![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
15 狂い咲きの村
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あなたは霊能者です。
ほら、誰かの声が聞こえる……。
れいのうしゃ…、なに、それ。
[虚ろな夢は徐々に色褪せる]
(-6) 2007/11/17(土) 10:31:16
おなか空いた…。
[仮眠を取って夕食をとりに行こうと思っていたのに、すっかり眠り込んでしまったらしい。部屋の寒さに一度は布団に入りなおすが、空腹に負けて布団の中で着替えを済ますと管理棟へ向かった]
おはようございます…あれ。
[そこにいつもと同じ人影はなく。並べられた朝食にひとり手を合わせた。]
(4) 2007/11/17(土) 10:33:39
[食事を終え、風呂に入ろうかと浴室に向かうとシャワーの音が聞こえてくる]
あ、誰か使ってる?アンさん、かな。
[しばらく考えるが、まだ男性客しか見たことがないのもあり、すごすごと引き下がる。囲炉裏の前に座って、着替えを横に置くと、利用者名簿を眺めながらお風呂が空くのを*待つことにした*]
(5) 2007/11/17(土) 10:34:39
[風呂から上がってきたナオに頭を下げる。短い挨拶と自己紹介を済ませる。辺りの散策にでた彼女を見送り、空いた風呂へと向かった]
[湯船に身を沈めながら、書き足されていた名前を諳んじる。十分に温まると、管理室に戻る。誰か食事を済ませたのか、皿が減っていた]
(16) 2007/11/17(土) 16:04:00
隊商 ロッカは、遠くから突然聞こえた牛の声に驚く。
2007/11/17(土) 16:05:10
うし…?
…誰か、飼ってるのかな。
[いつも村について教えてくれる管理人はいない。恐る恐る窓の外を覗くが、昨日と変わった様子はなかった。違うのは少し曇り始めた空模様。]
雨、降りそう。
[やがて雪が降り始めるとは思わずにぽつりと漏らした。]
(17) 2007/11/17(土) 16:09:28
隊商 ロッカは、学生 アンを待つうちに囲炉裏の前で*居眠り*
2007/11/17(土) 16:10:41
>>118
[扉が激しく叩かれる音に飛び起きる]
は、はいっ!
[返事をした後周りをきょろきょろ]
(121) 2007/11/18(日) 00:29:03
隊商 ロッカは、状況が飲み込めずおろおろろろろ。
2007/11/18(日) 00:38:52
え、ええと。
おはようございます。
[正座をすると、ぼんやりとした頭で挨拶する。ぺこり]
(134) 2007/11/18(日) 00:44:05
>>131>>132
[突然の出来事に、戸から視線を外すことができず。奥から出てきた顔が見知ったものだと分かるとつめた息を吐き出した]
乃木さん?
どーしてドアを?
[まだ状況が分かっていないのかそんな疑問]
(138) 2007/11/18(日) 00:48:45
>>134
ええと。はじめまして。
鈴木緑花と申します。
[ぺこりともう一度頭を下げて簡単な自己紹介。初めて会った面々に簡単な挨拶を済ませる。]
(143) 2007/11/18(日) 00:51:39
(-38) 2007/11/18(日) 00:52:12
>>145
いえいえ…。足、どうかしましたか?
[足を引きずる様子に眉根を寄せて心配そうに]
>ナオさん
鈴木はわたしですー。
[はい、と挙手をした。]
(151) 2007/11/18(日) 01:01:03
隊商 ロッカは、学生 ナオが走り去る様子に首をかしげ「何か悪いこといちゃったかな…」
2007/11/18(日) 01:03:06
>>149
世の中は世知辛いものですから。
そんなに嘆かずに?
[台所に駆け込むナオを見送り]
>>148>>152
[扉が打ち付けられていく様をぽかんと見守っている]
密室殺人事件。
(157) 2007/11/18(日) 01:06:58
>>154すぐるさん
おやすみなさい。
…この吹雪の中帰れるんでしょうか…?
