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>>-154 ある
1時間じゃ足りないですか!?
もうちょっと延ばす? 特にこだわりあっての一時間ではないですし。
もっと同人誌するぜ!
キャラ同士でお話したいぜ! とか。あれば。
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>>-156 ドロちー
週末あまり時間とれなかったので、もうちょっと延ばしてくれるなら嬉しいっす。とぽつり呟いておくっ。
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>>-150 らう
あるいは、執着王側が
「なに!? ヴィルコラクを奪われただとこんちくしょー(ぐさ)」
って地図に穴を開けたとかも考えたのよ。
マッテオとイレアナは、イレアナ生存の両者名を捨ててシュテルとトゥナになっている案をいただきましたです。
ふふっ。やっぱり簡単な道じゃなくて、
自分で挑戦する道を選びますか。
そうこなくっちゃね〜。
[ミカの返事を予測していたように、うんうんと頷き]
歴史上のウルスラ……トゥナも、シュテルをこうやって焚きつけてたのかしら。
そうだったら、いいなぁ。
そういう女性、大好きだもの。
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>>-153 みず
うわああん、助かりすぎます。
いつもありがとうございますー
も、もうちょっと延長しちゃうかも<1時間
……そっか。
[>>54部屋から出る背中にかけた声、届かなかったのか、と少し眉尻を下げた]
さすがのエトゥでも、この甘さは無理なのね。
[カフェボウルなどというおしゃれなものはなく、見つかったのは年越しそばを食べたどんぶり。
笑うアルマにつられるように少し笑った]
ん。多分無理だと思う。
―とある若いオイナ一族の手記(黄ばみ汚れ破れ穴だらけ)―
隠れるようにして暮していたオイナ一族とて
権力者たちの欲と無縁ではなかった。
時には攻められて、亡くして……時には……、……て。
……王国と…………
ついにエルトゥナが、第三王子に……
………もいない。貴女まで……ら、誰が私達を導く?
一族は。如何なる?
エルトゥナは、穏やかに目を伏せていた。
そして、一族を導く者の証の首飾りを外し、
私の、手に……
シュテルになぞらえられるとは、光栄だなあ。
[楽しげに微笑み]
試食会、いいね。
でもウルスラのチーズケーキも食べたいし、食べ比べ会になっちゃうかな。
で、お菓子食べて地図見ながら語り合おうか。
地図とチーズの集い……?
そ……
[>>56マティアスの言葉に指をくるくるしながら]
「そ……それはおお落としたものだからな! 拾ったやつが好きにすればいい。
……。
俺は知らん!」
とか、クマーは言うといいと思う。
純情青年レオパルドクマー
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