![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ネギヤさんを殺してきました。
[それは、一瞬ぞくりとするような温度の低さで。]
(*0) 2012/11/07(水) 02:10:29
あと……クルミさんの日記を持っています。
ネギヤさんが持っていました。
彼女に返したのですが、
どうしましょうか?
(*1) 2012/11/07(水) 02:24:24
[そして、デンゴには返事を。]
それまで生きていた場所です。
きっと、みなさんより平穏な場所です。
嫌いではありません。
だけれども、
悲しいことが全くないわけではなく、
むしろ、悲惨な現実も多くある世界です。
だから、残したいかと言われ、絶対に、とは言えないのです。
(*2) 2012/11/07(水) 02:34:20
[開いた絵日記に書かれてた、その吹き出し>>*0
驚いて思わず一瞬、変な呼吸になった]
…んと、ゼンジのおっちゃん。
5thじゃ、なかったの?
アイツが傍観者じゃなくなったから――?
[小首を傾げつつ、
何処か冷気の漂う絵日記に問いかける]
(*3) 2012/11/07(水) 02:37:17
はい、
傍観者ではなくなったからです。
[それがわかれば、フユキは男にとっては、まだ、消す対象ではなかった。]
そして、ネギヤさんを脅威だと、
前から考えていました。
(*4) 2012/11/07(水) 02:40:59
あっ、 ヨシアキ。
[ソラのことを伝えようと思う。
…けれど、舌が凍ったかのようで、
なかなか言葉がカタチにならない]
(*5) 2012/11/07(水) 02:45:55
……、
……、…、 えと、
[大きく一度、息を吸い込んで]
――――ソラのねーちゃんが、死んだよ…。
3Fで死んだ。今は、屋上に居る。
…綺麗な朝焼けの、下にいる。
[吐き出す息に混ぜ込みながら、一気に伝えた]
(*6) 2012/11/07(水) 02:47:29
…ネギヤを殺してきた?
ああ…、あなただったのか。ゼンジさん。
俺が、5thを殺すのに日記の力を使えないわけだ。
[冷えた声>>*0に、淡と言葉が返る。
自らも違う人物を狙って神の日記の力を使おうとしたことを、
間接的に伝えた。]
(*7) 2012/11/07(水) 02:50:59
クルミの日記は…、そうか。
今、彼女と一緒にいる。
日記を持っているなら、出ているだろう。
今はどこに?
[共に向かうと、ゼンジへと居場所を問うた。]
(*8) 2012/11/07(水) 02:51:08
クルミさんの日記、
見てはいないからですね。
[見方がわからない、とは、さすがに言えなかった。]
(*9) 2012/11/07(水) 02:54:40
デンゴ。
…それ、 本当、に。
[嘘なわけがない。彼がうそをつく意味がない。
嘘ならば日記が未来を記述するわけがない。]
(*10) 2012/11/07(水) 02:57:15
そう、か。分かった。
[ゼンジ>>*9に返す言葉も、気もそぞろだ。
それだけを返す。居場所は告げられなかった。
けれど、今から向かうべき場所はひとつだけだ。]
(*11) 2012/11/07(水) 02:59:20
今、屋上にいます。
はい、ソラさん、ここにいますよ。
そうですか、力は神の日記としてはひとときにひとつだけなのですね。
(*12) 2012/11/07(水) 03:02:14
ネギヤのおっちゃんは……
[脅威>>*4、それを否定する気はない。
アンを殺させないと言った、
あの瞳の強さをまだ覚えている。
生き残るためだ。
わかってる。
そんなの今更、 わかってる]
――――そっか、うん。
おっちゃん、逞しかったもんなっ。
体型だけじゃなくて。
(*13) 2012/11/07(水) 03:05:51
[5thを殺すために、と告げるヨシアキの吹き出しを見る>>*7
彼は覚悟を見せようとして、
たまたま上手くいかなかっただけなのだろうか。
それとも…――?
デンゴは首を左右に振る。
結局、文字だけでは分からない。
日記は雄弁だけど情報不足だ。
…本当に見たいものは、多分教えてくれやしない。
この、意地悪な悪戯カボチャは。]
(*14) 2012/11/07(水) 03:08:19
[ゼンジから先程聞いた、彼の世界>>*2と、
セイジの世界>>35が混ざり合い、
ぽつりと懐疑的な呟きが朝焼けに零れる]
悲しいことがまったくなくて。
悲惨な現実もまったくなくて。
おとぎばなしみたいに平和や笑顔ばっかりの。
夢の国――…
そんなの、あんのかな。
(*15) 2012/11/07(水) 03:16:52
夢の国は、
夢だから、
夢の国というのだと思います。
[デンゴのつぶやきにそう答え]
(*16) 2012/11/07(水) 03:22:39
デンゴくんの世界は、
どんな世界ですか?
