人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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【独】 作家 フユキ

/*
えーと、ちょっと表をどうしたらいいかわからなくなったので、先に灰で、おつかれさまです。
ラ神え...

(-3) 2015/12/27(日) 00:20:44

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず、バクくんは、モミジちゃんの面倒みてな!

[エピっても会えないとか、なんなの!?]

(-8) 2015/12/27(日) 00:24:50

【独】 作家 フユキ

/*
>>-1
ペットショップネタと子犬が繋がるかなーと思ったんだ...

[ニヨるひとをてちっておく]

>>-7
初霊話(?)おめwww

(-10) 2015/12/27(日) 00:27:11

【独】 作家 フユキ

/*
>>-9
おおう、無理はせずにね。
ラ神をゲシっておきたいだけだからw

(-11) 2015/12/27(日) 00:29:36

【独】 作家 フユキ

/*
オトハさんだー!
>>-12
同村的には初めまして、ですね、多分。
オトハさん面白くて灰でうけまくってました。

色々忘れてらしたんですねwwwww

(-13) 2015/12/27(日) 00:37:18

【独】 作家 フユキ

/*
>>-16
おおう、いや、その位置は動きにくいです、仕方ない。
あのタイミングで俺を落としたラ神を思いっ切りげしってください。

[ラ神差し出し]

(-19) 2015/12/27(日) 00:45:53

【独】 作家 フユキ

/*
>>-17
横レスだけど、病人扱いのせいというより、オトハさんと俺が同時落ちしたから、今までの縁故全部チャラになったのが原因じゃないかと思うよ<動きにくい

(-23) 2015/12/27(日) 00:49:51

【独】 作家 フユキ

/*
>>-22
全然大丈夫だったと思います!

(-25) 2015/12/27(日) 00:53:22

【独】 作家 フユキ

/*
>>-26
おお、そうか。
一度霊もやってみたいかも。

んだね、ラだから仕方ないけど、こう...サドかったよね各方面に。

>>-28
貴女が代わりに落ちてると地上がとてもむさいことになりましたね。(まがお

でこぴんとか、また可愛いことをww

[撫で撫で]

繋がるまでに過去回想とか進めるのは有りだと思いますし(ていうか、回想投げる気満々)無理せずゆるっと待っててください。

>>-29
はーい、お大事にです。どしても体調的に無理ぽかったら、こちらが兎蹴って繋げさすのもありかと思いますので、無理せずに。(やる気だ

(-33) 2015/12/27(日) 01:05:04

【独】 作家 フユキ

/*
>ズイハラさん
セロハンもどないしたらいいか分からなくて、結局見なかったことにした、俺ww

(-34) 2015/12/27(日) 01:11:50

【独】 作家 フユキ

/*
あ、オトハさんおやすみなさいーノシ

>>-35
一応拾えないか考えてはみたんだけど無理でしたw<セロハン

>>-36
こちらこそ、勝手に捏造していくのをちゃんと拾っていただけて嬉しかったですよー。
なんかもう、初対面時から可愛いほっとけないってスイッチ入ってしまってまして、中の人的にはわりと珍現象でした。

[どれくらい珍しいかは、多分バクの人が良く知ってるww]

それだけモミジさん可愛かったのですよね。(とてもまがお

(-39) 2015/12/27(日) 01:25:36

作家 フユキ

え?

[気付けば、随原がなんかバス停をすりぬけている>>2

え、ちょ、随原さんまでですか?!

[兎へと声をかける様子の随原に、同調するように声を張り上げる]

兎さんっ!!いい加減にしてください。

[いや、この現象自体は兎のせいではないかもしれないわけだが]

モミジちゃんが、無事に帰れなかったら、どうしてくれるんですか!!

[ものすごく狭い範囲の...けれど極めて真剣な抗議だった。

そして]

(そうだ、やっぱり...)

(3) 2015/12/27(日) 01:32:34[バス停]

作家 フユキ

モミジちゃん、だ...マールと仲良しだった。

[ぽつり、最後は、泣きそうな呟きになった]

(4) 2015/12/27(日) 01:34:03[バス停]

作家 フユキ

[マールが冷たくなった日に、モミジちゃんは、熱を出して辛そうで...怖くなって必死で周りの大人に助けを求めた。

本当は、他にも伝えたいことがあった。重病だった父親が亡くなって、母や姉妹と一緒に引っ越す事になったこと...
もう、公園で会うことは出来ない、と]

『いつか、また会えるから』

[さよならが言えなくて、熱でもう意識も怪しそうなモミジちゃんに、泣きながら言った]

『ボク、その時にはきっと...』

[モミジちゃんが楽しくなれるようなおとぎばなしを、きっと持ってくるね、と]

(5) 2015/12/27(日) 01:44:42[バス停]

