人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 01:02:59

3rd クルミ

……そっか、そうだよね。

[流石に、人数が多すぎる。
一瞬過ぎった嫌な想像は、>>1 ソラさんの言葉で打ち消して。]

0番さんが死なないように、追ってるんじゃない、かなぁ。
それも狙ってネギヤさんを逃がした、って、おじさんも言ってたし。……行ってみる?
チート日記の力、見られるかもしれないし。

[集合時間までは、もう少し。
でも、大所帯ならカノウくんも動くのに時間がかかるかもしれない。
それに、4番さんと離れない内は、少なくとも動向だけは確認できる。
私は、階段の上の方を指差す。私の世界と同じ構造の建物なら、この階段はきっと、屋上に続いているはずだから。]

(8) 2012/11/03(土) 01:13:48[3階、階段傍]

【独】 3rd クルミ

/*
4thがぶるべりさんだとして、8thはきっとせんじゅさんだ、と、思うぐらいにはぶるべりさんとせんじゅさんはニコイチだよなぁ、と思っている私がいる。
そして多分、この認識は間違っていない。


ねむいけど、離れ難い。
薔薇村じゃなくてもちゃんと私は楽しめます!よ!(どこかへのアピール)(あんまり意味無い)

(-1) 2012/11/03(土) 01:18:00

【独】 3rd クルミ

/*
コハルちゃんにも会いたいんだよ!!

でも明日以降になっちゃう気しかしない。
あっ、マシロちゃんはしのたかさんだよね。

(-2) 2012/11/03(土) 01:19:00

【独】 3rd クルミ

/*
とりあえず私個人がノープランなので、割とどう転んでも平気。平気。


しかしソラさんがイケメンすぎて。

(-3) 2012/11/03(土) 01:20:28

【独】 3rd クルミ

/*
ていうか、みんなイケメンじゃないか……!!

そこに混じる、小娘(役得)

(-5) 2012/11/03(土) 01:21:17

3rd クルミ

[>>11ソラさんの言葉に頷いて、私はソラさんの斜め後ろについて歩く。
真横じゃ武器を振ることになった時に邪魔だし、後ろは隠れるみたいで嫌だから。
人数の計算から、>>13ソラさんの話を全部ちゃんと聞いて、私は考える。]

凄くも、難しくもないよ。ただなるべく、人が死なない方がいいな、って思うだけ。
実際に考えてる通りに出来るかは、また別の話だし。
でも、……守ってくれるって言われるのは、嬉しい。
ありがとう。ソラさん。

[私は、気付いてる。
チート日記の人を探して、なるべく早くゲームを終わらせるっていうのは、チート日記を持っている人を悪者扱いするのと多分、同じ。
ただ持ってる日記が違うだけで、生き延びたい、守りたい、って思ってるのはきっと同じはずなのに、その想いをなるべく多くの人が生き残る為に駄目にする、ってことだ。
みんなが救われる終わりは無い。
だから、私が言ってるのはきっと、綺麗事。]

(18) 2012/11/03(土) 01:47:53[3階、階段傍]

3rd クルミ

[でも、もし。
……もし、神様になれたら。
そうしたら、出来るかもしれない。
私の生き残りたい理由に足される、綺麗事が綺麗事でなくなるかもしれない、一縷の望み。]

……ソラさん、これ。

[屋上の扉の前。私の端末が点滅する。新しく増えた私の日記の内容は、
『0番の子が、死んじゃった……』
それが表示された画面をソラさんに見せてから、私たちはそっと、屋上への扉を*開いた。*]

(19) 2012/11/03(土) 01:48:21[3階、階段傍]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 01:49)

【独】 3rd クルミ

/*
腐女子はおくちちゃっくしておこう……。

(-10) 2012/11/03(土) 01:53:22

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 11:09)

3rd クルミ

[屋上の扉を開いて、まず目に入ったのが赤色の風船。
空に上って行くのを目で追っていたら、風船は後から後から増えてきて、気付けば視界を埋め尽くすほどになっていた。
そこに重なる>>50ネギヤさんの声。大量の風船で埋もれ、くぐもったように聞こえる声は、ちょっと遠くて。
私達は、風船があがりきるまで待つ。でも、私の日記の表記は、変わらなかった。

風船が空へ消えていった後、開けた視界には倒れている0番さんと、……床に広がる、赤色。
私の目はそこにくぎ付けになってしまう。ネギヤさんの姿も、ネギヤさんと一緒にいた2番の子の姿も、目には入らない。]

…………死んでる、の?

