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>>-133
ランダムにしたら赤ログいっぱいくれるよ!!
挨拶まだだった。
ふらりと迷い込んだSol・laです、
皆さんお疲れ様でした。
気づくと突っ込みをやっている不思議。
ネタっ子になりたいわ!
[相変わらずゲーム画面に釘付け。十字キーには冥銭を貼り付けたまま]
ああ〜、ABボタンの連続早押しがうまくいかないよ〜!
うぬぅこーなったら最終兵器を導入するのです。じゃじゃーん!
[取り出したのは、もう一枚の冥銭]
こーやって、ガシガシガシーっ!
[冥銭でABボタンの上をこするようにして高速移動させる。みるみるうちにスコアが上がっていった。
※ボタンのゴムがヘタります。良い子は真似してはいけません]
わーい、やったークリアー!
[ばんざーい。満面の笑顔。
なぜ冥銭を配ることになったのか(配ってないけど。ネコババしてるけど)、どこから来てどこへ行くのか全く分かってないけど、でも多分コハルにとっては些細なことであって]
はるちゃんったらすごーい。次は何のゲームしようかな〜。
[いつまでもどこまでも、コハルはコハルのままなのだろう**]
そんなわけで結末つけてみた。
眠すぎて寝落ちそうなのです。
閉じる瞬間には立ち会えなさそう。
楽しい村をありがとうございました。
またご縁が*ありましたら*。
SNSから落としなおしてる所です。
15分くらいで描いた落書きばかりだけどー。
ギンちゃんにはこれを授けよう。
つ【[せつなさの名手になった]ときに役立つハリセン】
[目をあけると、見慣れた天井だった]
あら?
[ゆっくりと視線を巡らす。そうして、ゆっくりと思い出していく]
あぁ、そうか。
まだ死んでなかったのねぇ。
[傍らに座って自分を見つめる子が、『おばあちゃん、どうしたの?』と不安げに聞くので]
何でもないわ。少し夢を見てたのよ。
[そう答えて、にっこり笑った]
[先客は、揺れる船体をおさえるように船縁につかまり。
盛大に音を立てて落っこちた二人を見て]
ぼっちゃーん。
…大丈夫?
[揺れのひいた船の上から手を差し伸べた]
もう、直にあなたともお別れだけど……。
[と、伸ばされた小さな手を握りしめると、不安そうな顔がいっそう頼りなく歪むので]
大丈夫よ。あちらは、とっても楽しそうなとこよ。
ちょっと覗いてきたの。
まだ少し早かったみたいで、返されてしまったけれど。
あなたも、十分に人生を生き抜いてあちらへいらっしゃいね。
私は一足先に行っているから。
[目の前の少女の、まだやわらかい頬を、そっと撫でた**]
あ、宣伝忘れてた。
来週後半に村建てて、成人式の晩に開始するRP村建てます。
物語うぃきの「ロボット村(仮)」に設定まとめてあるので、よろしかったら遊びに来て下さい。
飽きずに枯渇ゾロptです。
生還したロッカちゃんは、ばーちゃんでした。
そんでもって。
少女時代のロッカちゃんにそっくりな孫に見送られて、またすぐにゲストハウスに行くと思われ。
まぁ、とりあえず、エピ落とせてよかったなりー。
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