑っていたが]
…ルリちゃん。
ルリちゃんはどこから来て、どうして迷っていたんだい?
それがわからんと日が昇った後に返してやる場所がさっぱりさね。
[今頃探しているであろう迷い子の親の事を思い、優しくも真剣な表情で。]
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