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113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[>>4:+115蜂を誘う様子を共に見届け]
仲間だなんて言ったら煙たがられそうだが。
[>>4:+116良い淀んでは、翡翠の色は哀しみを点す。
思えば、頭に聞こえる声に応じて居た時に、話し掛けていた対象をイェンニであるとクレストは知っている風であり。
それでも尚、告発せずに居たのは――…]
『俺と違って』
あいつは淋しがり屋で悪戯好きな、只の女だ。
[一応恩人でもあるが、それは言わず]
だから、
……ありがとな。
[離れるクレストの後ろ姿を見守る**]
(+0) 2013/06/19(水) 09:29:49[大広間]
―― 背を向けて立つ 窓辺 ――
[生きているものたちが言葉交わす広間。
淡く明滅するような姿がひとつ、
横殴りの雷雨に濡れる窓辺にある。
話し声と、そうでないものを聴いている。]
(+1) 2013/06/19(水) 18:06:11
[佇むものが俯くと、
その首はぐらりと揺れ
切り裂かれた首筋の致命傷から
しずかに あかぐろく 割れて]
(+2) 2013/06/19(水) 18:06:34
[頭部が千切れ落ちようとする刹那、
――養蜂家のすがたを模していた、
ミツバチの群れの輪郭が崩れる。]
(+3) 2013/06/19(水) 18:06:53
[群れから距離を置きたがる一匹が、
散じゆく輪郭のまわりを旋回すると]
[ ふうン … ]
[だれかへ相槌を打つような羽音。]
(+4) 2013/06/19(水) 18:07:16
[話すことは何もない。>>4:11が、
行くすえを、想いの裡を聴いている。]
[像をほどいたミツバチの群れは、
羽音幽けく虚空へと*とけていった*]
(+5) 2013/06/19(水) 18:07:42
……………。
[>>+0 背に、ミハイルの言葉が届く。
立ち尽くしたまま、こくん、一度だけ頷いて。]
『お前と違って』、か。
[もしもミハイルが、淋しがり屋で悪戯好きな、
ただの男だったのなら。
………似合わない。口元に笑みが浮かんだ。]
[眠気はいつまで経っても訪れない。
当然だろう、死んだのだから。
長い長い夜、時間潰しに本が読めれば良いのに。
ダグの遺体から視線をそらし、
司書は時間を潰す方法を思案する*]
(+6) 2013/06/19(水) 19:51:46[大広間]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/19 19:51)
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/19 20:21)
[>>+6眠気は訪れないし腹も空かないが、
遺体を前にしていても仕方なし。
クレストがどうするかは解らないが、
ミハイルの足は二階へと。]
酒や煙草は欲しいのにな。
[部屋を宛てがわれなかったミハイルは、クレストの部屋へ。
訪れぬ眠気の侭ではあるが、生きている時の習慣を満たすべく
寝台へと寝転がり、ただ天井を眺めた*]
(+7) 2013/06/19(水) 20:31:54[クレストの部屋]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/19 20:32)
酒と本があれば良い。
[>>+7 ミハイルを追いかけながら、
暗に煙草はいらないと告げる。
かつて一度だけ煙草を咥えた事はあったが、
案の定、思いっきり噎せた。]
おい、そこ俺のベッド。
[別に眠るつもりは無いが、
自分の使っていた部屋のベッドを占領されるのは
どうにも悔しい。
むすりとした表情のまま、
ミハイルを引きずり降ろそうと。]
(+8) 2013/06/19(水) 20:41:09[大広間]
――ふとした折にマティアスが聴くのは、――
[―――とおい潮騒にも似た 虫の羽音。
昨夜に頭上を飛び交った、
殺意の塊めくスズメバチの羽音ではない。]
(+9) 2013/06/19(水) 20:51:59
[人びとが難を避けてなお、
窓を開けて逃がされたりはせず
根絶やしにされねばならなかった害虫たちは、
今朝方 湖の水面へうじゃりと浮いて
そのまま雨に打たれ沈んで魚の餌――]
(+10) 2013/06/19(水) 20:52:16
[生まれによらず罪によらず
『害虫』と忌まれた虫たちのたましいは
ミツバチの姿となり、蜂飼いの男と在る*]
(+11) 2013/06/19(水) 20:52:47
