人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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【赤】 9th デンゴ

告げ人 アン! 今日がお前の命日だ!

2012/11/03(土) 01:00:00

【赤】 1st ヨシアキ

─ 少し前 ─

俺は大人の内に入るのかな…。

[少し分からなくて、口を閉ざす。
悩ましいところだ。
成人しているとはいっても、半人前。
学生であれば、まだまだ暢気な子ども扱いでいた。]


……、へえ。

[デンゴの語る、見知らぬ世界>>1:*69
それを否定も肯定もせずに、耳を傾ける。]

(*0) 2012/11/03(土) 01:20:48

【赤】 1st ヨシアキ


…───いい返事だ。


[表情を変えずにデンゴの言葉を聴いていたが、
最後の宣言>>1:*71に、ヨシアキは笑みを零した。
見えないだろうまま、こくと小さく頷き返す。]

(*1) 2012/11/03(土) 01:21:01

【赤】 1st ヨシアキ

[ただ、デンゴの曖昧な情報には少し眉を顰めた。
姿の見えぬ相手を追うのは難しい。]


…ううん、そうか。
なあ。俺は出来れば、早くに0thを押さえたい。

が、俺がやっては幾らなんでもバレバレだろう。
だからデンゴに、ゼンジさん。
二人のうちどちらかに、0thの対処を任せたいんだが…


…、どうだ?

[二人へ問いかける、間を置いた。]

(*2) 2012/11/03(土) 01:22:15

【赤】 9th デンゴ

―少し前―

ヨシアキのことは、まだ見てないからわかんない。
けど、多分オレ様から見たら…

みんなオトナに見える。

[きっぱりとした口調。
それだけ、子供の世界は狭くて、ちいさい]

(*3) 2012/11/03(土) 01:31:57

【赤】 9th デンゴ

[0th。ぶつかったひと。


   “おいらは、殺さない。”
   “あのひとも、殺させない。”


宣言していた12thの顔>>1:252を、思い出す。
あの強い決意を、…思い出す。]

(*4) 2012/11/03(土) 01:41:35

【赤】 9th デンゴ

[でも―――…強い決意なら、こちらも同じで。

ヨシアキのために
抑えなければいけない相手という事実は、変わらない。


だから、]

(*5) 2012/11/03(土) 01:41:53

【赤】 9th デンゴ



   ……、…――なら、オレ様がいくよ。

(*6) 2012/11/03(土) 01:43:22

【赤】 9th デンゴ

オレ様にとって脅威になる8thは、
二人がなんとかしようとしてくれてるしっ。
代わりに、あっちはなんとかしてみる。

この中じゃオレ様だけだし…0thと会ったの。

[だから顔も分かるし、と添える。
まあ日記があるので、誤認はしないかもしれないけれど]

(*7) 2012/11/03(土) 01:45:17

【赤】 9th デンゴ

…んーと、たださ。
0thのこと、12thが守ろうとしてたんだよなー。

[まさか夜通し見張っている>>1:521とは知らない。
けれど、――あの覚悟を見れば、自然と警戒が浮かんだ]

日記の能力って、1人だけ、なんだよなっ?

[むむむ、と唸る]

(*8) 2012/11/03(土) 02:01:38

【赤】 1st ヨシアキ

……、…

[気持ちは変わらない。
この”鬼役”の仲間たちと、あと3人。
これで勝ち抜くのがベストだと考えている。

その為に誰かを殺す。
日記を壊す───にしても、結局は同じだ。

だから逃げるつもりはない、
が、デンゴの宣言を聞けば僅かに顔が歪んだ。
世界がどうであれ、彼は子どもだ。]

(*9) 2012/11/03(土) 02:05:22

【赤】 1st ヨシアキ




…悪いな、


[それでも彼へと頼む。その重さを自覚する。]

(*10) 2012/11/03(土) 02:05:49

【赤】 1st ヨシアキ

8thは、何というか…。

…きちんと話をすれば、
手を組めるんじゃないかと思うかな。
実は、3rdと11thにもそう感じている。

だから俺は今のところ、この6人で残ることを考えているんだ。

[裏を返せば、他は切り捨てるということ。
言葉交わした相手も、その世界ごと死なせるということ。]

