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へー、かっこいー!
……。あっさり希望通ったぞ!
どうしてくれる!
とりあえずグルメとか品評とか吹いた。
……頑張る。よ。
*/
/*
男性です。男性か……つまらないな。
女性のほうが面白い気がするんだけど……。
女性にしちゃおうかなぁ……。
じゃあ何で振ったって話になるんだけど。
ごめんなさい。
あう。
/*
……もしかして、記憶喪失?
出会うところから始まるミステリー……。
……あわわ。まぁいいや。うん。夢だ。
オレ別な夢を見られるんだし……ごめんなさい。
……そして性別どうしよう。
なーやーむー。
[雷鳴に続けて、小さな音が響く。ざわり。葉擦れに似たその音は、しかしそれとは確かに違い]
……は。
……に……ると、……
[ざわめきに少しずつ別のものが混じっていく。思考。声。どちらでもあり、どちらでもないもの。「それ」にしか、聞こえないもの]
闇を覗く時……
闇もまた、こちらを覗いているのだ。
その事を忘れてはいけない。
気を付けなければ……
[「声」は段々と明瞭さを増してくる。物語を読み上げるような、穏やかな調子で言葉を紡ぎ]
ここのあたりで。
何と、続けるつもりだったろうか。私はどこを目指していたのだったか。
言おうとした瞬間に忘れてしまったらしい。あまり間の抜けた話だが、どうしても思い出せない。
尤も、目的地を忘れていたとて――
それにさして問題もないが。
にゃーにゃー。いたずら大好きねこまたなの。
[尻尾を振り]
あの二人の夢をくっつけちゃうの。
そしたら二人は仲良しになれるはず!
余った分はもぐもぐ食べちゃうの。
気を付けなければ、引きずり込まれてしまう。
彼等と同じに、されてしまう。
それが証拠に。
闇を覗き過ぎ、それに焦がれてしまった男は――
[口から発する声とは違うもの。時折声と「声」とが重なり合って。そのうち、語りは一旦途切れ]
ああ、
はは。
お腹が空いたな。
[さざめく笑いと、*「呟き」*]
フユキ。イシダ、フユキ。
他ならない自分の名前が刻まれた蝋燭を、私はしばらく見つめていた。何故こんなところにこんなものがあるのだろう。名を刻めるものというのはこの世に無数に存在しているが、よりによってこんなものに刻まなくてもいいだろうに。縁起が悪いにも程がある。
少々、論点がずれた。
とにかく奇妙すぎるほど奇妙なものであるのに、何故だがこれ以上気にしない方がいいような気がして、私はそれから視線を逸らした。
これを気にしないのなら他に何を気にするのか、という気もしたが、こういう時の勘にはなかなか自信があるのだ。それに物語ならこの手のものに逆らうと悲惨な結末が待っているものだ。
いわゆるお約束、というやつだが。
ああ。来たよ。
[少女の声に答える、男の声。
短くも意味を込めた言葉]
私で。何人めかな?
何人が集まって。
何人が消えるのかな?
[韻を踏むような、自問自答のような*問い*]
ここは、分岐点。
みんな集まって、散っていく。
遠くからも、近くからも。澱みがなくなるまで、留まるの。
私は別のあなたを知っている。私は今のあなたを知らない。
別のあなたは私を知っている。今のあなたは私を知らない。
……あなたは1人目。初めまして、よろしく。
[寂しそうな笑みを浮かべて、*丁重な礼*]
初めまして。
[と、挨拶を返した後]
別の私。私でない私。
君は知っているけれど、私は知らない私、か。
分岐点。
[何か考えるように、少しく声が聞こえなくなり]
ああ、それならあるいはその「私」は、私のように異形では……なかったのかもしれないね。
考えても詮無い事だけれど。
[意味もない。その言葉は、*どこか遠く*]
異形かしら。
異形かしら。
そうね。考えても変わることはない。
……本当かしら?
あなたが存在するのは……いいえ。
詮無きこと。
詮無きこと。
楽な道を、お行きなさいな。
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やややや、野生に返る先生! 蚤取り!
やめてくださいテンマさん。大爆笑しちゃうじゃないですか!
こらー!
さぁてどんなネタしようかなー……。
今日のオレは男の子! タカハル的外見で。
明日は……小悪魔じゃないから確実に明日あるんだっけ?
占い師と絆結ばれて、占い師が呪狼占えば落ちるか。
霊能者なのに霊話出来ない予感[[fortun]]%と見たね!
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何か色々間違えた……orz
しかも高確率だし。
でもモテキャラはフユキさんだから、オレには矢は来ないと思うんだ。
明日は誰もいなくならなくて、明後日に吊られor襲撃かなー?
墓下ネタとか考えようと思うけど、テンマさんがいればきっとだいじょうぶ!
/* 絆落ちで3日目エピの可能性高そう。デフォルトはレンとテンマです。
不審者コンビ。ネタ的にこれもありだと思うのでとりあえずこのままにしてある。
*/
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外見を決めたのがさっきなので、昨夜はよくわかんなかったね。すまん!
スルーでもいいけど念のため何を見たかだけ示してみたよ!
……ダメだ。
冴えてないよオレ。
エスカルゴじゃ同じじゃないか。
せめてヤドカリって言うべきだよね。
まだまだテンマさんクラスにはなれないな!
誰かが。誰が迎えに来てくれると、いうのだろう。私を迎えに来るような人間なんてもういないのだ。
私は大人になってしまった、などという、センチメンタルな理由では、なく。あくまで、事実として。
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でも実は適当に調べて出したお店だから、
美味しいかどうか知らないんだ!
虎やでいいと思うんだけどね!
うまいよ虎やとか舟和!
今彼を食べたら。甘い味がするだろうか? そういえばヨーグルトを食べさせて育てる豚というのがあったような気がする。品種名はヨーグル……そう、ヨーグル豚、といっただろうか。安直でありながら秀逸な名前だ。私なら九割がた思いつかない。
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