[>>+8結局ついて来たクレストを見上げ。
退かそうと手が伸びてくれば、腕を引き。
引き込むように、力を篭める。]
じゃあ一緒に寝ちまえばいい。
[バランスを崩すようであれば、そのまま抱き込み。
抱き枕のように腕中にすっぽりと収める。]
(+12) 2013/06/19(水) 20:59:17[クレストの部屋]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/19 21:01)
―大部屋―
[特に行くあてもなく、その日も大部屋で一夜を明かした。
誰かと話したかもしれないし、話さなかったかもしれない。
朝、ニルスが入ってきてなにやら呟く。>>1
直後、ユノラフも入ってきてニルスと話し始めた。>>9
どうやらニルスとユノラフは、イェンニがナッキだと気づいている様子だった。]
>>13ナッキとわかっていて殺さない…ですか。
[ニルスにはっきりとそう言って部屋を出るユノラフを見送りながら、昨夜、蜂を水に沈めていたイェンニを思い出す。
彼がそう言う理由は、なんとなくわかる気がした。
一方、ニルスは彼女を殺すつもりの様子。>>15
人間なら、生きるためなら、それは当然の選択だろう。]
ナッキとは…何なのでしょうね。
[誰にともなく、そう呟く。]
(+13) 2013/06/19(水) 21:11:57[大部屋]
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/19 21:12)
[>>18そうして部屋に入って来たイェンニに、
こんな現場を目撃されたらまた何を言われるか、
と見えてもいないのに焦り顔。
悪戯のつもりだったか、そうでは無かったのか。
スカートの裾からクレストの足に滑らせていた手を抜き。]
あァ、それ
[>>19写真と共に潜ませた一片を見るイェンニを見る。
記したその一文が、
今の彼女に、どう影響を与えるかなど、知らず]
(+14) 2013/06/19(水) 21:15:38[クレストの部屋]
[>>20>>21激高の声は高らかと。
表情を魔女のように険しく歪ませる女>>22は、
かつて水中に男を引き込んだ時の、
女神にも似た雰囲気が存在しておらず]
俺を助けるべきでは無かったな、ルサールカ。
[きっと、
人も、人ならざる者も、何もかもを
こうして狂わせるに至るのは、沢山の人間を殺した業。]
(+15) 2013/06/19(水) 21:20:20[クレストの部屋]
[一際激しくなる雨音。
轟く雷鳴は、彼女の怒りを――そして哀しみを。
如実に表しているようで。
膝を落とし、泣きじゃくる彼女の髪を撫でる。
しかしその手はすり抜けるだけで、慰めにもならない。]
それでも俺は、
あんたがしあわせになる事を、望んでいるよ。
[ 全ての存在に、幸あらんことを *]
(+16) 2013/06/19(水) 21:22:59[クレストの部屋]
降りろ、って……、うお、
[>>+12 腕を引かれ、体勢を崩す。
そのまま身体は、ミハイルの腕の中へと。]
眠くねぇ――……おい、触んな!!
[>>+14 暫く逃げ出そうともがくも、
腕が離れる事は無く。
足へと触れるミハイルの手に焦りを覚え、
蹴り上げようと足を動かした、ときに。]
[部屋へと訪れる、イェンニの姿>>19]
(+17) 2013/06/19(水) 21:27:38[俺の部屋]
[窓の向こう側のように。
嘆き叫ぶ彼女にかけるべき言葉を、
司書は持ち合わせていない。
雨音も、風も、
いっそうひどくなったような気がして。
ざあ、嘆きの音を聞きながら、
彼女の涙が止まる事を、ただ、願う*]
(+18) 2013/06/19(水) 21:33:25[俺の部屋]
[いつしかイェンニは立ち去ったか。
未だ、窓の外で奏でられる怒りの奏曲は止まず。]
俺と会ったことを後悔しているか?
[再び寝台に寝そべる男の腕は頭の下で組み。
故に手出しはしないという意思表示だが、
今聞きたいのは、そういう話では無く。]
(+19) 2013/06/19(水) 21:53:58[クレストの部屋]
―大部屋にて―
またひっどい雨になったなあ……。
[大荒れのままの大部屋で、膝を抱えて座って一夜を過ごし]
これじゃ、どっちが悪者なんだか分かりゃしないよ――
[一人ごちた。おそらく最初から悪者なんてどこにも居なかったのだろうけど。
故に、トゥーリッキ>>+13を聞くと]
最初は人を殺す悪い奴等なんだろうと思ってたけど、分からなくなっちゃった。
[こちらも、独り言のように返した。]
(+20) 2013/06/19(水) 22:11:59[大部屋]
………はぁ?
