人狼物語 執事国


10 じんろうさまのかみかくし村

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コウイチ

>>44
怪しくねえよ。なんだよ。笑ってろよ。
明日唐突に俺がソフ部入ってるとかして笑わせ殺してやるよ。

>>49
そうだな。繊細な年頃だったんだな。耕一も。

(50) 2007/08/17(金) 01:42:54

タカハル

>>46
なんだよそれ…!
来海ってばおれのことそんなヤツだと思ってたんだ。
ひっでー。
[けらけらと笑って]

>>47
年の問題っすか、そこ。
ひとつしか変わんねーし。
[微苦笑をして、頬を掻くと]

んじゃ、行こっか。

>>50
おう、期待してる。
耕一くん、来海お嬢さんはまかせた。

(51) 2007/08/17(金) 01:45:46

クルミ

こういうの、慣れちゃうのはよくないことだと思うんです。
[ナオの笑みに、眩しげに目を細める]

おやすみなさい。
[すべての人にそう告げて、コウイチのシャツを握ったまま、歩き始める。
まだ、思考は全然落ち着かない]

>>49
エジプト人には、魔法の呪文が効くと思う。

(52) 2007/08/17(金) 01:50:52

コウイチ

[任せた、というタカハルにただ頷いた。
他のやつらに、じゃーな、とだけ言う。
クルミと歩調をあわせるように、のんびり歩き出そう]

(53) 2007/08/17(金) 01:53:18

コハル

>>50
コウイチくんも紳士だよ。信じてるよー。
クルミちゃんをよろしくです。

>>51
行こう。行こう。
お願いします。バス使わせてごめんね。

[ナオを振り返り。]

先輩はどこに住んでるんですか?
うちより遠くなら、先に先輩のトコへ寄れば……。ねぇ?

[と、タカハルに尋ねる。]

>>52
クルミちゃんバイバイ。
魔法の呪文は調べておこう……。

[とりとめのない言葉を口にしながら、*帰途についた*。]

(54) 2007/08/17(金) 01:56:43

クルミ

[シャツを握り締める左腕を突っぱねるように伸ばしていたが、しばらく歩くとパッと離した]

ありがとう。
ごめん。

[言葉が足りていないのは重々承知だった。
けれど、それ以上口は動かない。
口を一文字に結んで、歩くスピードを増した]

(55) 2007/08/17(金) 01:59:58

コウイチ

[手にぎにぎするべきなんかなー。
どうなんだろ。わかんねーなって顔。
考えながら歩き、しばらくしてクルミが言った言葉に口を開く]

気にすんな。したいことだけしてんだよ。
俺は気にしてねえし、気にされるほうが変な気分だ。
なんだ。あれだ。……無神経で悪かったな。

[不器用に言って、そのまま家の前まで送っていくのだろう。
*いい加減夜も遅くなっていた*]

(56) 2007/08/17(金) 02:09:54

クルミ

[いつまでも手には汗が滲みつづけ、心臓はいまだに音を響かせている。
かみさまの戯れの夢な気がしてきた。
すると、すこし泣きたくなった。けれど、こらえた]

無神経って、何で……?

[ため息がこぼれそうになる。
多分、言葉を選ぶのは簡単で、それを発することだけが困難なのだ]

おやすみなさい、ありがとう、気をつけて。
[家の前で一礼する。結局、顔は1度も見れず俯いたまま]

(57) 2007/08/17(金) 02:27:32

タカハル

>>54
んにゃ、気にすんな。
バス乗れないほど貧乏じゃないよん。
まかせたまえ。
[わざとらしく胸を張り]

んだなー、どうっすか先輩?
[頷いて、奈央を見る。彼女が頷けば、そのようにして彼女を送っていくだろう]

(58) 2007/08/17(金) 02:28:09

クルミ

[玄関で、スニーカーの紐を緩め脱ぎ捨てる。
グラウンドの砂のにおいが、ふっと鼻をかすめた]

こわい。
[今日一日の記憶が、瞬く間に*乱雑に蘇っていく*]

(59) 2007/08/17(金) 02:33:07

タカハル

[運転手だけを残してバスから降りる。音もなく降り始めた雨が頬を濡らした。傘を差そうか逡巡して、結局やめた]

もういいかい。もういいよ。
[神隠し、の言葉に昔よくやった遊びを思い出して呟く。
アンもさっきの清二のように忽然と姿を消してしまったのだろうか。どこかで、見つけ出してくれるのを待っているのだろうか。
コツン濡れた足元に当たった石を蹴り上げる]

あぁ。止まねーなぁ。
これと同じ神様のいたずらだったりして?
[傘を石と同じように蹴った瞬間、水の気配は強さをを*増した*]

