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ユノラフさんを拘束している気が満点するので、明日に回すかさっさと片すか…判定出てるな。どこに出たかな。それ次第かなあ。
そういや占い騙りは出ないのだろうk
霊騙りでもいいよ!!!(゚∀゚)
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アカン
メモの所の自分の名前間違ってたの今頃気がついたなんて恥ずかしい…(布団でじたばた)
マティアスの名前も間違えるしほんとごめん><
今日から本気出すわーまじよまじ。
あ、マティアス君は人間さんでした。
どう表現しようかな…起きてから考えよう。
[食べたい]
[殺したくない]
[相反する想いに苦しい息を吐く]
ヴァルテリ様、
わたくし…
空腹は満たしたというのに――
別の所で、空腹と渇きが、
[扉を閉めて背を着けると
ずるずるとそのまま床に尻を落とす]
ドロテアを、食べたい。
ですけれど食べてしまえばここに…
人狼がいると、バレてしまいます。
嗚呼、どうしたら。
レイヨさん…、
[助けを請うような声を 漏らした]
[名を呼ぶ夜の間の声に、彼は心のうちで少し笑った。
彼女の苦しさを、彼は知らない。
人狼の飢えを、知ることもない。
知ろうともしない。
人狼は人を喰らうものだというのに、彼女の声はとても、弱く感じられた。
だから、ことさらに優しく聞こえるように、声を伝える]
君が苦しい想いをしてしまうなら、
食べた方が良いと思う。
大丈夫、狼がいると気付かれても、
君たちがそうだと気付かれなければ良いんだ。
……なんなら僕が見張りをするよ。
[それでも 見下ろせば手の先の爪は長く
細めた目は奥の赤を表へと滲ませる
ぎ、と床をひっかけば爪痕が残り
じわり じわりと奥から湧き出る何かが
身体を侵食していく事に抗うこと敵わない
聞こえた声に 安堵の息を漏らす]
私たちが、と気付かれなければ?
どのようにすれば隠せるでしょう。
ドロテアを殺せば…
そして、悲しんでみせれば。
わたくしは、違うと思われましょうか。
[演技をする、自信は余りないけれど]
嗚呼、ですがもう、限界です。
では、見張りを…――お願い致します。
人が来るようでしたらお教えください。
ヴァルテリ様も来られますか?
[足音も無く廊下へ出ると
ドロテアの部屋へと身を滑りこませた]
あさましいでしょうか。
飢えが、苦しい。
嗚呼。
ドロテアは――
[供儀となる少女は眠っていれば良い。
だがもし起きていたとしても…
抵抗をする事は きっと 無い]
彼女は、――
ほかならぬ君に食べられるなら、抵抗なんてしないと思うけど。
怯えも、慌ても、していなかったように僕には見えた。
君が来てくれたら、嬉しがるかもしれない。
あさましくなんてないよ。
[イェンニに囁いて、扉を開ける。
小さな扉を開く音が、人狼の耳には届くだろう。
ドロテアの部屋の戸が見えるくらいまで扉を開けて、部屋の中からそっと廊下を覗く。
人がきたら、すぐ警告を、声ならぬ声で伝えるために]
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9人C狂入りだったら、吊ミス2回やったらPPなわけな
ってことは吊で死ねる村人は1人だけ。(ゴゴゴゴゴゴ…
役職者複線を張っているのは3人、と。
まぁ真とC狂やね
狼はだれだろな
発見描写は誰がするのだろしたいひとか。おれはできないひと。
だって、見えないs
[返る言葉に返す言葉は 高音と低音の二重
一度あげる呻き声は 喉の奥で
グルルルと――獣の如き 響き]
そう、でしょうか。
ありがとうございます。
…レイヨさんは、優しいですわ。
[獣の血が女の輪郭を揺らがせていく
力を奮ったのはほんの一瞬だった
その凶悪な爪が彼女の体を引き裂いたから
赤色に塗れて「食事」を、した
咀嚼の音がきっと音として漏れ伝わる
喰らうのは肉と血 それよりも――人間の命]
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ウルスラさん霊能か……!