[>>+19 ミハイルの寝そべるベッドに腰掛け、
彼の問いに眉を寄せる。
何を言っているんだ、そう言いたげに。]
後悔なんかしてたら、お前と一緒にいねぇよ。
[司書の世界を広げてくれたのは、祖母と彼だ。
こうなってしまった今でも、
後悔なんてものは微塵も存在していない。]
………お前は、後悔してんのかよ。
[そう自分に問うという事は、と。
ミハイルから視線を逸らして、問い返す。]
(+21) 2013/06/19(水) 22:14:48[俺の部屋]
なんでまた、もっと良い奴に拾われなかったのかねえ。
[>>+21後悔してないという答えを、喜んでいいものやら。
告発すべきか否かの苦悩へ追い込んだのは男の存在であり、
また、彼の人生への影響力は計り知れない。
平穏な生き方もきっと分岐の中には存在していて。
それを選ばせなかったのは、やはり男の存在のせい。
ルサールカよ、やはりあそこで『俺』は死んでおくべきだった。]
してるぜ。
なんでこんな小便くせェガキに惚れこんだのか、
神様とやらが居るなら、呪い殺してるな。
[弟の記憶を持つ者に出会えた奇跡に
心を溶かす存在に出会えた奇跡に
感謝する以上に、彼を奈落に突き落とした罪深さを。
後悔。]
(+22) 2013/06/19(水) 22:23:55[クレストの部屋]
―大部屋―
>>+20
まったく、その通りですね。
[どちらが悪者なのかと独り言のように返すイルマに、苦笑し、同意する。
ナッキに対して、恨みの感情を抱かなかったのは、そのせいだろうか。
ミハイルとイェンニのことを、よくは知らないが、どこか自分と似ている気がする。]
そういえば、あなたとまともに話すのは初めてでしたね。
ここにいるということは、あなたにも未練が?
[することもないので、場を繋ぐように話しかけた。]
(+23) 2013/06/19(水) 22:24:02[大部屋]
[ ふう…ン、 ]
[何処からか、ミツバチの羽音。
イルマの言>>+20へ添える如く、虚空へ結ばれる文字。
蛇遣いからも読める角度であるだろう。
『――人を殺す"いい奴"なんてのはいない』*]
(+24) 2013/06/19(水) 22:26:27
[トゥーリッキ>>23に頷きを返し]
向こうも向こうで色々考えてたっぽいのが見えてくると、困るね。
そういえばそうだったねえ……改めて、初めまして? ちょっと変な感覚だけど、まあ仕方ないか。
未練かあ、多分あるんだと思うよ。
まだ自分でもよく分かってないんだけどね。
[曖昧な笑みを。]
(+25) 2013/06/19(水) 22:33:35[大部屋]
[どこからか飛んできたミツバチ>>+24
文字を書くように飛んでいるが、外国人の彼には読むことが出来なかった。]
(+26) 2013/06/19(水) 22:35:54[大部屋]
[>>+24ミツバチの音に驚いて]
あれ、こっちに蜂が!?
[逃げ出そうとしたものの、文字のようなものが結ばれたのが見えて立ち止まり]
ああ――いい奴は、この場には居なかったね。
ただ、どうしようもなく悪い奴も居なかった気がするんだ。
人殺しがどうしようもなく悪いことなのは分かってるんだけど、ね……。
[おそらくダグだろうが、なぜ蜂文字? と内心疑問に思いつつも答える。
>>+26文字が判らないかもしれないトゥーリッキにもそっと意味を教えた。]
(+27) 2013/06/19(水) 22:42:44[大部屋]
うるせぇ。
[>>+22 お前じゃなきゃ、いやだ。
そう呟く司書は、拗ねた子供のように。]
………あっそ。
お前がどう思ってようと、俺は――…、
[あの時、ミハイルが自分を連れ出してくれなければ。
司書は誰にも引き取られず、命を落としていただろう。
両親は既に音信不通だったし、
それ以上の親戚は、居なかったから。
だから、]
俺は、お前に会えてよかったと思ってる。
[どれだけの苦悩を、抱え込んだとしても。
司書が後悔することなんて、無い。]
(+28) 2013/06/19(水) 22:42:56[俺の部屋]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/19 22:47)
>>+25
初めまして。
[にこやかに、握手を求める。]
自分でもわからない…
その気持ちはよくわかります。
私の未練は、相棒のことだと思いますが、それだけかと問われれば、そうでもないような気がしますし。
[その時、飛んできた蜂が結んだ意味を、イルマが教えてくれた。>>+27]
…人を殺す「いい奴」はいない。
なるほどね。
まあ、そもそも「いい人」というのがなんなのかもわかりませんね。
よそ者の私を殺したのが、同族を守るためなら、私はそれを「悪いこと」だとは思いませんよ。
もちろん、「いいこと」でもありませんけどね。
(+29) 2013/06/19(水) 22:49:48[大部屋]
……。
[>>+28不満を声に乗せた青年の背を、見上げる。
その背中が何を思っているのか、知らない。
だからこそ、会う事ができて良かったと重ねる様に、
あの時手を引いた男が、せめてひとであったならと、]
いやに素直だな。
変なもんでも食ったのか?