[尋ねた。]
(*17) 2012/11/07(水) 03:23:49
[嘘ではない。
…でもそれだけではない。
ゼンジが気にする相手――だからこそ、知りたくなったのもある。
マシロに、ゼンジに会うようけしかけたのは、
ちょっとしたおせっかいだ。
二人が会ったら、お互いどう、響きあうのか。
子供ながらの好奇心も添えられていた*]
(*18) 2012/11/07(水) 06:23:53
[だって、たいしたことは話していない。
なんで、そんなふうに思ったのかなんて聞いてはいない。
何も知らないのは、同じだった。
繋がっていても、知らない。
聞くこともしなかったし、話すこともなかった。
それなのに、どうして――]
(=0) 2012/11/07(水) 13:53:59
[日記の仲間が、ゼンジのことが真に大事か。
クルミに問われて、少し言葉に詰まってしまった。
彼女の言葉は、デンゴの以前の問い>>3:*31にも重なっている。
日記を所有したからの仲間か。
ならば大事とは違うのではないか。]
(利害ではなく───…)
(*19) 2012/11/07(水) 16:07:45
(*20) 2012/11/07(水) 16:08:22
[一度、心に決めた選択。それを再び音にした。
利害ではなく信頼で繋がるを求めるならば、
返らずとも、こちらからそれを切ることはしない。
切ってはいけないと、あの時見た金の目に思う。]
(*21) 2012/11/07(水) 16:08:31
[返事を求めることはせず、意識をゼンジへと向ける。
気になっていること>>3:*73があるのだ。]
ゼンジさん。
2ndを──…マシロを守る、あなたの理由。
10thは確かに、死んで欲しくない人がいると言った。
命賭けても仲間を守るんだろうという言葉は、
グリタが、俺へと向けて発した言葉だ。
彼自身がそうだったのか、
ましてや命に代えてもとまで思っていたのかを俺は知らない。
けれど俺の目に、
あの人は全力で生きて生き抜こうとしているように見えた。
(*22) 2012/11/07(水) 16:09:44
……グリタの世界に映す光は、
やはりグリタ自身の世界を照らすべきものじゃないのか。
2ndを守ることで10thの信じるを守った気になるのは、
あなたの思い違いなんじゃないのか。
それで彼が…グリタが喜ぶのか。
…俺は、違うんじゃないかと思う。
だからあなたがマシロを守る理由に、俺は頷けない。
(*23) 2012/11/07(水) 16:09:59
(*24) 2012/11/07(水) 16:10:13
ただ、2ndと会って彼女を好ましいと思うなら。
彼女自身を生かしたいと思うのなら。
ゼンジさんは、ゼンジさんの心のままにあればいいとも思う。
だから俺は……、
……あなたが2ndと出会って、どんな選択をするのか。
それを、見ていようと思う。
[静かに告げて、口を噤んだ。*]
(*25) 2012/11/07(水) 16:10:26
[グリタの死体を見る。
とりとめのない疑問は浮かんでくるけれど。
口に出す事はしない。
ただ、人を守るより、自分を守ればよかったのに、と思う。
長いやり取りを交わしたようで、たいした言葉を交わしていない、過去のやり取りが手帳に残っている。
互いに確認したのなんて、ただ、生き残る意思だけ。
それも、叶うかどうかもう分からないけれど――]
生き残る、よ。
[小さく、口の中で呟いた]
(=1) 2012/11/07(水) 16:25:35
>>*22>>*23
[そして、聞こえてきたカノウの声に応え始める。]
そうですね。
グリタさんは、貴方に言った。
私にではありません。
だから、
貴方が言う通り、グリタさんは私には何も願っていないでしょう。
(*26) 2012/11/07(水) 18:44:51
そう、グリタさんは私には何も大事なことはおっしゃらなかった。
多分、私はグリタさんにはなんでもない存在だったのでしょう。
それは、よくわかっています。
[思い出す。
声をかけて、彼は振り向きもしなかった。
そう、グリタの心の中は、とても忙しかったのだ。]
だから、
もし、マシロさんがそうならば、守ろうと思う私の気持ちは私のエゴです。
きっと正解ではありません。
(*27) 2012/11/07(水) 18:47:47
でも、私はそれでも、彼の世界を愛して生き抜こうとする彼を応援したかったのです。
そう、実は、彼を殺したことを、後悔しています。
貴方から聞いただけではなく、ちゃんと、グリタさんに聞きにいくべきだったと、
グリタさんの守りたい者というのをきちんと聞くべきだったと…。
しかし、彼も、彼の世界も返りません。
(*28) 2012/11/07(水) 18:51:26
だから、はい、
マシロさんには、きちんと聞きます。
聞いて、
彼女の世界、グリタさんが守りたかった世界、
それをまず、確かめたいのです。
[そして、やや、沈黙のあと…。]
ええ、ありがとうございます。
[それは、カノウのほうを向いて…。]
(*29) 2012/11/07(水) 18:53:48
[ただ――
きっと、あの長いような短いような、そんな言葉のやり取りの空気を表現するなら。
家族とか、兄弟とか。
仲間とか。
そんな、感じかもしれない]
(=2) 2012/11/07(水) 21:57:16
おお、熱いけど味はいーじゃん!
たこやきうめーっ。
[絵日記を開きながら食べていたので、
しょーもない感想が、
神の日記によってうっかり実況された]
(*30) 2012/11/07(水) 23:36:16
・・・・・・うわ、?!
