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[訝しげな視線をギルバートに向けつつも。
追及まではする気がないようで。]
……まぁギルは兎も角他の皆は帰してあげたいね。
アーヴァイン先生、やっぱボコるんだ。
教師生命に関わらないといいね。
[止める気はないらしい。
むしろ自分もするかもしれない。]
……しょーがないなー。
私のスペシャルな頭脳を貸すと高いんだからねー?
[いいながら、タイムマシンを試す眇めつ。
ギルバートを*見送った。*]
[ポケットにいれたみかんを桜の木の下に。
静かに手を合わせると図書室へと戻って。]
人体の不思議……違うなー。
これであなたもモデル体型……って
それ以前に身長が足りないんだって……
[ぶつぶついいながら本を探すもなさそうで。]
……もーいいやー。
しーらない。
[読書コーナーの机に突っ伏すと、*そのまま眠り始めた。*]
―校庭―
ふむ、まだ巡っていないところは…
と。
[舞い散り降り注ぐ花弁に目を細める。すっかり私物化した―元々自分のものではあるが―自転車の籠にはスケッチブック]
[ええとねーとしばし考えて]
同じ思い出を持ってなくても見えちゃうのかなーと思って。
シャーロットがここに来たことなかったら、
ここでの思い出はまだないはずだから。
他の人は、ここにいたかもしれないから。
聞いてみないと分からないけど。
あはは、上手い上手い。
[嬉しそうに笑って、空き瓶を*片付けた*]
/*
待たせまくってごめんなさい。
凄いまとめられないことに気がつきました_| ̄|●il|li
そして補充近くまで戻れません。はい。
3月8日
また幻を見る。なぜそれが見えるのか。
…理由なんてないのかもしれない。
シャーロットには私の幻は見えなかった?
それなら、あれは私の記憶でしかないということ?
<<学生 ラッセル>>の幻、ちょっと見てみたいのになぁ。
/*
さて誰かしら?
ラセラー!>写真に続いて。
・同じ幻を見る→共通した風景を同時に見ていた?
ということなんだけど。
なんて書けばいいんだろ?そのまま?
わたくしが先ほど何も見えなかったのは、ここに思い出がないからなのか、ソフィーさんと共通の思い出がないからないのか、分からない。
ということですのね。
[上手いと言って笑われると、少し赤くなって、ついなぜだか一緒になって笑い出す。空き瓶を片付けると、荷物を纏めて銭湯を出て学校に戻る。
誰があの花びらだらけの湯船を掃除するのかなど、一切...の思考には*無かった。*]
[ゆったり肩まで浸かってお約束のようにタオルを頭の上に]
あー、やっぱシャワーよりこうやって浸かる方が良いな。
[ナサニエルも合流し、ざばっと湯船の湯で顔を洗う。タオルで拭いて目を開ければ]
……ぁ?
[湯気で揺らめく光景。先程まで自分達しか居なかったはずなのに、数人の少年達がふざけながら体を洗ったり頭を洗ったりしている光景。どれも見覚えのある顔ばかりで、思わず声をかけそうになったところで、ふっと情景が消える]
…学校でだけじゃねぇのか。
[過去の記憶。校庭で見たものと同じ、とどこか確信して。もう一度ざばりと顔を湯で洗えば湯船から上がって手早く体や頭を洗い始めた]
[図書室の扉を開くと、...はまたあの幻影が見えたのかと足を止める。
が、よく見るとそれは学生ではないニーナが突っ伏していただけで]
こんな所で寝てると、先生に麻呂眉書かれるぞ?
[声をかけても反応がないニーナの頭を、持っていたアルバムで軽く小突くが、やはり反応はない]
[元の棚にアルバムをねじ込んだ。
明らかにその一冊だけ背表紙がボロボロであることは見ないふりをして、図書室を出て行く]
[中]
改めて。物語多弁の有り難味を感じるな。
でも審問時は皆これでRPしてたんだよな。
慣れって恐ろしい。
しかし喉温存の為か、人が居ない。
コアタイムが0時過ぎって言うのも、合わない俺にとっては結構辛いな…。
ラインを作りたくても作れねぇし。
ま、やることはやるし。初回吊り襲撃でも構わねぇけどな。
『――あーいたいた!先輩!』
[背後から声が掛かったような気がして、ハッと振り返る。懐かしい顔が此方に駆けて来る]
……あ。
[反射的に手を伸ばしかけるけれど、その影は...の身体をすり抜けて、校庭の隅に並ぶ木の向こうへと走っていく。
其処には彼と同じように学生服を着た自分の姿。何を言っているのかは聞き取れなかったものの、如何やら後輩に説教されているようだった。勿論...に反省の色は見えない]
さて、何を話したのだったかな…
[一際強く吹いた風を避けるように手を掲げつつ、共に消え行く光景にぽつり]
[上から降ってきた声に]
うむ。
そう思って見て回っていたところだ。
[そう返す。
ハーヴェイが顔を顰めるのは遠く見ることはできなかったか]
/*
くっそー、やっぱり「匂いをかがれるかぐや姫」が紀伊国屋本店で売ってるっぽい…!
どうして火曜日に調べなかったんだ。
あるとわかってれば新宿で降りたのに。
でもそうしていたら、きっと売り切れてたのだろう。
*/
そうやって、対象を探してるときのメイさんはとても楽しそうだ。
[絵心のある人間の網膜に焼きついている映像は、果たしてどんなものなのか。
自分のそれと同じなのか否か。知る術もない疑問がわく]
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