人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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3rd クルミ は 11th ソラ に投票した

【独】 3rd クルミ

/*
端末持って行かれる→自殺。

で、考えていたのにネギヤさんが死んでいる罠!!

(-5) 2012/11/07(水) 01:02:46

【独】 3rd クルミ

/*
すごく
自殺する気
だったのに!!
あれっ?
っていう。

(-6) 2012/11/07(水) 01:04:03

3rd クルミ

[陶器の中に転がっていく内に、自分のポケットから端末が消えていることに気付く。
意識を失っている最中に、持って行かれたのだろう。
無ければ、困るものだ。無いと……カノウくんの仲間に、迷惑がかかるものだ。

私は一層焦って、陶器の欠片の中へと転がり込む。
指先を使ってどうにか陶器を拾い、地道にもがいて、私を縛っていたものが解ける頃には、ブレザーの所々が破れ、足には細かい傷が幾つも出来ていた。]

(3) 2012/11/07(水) 01:11:14[4階、陶器の欠片の中。]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:12:53

3rd クルミ

[ちくちくと痛む切り傷に眉を寄せながら、私は果物ナイフと包丁を拾おうとして……止める。
血で汚れたそれは、使い物にならなさそうだったから。

私は、ソラさんと2番の子が戦っていた辺りに、今更のように大量の血の痕を見つけて、足を止める。
日記が手元に無い今、その結末がどうだったのかを知る手段も無くて、血の痕を追うことも出来ない。
恐らくは、日記で知らされているであろう死も知らず、私はただ、血痕の前に立ち尽くす。]

(5) 2012/11/07(水) 01:20:01[4階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 01:20)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:38:03

3rd クルミ

……困った、なぁ。

[端末が無いことにも、血の先を見に行く勇気がないことにも、仕損じたことにも。
柄にもない弱気が身を食うような心地に、小さく溜息を吐く。
少し眉を寄せて、目を伏せて、考える。
守るべきもののこと。守りたいと、思う者のこと。

私は、同じフロアにいるカノウくんを探して、日記を取られたことを伝えて、謝る。

……そして、私の日記から一つ予定が消え、代わりに、別の予定が書き加えられるのは、もう少し後の*話だ*]

(26) 2012/11/07(水) 02:17:45[4階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 02:18)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 02:19:12

【独】 3rd クルミ

/*
なんか、気持ちが、とてもやさぐれている。ので。うん。

(-22) 2012/11/07(水) 07:31:27

【独】 3rd クルミ

/*
エピはなるべく出ないように、するかもしれない。決して村が嫌とか、楽しくなかったとかではないのです、が。
や、まだわかんないけど。

(-23) 2012/11/07(水) 07:32:35

【独】 3rd クルミ

/*
この、生殺し感。
日記の行き先的にもメンツ的にも、死ぬのは私だろうから、何ならコミットでいいんじゃないのか?ぐらいの。
PL的にもPC的にも情報皆無になっちゃったし、なぁ。これ、死ぬしかないだろうよ。

でも、襲撃で死んだりするの嫌だから自殺する。赤希望したら良かったなぁ。

(-24) 2012/11/07(水) 07:40:28

【独】 3rd クルミ

/*
本当にこういうPCは中の人のSAN値ががりがり削れる……。

(-25) 2012/11/07(水) 07:45:17

3rd クルミ

[>>37 カノウくんの姿が見えて、私の日記のことを伝えて。
その口からゼンジさんの名前が出て、私はちょっと、首を捻る。
伝えて良い、と言われたこと。それを、思い出して。]

……カノウくん。
ゼンジさんは、仲間は要らない、って。ずっと一人でいい、って言ってたよ。
それと……2番さんを守る、って。
それでも、カノウくんはゼンジさんを大事だと思う?

