[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] 絞り込み / 発言欄へ
はあ、はあ、はあ…
[やがて走り疲れて、わらう両膝を掴み
肩で息をする頃には――――裏山のなか。
とうに蝉はなきやんで、まばらにりりと鈴虫がなく。]
ここ、どこだろ。
あれは…
オーナーと。ニキ坊…… ?
[祠へのほうに分け入る背中を見かけて、
がくがくする足を ゆるり そちらへ運んだ*]
化粧師 ンガムラは、おばくちゃんおかえりなさいー[栞]
ハッ。
ヘリウムボイスとかいうからネタ陣営になってしまうのか…
[反省のポーズ]
>>-115バク
こんばんはー
お題…。あたしはやけくそでコナン君のモノマネする準備をしはじめています。
秘密基地だなんて、まさか
小学生じゃないんですから。
[ンガムラの言葉にそう言って笑って]
かえる、もどる……か。
ネギヤさん、知ってたんですね。
[呟かれる独り言。気がつけば祠の前に来ていた]
あら。意外と素敵じゃない?
……もうちょっと綺麗なところだったら、だけど。
[前半は楽しげに、後半は眉を引きつらせて]
……知ってた?
[祠の前で立ち止まれば静寂の中、その言葉は不思議と耳に届いた]
/*
それじゃあ囁く声のCVは麒麟川島にしましょう。
[魅惑の低音ボイス]
しかし私の立ち位置、結構考えることが多いような
[今更後悔]
けど、俺よりは事態を把握しているはずだろう。
何せ扉を描いていたのはお前なんだし。
[片手で恐る恐る壁に生える光苔に触れてみる。温かい。
少女のめくれたスカートに目線がつられかけ、慌ててそらす。ややあって首を傾げた]
異星兎って、物語に出てきた願いを叶えてくれるとかなんとかの……?
[「先輩は」元に戻れるといい、との言葉に、腕をつかむ手へ思わず力が篭った。
グミを空いている手で受け取って、少し迷ってから口に放り込む。
掴んだ手は離さぬまま、胸ポケットから金平糖が詰まった小瓶を取り出して、少女に差し出した]
小鳥川は、これからどうするつもりなんだ?
早めにご挨拶しておこう。
村建て人セバスでした。(一礼)
このたびは無茶ぶり村にご参加くださりありがとうございました。
初めましてな方、ちょっとお久しぶりですな方、ちょっと前ぶりな方、ご一緒できて嬉しかったです。
また機会ありましたら遊んでいただけると幸いです。
みんなで掃除すれば
もっと素敵なところになりますよ。
[他人事のように言った]
ええ、知ってたんです。
ネギヤさんは。
おかしな現象を直すための答えを。
[自分もそれを知っているかのように、
きっぱりと言いきった]
世の中謎だらけなんですよ。
さしあたっては兎さんを探そうかな、と思っております。
[>>68迷って、それからおずおずと小瓶を受け取る]
先輩、金平糖とか、似合わないですね。
あはは。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] 絞り込み / 発言欄へ