[私の端末が、点滅する。そこには、『0番さんが死んじゃった!カノウくんにも知らせなきゃ!』って書いてあった。
まるで、怖くて近寄れない私の心の内を読んだみたいに。]

私、……知らせてくる!

[言うが早いか、私は屋上に背中を向けて駈け出していた。
急いで階段を幾つも降りて、2階の婦人服売り場に辿り着いた時には、完全に息が上がっていた。]

(52) 2012/11/03(土) 11:42:55[屋上、ドアの傍]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 11:48:08

3rd クルミ、足音に気付かれてるとは思わずに階段を駆ける。

2012/11/03(土) 12:06:31

【独】 3rd クルミ

/*
一応ばりばりの野球部で、つまりきっとヒロイン的なことにはならないんだろうなぁ、と思いながらなんかこれは本当にヒロインちっくでむずむずむずむず。

(-17) 2012/11/03(土) 12:29:11

3rd クルミ

[急いで階段を駆け下りる足音は、きっと各階の、階段近くにいる人に聞こえていると思う。
それでも止まらずに、私は走った。
2Fの表示を見て足を止めて、下には向かわずにフロアへ飛び出す。
>>56そこで、カノウくんと出くわした。]

あっ……うん、だいじょ、ぶ……!

[カノウくんの動きの意図を察して、私は咄嗟に彼の服の裾を掴む。
単に焦っていただけだったから。ダッシュした所為で乱れた息を整えるのには、あんまり時間はかからない。
これでも、運動部だから。]

あの、それより、……屋上で、0番の子が、死んでて。

(57) 2012/11/03(土) 12:34:57[屋上→2F婦人服売り場]

3rd クルミ

……どうやってかは、分かんない。
分かんないけど、……血が出てた。

[実際のところ、私は傍で死体を見たわけじゃない。
血が広がっているのを見て、走って、逃げて来てしまったから。
でも、日記には死んじゃった、って書いてたから。
だから、きっと彼女は死んじゃったんだと思う。

>>60場所を問われたのに頷いて、私はカノウくんの服を掴んだ手を離す。
見に行くなら、止めないつもり。]

(62) 2012/11/03(土) 12:49:02[2F婦人服売り場]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 12:58:21

3rd クルミ

……うん、私は大丈夫。ちょっと……驚いた、けど。
心配してくれて、ありがとう。

[ずっと眠っていないのもあって、私の顔色は多分あんまり良くない。
でも、まだ閉まったままの薄暗い店内は、それを隠してくれる。
落ち着いてる、といえば嘘になるけど、まともに死体を見なかった分だけ、きっとまだマシ。

私は、カノウくんに状況を伝える。
風船がいっぱい飛んだこと。その中でネギヤさんの声がしたこと。そして、風船が消えた時には死体があったこと。
2番の子がいたのは、気付いてなかった。]

(67) 2012/11/03(土) 13:16:41[2F婦人服売り場]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:30:45

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:32:44

3rd クルミ

……正直ね、怖くて、あんまり傍で見られなかったんだ。
だから、あんまり混乱しないで済んでるのかも。
――― ありがとう。

[>>69差し出されたペットボトルを、感謝の言葉と一緒に受け取って、喉を潤す。
そういえばたこやきは食べたけど、飲み物は飲んでなかった。
何口か貰って、返しながら。]

2番の子、いたの?
……そうだ、ソラさんには言ったんだけど……私、2番の子と話してみようと思うんだ。
やっぱり、一方的に襲うってちょっと違うかな、って、思って。

(72) 2012/11/03(土) 13:47:33[2F婦人服売り場]

3rd クルミ

[>>75カノウくんの言いたいことは分かる。きっと、その気持ちも。
私は少し、首を捻る。どうするのか、考えたって答えは出ないって分かってるのに。]

私もそう思ってた。
けど、知らないままの他人だから殺していい、ってわけじゃない、よね?
ここで誰かを殺すっていうのは、その人の世界を壊すってことでさ、なんていうか……。
そういうのの重みって、ちゃんと分かってなきゃいけないと思う。
今の神様がどう思ってるかは分かんないけど……生き残って、新しく神様になるっていうのは、そういうの全部、背負うことだと思うんだ。
私は、生き残りたい。だから、……ちゃんと全部、受け止めたい。

って、思う。

[言葉を整理しながら話すのって、難しい。
でも、口に出してみれば、それはすとんと落ちてきた。
そう、多分私が求めてるのって、そういうことだ。
私は、カノウくんをじっと見上げる。]

(78) 2012/11/03(土) 14:12:33[2F婦人服売り場]

