![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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(-180) 2013/06/22(土) 19:21:38
(-181) 2013/06/22(土) 19:29:42
>>-181
否定はしないというか
マジで変なところでツボるねって言われる
箸が転んでもおかしいお年頃なの
(-182) 2013/06/22(土) 19:32:37
/*
いやごめん、俺も吹いたwwwwww
ちょっくら、で霊体になれるのかとwwwwww
(-183) 2013/06/22(土) 19:33:10
雑貨屋 イェンニは肩書きを「ナッキ」に変更します。
(-184) 2013/06/22(土) 19:43:34
ナッキ イェンニは肩書きを「水の精」に変更します。
>>-183
何も考えてなかったですけど…!
肩書きはなんとなくあわせてみる。
夜勤いってら!
(-185) 2013/06/22(土) 19:53:59
(-186) 2013/06/22(土) 20:03:36
─死後─
[>>0名前を呼ばれたような気がして、…は目を開ける。
傍には気を失っているユノラフ。
手を伸ばしても通り抜けるだけ]
そう…。
死んでしまったのね。
[現状を受け入れ、ただただ諦観。
床に横たわっていた醜い体はもうそこにはない。
これ以上晒さずに済んだと安堵するべきかなのか、
あんな姿でももう少し触れていたかったと落胆すべきなのか。
それにしても、]
…私はなんでここにいるのかしら。
[触れない、声も聞こえない。
倒れているユノラフには何も出来ないのに。
ただぼうっと、ユノラフの傍に座っているだけ]
(6) 2013/06/22(土) 21:29:53[ユノラフさんの傍]
(-187) 2013/06/22(土) 21:30:10
(-188) 2013/06/22(土) 21:39:19
/*
そういえば、ダグからの伝言をマティアスに伝え忘れているんだよな…。
蜂の一件で飛び出してるから。そこらも回収しないとだなー
(-189) 2013/06/22(土) 23:27:37
養蜂家 ダグは、写真家 ユノラフへ どこそこのタイミングで伝えた…で流せばいいとひそり*
2013/06/22(土) 23:43:39
/*
帰ってきてすぐ寝潰れてたという。
>>-163
遅くなってすみませぬ…!
分かりましたー、それじゃあさくっと後日談的にエンドロール導入回しておきます( ´ ▽ ` )
…にしてもちょっくら霊体(時差)
(-190) 2013/06/23(日) 04:35:32
―全てが終わった後―
[あの後>>5:115、まるで魂が抜けたかのようにぼうっとしていたニルスはあまり働かない残りの思考を巡らせ、この場所には自身以外の生存者が居ることを思い出した。
そしてそれだけ把握すれば当初は通じる事がなかったコテージの通信機器を使い、何とか繋がるのを確認すれば救急を呼ぶ。
自身が肩を刺したユノラフの傷は深かろうとも致命傷ではなかった筈だが、このまま何も無かった事のようにコテージを一人後にするのも、この時は何故か気が引けた。
そして被っていた帽子をクレストの部屋でユノラフと取っ組みあった時に落としたのを思い出せば、それを取りに部屋に戻った際にそこに居たマティアスに救急を呼んだことを簡潔に伝えた]
(7) 2013/06/23(日) 04:54:11[自室]
[意識を失ったであろう床に倒れているユノラフを見つければ、彼を馬鹿にするというよりも自嘲めいた笑みで言う]
……本当に、馬鹿な男だよ。
[その呟きは近くに居たマティアスには聞こえただろうか。床から拾った帽子の埃を払えば、それをいつもの様に被りニルスは部屋を出て、コテージからも出て行った。
―――馬の嘶きが聴こえる。
山中で出会えば挨拶を交わしていたあの長閑な養蜂家ももう居ない。
救急が来れば、この馬も誰かが連れて行くだろうとニルスは一人、その場を*後にした*]
(8) 2013/06/23(日) 05:03:58[自室]
/*
これで取り敢えずニルス帰宅。
あとは夏至祭は何処かほっつき歩いてるなり、自宅に居るなりユノさんの扱い易いようにして頂ければ…!
ではでは、私は二度寝をしてくる(
(-191) 2013/06/23(日) 05:06:19
(-192) 2013/06/23(日) 07:26:40
─夏至祭から数日後─
[外の喧噪も聞こえなくなり、穏やかな日常が戻ってきたことを、男は病室から知った。
退院の目処が立った頃――
男は、見舞いにきた友人に告げる]
…マティアス。
俺な、村を出ようと思うんだ。
[友は、どんな顔をしただろう。
顔も見ずに言葉を続ける]
(9) 2013/06/23(日) 07:27:45[診療所]
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