(60) 2007/08/17(金) 03:01:44

ナオ

[後輩二人に説き伏される形で送られて、ナオは家の前で彼らと別れました。]

ん、……ありがとう。
それじゃ、おやすみ。

[――気をつけて。そう声をかけても、真に恐ろしいものは警戒しようがないでしょうから、それは言わずに、手を振って見送りました。
 鍵を開け、灯りのない、古びた家屋へと扉を軋ませながら入り、電灯を点します。自室に入ってすぐ、ナオは鞄を布団の上に放って、窓をガラリと開けると、机の前の椅子を引いて座り、頬杖を突きました。]

(61) 2007/08/17(金) 12:23:10

ナオ

[外は静かで、灯りはまばらにしかありません。
 暫くの間、ナオはそうしてぼうっとしていましたが、ふっと思い出したように、鞄から封筒を取り出しました。]

指紋、つけないほうがよかったかな。

[今更ながらに、そんな事を考えました。それでなくとも、筆記鑑定を依頼すれば。そう思いながらも、もう一人の自分が無意味だと否定します。
 封筒を開け、中の手紙を開いて、……ナオは、目を見開きました。]

(62) 2007/08/17(金) 12:23:35

ナオ


[そこには、新たな文字が増えていたのです。]
 

(63) 2007/08/17(金) 12:23:56

ナオ

……何故?

[ナオの声に応えるものは、ありません。
 記された文字に、視線を落とします。そこに書かれた内容に、安堵と落胆の入り交じった吐息を*零しました。*

 夜は更けて、色の雨が降り出します。]

(64) 2007/08/17(金) 12:24:55

コハル

[ほとんど眠らないままに、次の日を迎えた。自室の布団の中、知らぬ間にうとうとしてしまっていたようだ。気が付くと既に昼を過ぎていた。開け放した窓から風は緩やかに吹いていたが、生ぬるい部屋の空気をかき混ぜるだけだった。]

……暑いな。

[今日も、彼らは探しに行くのだろうか。「かみかくし」にあった友人達を探しに。]

(65) 2007/08/17(金) 15:12:23

コハル

[布団から起き上がる気になれずにごろごろしている。]

どうしようか……。

[今夜のことを*考えていた*。]

(66) 2007/08/17(金) 15:29:43

クルミ

[夏休み二日目。
クルミは、学生生活初のサボりを決行した]

[セイジが出入りしていたという噂を聞き、ジャズバーとやらに近寄ってはみたものの、昼間のそこは人影もなく]
ダメだこりゃ。

(67) 2007/08/17(金) 16:50:25

クルミ

[足は惹かれるように学校へと向かう。
他に行き場もなかった。
校庭から姿を見られぬよう、こそこそと校舎内に踏み行った。
胸には罪悪感が満ちている]

誰もいない。OK。
[アンとセイジの共通項、肝試し。
3年教室の机にチラシはないかと*探しはじめた*]

(68) 2007/08/17(金) 16:56:44

コウイチ

[二年の教室で図書館から借り出した本を読んでいた。伝承に関する書籍。数冊目の本を読み終えて雑に重ねた]

……何かできるのか?これ。

[合理的解釈など今回は全く意味はない。伝承を受け入れるなら、それこそどうしようもない。なら考える意味がない。
否、一つだけ。何故か頭に焼き付いている。――顔のない手紙。]

(69) 2007/08/17(金) 18:43:02

クルミ

[辛うじて見つけた1枚のチラシを手に、3年教室を後にする。
日程しか書いてないそれが手がかりになるとも思えなかったが]

[さてどうしようか、と思った所で、人影を見つけた]

――コウイチ君?
[教室の入口から声をかけた]

(70) 2007/08/17(金) 18:54:32

コウイチ

[無個性な文字が問う。「人であって人でないもの。それは何?」
人を喰って成り代わる妖怪のことを聞いたことがある。自分はどうだろう?気づかないうちに“そういうこと”もあるのか?成る程。完璧な擬態かもしれなかった]

――震えるよ。本気で。

[呟いて、そこで知った声が聞こえた。
何時もの気だるい口調で返事する]

耕一だよ。どうしたんだ?

(71) 2007/08/17(金) 19:02:28

クルミ

昨日、夢じゃないよね?

[手にしているチラシを一瞥し、近づいて差し出す]
アンと、あの先輩、これに参加してたって言ってた。
終業式の晩、ってしか書いてないけど。
こっくりさんでもやったのかな。

(72) 2007/08/17(金) 19:07:09

コウイチ

[チラシを差し出され、受け取って眺める]

狐狗狸ね。確かに大抵は狐だよな。こういうの。
でも。なんだ。上手く伝わる気しねえけど。
……まだ何かするつもりなのか?