[問い掛けの答えを聞いて、どうするのかは、私には分からない。
ただ、>>38手を取られながら、この手が傷つくのは嫌だなぁ、と思うだけ。
階下に降りて、ポールを見つけて、私は目を伏せる。
>>40 振り返る気配には、気付いていた。だからこそ、>>44駆け出したカノウくんに半ば引っ張られるようにして、足を進めるしか、なかった。]

(56) 2012/11/07(水) 08:09:12[4階]

3rd クルミ

[>>45 カノウくんの叫ぶ声を、私はソラさんの傍で聞いていた。跪いて、傷つき、血に汚れたソラさんの身体を触り、きつく目を閉じる。
泣かない、って決めたから。だから、私は、泣かない。]

……ゼンジさんはね、ソラさんの生存はない、って言ったんだよ。

[勿論、ソラさんを殺したのはゼンジさんじゃないとは分かっている。2番の子だ。でも。
私はゆっくりと顔を上げ、>>48 8番さんの肩を抱き寄せているゼンジさんを見る。
彼の懐に私の日記があるなんて知らない。
腰を上げて、ゼンジさんの傍へと近づいて。]

――――……ゼンジさんは、仲間は、要らないんですよね。
ずっと一人、って。そう課せられた、って。言ってましたよね。

[私の視線は、8番さんとゼンジさんを行き来する。二人がずっと一緒にいたのは、日記を見て知っている。
だからこそ。]

(57) 2012/11/07(水) 08:13:20[4階]

3rd クルミ

…………8番さんが死んでも、同じこと、言えますか?

[私は問い掛けて、返答を待たずに踵を返す。
直に戦いもせず、日記の力だけで人を殺すゼンジさんが、私はとても憎らしかった。
それは、真っ向から戦って死んだ人に比べて……とても、卑怯に見えたから。]

―――――…………行こう。

[もやもやだけが広がる。晴れない霧みたいに。
エレベーターはまだ動いていない。だから、私はネギヤさんの死体のありかも、日記がそこにないことも気付かないまま、カノウくんの手を取って、屋上を後にしようとする。]

(58) 2012/11/07(水) 08:16:21[4階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 08:20:51

3rd クルミが「時間を進める」を選択しました

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 08:21:53

3rd クルミ

[>>59 返事は聞こえない。
カノウくんの手を握ったまま、足を止めて、振り返る。]

ずっと一人で、守りたいものがないなら……ゼンジさんが脱落したらいい、って、私は思います。
でも、そうなったら、カノウくんが傷つくから。だから、私はゼンジさんを……鬼さんたちを殺さないで、生き残ります。

[私の言葉にあるのは怒りと、……少しの、悲しさ。ぎゅっと強く、カノウくんの……まだ失われていない、守りたいものの手を握る。

もしカノウくんから日記の所在について教われば、素直に取りに行くだろう。**]

(61) 2012/11/07(水) 09:03:15[屋上]

【独】 3rd クルミ

/*
盛大な読み違いを中身までしていたことに、今気づく。

(-27) 2012/11/07(水) 09:15:42

【独】 3rd クルミ

/*
呪いのポール、って密かに思っているとかいう話。

(-28) 2012/11/07(水) 09:18:21

3rd クルミ

[>>66 誤解、と聞いても、足を止められなかった。けど、>>69 カノウくんの言葉を聞いて、私は少し、俯く。]

……私も、ごめん。

[繋いでいた手を解いて、私はもう一度、ゼンジさんの前へ戻って、……頭を下げた。]

ゼンジさんにも、ごめんなさい。
それと……ありがとう。

[もしかしたら、教えられたこと以外にも誤解は沢山、あるかもしれない。それによって吐いた言葉で、傷つけたかも知れないから。だから、素直に頭を下げる。
そして日記を返してもらおうと、手を差し出した。]

(71) 2012/11/07(水) 10:37:32[屋上]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 10:40)
3rd クルミが「時間を進める」を取り消しました

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 10:48:12

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 12:41)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 15:12)