[>>160音を立てて開いた扉の先に見えた吹雪に首をかしげ]
(163) 2007/11/18(日) 01:13:37
>>161>>164
おやすみなさい。
[次々と管理塔で休みはじめる面々に]
奥の部屋にも泊まれるんですか?
[この村に一番詳しそうな乃木に尋ね]
>>160
開かないほうが良い扉…?
[意味が飲み込めぬまま反芻した]
(168) 2007/11/18(日) 01:22:09
>>165
ありがとうございます。
[オムライスが目の前に運ばれると顔を綻ばせ]
エビコさんってどなたです?
[手帳の中にその名前はなかった気がする。スプーンを手にとりながら、尋ねた]
(171) 2007/11/18(日) 01:25:18
(-45) 2007/11/18(日) 01:26:05
>ノイ
おやすみなさい。いただきます。
[手を合わせると、食事を開始する。食べながら再び打ち付けられる扉を眺めている]
いつからこんなに吹雪はじめたんでしょう。
[窓の外の雪を眺めながらぽつり。誰に言うでもなく呟いた]
(173) 2007/11/18(日) 01:31:37
>>172
イエティや人攫い…?
…ここにはそんな人がいるんです?
[スプーンを止めると恐る恐る尋ねる]
(175) 2007/11/18(日) 01:33:33
ノイって誰w
ノギ+ヌイ…!ごめなさ。なんか変だなーと思ったの!
(-46) 2007/11/18(日) 01:34:53
>>174ノギ
[スプーンが止まったまま固まっている]
い、今は冬です。
怖い話は夏にするものです…!
[きゅと目をつぶると、ぱくりとオムライスを口に放った]
(176) 2007/11/18(日) 01:37:48
>>177
そうなんですか。
では、今度お会いしたらお礼をいわなくては。
ここの料理、美味しいですよね。
[つられて奥の方に視線を送ると]
…………い、いえ。
もういいです。大丈夫です。
ナオさんは怖い話がお好きなんでしょうか。
[うーと小さくうなる。]
(180) 2007/11/18(日) 01:47:10
>>178
乃木さん、どちらへ?
[立ち上がる乃木に問いかける。挨拶をされて、反射的にこちらも返す]
桜の木?湖の、でしょうか。
[考える仕草で零し、冬樹の方に視線を向けた。]
(181) 2007/11/18(日) 01:51:55
>>182
[オムライスを食べ終えると、スプーンを置いて一息つく]
ええ。お昼に少し話ししました。
わたしは明日家に帰る予定なので、その前にもう少しお話できるといいんですけど。
[ナオのことを思い出して、微笑んで。窓の外を見ると、明日には吹雪が収まるかと少し不安にもなり]
冬樹さんは見ましたか?湖の桜。
(183) 2007/11/18(日) 02:01:05
今度はあの桜が咲いた姿も見たいですね。
[皿を手にとって立ち上がると]
わたしも奥の部屋を借りることにします。
寝すぎたので眠れないかもしれませんけど。
[ふふっと笑って、おやすみなさいと挨拶をすると食器を片付けに台所へ*向かった*]
(184) 2007/11/18(日) 02:05:00
3時に補充なのかな。pt。
みんな残り少ないからきっとそう!
コミットすべき????
まだ会ってない人いるからいっか。
(-51) 2007/11/18(日) 02:07:12
[結局眠れず、管理人室にあった本を一冊拝借することにする。古い村の伝承のようなものらしい。文体は昔のもので、それは眠気を誘うのに十分な効果を見せたようだった。]
あふ…。
[あくびをすると、ころんとホズミとぶつからない程度の距離をとって横になる。吹雪は一向に収まる気配を見せない]
(190) 2007/11/18(日) 11:02:53
(-54) 2007/11/18(日) 11:03:42
人狼がやってくるよ。
[桜の花びらが...を包み込む。]
人狼がやってくるよ。
甘い、甘い、恐怖とともに。
[白に覆われた視界には何も捕らえることができない]
人狼ってなぁに?
