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時間がなくて最期の描写が残念なことに…
でもどうせならキリのいいとこで終わりたかったしな。
もっと即興でカッコイイ長文書けるようになりたいよ(/_;)
ミハイルとかすごすぎる。
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おはようございます!
朝からミハクレぷまいです(◜▿~ ≡~▿◝)
そして皆と(精神的)殴り愛楽しいね!
ユノラフさんは体調不良だってのにPCのMPがしがし削ってしまって申し訳ない…いや私の口撃はまだまだか…しょんぼり。
―独白―
[夢を、見た。幼い頃に母と行った夏至祭。見るもの全てが輝いていたあの頃。
優しかったニルスの母は、彼に様々な体験をさせてくれた。勉強や遊び、そして――――人の死を。
まだ幼かった彼に優しき母の死はあまりにも唐突で理解できないものだったが、無情にもそれが彼の命の終わりへと興味を持つきっかけとなった。
夢の中で走馬灯のように巡る思い出たち。何を思って、彼は夢を見たのか。
それは後に起きた彼自身も知る由はなかった]
―死亡後:コテージ(大部屋)―
[少女の泣き声の他に、女の声が増えていた。
その声はうわ言のようでほとんど言葉の体をなしていなかったが、時折]
ごめんなさい……ごめんなさい……
[誰かに謝罪するような言葉が聞き取れただろう**]
―裏口―
…っ!…
[左胸に鋭い痛みを感じ、顔をしかめる。
だが、それも一瞬のこと。
すぐに嘘のように消えた。]
…これが、死ぬと言うことですか…
思ったほど苦しくはないのですね。
…それとも…
[それだけミハイルの腕が良いと言うことか。
急所を一突きにしてくれたのは、せめてもの温情だったのかもしれない。
周りを見回せば、仕事を終え、煙草をふかすミハイルと、「処刑」に立ち会ったユノラフの姿。
ミハイルは自分の亡骸に絡みついたまま離れようとしない相棒を、ユノラフに託した。>>18>>27
約束は果たしてくれる男のようだ。
ユノラフなら、きちんと面倒を見てくれるだろう。]
相棒は、むやみに人の命を奪ったりはしませんよ。>>27
[絞め殺されるかもしれないと言うユノラフに苦笑しながらも相棒の命が保障されたことを知り、安堵する。
と同時に、死の直前、耳元でささやかれた言葉を思い出した。>>2:265]
一度…「死んだ」…?
[確かにミハイルはそう言った。
死ぬのも悪くはない。
一度死んだ自分が言うのだから、間違いないと。
その言葉が本当ならば、彼は…]
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物語としては全然良いですが、
占いが狼知ってるのに自分のキャラが殺されるってやっぱり親としては辛いものがありますね(/_;)
[一度死んだとはどういうことだろうか。
彼は元軍人だという。
前線に出ていたとすれば、死線をさまよったこともあるだろう。
そのことを、比喩的に言ったのかもしれないが…
しかし、耳元でささやかれたその言葉は、そんな風には聞こえなかった。
まるで、本当に死んでいるかのような。]
…もしや、彼は…ナッキ…
[能力を持たない自分に確証はないが、なぜか確信していた。
誰かに伝えなければ。]
しかし、誰に…そうだ、霊能者。
[ミハイルが持ち出した異能者。
その中には、死者の声を聞く者もいると言う。
彼がナッキなら、なぜその話しを持ちだしたのかはわからないが、その存在を知る者は他にもいた。
確かに存在するのだろう。]
[そして、このコテージでは確か、マティアスという盲目の男性がその能力を持っているらしいことも聞いた。]
マティアスさんに自分の声が届けば、彼は間違いなく霊能者。
…試してみる価値はありそうですね。
[トゥーリッキはマティアスを探し、コテージへと戻って行った。]
―大部屋―
>>+0
…?イルマさん?
[大部屋に戻ると、見覚えの無い少女が泣いていた。
そして、その傍らでイルマがただひたすら謝っている。
見覚えの無い少女はドロテアだろうか。
死んだはずの彼女が見えるということは、やはり自分も死んだのだ。
改めてその事実を思い知らされる。
イルマが死んだことはまだ知らない。
どこか様子はおかしかったものの、その姿は生きている者と同じように見えた。
死人の声が届くかどうかはわからないが、もしかしたら彼女が霊能者ということもあるかもしれないと、声をかけようとした、ちょうどそのとき、マティアスがやってきた。>>37]
ああ、マティアスさん、ちょうど良かった。
私の声が聞こえますか?
>>44[死んだはずの自分の声に、マティアスは心底驚いた様子。]
ああ、やはり、あなたは「霊能者」なのですね。
[自分の声に応えるのが何よりの証。
まだ生者に伝える手段は残っていると、安堵する。
謝って済む話ではないが、と謝るマティアスに]
ええ、全く恨みがないと言えば嘘になります。
私はまだまだ生きたかった。
相棒を道連れにせずに済んだことだけが、救いですよ。
しかし、代わりに誰かを差し出すことを考えれば、
まだ殺されたのが自分で、よかったのかもしれません。
[許す、とは言わないが、完全に恨む気にもなれなかった。
誰かが犠牲にならねばならなかった。
犠牲にするなら、慣れ親しんだ村の者より、よそ者。
自分にもかつて仲間はいたため、その心情は理解できる。]
すでにお気づきかもしれませんが、私はナッキではない。
ナッキはまだあなた方の中に紛れている。
あなたも明日は我が身。気をつけてくださいね。
……私は、ミハイルさんがナッキではないかと思っています。
[今日も、一人、選ばねばならないはずだ。
よそ者が排除された今夜は、誰が犠牲になるのだろう。
同族同士で疑い合い、殺し合うのだろうか。
自分の出生がわからない彼だからこそ、そんな状況は見たくない。
できるだけ持っている情報を伝えよう。
死の直前、耳元でささやかれた言葉>>2:265をマティアスに告げた。]
[イルマは、先程声をかけられたのさえ気づいていない様子。
喋れる程に落ち着くまでには、まだ時間がかかりそうだ**]
>>51
死ぬべきだったなどと、生きたいという望みかなわず死んだ人間を前にして、よく言えますね。
[軽く憤りを覚える。]
ナッキかどうかはわからずとも、死んだはずの私の声が聞こえるのは事実。
その力は、みなさんの救いになるはずです。どうか自分をもっと、大事にしてください。
[少し説教臭くなってしまったかもしれないと、心配になるが、覚悟を決めるという言葉を聞き安堵する。>>54
他にも言いたいことがあればとマティアスに言われれば、]
では、ユノラフさんに伝えてください。相棒をお願いしますと。
しばらくは彼が面倒を見てくれるそうなので。
それから、相棒は人を締め殺したりはしないので安心して下さいと。
[もちろん相棒のこともあったが、この伝言を頼んだのにはもう一つ理由があった。]
このことは、ユノラフさんとミハイルさんしか知らないはずです。
私の伝言を伝えてくれれば、少なくともユノラフさんは、あなたの能力を信じてくれるかもしれない。
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どうしてもガチ思考がぬけず村勝利を目指してしまう…
RP村だから村人も恨んで村不利展開にもってくのもありなんだろうけど、悪い人難しい。
中身悪い人なのに…
本日▼ミハイル▲クレストだとして、
私の襲撃ロールは明日出せるかしら
▼イェンニになったら私本当に何も悪いことはしていないわよ(まがお)
ダグさん、湖から打ち上げられた
イルマさんを見たんですって。
……あの子も幸せになれたはずよね。
[そうなら良い、と…は小さく笑った*]
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