【独】 3rd クルミ

/*
マシロさん優しいなぁ……。

(-32) 2012/11/07(水) 15:59:03

3rd クルミ

[差し出した手に、私の端末が返ってくる。
それをぎゅっと手で握り、私はカノウくんの横へと戻り……通り過ぎてから、振り返る。]

カノウくんも、ありがとう。
……私、着替えてくるね。

[陶器の破片のせいで、私のブレザーは傷だらけになっていた。替えの服を用意しないと、いつ破れてもおかしくない。
私は、ちらりと一瞬だけ、ソラさんの遺体を見てから、目を逸らし。
ちくちく痛む足で、階段を2階まで降りた。]

(78) 2012/11/07(水) 16:06:16[屋上]

3rd クルミ

[階段を降りながら、私はおばあちゃんの言葉を思い出す。ちゃんと話をしないと、と思っていた自分を思い出す。私のことを「幼い」と言ったネギヤさんの声を思い出す。「守る」と言ってくれたソラさんの声を、思い出す。

もっと考えたり、話をしたり、ちゃんとしなきゃいけないことがいっぱいある。もっと、もっと、もっと、

もっと、ソラさんと、一緒にいたかった。]

……っう、ああぁぁぁ……!!

[私は集合場所の時計の前で、声を上げて蹲った。
泣かないと決めたのに、次から次へと涙が溢れて止まらずに、わあわあと子供みたいに声を上げて泣いた。
店内に明かりが灯っても、エスカレーターが動き出しても私は動けず、結局立ち上がれたのは、店にお客さんが増えてからのことだった。]

(81) 2012/11/07(水) 16:35:51[屋上]

3rd クルミ

[一度洗面所に寄って、ぐしゃぐしゃになった顔を洗う。鏡に映る私は、今までの人生で一番不細工で、思わず笑ってしまった。

それから、服屋さんに入る途中、エレベーターの前に差し掛かった時にネギヤさんの死体を見た。
私は何も言わず、開いた扉に向けて頭を下げた。ごめんなさい、と、ありがとうを籠めて。

それから立ち寄ったお店で、ショートパンツとシャツに着替えさせてもらって、ついでに鞄もブレザーと一緒に処分してもらうことにして、代わりに肩掛けバッグと、裁ち鋏を貰った。
沢山の切り傷は痛むけど、血は止まっていて、服を汚すことはなかった。]

(82) 2012/11/07(水) 16:44:36[屋上]

3rd クルミ

[そして私は集合場所に戻り、端末を開く。

私の日記に、覚悟していた「DEAD END」の文字は無く、代わりにあったのは。]

『2階で、6番の子と会う。』……。

[6番の子は、ソラさんが気にしていた子だ。

私は、時計の下から動かずに、6番の子を待つことにする。
私服で、かつて携帯電話と呼ばれていたものに近い端末を見ている私の姿はまるで、友達と待ち合わせでもしているかのように、見えるかもしれない。]

(84) 2012/11/07(水) 16:50:25[2階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 16:55:14

【独】 3rd クルミ

/*
今朝の私の灰を消したい、もぞもぞ。
ごめんなさいすげえ凹んでたんよ……。

情緒不安定な時に余計なこと考えちゃダメね。あと、ちゃんと健康しないとダメね。

(-40) 2012/11/07(水) 18:08:33

【独】 3rd クルミ

/*
最初のキャラ設定でダウナー系女子リウちゃんと、元気系女子クルミちゃんで迷ったんだけど、これは素直にリウちゃんにしとけば良かった、ね……!

