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−回想−
[学園を離れ、駅へ向かっている途中、村瀬がコハルと呼んだ三枝の姿や、もしかしたら近藤にも合流するかもしれない。
そうであるなら三枝、近藤にに軽くこんばんわ、と挨拶して名乗っただろう。]
意外と、たくさんの人くるのね。
やっぱ面白いから、かしら。
[ぽつりとそう呟く。
無論、自分もその一人ではあるが。
それだけ興味を持っていた人がいたということなのだろう。]
−駅→電車の中−
[駅に辿りついて今は何時だろうか?
そう思って今何時だろうと時計を見る。
ちょうど針が0時へと刺すところだった。
警笛の音が聞こえたかと思えば共に眩しい光に目を瞑った。]
…はい?
[ここはどこもなにも、普段通い、見ている電車の中だ。
その中に先ほど一緒にいた人、知っている人もいれば、名前を知らない人も。]
[そんな中、なぜ電車の中?え?と状況把握に追いつかずただ、次々と起きる状況に目で追うのが一杯だった。
青白い光の塊が鬼火が二宮の周囲を取り囲まれて、倒れる音ではっとする。]
…嘘でしょ…。
[二宮が倒れて、鬼火が喋ったかと思えば、さらに椎名が訳の分からない事をいう。]
…あなた、自分で何言っているのか分かって言ってるの?
[椎名に向けてそう言葉をかけただろう。
こんな状態で楽しいとか、冗談でも…気分が悪い。]
そういえばデフォで弓槻シンヤとかイイね。
対立ありだ。
おーけい、おーけい。上等だごるぁ!ですね。
奈央が守護者ですが。
鬼から守るということなので、代々受け継がれている守り刀でも忍ばせていたということで。
眼鏡は伊達眼鏡です、という隠れ設定もある。
※これは始めから決めてた設定。
[椎名のほかに、近藤も何やら言ってる。
が、言っている事はなんとなく分かる。
理解したくないだけであって。
彼らから目を逸らすことで、パニックで叫びそうになるのを抑える。]
弓槻君…?
[大丈夫?とおそるおそるといった感じに弓槻へと声をかけただろう。]
…ん。
大丈夫よ。
こんな状況だけど、さ。
座ろ…?
[自分もぎこちなく笑みを作り、座席を示すだろう。
窓は闇のまま。]
…どうしたらいいか、考えなきゃ。**
[「座ろ?」と座席を示して弓槻に尋ねたが、どうするかは彼が決めることだろう。
座って深くため息を吐いて頬を抓る。
夢じゃないことだけは確かのようだ。
ぼんやりと周りを見て
暫くの後、近藤の声が聞こえ、聞き入った。
「次に誰かがやられる。」
その言葉を聞いて、表情を硬くした。
小鳥遊の声や村瀬の声が聞こえ耳を傾ける。]
ん。
私は見分ける目の人は名乗ってもらうのがいいと思う。
耳のどうのこうの人は紙に書いて名乗ってもらうべきかしらね。
どっちにせよ、黙っているよりは…名乗ってもらったほうがいいと思うよ。
ん。
[分かったと、席にと座っていれば、話をじっと聞き入る。]
うん、意見出し合って揃えるのに賛同ね。
ただ。
寺崎君のいう指を指す先を伏せるというのは、ちょっと…ね。
指した理由も伏せるのよね?
それだと見えない所でこっそり合わせることもが出来てしまうのではないかしら?
鬼に有利な情報を渡したくない意見は分かるのだけど、情報があるだけあれば、鬼を見つけやすくなると思う。
[自己紹介の流れが出てこれば、こちらも自己紹介をしただろう。]
私は櫻木 奈央、煌星学園2年よ。
[ここまでいってどういうか悩んだ]
えー…と。
普段図書室にいるから、よろしく。
[汽車の中の見回りへ移動していったり、同じように席に座ってたり見回す。
この状態がいつまで続くか分からない不安と、誰かが鬼なのかもしれない不安がくる。
なぜこうなったか先ほどのを思い返して、どこか似たような本を読んだ気がする。
たしか]
銀河鉄道の夜、だったかしらね。
突然耳にアナウンスが響いて強い光に包まれ、気が付くと銀河鉄道に乗っていた…、そんなお話あったわね。
[見回りから戻ってきた彼らにおかえりと声かけるだろう。ボイスレコーダーを再生していいかと、確認する村瀬にどうぞと頷く。]
と、まぁ雑談を入れつつ、真面目にどうしましょうね。
確実に占を保護したいんだが、ここまでこう…誰も出てこないとね!
もどかしいよ!
と、COが回り始めたとして、リウが来ない罠。
とりあえず手数計算。
12>10>8>6>4
GJ
12>11>9>7>5>3
うん、GJ出すと吊手が増えるね。
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