(73) 2007/08/17(金) 19:13:29

クルミ

『まだ』?
え、っと。私が……?
[からっぽになった両手を組んで、指先にぎゅっと力をこめる。
コウイチの表情を伺おうとするが、よく見えなかった]

(74) 2007/08/17(金) 19:19:10

コウイチ

そうだよ。来海はこれ以上何をしてやりたい?
なんつうか。なんだろな。責めてるとかじゃなくて。

[心配だよ、と。そう呟いた。チラシを茫洋と見つめたまま]

(75) 2007/08/17(金) 19:26:08

クルミ

もし、どこかに連れていかれてるなら、そこから戻れるようにしてあげたい。
でも、どうしたらいいのかわかんない。

[俯きかけたまま、コウイチを見据えて]
怒ってるの?

(76) 2007/08/17(金) 19:31:28

コウイチ

そだな。それは、俺もそうしてやりてえ。

[視線に応えるように来海の目を見つめ返し]
何があっても俺がお前に怒ることはないよ。
心配だからあんまり一人ですんなってことだよ。
何かするなら、俺も付き合うよ。俺がいる限りは一緒にやるよ。

(77) 2007/08/17(金) 19:37:19

クルミ

いる限り。
[その言葉は、自分が知らず祈っていた事柄を表層に浮き立たせる]

いなくならないで。
[自分の指先の怠慢な動きを目で追う。
コウイチのシャツの袖を、つい、と引っ張った]

(78) 2007/08/17(金) 19:48:57

コウイチ

[袖を引っ張る来海の手をとって、きゅうと握る。
少しだけ迷って、やはり根拠もなく約束した。
この状況で、それ以外できそうになかった]

大丈夫だよ。

[せめて自分が身代わりになれたら。思いながら決して言わない]

(79) 2007/08/17(金) 20:00:40

クルミ

大丈夫じゃない。
[何者がどんな力を持ってそれを引き起こしているのかもわからないのに。
声が震えている気がしたが、ざわめきが大きすぎて定かではなかった]

……人の気も知らないで。
[握られた手を、振りほどこうとした]

(80) 2007/08/17(金) 20:11:17

コウイチ

かもな。上手く人の心が判らないみたいだ。
[振りほどこうとすれば、そのまま手を離す。]

でも万が一いなくなっても、すぐ戻る。

[言って、話し終えたように耕一は席を立った。
とりあえず出ようぜ、と言う]

(81) 2007/08/17(金) 20:22:16

クルミ

[歩き出すコウイチを追って、手を伸べ、彼の指先を掴んだ]

怖いんだよ。
すごく不安で仕方ない……。
――そばにいてほしいって思ってることに、気付いて欲しかったんだよ?
[涙声が、情けなかった]

(82) 2007/08/17(金) 20:31:40

コウイチ

[涙声に困ったように口の端を緩め、
お前も気づけよ、と手を握りなおす]

ちゃんといるよ。傍に。

(83) 2007/08/17(金) 20:47:02

クルミ

[手など握っていても、いなくなるときはきっと煙のようにすっと消えるのだろう。
思うと、手のひらにぎこちなく力が入った。
不安はますます大きくなる]

鞄……。
[そのまま3年教室へ置き去りだった鞄を取りに行き、ぐずぐずと鼻を鳴らす]
泣いてるんじゃないから!
[手は、依然としてひしっと握り締めている]

(84) 2007/08/17(金) 20:58:51

コウイチ

[来海の言葉に笑い出すのを我慢しながら、手を握りあって歩く。不安には掌で応えた]

そうだよ。誰が見ても泣いてねえよ。

[半笑いで言って、そのまま時間の許す限り、来海に付き合ったに*違いなかった*]

(85) 2007/08/17(金) 21:06:10

クルミ

[笑われたことが恥ずかしくて、目をぎゅっとつぶった]
全然、これっぽっちも、泣いてないのに!!
[唸りながら鞄でコウイチを一叩きする]

みんな、どこいるのかな……。
[また何かが起きそうな夜だった。
生ぬるい風が頬を撫でる。
嫌な予感は、徐々に*肥大していく*]

(86) 2007/08/17(金) 21:23:17

タカハル


入れないではないか。
[扉の前でぽつりと零す。行き場所なんて、学校ぐらいしか思いつかなかったので教室までは来てみたものの]

お邪魔虫は退散、っすよねー。
[くるり、踵を返して階段を下りる]

(87) 2007/08/17(金) 22:12:33

コハル

[ごろごろとしている内にすっかり日も傾いてきてしまっている。結局家から出られないでいた。]

どうしよう。
……みんなどうしているんだろう。

[そわそわと落ち着かない。しかし、部屋を出る気にはなれなかった。どこに居ても同じなのだろうけれど。]

(88) 2007/08/17(金) 22:20:28

タカハル

肝試しってどこでやったのかな。
プール、とか?

