情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
おー編集長いい仕事っぷりだ。
俺黒獅子好きだなぁ〜
で、熊さんはこんな熱い将軍なのになんで熊さん熊さん定着してんだよ……って思ったら言い出しっぺは俺だったorz
熊さんごめん
/*
>>*0
ここで影武者とか!
>>*2
なるほど(手ぽむ)
紋章の流れをものすごく納得した!
黒獅子かっこいいなあ。好きだなあ。
熊さんはひげ面なので捨てがたいですが、執着王側のキャラが好みである。
[また、執着王、ローウェル、そしてイレアナの関係のはじまりは謎が多い。
ローウェルは執着王より賜った名であるが、本名はトゥナの兄弟の誰かではないかとは思われている。
二人が孤児であったこと、オイナ一族との関係。そもそもオイナ一族に多くの謎が残るのではあるため確固たる論はない。
だが当時、執着王の他にも欲にのった権力者が一度、オイナ一族の秘法欲しさに攻めるという事件が起きている。
それは結局お互い犠牲者をだしながらも彼ら一族のその特異性より決着をどこかに置き忘れた形で終わっているが
その時期と、執着王とローウェルにイレアナとの出逢いの時期が被るためこの戦の際の逃げたのかなどして身寄りをなくして拾わえたという説もあるが、やはり真相は定かではない]
/*
>>-50
物語の盛り上げ具合とか、かなあ。
基礎の作り方とか。4日目の冒頭のまとめとか、えすけーさんならやってのけるなーという、納得。です。
マティアスおやすみなさいー
/*
黒獅子は一応イメージを持ちつつ出したが、みんなが脚色していって楽しく見ていた。
そしてローウェルと黒獅子の人気の高さに噴いていたわ。
>>-60 ドロシア
どうせならってことでひっぱてみたかった。
戦える人だったっていう説も出ていたことだしね。
紋様は後の時代とするならばこうかな?であった。
同じ時代ならば案としては、ポーンザインの王子かなにかで、民が生き残るかわりに従うというルートを歩んだ黒獅子とか想像してたわねー
/*
>>-61 ドロテア
あら?そう?
なんとなくだった気もしながらだったけれども、そういってもらえてありがとね。
自分ではっきりさせたい。またははっきりさせたほうがよさそうなのだけはぶち投げてた感じではあったけどね。
盛り上げはただの好みをだしていただけです(きぱっ
/*
>>-55
その愛では張り合えるきがするのです!
だんぼるで200pt愛!
>>-62
実は王子様だった説よりも、森の熊さんと約束があった説の方が切なくていいなあと思いまする。好き。
王子いっぱいいるし。
オイナの一族同士で闇の中の決戦とか。
「あなたの手の内はわかっている」っぽくてすてき。
/*
編集長すっごくお疲れ! 流石だ。
>>-63
語感いいよねー。そして(多分ちょい役クラスで収まるポジだったのに)やけにユーモアで勇猛で実直なすごくいいキャラになったのが本当すごかった。
こうやってどんどん広げていけるのがすごいよね。
さて、じゃあ俺も今日は失礼するよ。
またな!
/*
レオパルド熊なんか聞いたことあると思ったら、レオナルドだったと今頃気づいた。
>>-64
うん、なんだろう。わからない歴史を探るから、どんな説でもOKーとは思ったけれど、200ptだからばらけないかなあと思いつつも、いろいろロマンが詰まりすぎていて、どこに何が建つかわからん感じだったかなと思っていたのですよね、ちょうど。
3日間しゃべってみて、ひとまとめ、と、いいタイミングでいただいたと思った。
好みで盛り上げは、なにか問題があるのかね、と真顔で言いたいですよ(笑)
/*
みんなお休みなさいー
私も寝るぞー
>>-67
戦う女子の会とか、戦記愛好会にもあると思うの。
1対1の戦闘になれば、弟に敵わないのはわかっていても、トゥナは影武者を引き受けるのだ!
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、お返事ここまで。[栞]
[またシュテルがマッテオであるという説
周囲からは情けないといわれているマッテオであったが、生来から気性は穏やかであり、動物…特に馬に好かれていたといわれている。平和な世であればよき統治者となっていたであろうといわれている。
だが時は戦のはびこる時代。戦場にて彼は一体何を見たのか。
そして外の世界にて何を感じ取ったのか。
そこについては想像するに堅くないが、その名を棄てたことより、弱気自分を捨てたとも、または、王権をもっての戦いにせぬ志を抱いたともいえる。
転機は戦場にて、危機的状況に陥ったとされた際のジェミナイとの出会い。
流れの軍師の策に従い、また守るべき重責とその意味をイレアナに教わった彼は軍を生き物のように動かした。
その時、隠者は驚愕に顔を歪め、イレアナは当たり前だというように誇らしげな顔であったという。
これにより自信を持てるようになったのが本当のシュテルが産まれるきっかけであったのではないかといわれている]
[また、ジェミナイも、自分の使える主であり、自分の知に法った戦運びをできる指揮官を探していた。
ワドリックの戦いにおいて、火計をもって黒獅子を追い詰めるも逃がしたのは、黒獅子の指揮能力に加え若狼の情報能力もあったが、隠者の指示についてこられるだけの隊がいなかったというのも大きな原因の一つであったのだ。
そして二人はであった。
マッテオ…シュテルが自分の味方を探していたように、ジェミナイもまた自分の知で支えるものを探していたもの同士がぴたりとはまり合うように]
/*
>>-65 ドロテア
まあ私ものちの時代に黒獅子の紋様が出来上がっていてーとかおもうと、そっちのほうがいいなーとおもって、書いちゃってるけどねっ。
そうそう、お互いがお互いの手の内をしっているからこそ取った作戦ともいえた感じかしら?ね。うん。
>>-69 ドロテア
まあそれはね、ドロテアも時系列とかまとめていたようにそろそろしないと混乱して方向性見失うわよね。
別に方向性は定まってる必要はないけれど、でもちょっとは向いている位置をある程度ぐらいにはーって感じだったわねー。
ええ、好みでなんの問題もないわね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了