【独】 3rd クルミ

/*
>>78
普段はこういった人をいじめる立場なのですが、こういった人になってみました的なアレ。

しかしむずむずむずむずむずむずむずむず。

(-24) 2012/11/03(土) 14:18:56

【独】 3rd クルミ

/*
なんていうか、なんていうかあああぁぁぁぁ

(-27) 2012/11/03(土) 14:44:17

3rd クルミ

んー……私、後悔はしたくないんだ。
どうなるか分かんないし、負ける試合かも知れないけど、……だからこそ、やれるだけやりたい。
……それだけだよ。

[苦しげな表情を見るのは、辛い。
でも、それも多分、目を逸らしちゃいけないものだと思うから、私は目を逸らさない。]

カノウくんもさ、……したいようにしたら、いいと思う。
なるべく悲しい顔しないで済むように。ね。

[言いながら、カノウくんのほっぺたを軽く抓ろうと、手を伸ばした。
やっぱり、苦しげな顔を見てるのは、嫌だったから。]

(90) 2012/11/03(土) 14:53:23[2F婦人服売り場]

3rd クルミ>>89 2階に下りてくる足音にはまだ気付かない。

2012/11/03(土) 14:59:57

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 15:00)

3rd クルミ

[カノウくんが驚いた様子に、私は笑う。
さっき人が死んだばかりなのに、この場に漂う穏やかな空気は、それを忘れようとしてるみたい。
でも、そんなの長く続くわけもない。]

……大丈夫。
簡単には、壊させないよ。

(95) 2012/11/03(土) 15:27:04[2F婦人服売り場]

3rd クルミ

ん……?

[示されるままに見たカノウくんの右手。
そこにあるモニターの文字を確認して、私はちょっとだけ、眉を寄せた。
悪い人だとは思ってない。けど、警戒しちゃうのはやっぱり、ソラさんとの遣り取りのせい。
それと、下ネタも。]

……おじさん。

[私が呟いた声と、カノウくんの視界におじさんが入るのと、どっちが早かっただろう。
私の日記には、『10番さんと1番さんが遭遇したよ!』って、書かれてた。]

(97) 2012/11/03(土) 15:55:44[2F婦人服売り場]

3rd クルミ

[>>100 逢引でもなければ、私は面食いでもない、けど、いちいち突っ込んでたらキリがない。
自分から名乗るおじさんと、>>101私を庇ってくれるカノウくんとの間に、ぴりぴりした空気はない。
だから、私は大人しくしてた。
けど、>>103 おじさんがカノウくんを誘うのには、少し眉を寄せた。
一人になるのが嫌なんじゃない。ただ、おじさんは武器を持っている。
その気になれば、カノウくんを傷つけることなんて、簡単に出来てしまうだろうから。]

―――……気を、付けて。

[声をひそめて、囁く。カノウくんが行くなら、止めはしない。]

(104) 2012/11/03(土) 16:26:18[2F婦人服売り場]

3rd クルミ

[>>105 カノウくんが了承の返事をする。
>>106 頭を下げるおじさんの様子は、すぐに危害を加えようとするものではないように見えたから、私は邪魔をしないように、離れることにする。]

また、後でね。

[カノウくんに対しても、おじさんに対しても向けた言葉は、約束というより願望に近い。
知ってるひとが死ぬなんて、なるべく思いたくないから。
>>107 カノウくんの頷きを見て、私も歩き出す。
とにかく今は、少しでも身体を休めておこう。そう考えて、近くの店に入る。]

(108) 2012/11/03(土) 16:53:23[2F婦人服売り場]

3rd クルミ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 16:53:56

【独】 3rd クルミ

/*
凶器って、落ちてないはずじゃあ……?
と、思ったんだけど、今言って良いかが分からなくて。

(-30) 2012/11/03(土) 17:04:09

3rd クルミ

[店頭のマネキンからコートを2枚、拝借して試着室に入る。
1枚は床に敷いてその上に寝転がって、もう一枚は毛布代わりに自分の身体の上に。狭い試着室の中で、丸まって仮眠を取る体勢。
決して寝心地が良いとは言えないけど、床に直で寝るよりはよっぽどマシだと思うし、ここなら少なくとも多分、男の人に見つかる可能性は、低いはず。

深い眠りは取れないけど、それでも疲れてたみたいで、目を閉じれば眠気が襲ってくる。
私はそのまま、少しだけ眠ることにした。]

(113) 2012/11/03(土) 17:16:18[2F婦人服売り場]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 17:18:59

【独】 3rd クルミ

/*
さて、ノープランすぎる件について。て。

(-40) 2012/11/03(土) 21:03:04

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)

3rd クルミ

――――……っひゃあ!!