作家 フユキ

[最後にみんなが幸せになれるような...あの子が幸せになるような]

[おとぎばなし、を]

(6) 2015/12/27(日) 01:45:59[バス停]

作家 フユキ

[それが、最初の夢]

[雪の向こうに置き忘れていた

       ......「たからもの」**]

(7) 2015/12/27(日) 01:47:53[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
ていっと、捏造過去投げて、今夜は、そろそろ俺も寝ますな。

おやすみなさい〜ノシ**

(-40) 2015/12/27(日) 01:50:07

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/27 01:55)

【独】 作家 フユキ

/*
おおう、色々進んでた。

(-69) 2015/12/27(日) 13:11:55

【独】 作家 フユキ

/*
俺、随原さんには、戻ってから会う気満々だよ?(にこ)
さて、もぐってこよう。

(-70) 2015/12/27(日) 13:12:33

【独】 作家 フユキ

/*
と、潜る前に見たw

>>-41>>-43
なかのひと疑うレベル噴くwww
いや、気持ちは分かるけどwww

そもそも縁故無い女子に、早いうちに近付くの自体が珍しいからねw
[大体、最初は男子に友情系アタックします]

執事国では毎度変わった事始めたり、変わったスイッチ入ったりしますよね...

(-74) 2015/12/27(日) 13:19:36

作家 フユキ

[いつの間にか、狭間に居る人数の方が多くなっている。
結果、取り残された形のバクが、拳を握りしめて空に向かって怒鳴った]

[その意味は、やっぱり半分以上掴めなかったけれど]

もしかして…彼が最後の、鍵、かな?

[なんだかそんな気がして、息を呑むように成り行きを見守る]

(29) 2015/12/27(日) 13:48:15[バス停]

作家 フユキ

[そして]

        [雪が止んだ]

(30) 2015/12/27(日) 13:48:48[バス停]

作家 フユキ

[現れた兎は、相変わらず軽い。けれど、そのふわふわの手に集まる光は暖かいいろで、光から産まれた虹と空の色が、見えない時計の蓋を開いて、その螺子を巻いた]

はは……ほんと、突拍子も無いファンタジーだな。

[鐘の音が12回。そしてなんだかドヤ顔に見える兎の言葉に、溜め息を落とす]

言いたい事は分かるけど、唐突な上に説明不足だよ。

[このまま小説にしたら、きっと編集者からダメ出しの嵐だ。でも多分、兎はこっちの言う事等気にしてもいないのだろう]

(31) 2015/12/27(日) 13:49:58[バス停]

作家 フユキ

[やがて、何かが砕ける音がして、どこかぼんやりとしていた「感覚」が戻ったのを、日射しの暖かさから知る]

戻った…?

[立っていたベンチの脇から、背もたれに手を伸ばすと、触れる感触が返る。片手で、ぐ、と、それを握り、少しかがみ込んで…]

……モミジ、ちゃん。

[少し迷ってから、口にしたのは、思い出したあの日の呼び名]

(32) 2015/12/27(日) 13:50:53[バス停]

作家 フユキ

ごめん、遅くなって。

でも......逢えて良かった。

[彼女は多分覚えていないだろう、と、そう思うけれど。
説明するより何より、ただそう、告げたかった*]

(33) 2015/12/27(日) 13:51:45[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず、狭間から出ておいて、と。

>>-73
ふっふっふ、末永くよろしくw(何

>>-75
自分でも珍しいと思ったからな!
ビルの隙間で怒鳴ってるの見た瞬間から、ちょっとそこ聞こえた事にして、行っていいですか?て、そわそわしてたから。
なんかこう、助けに行きたくてしかたなかった。

ええ、そっちの赤率とか...あと龍猫さんの霊絡みあれこれとかもねwww

執事国、何か憑いてるんじゃ?

[国主様の居る村で、真顔る]

(-76) 2015/12/27(日) 14:02:37

【独】 作家 フユキ

/*
>>-77
うん、希望した時には仕事させずに落とし、希望してない時は最後まで生かすという、このラ神のひねくれっぷりがねw

でも今回は生き延びてくれてマジ助かりました。そしてptがんがん消費させてすまぬ(拝む)

(-79) 2015/12/27(日) 14:13:41

【独】 作家 フユキ

/*
>>-78
ね!行きたくなるよね!
しかし俺、年下設定だったし、草食系予定だったしで、ぐぬぬぬ、となってたというw

(-80) 2015/12/27(日) 14:18:30

【独】 作家 フユキ

/*
>>-81
あー、確かに霊希望したぽいキャラじゃなかった。
だから最初、赤かな?と思ったんだ。

うむ、そこならちゃんと見て助けてくれるだろーと思って、頼りに行ったんだけどね。
途中で、あ、pt枯渇するかも!と気付いてあわあわしたという。
なんとかなって良かった。ありがとうー><

(-82) 2015/12/27(日) 14:31:24

【独】 作家 フユキ

/*
>>-83
ぐぬぬるよw
男子で先に入ってて、向こうが年上で入ってきたら、こっちは対象外かもしれんてまず思うからwww
ごめん、俺で大丈夫?な気持ちに、ずーっと、なってたさ><

まあ普段より、ちょっと下で入ったから自分のせいなんですけどね...