(-55) 2007/11/18(日) 11:05:54
[夢を見る。夜に読んだ本の村の中のようだ。湖の周りには桜の木が並んでいる。]
きれい。
[満開に咲いたそれは、突然強い風に煽られて一気に花びらを散らす。体を切り裂きそうな花びらの勢いに、思わず目を閉じた。その瞬間夢は終わった]
じんろー…。
[本の中に出てきた物の怪の名を無意識に呟いた。]
(193) 2007/11/18(日) 11:12:26
[ぼんやりとしたまま寝返りを打つ。気だるげに起き上がると既に時計の針は昼に近い。]
そうだ、雪。
[手櫛で髪を整えながら、窓の外を見てため息をひとつ。乃木に頼めば帰れるだろうか。跳ねた前髪をごまかすために、帽子を被った。]
(194) 2007/11/18(日) 11:17:06
[読みっぱなしで投げ出してあった本を手に取り、本棚へと戻す。]
寒…。お風呂入ろうかな。
[呟いたところで、背後にあった扉が突然開く。びくりと体を揺らし、恐る恐る振り返ると女性と目が合った。]
えと。おはようございます。
…エビコさん?
[昨日聞いた名前で、会っていない女性のはエビコさんだけだ。少し首を傾げて、目の前の女性の名を呼んでみた]
(196) 2007/11/18(日) 11:32:05
>>198
鈴木です。鈴木緑花。
みどりのはなでロッカって読みます。
[はじめましてと改めて挨拶をして、優しそうな物腰に安心したのか肩の力は自然と抜けた]
昨日はオムライスごちそうさまでした。
おいしかったです。
[周りを気にしてか、少し小声で付け足した]
(199) 2007/11/18(日) 11:44:00
>>201
うきゃ…。
[もふられると変な声を上げ、でもすぐにありがとうございますと嬉しそうに笑う]
パンを焼くんですか?
わぁ、わたしも手伝っていいですか?
[物珍しいのか瞳を輝かせた]
(202) 2007/11/18(日) 12:05:53
>>204
うちの母は料理が苦手なので。
[にこりと答えると、続いた竈の言葉にまた歓声を上げそうになる。だが、周りの様子に気がついて口を塞いだ。]
はい!
[勢いよく頷く。しかしエビコに共鳴してか...もぐぅとお腹が鳴らした]
その前に簡単なものつまんでもいいですか?
[恥ずかしそうに苦笑して頼む。]
(207) 2007/11/18(日) 12:30:02
[エビコとふたり調理場へと向かう。しばらくして居間を覗き見た彼女に続いて後ろから覗き込む。]
…冬樹さん?
[僅かに緩んだ扉がカタカタと音を立て、隙間から入り込む風が鳴る。そこはかとない不安を覚えて窓の外を見たあと、エビコを見上げた]
(208) 2007/11/18(日) 12:35:59
>>209
[出てきたビスケットに目を丸くして]
はい、大好きです。
[エビコの笑顔に少し不安が薄れて、微笑んで。ビスケットとおにぎりが並んでいく様を隣で手を出すことが出来ないまま見守る]
お茶、でしょうかね。
お茶ならわたしも入れられます。
[乃木が茶を入れる様子を見ていたのか、準備を始めた]
(212) 2007/11/18(日) 12:52:03
男性のどなたかは手伝ってくださるんじゃないでしょうか。
[幾人かいた男性陣を思い浮かべながら、誰が料理が得意そうだろうかと考える]
ん。紅茶、緑茶…玄米茶…?
いろいろありますねー。
[棚から色々な葉を見つけて首を捻る。気に入った葉が見つかると、それを入れて、エビコとつかの間の団らんを*楽しんだ*]
(213) 2007/11/18(日) 12:56:57
エビコさんのエプロンの裾もってついて回りたい。
和むー。ほわー。
付き合ってくれてありがとーごさいました。
嬉しかったー。
(-59) 2007/11/18(日) 12:58:42
そしてアンを忘れる薄情者。
大丈夫だよ!覚えてるよ!