ユノラフ占い師で、ウルスラさん霊能。
私とイェンニとクレストはおそらく村人。
レイヨとマティアスが人狼かなぁ……。
僕が優しい?
[イェンニに言われた言葉を、心の中で笑い飛ばす]
ごめんね、僕はそんな優しい人間じゃないよ。
君が、君たちが楽しいからこうやってるだけ。
それに僕はさ、
――死ぬ前に、面白いことをやっておきたいんだ。
僕を愉しませてくれるんだろ。
君たちは
愉しいね
[力が満ちるのが、知らずともわかる
食事は取っていたはずなのに
空腹が 渇きが 満たされていくのがわかる]
嗚呼、これが――
人間の あじ。
[細めた目は恍惚の色を灯し
夢中で貪る間は長く
それでも ひどく短く感じた]
[食事が終わり 顔を上げて辺りを見渡すと
血の海の中に自分が居る事を知る
真っ赤な部屋
供儀の少女の死体
その血に塗れた自分]
…どう、しましょう。
このままでは、バレてしまいます。
[考えなしで夢中になってしまった]
[伝わる声に、彼は廊下を見ながら、嗤う。
歪んだ笑みだった。
邪魔をするような不粋な事はしない。
もうすぐ朝を知らせる時間。我に返ったような彼女の言葉に、
彼はそうだね、と答えた]
君が彼女の部屋に行くのは、不思議じゃない。
悲鳴をあげて、抱きしめて、泣いていればいい。
君は親しい人を亡くした被害者になる。
[ヴァルテリは逃げるしかないだろうけれど、と。
彼もいるようなら、そんなことを囁いて]
こっちのドア、閉めるよ。
大丈夫、誰も通らなかったから。
[いつしか 姿は元に戻っていた
噎せ返る程の血の臭いの中
アルコオルに酔ったように顔を染めて
吐く息は 生々しい匂いがした]
ありがとうございます。
レイヨさん、本当に、
ほんとうに、ありがとう。
[返る声に、穏やかに温かい声を返す
ヴァルテリがいて部屋へと戻るならば
その身体から血を拭い足跡等残らぬよう。
尽力するつもり]
[深夜、聞こえる葛藤に小さく笑う]
食べてしまえばいい。
誤魔化すのはあとから考えれば――
[助けを差し出すレイヨの声を聞きながら囁く。
ヴァルテリがはいった部屋からゆっくりと現れたのは、灰色の狼の姿]
[イェンニがドロテアに口を付けた時にゆっくりとドロテアの部屋に入る。
彼女の食事を見つめて]
そう、それが、人のあじだ……
うまいだろう?
[咽喉を鳴らして声を返す。
ドロテアの腕を一本、うばって齧っている。
イェンニが食事を終える頃には、ある程度満足していた。
小さな少女だから、二匹の狼の飢えを満たすにはたりないことぐらい分かっている]
ああ、イェンニが悲鳴を上げるなら。
わしはかえろう。
[血を拭うのを手伝ってもらい。
狼から人の姿に変じて、ドロテアの部屋を出て行った]
お礼を言われるようなことなんて
[声は少し笑いを含んで返される。
ヴァルテリが帰るというのなら、それまで見ていようと、戸を閉めるのはやめた。
もし血の滴でもついたら大変だ、と思ったから。
そして一人の人狼の悲鳴があがるのは、それからほどなく――]
[流す涙は、未だ残る理性の欠片。
流せば流すほど、
無くなるのだと思う。
後悔すらしていない自分への恐怖と
それを持って甘美とする血への服従に
昨晩見た灰色の狼を想う。
その姿に恐怖を感じる事は無く。
うつくしい、と 思った。
そして、自身が同じ種族であることを
桔梗色の毛靡く狼であることを
誇りに、 思ったのだ]
[部屋へと戻る間際。
薄く開いた扉の間からちらりとレイヨをみる。
血がしたたることはなく、痕を残すこともない。
個室に戻ったあと、聞こえた悲鳴に、小さく笑った]
さてさて。
どうでようか……
[あごひげを撫でながら考えるように呟く]
[ヴァルテリの視線に、笑みを返す。
隙間から覗く姿は、先程までの食事の様子をうかがわせない]
――閉めるね、
気を付けて。
[ドアの隙間から小さく手を出して、振って、
ぱたり、と、戸を閉じたのだった]
ヴァルテリ様は、慣れてらっしゃるのでしょうか?
