[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
マイクロミニとかマイクロビキニは今どき!
って、やんわりとお断りされた!
やはりザクロにシャルウィーダンスして
逃げられるべきか![なんかもうセット。]
そして、ヂグはお大事に。
廃屋好き?
まったく「あれ」も大人しく黒猫を渡せば、ここまでめんどうな手を打たなかったのにのう。
契約を破るとは、悪人の風上にもおけん。
せっかくワニを送ったというのに……白猫では話にならん。
[タブレット端末で、この街に散らばった『アンテナ』から情報を引き出す。
にやり、と実に楽しそうに笑う]
黒猫は手から逃げた。
それを追うも追わぬのも──邪魔するのも楽しそうだのう。
/*
ヂグさんいらっしゃった!
廃屋でとか、お大事に過ぎる!(そこじゃない
お腹温かくして休んでくださいー
そうね、ヂグさんがやろうとしていたこととかすごく、気になる。
[肩の上で三毛猫がぶるりと震える]
……ここも危険かのう。
[三毛猫を撫でながら、ヘリポートから降りていく、次に2匹の猫が現れるのは──**]
― 後日 ―
[ゼロ・シティでは見ないような気の利いた店。
店員に案内されるまま歩く。預かるという荷物、コートは預けても手荷物の方は持ったまま]
あらオーナー、ご無沙汰。
ええ、ご覧の通りよ。
[ヂグではなく、この店のオーナーが顔を出すと、笑いかける]
私のお客、来てないかしら?
[ユウキとの約束は時も場所も決めていない。
だが居れば、オーナーは隠さず案内してくれるだろう。彼は自分の本当のファンクラブ員だから]
ファンクラブ怖いw
ザクロとユウキがいい感じでスタッフロール的なのかしら。あるいは何か起きるのかしら<あと10分切ってますw。
来ていないなら、いいのよ?
預かりものを頼むから。
[手荷物から出したのは、一本のシャンパン。
もう一カ所、と、黒猫と共に忍び込んだ、あの方のワインセラーからくすねてきたそれ。
ウミの分は実家に送りつけておいた。
ヂグは廃屋を装った隠れ家に。
ネギヤの分は行きつけの大福屋。
ユウキの分だけは、どこに送れば良いのか解らなかったので、こうして持ち歩いていたのだ]
はーい、姫。
ご機嫌麗しゅう。
[オーナー直々に案内されて現れたザクロを
ひらひらと手を振って、出迎える。
さっきまで弄んでたアレは大事にしまって。]
約束を果たしにきたよ。…覚えてる?
[シャンパン片手に「君の瞳に乾杯!」と言うのは、まだほんの少し後…?]
[腕時計を見る。
シャンパンに付けたメッセージカードには、時間しか書かれていない。
ブラックキャットを手に入れて、かりそめの仲間がどう動くか、敵か味方かそれ以外か、解らないけれど]
祝杯はあげないとね。
[あの方に一泡吹かせる。
その目的は皆で達成したのだから。
別々の場所でも、同じ時間に祝杯を挙げよう。
メッセージカードの時間は、もうすぐ**]
/*
うっかりこの場にみんな居たら、それはそれで良いじゃない的な妄想でもって、〆っぽく!
ユウキさんが会員ナンバーゼロだったのか!
あとで知って、ものすごく驚いたり笑ったりしそう!
/*
や、なんか孫娘とかなんか書かれていたような?
そうなんだーと思って書いてみたw
違ったらファンクラブパワーだったことにする!(だめです。
─ 実家 ─
[三毛猫を膝に乗せつつ、小さく乾杯]
ほんとに、油断ならない世の中だのう。
[その表情は実に楽しそうである**]
/*
は、まもなく終わりですねー。
あまり時間とれずに半端な参加になってしまいましたが、小悪党…いえ大怪盗できて楽しかったです。とうごさんやちょさんとはお久しぶり。ぶるべりさんはお大事に。
そういえば執事、久々でした。
また何処かで一緒に遊びましょう!お疲れ様でした。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