(*11) 2012/11/03(土) 02:07:15

【赤】 1st ヨシアキ

えっ、12thが?そうか…。


一緒に居るのなら、確かに厄介だな。
しかし俺が動けば0thに筒抜けるよな…。

[そもそもの作戦が壊れる。少し唸った。]


ん?でも、瞬時に移動して帰れるのか?
では見られないうちに帰って来れれば…、…

(*12) 2012/11/03(土) 02:12:21

【赤】 9th デンゴ

…ちげーだろっ。

[謝った、その台詞を否定する]



    頼んだ、   だろっ。


[声は軽く。想いは重く。]

(*13) 2012/11/03(土) 02:16:27

【赤】 1st ヨシアキ



……、ああ。そうだな。


[軽やかな言葉。
その奥に秘められた心に、微かな笑みをが浮かぶ。]

(*14) 2012/11/03(土) 02:19:32

【赤】 1st ヨシアキ





             … 頼んだ。

[短く、仲間への信を音にした。]

(*15) 2012/11/03(土) 02:20:14

【赤】 9th デンゴ

うーん…、

ゼンジのおっちゃんも同じ評価だったよなー。
二人が言うなら、8thは、いけるんじゃねーの?

[二人揃った判断なら信頼すると、暗に告げて]

3rdと11thは、まださっぱりわかんねー。
だからまだ保留だなっ。

[6人、という単語が、確かな重みで心に落ちる。
…――そうだ。
“鬼”の自分たちが全員生き残るには、6人が最大人数]

(*16) 2012/11/03(土) 02:24:01

【赤】 9th デンゴ

今もまだ探してるかもしれねーけどっ。
でも、えーと。そう。
キボーテキカンソク で失敗しました、じゃすまねーし!


…そのへん、よくわかんねーんだよなー。
なにせ使うの初めてだし。

[胡乱げな目で、かみさまの絵日記を見下ろした。
表紙のカボチャが面白そうに嗤っている。
軽くムカッとした。

でも、癪だがこれに頼らないと…なのも事実だ]

(*17) 2012/11/03(土) 02:28:08

【赤】 1st ヨシアキ

ああ、そうだったな。

彼は──…8thは引き込めるといい。
デンゴの脅威であるわけなんだし。

[その他にも気に掛けた部分を、今は口にしないが]


ああ、分かっている。
だが一応覚えておいてくれ。
俺は現時点で、3rdと11thに手出しをする気がない。
表立っての危害には止めに入る可能性もある。

…二人と本気で争う気もないけどな。
だから念のために覚えておいて欲しい。

(*18) 2012/11/03(土) 02:31:46

【赤】 9th デンゴ



   ――――、おう!


[信の音。
相手がオトナでも、…案外悪くない。  そう思った]

(*19) 2012/11/03(土) 02:34:03

【赤】 1st ヨシアキ

瞬間移動…タイムリープか?
それならば、見られないでやることも可能なんだが…。




……。やはり俺が行こうか?

[心配になって、ちらとデンゴの顔を見て*しまった*]

(*20) 2012/11/03(土) 02:35:31

【赤】 9th デンゴ

[脅威との言葉に、少し考えるよう黙り込み]

あのさ、…途中だけ手を組んだりするのは別にして。
最後に残す人間の基準は、脅威云々じゃねーと思うんだっ。

だって、ヨシアキの脅威は、

[…続きは言わない。
けれど伝わるだろう。
同じ脅威への対処でも、引き込むと、コロスが…ある。
それを分ける基準は、相手の想いと人柄、のはずだ]

まあ、8thを引き込めるといーのは否定しねーけどっ。

[そこはけろりと言う]

(*21) 2012/11/03(土) 03:26:05

【赤】 9th デンゴ

…んーんー、わーった!

オレ様は会ってないからアレだけど、
会ったヨシアキは、いろいろ思うところあんだろ。

3rdと11thね。ふんふん。
覚えとく。

(*22) 2012/11/03(土) 03:28:03

【赤】 9th デンゴ

タイムリープ??

[子供には難しすぎる単語だった]

ううう?
よくわかんねー、 けど。


……、…いやいや、だいじょぶだし!

