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>>-123 チカノ
それは良かったです。
速報、最近仕事してくれなくて困りますねww
自分、結構頼りにしているんですが。
[ネオンの店は、昼間倒れた面々が揃っていて、クーラーがとても効いていた。
カウンターに寄りかかるように立っているナオが目に入り、首を傾げる]
キミは誰?
[違和感は、『今日』の記憶が流れるとともに強くなる]
「夢の世界」だから、単に俺の夢かもしれんってことで確定描写じゃないつもり…!(言い訳)
明日の夜いないんで、ちゃっちゃか夢の世界と現実を往復。
茶道部 ゼンジは、それではまた夜に。[栞]
[――トクン。
ムカイとシンヤ。
二人の背中を押すンガムラの姿に。
ひとつ、大きく胸が鳴る。
続いてこちらに向けられる視線。
それを、逸らすことも出来ず。]
……ここから…見守って…
[掛けられる言葉に、ぎゅっと心を抑えた。]
[…たぶん、きっと。
このまま、何も言わずに帰ったら。
自分はこのことを、ずっと後悔するのだろう。
この痛みを一生、抱えていくのかもしれない。
けれど――――。]
…私、も…
団子屋さんの恋が…叶うように、ずっと…
…ずっと…祈っています…
[泣きそうになるのを精一杯抑えて、微笑んで。
肩を叩こうとするンガムラに、手にしていた髪飾りを手渡した。
何故かこの世界に持ってくることが出来た、雪結晶(六花)の髪飾り。]
良かったら、団子屋さんの一番大切な…
一番好きなひとに、これを――…
ありが…とう――…*
ご飯食べて戻ってきたら、ロッカ嬢のログで自分、前が見えないです。
[噎び泣き]
自分の息子の嫁になってください。
[ロッカへのレスを考えつつ]
そうそう、自分ハムだからかもしれませんが、村では「お迎えです」という漫画のイメージソースをなぞっていたりしました。
でもヤス&ナオは切ないよね。
別れるワカバも切なそうで、鼻がぐすぐすしますゼンジさん、自分にも鼻セレブください。
[不思議そうに疑問を口にするチカノに(>>10)]
あー、ま、まぁ今日の事は、
こそばゆい青春の一ページって所ですかねぇ?
ほら、「命短し恋せよ乙女」って言いますし。
[意味のありそうで無さそうな事を言って見送る。]
では姉さんにとって、素敵な人生、を。
[目覚めると夢。気紛れな神が与えた。]
さて。最後は姉さんですねぇ。
[ロッカに柔い視線を向けて]
えぇ、見守ってますよ。
姉さん達がこれからの人生、
素敵なひとと巡り合えますようにって。
――ご不満ですか?
[眉尻が下がった少し情けない顔で尋ねた。
答えを求めない問いで。]
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