[つかつかと近づいて、斧を握った>>3:16イマリの右手首を掴む]
ハンガーと交換しようじゃないか。
頭にはめると、何故か頭が回ってしまう、不思議なハンガーだ。
[広げた針金ハンガーをドラ○もんよろしく差し出した]
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イマリを襲撃しなかったのは、ベック視点でまだ敵がいるかもしれないので、仲間を残しておきたかったから……ということにする。
NPCの扱い難しい。
2日目にお知らせメールを見て「もう、4人しか残っていないのか」と言い出してみようか迷ったりはしました。
生徒会長 リュウイチロウ ベックは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
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プレーチェが気にしている喉って、もしかして昨日の夜のことなのかな。
だとしたら、僕が話しかけたのは、0pt認識した上のことなので気にすることナッシング!
>>-20いまりん
武器持って行ったのかなとか、ナース服のままなのかなとか、地味に気になっていたので、本人から描写あって気が楽になりましたw
まぁ、持ち物分身してしまったら「お得な2本セットだったんだよ!」と言い張るつもりだったけども。
すまない。
[>>1 真顔で侘びを入れた。
ようやく武器らしい武器を手にしたところで、プレーチェの首輪が警告音を発する]
そうだね、帰らなければ。
[伸びをするイマリ>>2の後ろで、ぼんやりとした顔つきで手斧を振り上げる。
イマリをかすめただけの斧は、おもちゃに飽きた子供のように投げ捨てた]
ぷーさんと直接戦ったら勝てていたかな。
無理だろうな。
[地図が書かれた手紙を開いて、E=05と×印の位置を確認しながら呟く]
君のおかげで助かった。
ありがとう。
何もしなかったな、僕は。
卑怯で情けない生き様だ、まったく。
[自嘲しながら、まとめていた髪をほどくと、ゆるふわもてヘアー風になった。
が、本人は気づいていない]
[投下地点にある最後のお楽しみボックスはちゃんと開いた。
中から[リリアン]を取り出すのは、影が長く伸びる頃]
生徒会長 リュウイチロウ ベックは、とことん籤運のない男…[栞]
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>>-25>>-26ダイアモンド
ドヤ顔で[口紅]を持って、何か決め台詞叫びながらバトルしてみたいとか、思ったりしていたよ僕も。
こちらこそ、村入りありがとうございました!
最低開始人数もうちょっと増やして、廃村ギリギリまで待つ体制でもよかったかなと思ったんだけど、始まってみたらこれはこれでまったり参加出来て楽しかったですw
装飾系生徒会長 ベックは、女装フラグばかりが立っていく男[栞]
“爺やも一緒でよければ、連れて行ってくれ”
[落とし穴にはまった状態で、電池があやうい携帯端末でメールを打つ。
>>9>>10 イマリの言っていた、食べ放題とやらへの返事だ]
そういえば、おなかすいたな。
[そう呟いてみたものの、食欲はたぶんないのだろう。
すぐ近く、廃校の校庭から飛び立ったであろうヘリの音が聞こえてくる]
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草食系装飾男子の巻。
さっきテレビでカジキマグロ漁やっていて、銛をぶん投げて電気流して気絶させてたんだけど、ああいう武器もいいね!
デイパックに入りそうな、そういうものの名前がわからない。
装飾系生徒会長 ベックは、ただいま〜。[栞]