[思わず、素っ頓狂な声をあげてしまったのは、何か音がしたと思ったら……試着室のカーテンが開いてたからだった。
どうやら、開店の準備を始めていたお姉さんらしい。目が合っても、相手はあんまり驚かなくて、声を出した私がちょっと、恥ずかしい。
二枚のコートをお姉さんに渡して、頭を下げて、私は店を出る。
まだ少し寝ぼけた頭で、何も考えずに歩いていたら、がこん、と何か機械の動く音がした。]

……ん、もう、そんな時間?

[きょろきょろと周りを見回せば、さっきの機械音はエスカレーターが稼働し始めた音だと分かった。
きっともう、開店が近いんだ。]

(165) 2012/11/03(土) 21:25:38[2F婦人服売り場]

【独】 3rd クルミ

/*
ああありがとううううう。
コハルちゃんにも会いたいよう。

(-46) 2012/11/03(土) 21:28:23

【独】 3rd クルミ

/*
よし、誰か来る流れまで待機の姿勢!
しゃきーん!

……しかし明日ほぼいない私は、今日話しておくべきではないのか。

(-47) 2012/11/03(土) 21:31:34

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 21:34:46

3rd クルミ

[何処に移動しようか、なんて考えてた時に、端末が点滅した。
開いてみれば、>>#0それは正式に、0番の子が死んだのを肯定するメッセージ。]

んー………。

[唸りながら頁をめくると、そこには4番さんの動向。
再び大所帯になってるらしいのを確認して、私は首を傾げた。]

……モテモテ、なのかなぁ。

[おじさんにも、大事にされている風だった。
と、私は思っている。結局何処にいるのか、日記も決めないし、私も決めていない。
次第に客も入ってきたエスカレーターの傍で、ぼんやりしていた。]

(196) 2012/11/03(土) 23:00:39[2F婦人服売り場]

【独】 3rd クルミ

/*
>>210
ええと、ヨシアキくんは……チート日記の持ち主か?

(-72) 2012/11/03(土) 23:52:37

3rd クルミ

[とにかく、動かなきゃ始まらない。
いや、始まってはいるけど。
少しずつ増えている客の数人とすれ違いながら、私は特に目的も定めずに歩く。
途中、私の端末は『9番の子と会ったよ!』って、出た。]

……ん?

[私は、きょろきょろとあたりを見回す。]

(224) 2012/11/03(土) 23:58:13[2F、階段付近]

3rd クルミ

[4番さんの動向が日記に見えた時、2番の子が一緒にいるのも見えていた。
けど、会いに行く、という選択肢は選べなかった。

大人数ではなく、話がしたかったし……
それに、私が提案したことへの、後ろめたさもあったのかもしれない。]

(226) 2012/11/04(日) 00:02:08[2F、階段付近]

3rd クルミ

……んん?

[軽やかに突っ込みを入れる>>234子供の声。
それは、おばあちゃんがよく見ている昔のバラエティー番組の芸人さんみたいで、耳に留まった。
あんまり、遠くない。
今度はもうこそこそしたりせずに、堂々と声の方に向かう。
そこにいたのは、子供、だった。]

………あっ。神の座にいた子!
ていうか、……誰と喋ってたの?

[何を相手に突っ込みを入れてたんだろう。私は、首を傾げた。]

(235) 2012/11/04(日) 00:19:26[2F、階段付近]

【独】 3rd クルミ

/*
あれだな、うぉれすさんは言葉の選び方が散弾なんだ……(師匠観察中)

ていうかああああどっちも傷つかないでえええぇぇぇ

(-78) 2012/11/04(日) 00:23:45

【独】 3rd クルミ

/*
普段ならいいぞもっとやれ!
のポジションなんだけど、
今回はそういう子じゃないので、
いやーっ!やめてー!!
に、なる。

っていう珍しい現象。

で、とりあえず今回は怪我のお手当がしたいので、つまりそれが果たせそうな状況によしこい!!の姿勢。
しかし、私はマシロちゃんにもコハルちゃんにも会いたい。ていうか、割とみんな会ってない……?

(-80) 2012/11/04(日) 00:25:30

【独】 3rd クルミ

/*
でもこの、乙女ゲーの主人公みたいなクルミちゃんに、そろそろ中の人はしんどくなっているので、やっぱりコレ、ヒャッハー!!系にしといた方が良かったんじゃないのか、と。

いや楽な方にばっか逃げてちゃダメね。

(-81) 2012/11/04(日) 00:28:06

【独】 3rd クルミ

/*
>>235
今気付いたけどしぬほど日本語おかしい……。

頭痛いとダメね!!

