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[とことこと歩き、バク・サヨ・ミナツがいる部屋の戸に手をかけた。]
ミカちゃんの調子どー?
交代お願いできそう?
[戸を開けながら尋ねた。]
そうかもしれない。
[携帯を開いて時間を確かめ]
でもお楽しみボックスの開錠期限が迫ってる。
急がないと。
[ユウキからリウが中に入ったと告げられ]
見張りは武藤一人か?
なおが囮になって、見張りを引きつける。
その間に二人は中へ突入……ってのはどう?
……で、湖って何処だよ。
[民家を出るなり問題にぶち当たった]
そもそもミナと2人して民家探せたのだって、奇跡みたいなもんだしなー……
なんかねーのかな、地図とか。
[一応人目を避けるように家の陰に座り、ルールブックを漁ったり携帯弄ったり]
[サヨの頷きと、続く言葉を聞いた後、顔を下に俯ける]
………本当に、霊能者っつー証拠は、無いだろ。
[ぽつりと小さく呟いた。
赤組と聞いて、一人の顔が思い浮かぶ。
けれど、ムカイに投票したのは──]
……赤であれ、白であれ、紫であれ、ラウンド毎に誰か死ぬんだぜ?
自軍が勝とうが、死んじまう奴だって──っ。
[言いかけて、右手で口元を押さえた。
俯いたままだが、息を飲んだ様子は悟られるだろうか。
それはリウが顔を出す少し前]
うん。少し寝たら開錠してみる。
[そういってバクを見送ると]
…ぐるぎゅう…
[自分のおなかも鳴り出した。
ポケットをごそごそすると、梅キャンディが(07)つ]
確かに、時間がありませんね…
[如何するべきか、と悩んでいれば、ナオが提案をしてきた。一瞬戸惑う]
囮って…大丈夫ですか…
[少し考えて、首を縦に振る]
悩んでる時間はないのですよね。わかりました。
[傍らのケンにも告げる]
出来ればお楽しみ箱、2つ取ってきてください。1つはナオさんの分。
逃げる先は、今まで居た洞窟のあたり、で。
[戸口から身を屈め素早く出て外へと向かい、見張りをしているヤスナリの傍へと]
見張り、変わる。
お前も休んで来い。
[端的に用事を告げて、中へ入るよう促した]
/*
…よく考えたら、ナオとミナツは襲撃あるのか。
ゆーき委任にしよう。
前村読んだ時も思ったけど…めんどくさいってwwwwwww
*/
[中から出てくる足音。
身体の向きは変えずに首だけそちらに向けた]
もう大丈夫か。
俺も少し休ませてくれ。
[バクが出てくればそう言って中に入ろうとする。
銃は左手。身体の影となる位置になったのは偶然のはず。
サヨもくれば、頼むなと小さく声をかけた]
平気、平気。敏捷性には自信あるんだ。
また後で落ち合おう。
幸運を。
[親指を立てウィンクして二人に笑うと、中村さん家へと近づいていった]
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