[心配されたらムキになるのは、
ある意味条件反射みたいなもの]

(*23) 2012/11/03(土) 03:48:57

【鳴】 2nd マシロ


[グリタからのメッセージに噴出さないよう、腹筋をプルプルさせながら真面目な顔を保っている]

 あらら、残念だったね。
 魅力がないとは思わないけど、まあタイミングが悪かったんじゃない?

[3rdは協力してくれないらしい。
 となるとやはり気をつけておかなければ]

 ネギヤはこういう事態に巻き込まれるのが仕事だったみたいだし。
 便利道具も教えてもらった。
 了解。

[頼みには短く応えて]

(=0) 2012/11/03(土) 05:56:55

【鳴】 2nd マシロ

[時間を置いて表示された文字に少し目を見開いた。
 名前で呼びかけられたのは初めてだ。

 番号で呼ばれるよりは余程嬉しい]

 ん、おやすみ。グリタ。

[こちらは何時眠れるか分からないけれど、短く返す]

(=1) 2012/11/03(土) 05:57:59

【赤】 4th ゼンジ

 さてに、
 カノウさんに協力する体制が整えられたことは、いい形になったかと思います。

 ただ、敵を欺くなら味方から、
 ここでの情報、今、零番、三番、五番、七番、には筒抜けと…。
 ちなみに五番は本当に誰とも接触していないことを知っています。

[本当は機能している日記、それをそのままコハルに伝えてはいなかった。]

(*24) 2012/11/03(土) 07:21:16

【赤】 4th ゼンジ

 残るは零番、三番、七番、
 三番はカノウさんとの共闘関係が成立しているといえども、今現在、誰と接触しているか不明です。
 七番の動向はコハルさんにききますか。

 あと、零番。やはりここは、どうにかしにといけないでしょう。

(*25) 2012/11/03(土) 07:24:08

【赤】 4th ゼンジ

 とりあえず、情報で、ここが固まったということを知れば、
 こちらを崩しにかかるか、仲間として接触するかのいずれかになるでしょう。

 なので、それを回避のためにも、私はあえて、ここでは、離脱する構えをとります。 

 それが、吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、
 もちろん、鬼である以上、
 貴方やデンゴくんの仲間であることは信頼してください。

(*26) 2012/11/03(土) 07:28:08

【赤】 1st ヨシアキ

…まあ、そうだな。

[デンゴの言葉>>*21は少し痛い。
結局のところ、自分は良く0thを知らない。
知らないのを幸い、知ろうともしていない。

…──知れば、”排除”出来なくなるかも知れないから。]


だからこれは、俺の好みだよ。

[強いてそう口にした。]

(*27) 2012/11/03(土) 08:21:03

【赤】 1st ヨシアキ

そう、タイムリープ。
何というのかな…時間を操ってとかさ。
デンゴの世界に、そういう概念はなかったか?

[首をかしげ聞いてみるが、]


無理、するなよ…?

[頼んでおいて、案じるような話になった。]

(*28) 2012/11/03(土) 08:21:15

【赤】 1st ヨシアキ

分かった。

[囁き返したのは、先と同じ言葉。
けれど含む意味が少し異なる。]

あなたの言う通りだろう。
3rdとは確かに協力関係を結んだが、鬼とばらしたわけじゃない。
バレたら敵対という可能性だって残ってる。
…そう、ならないように願っているけど。


そういえば、10thはどんな人物だった?
ゼンジさんは彼とも組んだんだろう?
引き込めそうな相手だったか?

[ふと、未だ接触のない人物のことを聞いてみる。]

(*29) 2012/11/03(土) 08:23:21

【赤】 4th ゼンジ

 十番……彼は、強いです。
 そして、自らの世界を愛しています。



 他に、何か揺るがせるものがないのであれば、
 彼はきっと、勝ち残るほうにつくでしょう。

[しばらく考えてからそう述べ…。]

 彼に接触する必要性は感じています。
 彼をこちら側につけることはキーかもしれませんね。

(*30) 2012/11/03(土) 09:08:05

【赤】 4th ゼンジ

 デンゴくん

 本当は、君にはそういうこと、させたくない気もする。
 だが、どうやらここで勝つ、ということは、
 そういうことらしい。




 でも、大丈夫かい?

