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ルリちゃんと繋いだら、爆発するんじゃないか?
[さっきの光はルリの仕業なんだろうなーと思いながら。てくてくと]
ああ、そうだルリちゃん、ごめん。
ブレスレット壊れちゃった。
[アンを背負っているから、手首を見せることは出来ず。
階段に難儀しつつも、検査室まで百万馬力で頑張るハツネであった]
>>-94ルリ
いえ、私が間違っていたのです。
お陰様で、どこ書き間違ってたのかわかったよ……。
[バスを釣りながらお詫びして訂正している]
演奏ロボ 立花 ハツネは、もっかい調整。通常発言出来そう?>ルリちゃん[栞]
護衛機能は一度使ったら一日くらい開けないと使う事できないから、爆発なんてしないよ…多分…今、通常時と違うから言い切れはしないけど……
[アンを背負いながら階段を上るハツネを必死で支えつつ]
子守りロボ ルリは、できましたよん。<通常発言[栞]
ブレスレットが、私を護ってくれたのかもしれない。
……もう一つ謝っとこうかな。
ルリちゃんを捕まえるよう仕向けたのは私。
[検査室の扉をくぐる前に、ルリに微笑んで見せた]
壱乃宮せんせー、ユウキ先生ー。
アンさん大変だから助けてあげて。
…どーして、ルリを捕まえたの?
お腹が普通だったら、ちょっとピリってくらいしかできないのに?ルリは「イヴ」を動かすキーも技術も何もないのに?
[微笑んだハツネに、本当に不思議そうに問い。
ハツネと一緒に検査室の扉をくぐり]
純太!ユウキ!アンが大変なの…!助けて…!!
[背負ってきたアンを診察台に寝かせ、汚れた制服を眺める]
邪魔されそうだったから。
[顔を見ずにルリ>>35に答え、長い溜め息を吐きながら椅子に*腰掛けた*]
「記憶データあるじゃない?あれ入れてバグるのって容量の問題らしいよね。この前メンテナンス行ったら、その話で盛り上がってさー」
レンがそう言ったのは、公園から駅までの道を歩いている時だった。
イヴに関連することを雑踏の中で話すことは、いけないことのような気がして、緊張したものだ。
「そうなんだ」と答える私の声は、小さかったように思う。
「私達と製造日近いのに、会っちゃダメって言われてた子いたの覚えてる?」
商店街を歩きながら、レンは言った。
「ああ。あの人、私より高いヴァイオリン使ってるらしいじゃん。むかつくー」
「あの子も誘ったからよろしくね。イヴを捕まえるぞ大作戦」
その時、私はレンが何を考えているのかわからなくなった。
赤ログ使えたねってことで、ここいらで寝るといたしましょう。
果たしてアンさんは助かるのか!?
[彼の秘密を知ってしまった]ズイハラさんと[助手1 ジュンタ]との恋の行方は!?
倒れたネギヤの体重はどうなるのか!?
以上3本でお送りいたします。
演奏ロボ 立花 ハツネは、ランダ神……*涙っしゅ*[栞]
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