[自分の発言が赤い吹き出しとして現れたので、
慌てて擦った。しかし指先で消せるものではない。
発言は、消えない。
言った言葉は、戻らない。
だから何かを喋るということは、
それを、覚悟するということだ。
…改めて思う]
(*31) 2012/11/07(水) 23:37:05
…………、
[消えない吹き出し。
これは単なるうっかり感想だけど、
ゼンジから聞かれたまま
保留にしている質問>>*17の吹き出しを
デンゴは指でこつんと弾いた]
(*32) 2012/11/07(水) 23:38:08
[…なお一番読んでいたのは、知ることが出来るようになった1stの行動だったりする。
カボチャはこういう時に親切だから、
ことさら詳細に1stの行動を伝えてくる。
昨夜の5thとの遣り取りも、しっかりと。
かみさまのにっきは、任意の言葉を運ぶけれど
自己申告のものしか伝わらない。
けれど日記は別だ。
未来には嘘もあるけれど、
過去は嘘をつかない。]
(*33) 2012/11/07(水) 23:55:00
…そうか。
[ゼンジのこたえに、長い言葉は返さなかった。
返したのは、ごく短い了承の意のみ。
丁寧な礼に、同じく目を伏せて気持ちのみを表す。
それから暫く。
日記は、2ndの現状を伝えて来た。
”2ndは5thと合流した”
”2ndは4thと会談した”
それらを、端末は機械的に耳朶に転送して来る。]
(*34) 2012/11/07(水) 23:55:34
サバイバル・ゲーム…、か。
[理不尽なゲームだ。
気持ちや肉体の強さによらず、
運や、少しの行動の差が生者と死者を分かっていく。]
悔いも何もなくせない。
そういうこと…、なのかな。
[独り言が零れた。
いつしか思考はゼンジとグリタに向けたものから、ソラのことへと向けられている。
深い、ため息が落ちた。*]
(*35) 2012/11/07(水) 23:56:06
[だから]
[まだ手を汚しては、いないけれど]
及第点、かなー。
[けらっと笑って、ページを再び指で弾いた]
(*36) 2012/11/07(水) 23:58:24
[大事な仲間。
それは、唐突にかみさまのえにっきに
現れた言葉だった>>*21
どうして、ヨシアキはこれを何度も
繰り返すのだろう。
まるで、諦めず繰り返せば
真実になるとでも言うかのように。
……、
その単語をしばらく、見つめてから]
(*37) 2012/11/08(木) 03:03:41
オレ様の世界は――…
オトナを殺した、世界だよ。
[静かに笑って、ゼンジ>>*17に答えた。
…いや、ヨシアキにもだ。
及第点レベルだけど覚悟を見せた彼なら、まあ、聞いてもいい。
二人に…と思わなければ、
かみさまのにっき越しに語りはしない]
(*38) 2012/11/08(木) 03:10:45
[……、
誤魔化すことも。
曖昧に伝えることも。
ほんとうは、出来たけど。
――――止めた]
(*39) 2012/11/08(木) 03:11:03
最初は、理不尽なオトナたちから逃げた子供が
集まる世界、それだけだった。
夜、オトナが寝静まってから、
こっそりベッドを抜け出して。
集まって遊んだ。
自由だった。
(*40) 2012/11/08(木) 03:11:42
…その楽しい時間はさ、
いつしか夜から溢れ出しちゃって。
バレちゃったんだ。
だからオトナに怒られた。
だからオトナは壊そうとした。
子供の世界は、いらねーんだってさ。
コドモは、オトナの庇護と監視の下にいて、
従順に―――それだけでいい。
[けらっと笑う。
声は多分。…少し、震えた]
(*41) 2012/11/08(木) 03:13:26
優しい顔してたオトナが、
がちゃんと世界に鍵を掛ける。
信じてたオトナが、
手のひら返して世界を切り裂く。
オレ様たちが、子供たちが、
拙いけれど精一杯を籠めた、夢の国――だったのに。
[夢だから夢の国だと、ゼンジは言った>>*16
でも。作ろうとしたのだ。自分たちは。
無邪気に。手を、伸ばして]
(*42) 2012/11/08(木) 03:14:32
だから――…
子供たちは選んだんだ。
…オレ様は、選んだことがあるんだ。ずっと前に。
[すぅと深く息を吸い込む。
絵日記を、…その向こうの二人を、
見つめる苛烈な瞳は逸らさない]
(*43) 2012/11/08(木) 03:15:40
子供たちの世界にオトナはいらない。
1人残らず、排除して。
子供の世界を完成させようと。
…世界を守るために、この手を血に染めると。
(*44) 2012/11/08(木) 03:16:29
…だから今は子供たちだけだぜっ。
平和に。楽しく。
もう怖いことはなにもない。
[けらっと笑い声を響かせた。
もしかすると、
この笑みは、歪んでいるのかもしれない。
でも、そんなこと、知らない。
今更、知らない]
(*45) 2012/11/08(木) 03:17:04
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る