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─if・須藤先生殺害─
[須藤先生が隣の車両を離れていく。
わたしは、すぐに彼の後を追いかけた。]
須藤先生…っ!
おねがい、待って!
[わたしは背中に縋り付きながら、涙声で訴える。]
わたし、須藤先生が他の人に殺されるところ…見たくない。
だから…。
[わたしは]
おねがい。わたしの手で、殺されてほしいの。
[あなたを殺して、わたしがあなたの全てを手に入れるの。]
/*
そしていきなり始まるif殺害。
とてもヤンデレでごめんなさいねぇ?うふふ。
可憐な乙女ロールをする筈がなんで本編みたいなことになったのかしら…。(くびかしげ)
/*
そうよねえ…。
特に今回、狂人通ったら敵対しなくてよかったのに…。
(※弓槻君よりも早い段階で占い師COして、初回で須藤先生占って白出しみたいなプラン考えてた。)
/*
縁故もそうだけど、占い希望なんてこじつけとでっち上げよ。(きり)
考察に対する思い切りの良さには定評あるのよわたし。うふふ。
/*
菫の花の砂糖漬けも結構ノリで出した品物だったりするわぁ。
最終的には主体決定時にまで関わる重要アイテムと化したけど。(笑)
あれ、箱のデザインもときめくのよ。
─if・モミたんから殺され─
>>-64
[隣の車両へ移ろうとするや否や、後ろから呼び止められた。
期待した声だと分かって嬉しい、と思うと同時に背中にぶつかる重みを受け止める]
小鳥遊先生…。
[嗚咽混じりの声に胸が痛む。
貴女には酷い事をさせたくないから、と思っていたのに、…望みどおり殺しに来てくれるなんて]
いい、ですよ…。
[前に回された腕をそっと掴んで引き離す。手を取ったまま反転すると、小鳥遊と向かい合った。
涙に濡れた頬を撫でて拭うと、できるだけ優しい笑顔を作って向けた]
貴女の手で、俺の息の根を止めてください。
俺も知らない最期の顔を…───貴女にだけ見せてあげる。
[上着の内ポケットから鞘に収まったナイフを取り出した。
こんなもの、持ち歩いているなんて決して明かす事は出来なかった。それを小鳥遊に差し出す]
いいですか…?柄を両手で持って、刃はまっすぐに構えてください。
はい、…それでね、心臓の位置はここです。
[上着を開けて左胸を示す]
体重をかけるように、…一気に押し込んでください。刃を全部埋めるつもりで。
/*
なんか頭から湯気が出てきた。
ガチロル回したの久しぶり←
なんか中途半端だったらサーセン。後、俺が殺す版は明晩まで待って←
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