だから何故元気系にしたし、私。
身体中のエネルギーが持っていかれるわ……!(へろへろ)

(-41) 2012/11/07(水) 18:11:54

【独】 3rd クルミ

/*
屋上がすごく薔薇展開……。

って、言ってもいいかな、これは……。

(-42) 2012/11/07(水) 18:59:15

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 21:20)

3rd クルミ

[6番の子を待ちながら、私はゼンジさんや、8番さんの言葉を思い出す。
私は、ゼンジさんのように、抵抗しない、なんてことは出来ない。
生き残る、って決めたから。
呪いの言葉も、それ以外も、全部受け止めて、それでも私は自ら倒れることは選ばない。
偽善でも何でも構わない。貫き通す。

―――それがきっと、生きる人間の責任、だから。

自分の手のひらを見つめて、手を握る。
それは、小さくて、無力で、……私は、少しだけ眉を寄せる。
>>88 私の背中に届いた声は、ようやく少しだけ見えた、ゼンジさんの内側のような気がした。]

(117) 2012/11/07(水) 22:03:48[2階]

3rd クルミ

[>>110 考え込んでいた私の名前を呼ぼうとした声に、顔をあげる。]

クルミでいいよ。
……6番さんの、名前は?

[気を使われるのも、何だか不思議な気がして、私はちょっと笑う。
きちんと言葉を交わすのは初めてなはずなのに、何だか私の世界の友達と会ったような気がして、少しだけ気が安らいだ気がした。]

(118) 2012/11/07(水) 22:04:19[2階]

3rd クルミ

うん、構わないよ。
じゃあ、私はコハルちゃん、って呼んでもいい?

[>>122私もコハルちゃんに聞きたいことがあった。
私は、時計の前から、近くのベンチへと移動する。
横の席をぽんぽんと叩いて、コハルちゃんにも座るように促した。]

(124) 2012/11/07(水) 22:18:52[2階]

3rd クルミ

ん?……変?
あ、そういえば、コハルちゃんは何で、私の名前、知ってるの?

[変、と言われて私が思い出すのは、そのこと。
場にそぐわない、穏やかな空気が流れる。
それもきっと、機会があれば崩れてしまう、脆いものだけど。
今はまだ、鞄の中の刃物に手を伸ばすことはない。]

うん、楽しいよ。
私、野球やってて。チームの子とかもみんな仲良いし……友達も、いるよ。
たくさんかどうかは、分かんないけど。

(127) 2012/11/07(水) 22:32:32[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
グリタさんを取られたような気がして拗ねるゼンジさん……?とか思ってごめんなさい。

コハルちゃんと女子高生トーク!!

(-46) 2012/11/07(水) 22:34:52

3rd クルミ

んー……そっか。

[それが失われるかもしれない世界だと思えば、そんな曖昧な相槌しか打てなかった。
安心したような溜息に、私は首を傾げて。]

……なんで、そんなこと聞くの?

[私の世界で、私がどう過ごしているのか、っていうのが、コハルちゃんにどう繋がるのかが分からなくて。
疑問をそのまま、問い掛ける。]

(132) 2012/11/07(水) 22:48:27[2階]

3rd クルミ

[私は、コハルちゃんの話に耳を傾ける。
それから、暫く床に視線を落とす。
言いたいことをちゃんと考えて、まとめてから、口を開く。]

……私は、コハルちゃんの世界の「クルミ」じゃないから、代わりにはなれないよ。私が幸せなことで、コハルちゃんが得る安心は、ごまかし……だと思う。
それに、……それは、本当に、助けることが「出来なかった」なのかなぁ。
その「クルミ」の気持ちに関係なく、助けることは、出来なかった?

[コハルちゃんの世界のことを、私は知らない。
だから、自分勝手に、主観で話すだけ。]

(136) 2012/11/07(水) 23:05:38[2階]

3rd クルミ

[コハルちゃんの話に自分の名前が二つ。
少し不思議な気分になりながら、私は、コハルちゃんの世界の私を思ってみる。
でも、私の外見を思い浮かべただけで、それはどうしても私になる。]

嫌い?なら、コハルちゃんは、自分の世界がなくなってもいいと、思ってる?

