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うーん……。
オチがつかない気がするんだ。
あたしらが作られた元のイヴは今もいるはずで、オリジナルイヴが居ても居なくても関係ないんだよね。
とりあえずジュンタは私の絆ウイルス治して…!
ユウキ先生お帰りなさい。
そしてオトハの>>-219に同意w
博士も死んでるんじゃないの?
って、もしもーし?
[地下街の携帯電話状態に音声がぶつりと途切れた蝶をゆさゆさ]
>>97
……ロボットの使い捨て事情というものを、レンに聞いたんだけど。
何十年も使われているイヴの子が居ないのは、長持ちしないからだって。
[掻い摘み過ぎて要領を得ない]
あ、RP村とはオチをつけるものだったのか!(慌ててきた)
最悪の場合いちかばちか夢オチだな。
具体的な時間でいうと23:55分くらいで!
いってらっしゃーい。
[純太が出て行ったあとの扉を見てふふ、と笑う。
徐に椅子を立ち上がって鼻歌を歌いながら戸棚の前へ]
いぇーいいぇーい ぼーくは大好きさ〜っと…あったあった。
[歌詞を口にしながら戸棚の奥に手を伸ばし、包みを手にして笑う]
とっておきの塩豆大福。
数が足りないからなかなか出せなかったんだ。
[ルリの前に一つを置いて、もう一つをかじる。
手の包みには、あと一つ]
>>-221
「オリジナルイヴは既に死んでいる」(北斗のうんちゃらの声で)という情報のキーはヴァイオリンだった、とかそんな感じ?
適当万歳!
>>-222
狼が改心して「もう悪いことしません」でいいんじゃないかな!
>>99ユウキ先生ずるいwww
どうしてそう思うの?
いや。それがどうかしたの?かな。
[かすかに首を傾げて]
……そうだね。
[長持ちしないということを否定もせず、先を促すようにはつねを見る]
どうぞ。
[オトハに手の大福を差し出しながら]
とっておきだよ。
他の人にはヒミツだからね。
[いたずらっ子のように笑った]
>>101
君、短命なんだよ。何か問題でも?
とか言うなボケ!!
[ヴァイオリンで殴りそう]
イヴの量産が止められれば、今居る私達が大事にされるよねって、そういう話で、イヴのことを。
どうもありがとう。
[もらった大福をちぎって口にいれた。]
……甘くておいしい。
[飲み込んで、もう一口大服を食べた。]
どうやって作るのかな。帰ったら検索して、マスターにも作ってあげようっと。
[味加減を覚えようと、センサーに割合を覚え込ませながら、良く味わった。]
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