………すげー、嫌な場所。
[傘たてに腰掛けて、そこに足を運ぶか考えあぐねる。神隠しについて近所のじいさんやらばあさんに聞いて見たものの、今までこの近辺でそれらしいことが起こったという証言は得られず]

(89) 2007/08/17(金) 22:21:00

タカハル

夏休みの課題とか言っちまったけど、変なうわさになったらどーしよ。しくじったかもしれん。
[頭を抱えてうずくまる]

…何、やってんだろ。
[小さく。消えそうな音で呟いて、顔を上げる。こつんと昇降口の壁に頭を預けて、日の落ち始めた校庭を眺めた]

(90) 2007/08/17(金) 22:28:08

コハル

[窓枠に手をかける。暑いけれどどこか湿った空気が、再び夜の匂いを纏いつかせているのを感じている。]

かみかくし。

[みんな、どんな思いで今夜を迎えるのだろう。]

クルミちゃん……。
また泣いてないかな。

[ふいに顔が浮かんだ。笑顔が印象的な元気な子だとばかり思っていたのに。と、昨日の彼女の様子を思い出す。何となくまた今夜も出かける気がした。]

怖がりのくせに……。

[そして他の友人たちも、もしかしたら。]

駄目だよ。みんな。
夜は怖いからね……。

[祈るような気持ちで呟きながらも、どこにいたって変わらないという気もした。例え家の中にいたとしても……。
勢いよく窓を閉めると、暑さの中、布団に*くるまった*。]

(91) 2007/08/17(金) 22:45:04

タカハル

行くか。
乗りかかった船ーとかなんとか。
[立ち上がって、傘を手に伸ばしかけ]

翌朝、おれの水死体が…しゃれにならん。
まじならん。
でも、それは傘で防ぎきれる気がしねぇ…!

(92) 2007/08/17(金) 23:00:42

タカハル

…いいや、行こ。
考えるの性に合わねーし。
[結局、傘をさしてプールへと向かう。薄暗く灯りのないその場所は、今にも何かが起こりそうな夏特有の*水の匂いがした*]

(93) 2007/08/17(金) 23:03:41

クルミ

[ひと気のなくなった校庭。
見回すと、傘をさした人影がプールへ向かうのが目に入る]

タカハル君?

(94) 2007/08/17(金) 23:40:33

ナオ

かみかくし。

[じっとりとした湿り気の強い、プール。ナオは何をするでもなく、飛び込み台に腰掛けて、素足をパタリと揺らしました。手には、例の手紙を持っています。
 本当は夜には入ってはいけない場所だと知ってはいましたが、家でじっとしていることも出来なかったのでした。]

“ひと”。
“ひと”ではないもの。

[ポツリポツリと落とす呟きは、静寂の中に響き渡ってゆきます。]

(95) 2007/08/17(金) 23:41:33

タカハル

[プールの、少し高い場所に人影を見る]

…ひと?
[柄を握る手にじわりと、汗が滲む。じっと目を凝らすと、その人影が自分の知るものだと気づいた]

結城、先輩?

(96) 2007/08/17(金) 23:46:41

ナオ

ん。
ああ。
こんばんは?

[ヒラリ、顔を向けて、手を振ります。]

(97) 2007/08/17(金) 23:53:32

タカハル

…こんばんは。
[声が少し掠れて、緊張していたことに気がつく]

はは、びびった。
人がいるなんて思わなかったんで。
[傘を閉じると、苦笑しながら頭をかいた]

(98) 2007/08/17(金) 23:57:47

ナオ

独り言。驚かせてしまったかな。
手紙が面白い事になっていたから。
ただ、次は、何と書かれるのだろうと思って。

[ナオの持っている手紙をタカハルが見たのなら、そこに新たに付け加えられた二行、コウイチの名前と、“ひと”の文字を見る事があったでしょう。]

こんな時間だからね。
普通はいるなんて、思わないだろう。

(99) 2007/08/17(金) 23:59:12

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生存者 (4)

学生 クルミ
58回 残123pt
学生 ナオ
26回 残1069pt
学生 タカハル
24回 残1369pt
学生 コウイチ
55回 残96pt

犠牲者 (1)

学生 アン(2d)
0回 残1998pt

処刑者 (2)

学生 セイジ(3d)
46回 残438pt
学生 コハル(4d)
43回 残579pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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