おにゃのこやるほど気力と時間が無い、あまり年嵩やると、まだ前の子が抜けてないからいろいろ怪しい...で、結果このタイプだったからなあ...

(-84) 2015/12/27(日) 14:42:18

【独】 作家 フユキ

/*
>>-85
赤ならありっぽいキャラだったですよな。
まあ、男性陣は全員そこ(赤来るかも)は意識してた気はするけど。

声はまあ、最初から探してダッシュはするつもりだったからうん。
発言ペースwwうん確かにwww

>>-86
んむ、結果的には間とったんだけどね。
普段だったら多分随原さんの方に近づけて縁故とってる。
(元同級生とか後輩とか言い出すとこ)

あのこ当分抜けない...多分年は確実に越す(亀とどっちが強いかで勝負出来るレベルww)...ので、当分おっさんキャラ出来ないな!

横からだけど、四日目突入と最後の重ねもこう...ラ神さんや、と、なりましたねっ!
この人数でこれってwww

(-87) 2015/12/27(日) 15:04:36

【独】 作家 フユキ

/*
モミジさんが、めっちゃ可愛い(*ノノ)

(-88) 2015/12/27(日) 15:13:00

作家 フユキ

[ユキ、とモミジの唇から零れたおとは、とても懐かしい響きを含んでいた>>36

モミジちゃ…モミジさん。

[まだ夢の中に居るような彼女に、今の自分を見てもらいたくて、意識して少し呼び名を変える]

消えないよ。

[二度と消えてたまるか、と、半ば意地のようにそう思った]

(37) 2015/12/27(日) 15:37:43[バス停]

作家 フユキ

俺は、夢じゃないから。

[冷えたままの左手を、紅いモミジの頬に当てる。今度は前のように慌てて離したりはせずに、彼女の熱が手の平に移ってしまうまで、ずっとそのままに]

一緒に帰ろう。大丈夫、ずっと傍に居るよ。

[想いは昔と同じ。

でも、泣いて大人に助けを求めるしかなくて、居場所を探すことも出来なかった子供の頃とは違うから。

誓うように、そう告げた*]

(38) 2015/12/27(日) 15:39:24[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
人前でこれをやる時点で、もうすでに普通じゃない(ドヤるしかない

>>-89
俺はその性別での切り分けがほぼ不可だからなwww
いや、実に良い30代でした。(ナカノヒト的には大変に好物なので、再び拝む)

>>-90
うむw行きたかったのはだいぶあるけどwww

そちら年代はまあ、そうよねwでもタイプ違いますしな。

私は同年代で、やりやすい方に流れると結局似ちゃうからなーというのもある。

...ラ神の寵児どもめwwwwwて言っておけばいいですか?wwwww

(-91) 2015/12/27(日) 15:47:58

【独】 作家 フユキ

/*
よいせ、ただいまー

>>-96随原さん
アクションて、戻ったら会いに行くって言ったやつかな?
だったら帰ってすぐって意味じゃないんで、あまり悩まんとってください。

後日、お店に、子犬買いに行こうと思ってるんだw

(-101) 2015/12/27(日) 21:04:06

【独】 作家 フユキ

/*
>>-97
おねーさんぶってるのは、とてもありそうです。
そして多分頭でっかちのマセガキだったこいつは、意地でモミジちゃんと呼んでいたに違いない。

>>-102
バクくんが、一番ぽかーんになるのは承知の上でやってますが何か?www

(-106) 2015/12/27(日) 21:13:42

【独】 作家 フユキ

/*
>>-103
うん、それで良かったのw
町が違っても偶然に尋ねて行くご都合まっしぐらですw
いいんだ、ファンタジーだから(

(-108) 2015/12/27(日) 21:17:02

作家 フユキ、派遣社員 モミジにただいまのハグ(ぎゅう)←マテコラ

2015/12/27(日) 21:18:54

作家 フユキ

「大きくなったね」

[聞こえた声に、小さく笑う。
いつかモミジちゃんより大きくなるという、幼い願いはここだけは間違い無く叶っていた]

うん。図体だけはね。
まだ、頼りないかもしれないけど。

[伸ばされた手に、そっと温もりの戻った手を重ねる]

でも、もう忘れないから。

[とても大切で、だからこそ、守れなかったのが悔しくて悲しくて、記憶の底に封じ込めてしまっていた「たからもの」......もう一度見つけたからには、二度と忘れるつもりはない]

(二度と、手放したくもないけど......)