[それは、子供であるという心配。]

(*31) 2012/11/03(土) 09:10:14

【赤】 1st ヨシアキ

デンゴ、気をつけろ。
0thを12thと2ndが見張りに行っている。

場所は、屋上だ。

[リスクと、そして最も重要な情報を彼に伝える。
もっとも、神の日記の力は場所をも超越するのかも知れないが]

(*32) 2012/11/03(土) 12:19:13

【赤】 1st ヨシアキ

強い…、か。
10thもこちらにつけるなら……



人数が、ひとり多くなるな。

[ゼンジの言葉に返す声は苦い。
ほんの僅か、暗闇に向け顔を歪めて、]

分かった。任せる。

[短く告げた。]

(*33) 2012/11/03(土) 12:21:34

【赤】 4th ゼンジ

 ええ、そうですね。
 貴方の計算では、6人。

 私と貴方とデンゴくんのほか

               3人です。

[それは、確認するように…。]

(*34) 2012/11/03(土) 12:26:48

【赤】 4th ゼンジ

 はい、
 十番とは私が。

 もちろん彼も、はじめから鬼を厭うようであれば、



 お話にもならないかもしれませんが…。

(*35) 2012/11/03(土) 12:29:58

【赤】 1st ヨシアキ

…出来れば俺は、これ以上を増やしたくない。
接触も、候補も含めてだ。

けれど未来がどう動くかは分からない。
俺やあなたが説得出来るのか。
彼らが生き延びられるのか。

───俺たちが3人残れるのか。

分からない。


だから……任せる。

(*36) 2012/11/03(土) 12:31:54

【赤】 1st ヨシアキ

分かった。

…気をつけて。

[添えた一言は、鬼を厭うとの言葉へと向け]

(*37) 2012/11/03(土) 12:32:51

【赤】 4th ゼンジ

 なるほど

 貴方は、ひどく慎重で臆病なのに、
 博奕打ちなのですね。

 もし、このあとも、
 貴方の心を揺るがす誰かができたら…。
 貴方はどうするのでしょうか?

[それは答えを返せというわけではない。
 ただ、この揺れる男への素直な感想だった。]

(*38) 2012/11/03(土) 12:38:25

【赤】 4th ゼンジ

 大丈夫ですよ。



 貴方のほうこそ、気をつけて。
 デンゴくんもですよ。

(*39) 2012/11/03(土) 12:46:23

【赤】 1st ヨシアキ

博奕打ち…、なのかな。
ただ、どうなるか分からない。


分からない未来を、───怖い 、と、
そう感じているだけだ。

[冷静な男へと返す。
そんな人物が増えてしまったら。
重い問いに、思わず口を噤むが、]

(*40) 2012/11/03(土) 12:52:06

【赤】 1st ヨシアキ

…──デンゴ。やってくれたんだな。


[0thの死を知ったと、囁きを流す。そして、]

(*41) 2012/11/03(土) 12:52:19

【赤】 1st ヨシアキ





         … ありがとう。


[人の死に、はっきりと、礼の言葉を口にした。]

(*42) 2012/11/03(土) 12:52:30

【赤】 4th ゼンジ


 デンゴくん、おつかれさまです。

[こちらはねぎらいの言葉をかける。]

 今、どこにいますか?
 大丈夫ですか?

[なるべく表情は変えずに。]

(*43) 2012/11/03(土) 13:14:37

【鳴】 10th グリタ

[マシロの12thと屋上に行く>>38メモと
彼女の死亡が変わらないのなら ―――]

 死んだのか、
 …本当に 人が。

[テントの内で、深く溜息を吐いて
もう一度、増えたメッセージを読み直し]

 しかし便利道具って何だ

[突っ込みつつも、名を呼び返されていれば]

(=2) 2012/11/03(土) 13:42:19

【鳴】 10th グリタ



 困ったね
 名前で呼ぶのは、だから 避けてたってのに

[顔を伏せて誰もいないのに表情を隠した。]

(=3) 2012/11/03(土) 13:42:33

【鳴】 10th グリタ


 3F テントの中から
 おはよう

[早朝に、朝の挨拶を打ち込んだ。]

 11th達が屋上に行ったようだが
 無事か?
 

(=4) 2012/11/03(土) 13:44:37

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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