(-82) 2012/11/04(日) 00:29:01

【独】 3rd クルミ

/*
とりあえず言えることは、この村のおじさんたちは可愛い。

(-83) 2012/11/04(日) 00:30:57

3rd クルミ

うん。そう。
君が、9番の子、だよね?

[表紙のかぼちゃを叩くのが何だか可愛らしくて、ちょっと笑ってしまう。
彼は何だか、殺し合いをするとか、そういう風には見えなくて、気が緩むのが自分でも分かる。
掲げられた表紙を見るけど、文句を言う点は分からない。
……何故だかちょっと、生意気そうな顔には、見えたけど。]

文句って、何で?
ちゃんと動いてはいるんだよね?

(248) 2012/11/04(日) 00:37:55[2F、階段付近]

3rd クルミ

それ、私のと同じ!
私のもね、ちゃんと教えてくれたりくれなかったりする。
……持ち主の性格、なのかも。
あっ、私はクルミ。よろしくね、デンゴくん。

[>>251割と適当だったり、迷うみたいに未来を教えてくれなかったり。
そういうのは、私の性格にもかなり、当てはまる気がする。
やっぱり忘れかけてた自己紹介を付け足して。]

慣らされてる?ってどういうこと?

[、挨拶代りに鞄を探って、飴を一つ、差し出しながら。
>>253子供に見合わない表情を見下ろして聞く。]

(257) 2012/11/04(日) 00:57:13[2F、階段付近]

【独】 3rd クルミ

/*
>>258
一行目が何だかとてもツンデレちっくで可愛いソラさん。

(-85) 2012/11/04(日) 01:03:42

3rd クルミ

や、可能性だよ?可能性!
でも日記とかって本来、自分が書くものでしょ?
だから、やっぱり性格って出るんじゃないかなぁ、って。

[ショックを受けてる様子にフォローしようとしたけど、途中でフォローから追い討ちになったような、気がした。
ねーちゃん、って呼ばれるのは、ちょっとむず痒いけど何か嬉しい。
つられて笑顔になりながら、私はデンゴくんの言葉>>262>>263 を聞いてた。]

……それは、そうかもしれない、ね。
日記に書かれてることだけが、未来じゃないはずなのに……ってこと、だよね。

[身を守る為には、日記に頼らざるをえない状況だとは思う。
けど、確かに、未来を狭めているというのは、分かる気がした。
子供なのに、か、子供だから、なのか、そこら辺は分からないけど、鋭いなぁ、って感心の眼差しでデンゴくんをじっと見つめて……。]

――― あっ。ていうかデンゴくん、どっか行くところじゃないの?

[何かを思いついた時の癖で、つい声を上げてしまう。
デンゴくんが何処かに行こうとしてたかどうかは分からないけど、階段にいるってことは、そういうことかなぁ、と思って。
じっと見つめたまま、*聞いてみた*]

(268) 2012/11/04(日) 01:17:18[2F、階段付近]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 01:18)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/04(日) 01:22:25

3rd クルミ

んー……やっぱり、身を守る以上には使わない方がいいのかも、知れないねぇ。
ってごめん、何かついてる、とかじゃないよ。

[デンゴくんの言いたいこと、言葉にし辛いところも何となくは理解できた。
私の日記があんまり更新されないのは、そういうのもあるのかも知れない。自分の未来は、自分で選びたいから、とか。
勿論、日記の表記が行動次第で変わるのも、分かってるけど。]

……0番の子。なら、屋上、だよ。
って、知ってるか。刺されて、死んじゃってた。
…………見に行く?

[言い淀む様子に、多分デンゴくんの日記にも彼女の死を知らせるメッセージが流れたんだな、っていうのは予想できた。
子供が死体なんて、って思うけど、子供でも彼は参加者なんだから、ちゃんと見て、考える選択肢はきっと必要。
……私も、ちゃんと見ておかないといけないのかも知れない。人が死ぬ、ってこと。

デンゴくんが行く、っていうなら、私も一緒に屋上に向かうつもりで、私は階段の上を見上げた。]

(297) 2012/11/04(日) 11:40:58[2F、階段付近]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 11:41)

3rd クルミ

[デンゴくんの返事を待つ間に、私の端末が点滅した。
知らせる未来は、『2番の子と、やっと話せた!』。
私は、目を見開く。]

……っごめん、デンゴくん!
ちょっと、先に行くね!

[場所も何も書いてないけど、私は上に向かおうとしてた。
ということはきっと、2番の子は上にいるはず。
私は慌てて、階段を上る。]

(303) 2012/11/04(日) 12:19:41[2F、階段付近]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
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