(-60) 2007/11/18(日) 13:01:34
[エビコが寝てしまい、手持ち無沙汰をごまかすためにお茶をすする。次々に起きてくる面々に簡単な挨拶をすると、その会話を聞くともなしに聞いていた]
人狼って。
[次々に本を回し読みする彼らから聞き覚えのある単語を耳にする。]
管理人室にあった物の怪のお話でしょうか。
[ぽつりと漏らすがそれが回りに届いたかは定かではない。冬樹の話も、乃木の話もそれに一致しているようだった]
(297) 2007/11/18(日) 22:07:59
[続けられた乃木の話に明らかにうろたえる。]
今日は帰れないんです、ね…。
どうしよう。
[考え込むように口元に手を当てて]
あの。
もし村役場のほうに親から連絡があれば、今の状況を伝えていただけます、よね?
[縋るように乃木を見つめ]
(301) 2007/11/18(日) 22:16:38
>>300
ええ。
昨日の夜に本を読んだんです。管理人室の。多分、アンさんの本だと思うんですけど。
アンさん…どこに行っちゃったんだろう。
[きゅっとマグカップを握る手に力が入る]
(302) 2007/11/18(日) 22:19:13
隊商 ロッカは、薬屋 ライデンに視線をうつす。
2007/11/18(日) 22:20:16
>>305
[置かれた手に不安と安心が一気に表に出そうになるのを堪えて、微笑む]
熊さんと?
仲良くしててくれるといいですけど。
食べられちゃうかもしれませんよ?
はい。大丈夫。
[言い聞かせるように頷いて、ありがとうございます、と礼を述べ。毛皮発言にくすりと笑った]
(316) 2007/11/18(日) 22:45:26
>>312
さくら。
[乃木の話、夢がフラッシュバックする。にごくりと息を飲んだ瞬間ホズミの悲鳴が上がる。つられて、きゃっと声を上げた]
な、なんですか。
[両手は耳を塞ぐようにぎゅっと握る]
(319) 2007/11/18(日) 22:49:29
隊商 ロッカは、髪結い ホズミの言葉にうろたえて。
2007/11/18(日) 22:50:30
>>315
そうですか。
分かりました、ありがとうございます。
[ナオの様子におろおろとしながらもぺこりと礼をして。]
>ホズミ
なにをお手伝いすればいいでしょう。
毛布?これ、使いますか?
[誰が使っていたものだろうか。部屋のはじに立たんであった毛布を差し出して]
(327) 2007/11/18(日) 22:55:59
隊商 ロッカは、髪結い ホズミ「タオル持ってきますね」と風呂場にかけていった。
2007/11/18(日) 22:56:50
(-94) 2007/11/18(日) 22:58:22
(-95) 2007/11/18(日) 22:59:11
隊商 ロッカは、髪結い ホズミに抱えてきたタオルを手渡した。
2007/11/18(日) 22:59:55
>>328>>330
え?え?
ヨシアキさんは一緒に倒れてなかったんですか?
[慌てているのか、状況が分からなくなっているらしい。既に乃木と薬屋の会話は耳に入っていない。]
お茶、そうです。お茶を入れて落ち着きましょう。
[病人の看護は自分の領分ではない。それだけ判断すると言い聞かせるように台所へ入っていった。]
(335) 2007/11/18(日) 23:04:11
隊商 ロッカは、お湯を沸かし始めた。ぐつぐつぐつ。
2007/11/18(日) 23:04:38
[お茶をちゃっかり人数分入れて運ぶ。]
みなさんもよろしければ。
[囲炉裏の前にカップを置くと、小さなお盆に3人分のカップを載せて、奥の部屋へ運んでいった]
(343) 2007/11/18(日) 23:11:18
[奥の部屋に入ると、文机の上にお盆をのせる]
ホズミさん、ここに置いておきますね。
[しばらく様子を見ていたが、ホズミの手際のよさに圧倒され、それだけ言うと自分の分のカップを手に取り奥の部屋を後にした]
ナオさんは、ホズミさんが見ていてくださるので大丈夫そうです。
[力が抜けたように囲炉裏の前に座り込む]
(348) 2007/11/18(日) 23:16:23
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