こうやって…演技、して、
バレないように隠れる、こと。
[指導してくれる風であった狼はきっと
先輩で、色々と知っているのだと。
冷たい餌を抱いたまま、小さく問うた]
[小さな問いに、廊下から視線を向ける。
ゆるりと瞳を伏せて過去を思う]
むかぁしに、な。
同じような騒動があって。
そのときは逃れたが。
[若い頃だった。
子供といってもいい年頃だった。
そのときともに居た狼は――]
なぁに。
いざとなれば、老いぼれが出ればすむ。
[そういって、居なくなったのだと思い返しながら、同じ言葉を口にした]
嗚呼、昔に。
それで――慣れてらっしゃるふうなのですね。
[くしゃりと歪んだ顔は 僅かの間
ヴァルテリとレイヨしかいないと知れば演技を止める]
いざとなれば…――とは、
どういう……?
[おいぼれ、と言うにはあの狼は美しい、と思った]
二度も、閉じ込められるようになるとはおもわなかったがなぁ……
[不思議そうなイェンニに、ゆるりと肩をすくめ]
見極めるものが居たのなら。
死んだ者を見るものもいるかもしれないから、な。
狼は、一人だと。
そう思わせれば、良い。
……僕だっていますよ。
[二人の会話に、そっと言葉を紛れ込ませる]
――死んだ者を見る者がいるなら。
いなくても。
僕が、それだと、言えばいい。
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自ら霊能騙りをはじめようとしたところで中身外しを狙う
嘘です。ちょっとながれてきにそれかなって思っただけで本当は霊能騙るくらいなら死にたいです、占い騙るほうがまだましです。
死んだ者を、みる…
そんな方がおられるのです、ね。
[まさか昨晩、
見極める者とそんな話をしていたとは知る由も無く。
重なるレイヨの声にも、小さく首を傾けた]
死んだ者を見る――と、言って。
信じてもらえるでしょうか。
やはり、見極める者、が。
怖くはありますわ、ね。
[演技の傍ら、こえを紡ぐ]
ふたりとも、危険な事はしないでくださいまし。
2人がいなくなってしまったら、
わたくしは、どうしていいか…――
[共に育った妹は自ら手を下したというのに
今は声の繋がる2人がいなくなる事の方が
得も言われぬ恐怖を感じて ]
[聞こえる声に、ゆるりと瞬いた]
……そう、だな。
それも、手ではあるが……
若い者が、死に急ぐでないよ……
[二人に言い聞かせるように囁く]
[どうして、ドロテアだったのか。
その問いに応える言葉は持たず。
案じる声をだすイェンニの肩を叩いた]
まあ、無事に、逃げられるだろうて……
[そうであればいいと、願う口ぶり]
信じてくれないかもしれないけど、
――ヴァルテリさんが、死に急ぐのも、いけない。
僕はそう思うよ。
[ゆるく、笑みを作る。俯いた顔の下、表情は見えない]
生きてなきゃね。
――大丈夫、ここにはおあつらえ向きに、人がそろってるじゃないか。
…はい。
わたくしは、死に急いだりいたしませんわ。
わたくしが死んでは、血肉となったドロテアの命までも無駄にしますもの。
それに、年若いとおっしゃりますけれど…わたくしは、年齢など関係なく。ヴァルテリ様も死なれては困ります。
[ヴァルテリの言葉には、力強く頷いてみせる。
死に急ぐことは、しない]
えぇ、逃げましょう、人狼を排除しようとするこの町から。
その為にはここを出ないといけませんが…
まだ、足りません、わよね?
[力が。
人を喰らって満ちる、その力が]
――ああ、ありがとう。レイヨ。
[小さく笑う。
二人の言葉にゆるりと頷き]
そうさな……
みな、生きてでよう。
そのためには――もっと、食らわねばの。
[到底足りぬ、と、イェンニの問いに頷いた]
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