[寝台に寝転がりながら、口元に弧を。]
(+30) 2013/06/19(水) 23:00:03[クレストの部屋]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/19 23:02)
[返るイルマの見解も内心もごく真っ当で、
同意を含んで言葉を重ねることはしない。
彼女の翻訳を受けたトゥーリッキの言は、
終わりまで聴いて逡巡らしき間があり…
『ひとりだけが、"いい奴"になれるルール』
…誰をも陥れず、誰をも殺さず。彼だけが。
綴った文字をイルマが彼に訳して伝えたか
確かめないまま、ミツバチの群れは*消えた*]
(+31) 2013/06/19(水) 23:21:57
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/19 23:22)
[>>+29握手を求められ]
よ、よろしく。
[戸惑いながらも手を差し出した]
分かってもらえるとうれしいな。
自分のことって、意外とよく分からない気がするんだよね……。
いい人ってのは、何も悪いことをしてない人のことかな、って思ってた。違うかもしれないけどさ。
[そして、続いた言葉に戸惑った様子で]
え、私はトゥーリッキさんを寄ってたかって殺してしまったのは悪いことだと思ってたんだけど……。
よく分からなくなってきた。
[頭を抱えている。]
(+32) 2013/06/19(水) 23:22:54[大部屋]
[言い終わるか終わらずかのところで>>+31ダグの蜂文字を見て]
え?
ああ、
[「いい奴」に当て嵌る1人に気付くと、だから、喋らなかったのかな――と口の中で。
ややあって、再びトゥーリッキに訳して伝えた。]
(+33) 2013/06/19(水) 23:29:36[大部屋]
なっ………!
[>>+30 口元に弧を描くミハイルに気付き、
司書は口をぱくぱくとさせる。
少し素直になってやったと思えばこれだ、
もう二度と言ってやんねぇ。]
変なもんなんて食ってねぇよ!ばーか!禿げろ!
[結局、いつもと変わらぬ言葉を吐き捨てて、
ベッドに腰掛けていた司書はそのまま後ろに倒れる。
あわよくばミハイルに頭突きができるといい。]
(+34) 2013/06/19(水) 23:31:28[俺の部屋]
[はぐれたがりの一匹が、頭を抱える>>+32
イルマの髪へ髪飾りか何かのように
束の間だけ止まり――遅れて消え行く。
ひとりだけが"いい奴"になれるルール。
そんなものを押しつける存在が、
いいだ悪いだそれほどでもないだと云々するのは、
冬の思考めいてやしないかと 彼女を*案じて*]
(+35) 2013/06/19(水) 23:36:44
>>+32
自分の身を守るためだったでしょう?
生き物としての本能。
少なくとも私は、そう考えていますよ。
…そう思わなければ、やってられない、という気持ちも正直ありますがね。
[頭を抱えるイルマに少しだけ本音を言いながら、
それでも自分が思ったとおりのことを伝える。]
まあ、あなたが悪いことだと思うなら、悪いことなのでしょう。
きっと答えなんてないのですよ。
[そのとき、再び蜂が文字を綴った。>>+31
その意味をイルマが訳してくれる>>+33]
いいやつ…なんでしょうかね?
私だって、よそ者だと言って、ミハイルさんやクレストさんを引き合いに出しましたよ。
それに同意する人が出ていれば、彼らを殺していたかもしれない。
(+36) 2013/06/19(水) 23:47:29[大部屋]
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/19 23:58)
[>>+36トゥーリッキの話を静かに聞き、やがて]
そうかあ……。
ならば、あまり気にしすぎない方がいいのかな。
そろそろ、頭から煙が出てきそうだよ。
んー、多分そのあたりはやったかどうかの問題なんじゃないかな。殺意を向けたとしても、結局はやってない訳だし。
[あまり本音には気付かなかった様子で。
>>+35そして、はぐれたがりが此方に止まって消えた様子に不思議そうに首を傾げる**]
(+37) 2013/06/19(水) 23:59:42[大部屋]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/19 23:59)
……なんだ?
[>>+34金魚だか池の鯉だかといった様相に首を傾げさせ。
倒れ込んで来たクレストの後頭部を、
不意打たれたか鼻面で受け止めることに。]
ぶ、 このガキ。
[鼻血が出ないにしても痛い。
顔を顰めさせ、仕置とばかりに腕を掴み組み伏せる。]
悪いガキだ。
[下ではいい人悪い人論争がされている事など知らず。
ざまあみろとでも言い出しそうな唇を、
伸し掛った体勢で噛み付くように奪い、呼吸ごと我が物に*]
(+38) 2013/06/20(木) 00:25:28[クレストの部屋]
―翌日―
[眠気も来ないし、疲れなど無い。
それでも目を伏せて響く聲>>*4>>*5にはがんばれ、とだけ告げ。
腕枕でクレストの頭部の重みを感じながら、
心地いい感覚に、微睡む**]
(+39) 2013/06/20(木) 00:28:06[クレストの部屋]
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