[さすがに、そう告げるのは急ぎすぎかと、呑み込んだ]

(41) 2015/12/27(日) 21:31:54[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
まあ、現状随原さんに恩義があるのとオトハさんの行く末が多少気になってるの以外、こいつが敢えて絡んでいく必要のある場所もないのですよ。

バク君の事はほとんど知らないままだからね。

...というわけで、モミジさんは遠慮しなくてもいいのよ。(俺もしないw)

>>-110
なんか前村は町二つくらいに別れてましたね。
でも今回はプロ時点では、みんな同じ町っぽい?と思ってましたけど。
よく見たら随原さんは確定してないと言えばしてなかった。

(-113) 2015/12/27(日) 21:40:58

【独】 作家 フユキ

/*
おー、お帰りなさい。

[マシロさんを低速で撫でた。もふもふ]

いっそ現実まで背後霊でついてって、バクくん困らせてみるという手も(待ちなさい)

(-117) 2015/12/27(日) 21:51:43

【独】 作家 フユキ

/*
>>-114
なんかプロの時に、誰かがペットショップに行ってるように見えてたんだ。
多分オトハさんが覗いたペットショップを随原さんの店だと脳内で変換してたんだろうねえ。

マシロさんも確定してないのは、今気付きましたww

(-118) 2015/12/27(日) 21:54:33

【独】 作家 フユキ

/*
クールだ、随原さん。
こんな人が可愛い子犬とか子猫とか子兎とかの面倒見てるかと思うと萌えますね(超真顔)

うちもそろそろ現実戻ってモミジさんを病院に運ぶべきだよな。

(-121) 2015/12/27(日) 22:04:06

【独】 作家 フユキ

/*
>>-119
国主様からの注意事項がひどいww

宝くじ買いに行きますよww

>>-122
狙ってたんかいwいいぞもっとやr(

>>-124
じゃあ、そろそろ帰るようにしましょう。帰ってからの方が色々忙しい気もするから(

>>-125
たからもの決めてないんだろーなーとは思ってましたよねww
もう芋かバクくんかどっちかがたからものでいいんじゃないだろうk(まて

>>-126
そんなイメージですね。本ばかり呼んでてひ弱な子供w
今も多分あんまり力はありませんが、大きくなるために好き嫌いはしなかったんだろうきっと(母と姉妹が怖かったせいかもしれないw)
「モミジおねえちゃん」とは絶対呼びたくなかった小さなオトコゴコロですw

(-128) 2015/12/27(日) 22:26:39

作家 フユキ

[気付けば随原が、そろそろ戻ると口にして踵を返していた]

あ!随原さん、ありがとうございました!

[彼が狭間に落ちた者を見ることが出来たおかげで、随分と助かった。その想いで、なんとか礼だけは口にしたが、さて、届いたかどうか]

俺達も帰ろう、モミジさん。早く医者に診せないと。肺炎にでもなったら大変だからね。

[モミジに視線を戻してそう促す。彼女が同意すれば、二人一緒に、元の町に戻る事が出来る筈...多分、どこかの人気の無いバス停のベンチに]

(51) 2015/12/27(日) 22:36:48[バス停]

作家 フユキ

[戻ってから後は、結構ばたばたしていた。
一人ではモミジを運べないのでタクシーを捉まえて、救急病院を教えてもらい、着いた病院で、モミジとの間柄を聞かれて、つっかえながら「友人」と答え(何か看護師から生暖かく見られた気がする)

診断は、やはり風邪だったが、一晩は病院で様子を見るという事になって]

俺、付き添います。

[勢い込んで申し出たが、完全看護だから必要ないと、あっさりきっぱり病院に断られた(そして、やっぱり生暖かい目で見られた)]

(53) 2015/12/27(日) 22:50:48[バス停]

作家 フユキ

[仕方なく、一度マンションに戻り、翌日まだ夜が明け切らないうちに病院に向かった]

[目覚めたモミジが、また全部夢だったのかと思わないように]

おはよう、モミジさん。

[息を切らせて笑いかければ、また彼女の本当の笑顔が見られただろうか*]

(55) 2015/12/27(日) 22:57:23[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
おうちに連れて帰ってしまうと、一人で残して帰ることになるので、やだ、と、ユキくんがごねまくったので(そして女性の部屋に泊まり込む勇気はないw)一晩入院してもらいました。

展開が強引で、すみません(^^;

(-135) 2015/12/27(日) 23:00:38

【独】 作家 フユキ

/*
>アンちゃん
一応、思い出したんだけど、触れる暇はありませんでs(

(-141) 2015/12/27(日) 23:22:35

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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