[嫌い、というそれは、世界を守る為の戦いの中で、やけに浮いて見えた。]

咎められても……やらないよりマシだ、って、私は思う。
でも、……コハルちゃんは、優しいんだろうなぁ。

[気持ちを思えるのは、きっと優しい証拠。
ソラさんの名前を聞いて、私は泣く代わりに、ちょっとだけ笑った。]

(144) 2012/11/07(水) 23:30:34[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
ねえなにこの癒し系デンゴくんよ。

(-52) 2012/11/07(水) 23:37:23

3rd クルミ

でも、コハルちゃんの世界を壊す、ってことは、もしかしたら、まだ生きてるかも知れない「クルミ」を、コハルちゃんが殺しちゃうのと、同じことだよ?

[はっきりと返る言葉に、強い意志は読み取れる。
それで良いのかどうかなんて、私には判断出来ないから、私はただ、浮かぶ問いを口にするだけ。]

……人殺し?

[ここに来て、コハルちゃんが誰かを殺した、なんて文章は見ていない。
だから私は、首を傾げる。]

(151) 2012/11/07(水) 23:43:57[2階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 23:51:20

3rd クルミ

[私は、コハルちゃんの話にじっと耳を傾ける。
少しでも多く、背負う為に。
―― 本当に守る為には手が少ない、って言った、ゼンジさんの言葉が頭を過ぎる。
そう、手が少ない。だから、……全てを、守れない。]

……お父さんを?どうして?

[親を殺す、なんて、私の世界では滅多に起こらない。
目を見開いたのが、自分でもよく分かった。]

(156) 2012/11/08(木) 00:04:27[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
そういえばクルミちゃんの両親はどうしてるのかなぁ、と思って聞いてみたら、父親は競技選手で世界と戦っていて、母親は機械開発に携わっているそうで。
二人とも忙しくてあんまり家にいないから、おばあちゃんっこになったそうな。
死んでないよ!

(-57) 2012/11/08(木) 00:06:23

【独】 3rd クルミ

/*
クルミちゃんの世界は、科学が発達し過ぎて、戦争をしたら人類が滅びそうになったから世界終戦を行って、その代わりに五輪的なイベントが年に1回開催されたり、他にもちょこちょこと決めごとの度にスポーツが指定されて、それで国同士のあれこれを決めるようになった、っていう、とても平和な世界です。
基本的に世界中でスポーツマンシップをまずは教え込まれるので、みんな割と修造的な感じ。
世界的な戦争の禁止に伴って暴力や犯罪も戦争を促すものとして国際法で取り締まられているレベルなので、多分年間2桁レベルの犯罪数の少なさだと思われる。

(-58) 2012/11/08(木) 00:10:31

【独】 3rd クルミ

/*
なんか、こういう殺し合いの舞台だからこそ、情とか芽生えたら普段より強くなるよねー、と、思う。

(-59) 2012/11/08(木) 00:12:09

3rd クルミ

[コハルちゃんの話す父親は、私が知っている父親とは大きく違う。
私の両親は、あまり家にはいないけど、優しくて、温かい。
友達の家も、みんなそう。
私の世界は平和なんだな、って、改めて思う。

私からは、目を逸らさない。]

んー…………そっか。
うん、やっぱりコハルちゃんは、優しいよ。

[何がどう、とは上手く言えないけど。
呟いてから私は、ちょっと考え込むように首を捻る。
口を開くまでには、少し時間がかかった。]

(164) 2012/11/08(木) 00:40:16[2階]

3rd クルミ

……あのね、コハルちゃんがここにいてはいけない、ってことは、ないと思う。
あの声も言ってたじゃん?呼ばれた人には、資格がある、って。
だから、ここに呼ばれたってことは、それだけでいて良いんだと思う。
それで、自分のしたいことの為に、戦っていいんだと、思う。

[世界の為に、とは言わない。
それは多分、コハルちゃんの望むことじゃないと思ったから。]

多分、ソラさんもそう言うよ。
「自分のしたいことやりゃいいんだよ!」って感じ、かなぁ。

[ちょっとお粗末な、ソラさんの真似をして、私は笑う。
今はまだ、もう少しだけ、穏やかに*話していたい。*]

(165) 2012/11/08(木) 00:40:54[2階]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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