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59 アポトーシス-雪解けの合図-
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(…いいや)
[違う、と思う。]
[これは、この恐怖は、きっと。]
(──臆病)
[そして]
(拒絶されるくらいなら)(──忘れてしまえ)
[わがまま、だ]
(-12) 2010/03/22(月) (眠る時間)
…… かみさま。
[ぼんやりと、口にする。
かつて、年上の彼らの後をついて教会に遊びに行った。
裁くだの、赦すだの、そんなこと、
…縁も理解も、何もなかった頃の話。]
(*27) 2010/03/22(月) (眠る時間)
……………。
[続く話には、頷くことはせず、
──けれど、すぐに首を振ることもせず、
考え込むような沈黙が、じっと返った。]
(*28) 2010/03/22(月) (眠る時間)
(──ああ)
[もしかして、僕は]
『ごめん、ごめん…』
[コーネリアスの謝罪が、脳裏に蘇る。]
(……僕は…)
(-13) 2010/03/22(月) (眠る時間)
(謝りたかった)(違う)
(許されたかった)(違う)
(分かってほしかった)(違う)
(-14) 2010/03/22(月) (眠る時間)
(-15) 2010/03/22(月) (眠る時間)
──…、
[自らの思考に沈んで、少しの時間沈黙する。
放られた結論に目を上げ、僅かに笑みを浮かべた。
常の嘲笑とは、異なる笑みを。]
──… きみだって、充分にやさしいじゃないか。
[自覚のなさそうな、世話焼きの”獣”へと笑う。]
(*29) 2010/03/22(月) (眠る時間)
うん。
… きみの、しあわせ。
[かくりと首を傾ぐ男へ視線を向けて、漸く瞳を覗き込む。
そうして、小さく頷いた。]
── コーネリアスを殺すことが、”しあわせ”なのかい?
(*30) 2010/03/22(月) (眠る時間)
/*
にしても、隠は本当に愛しいな。
対になる名前wwそうっすねww
順当に噴いてくれていたようで、何よりです。
この赤ログの量も、大変あほくて良いね…。
(-16) 2010/03/22(月) (眠る時間)
──…。
[暖炉へと向かう背中を、ただ視線だけが追いかける。>>23
やつれて見える白いドレスの姿に、痛みを堪えるように眉根が寄った。
行方の曖昧なステラの言葉には、沈黙が返る。
ただ、こちらを見るのならば視線を*逸らしはしないつもりで*]
(28) 2010/03/22(月) (眠る時間)
/*
ステラの動きを見てたことを、ユージーンの白ログで思い出しました。
僕に向けての話だったの かな。
レス来ない!ってなってたら、ごめんね。
そして、何たる赤陣営COか。
(-18) 2010/03/22(月) (眠る時間)
/*
なん だと…
こっち宛で待たれてたということか。うわああ。
ごめん、それはごめん!!!
宛先に軽く迷ってたんだ…( ノノ)
(-20) 2010/03/22(月) (眠る時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/22(月) (眠る時間)
…、…
[ステラの言葉に、びくりと怯えたような足が止まる。>>29
一度。二度と首を振り、もう一度二人を見た。
そうして、足を踏み出す。]
… ……。
[暫くの間。黙って耳を傾けたのは、やさしい子守唄。
そうして、嘆きに沈む純白の花嫁を見つめていた。]
(30) 2010/03/22(月) (起きている時間)
(31) 2010/03/22(月) (起きている時間)
(──…かみさま)
[音なき音。
小さな囁きに押されるようにして、躊躇いがちな手を伸ばす。
そっと触れたのは、乱れた長い髪。
それを整えるように、指で撫で梳く。
怯えたように、悼むように、
──いつか、遠い日に微笑んでそうしたように。]
(32) 2010/03/22(月) (起きている時間)
…キャロル…?
[呼びかけたのは、ちいさなこえ。
指に触れたスノウドロップに、僅かに目を*伏せた*]
(33) 2010/03/22(月) (起きている時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/22(月) (起きている時間)
書生 ハーヴェイは、舞踏家 キャロル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
こういう こと か…?
かも知れん、かも知れん。
吊り襲撃キャロルにしておく よ!!
(-21) 2010/03/22(月) (起きている時間)
…、むかし。
[ぽつ、ぽつと。
思い起こすように語られる言葉に、ふと手が止まった。]
(…ああ)
[懐かしい、記憶だ。]
(*42) 2010/03/22(月) (働く時間)
── 僕も。
……覚えてるよ。
[そうして、微かに笑う。]
(*43) 2010/03/22(月) (働く時間)
なんか…、”変”なやつがいる。って、思ったんだ。
[おんなじ、と。
言う男に、笑って告げる。]
僕はまだ…よく、分かってなかったから。
けど、何かが違うと思った。ずっと。
(*44) 2010/03/22(月) (働く時間)
[だから、「兄」に会いに。
良く遊びに通った牧師の館で、隠のあとも随分ついて回ったのだ。
泥の匂い、土の匂い、──死の匂い。
微かな恐れと、幼い興味。
隠と交わす言葉が、常ならぬ音と気付いたのは、
いつの頃のことだったか。]
(*45) 2010/03/22(月) (働く時間)
…、そう?
[おちび、と当時の自分を呼ぶ男に少し首を傾ける。
さしてありがたくもなさそうな礼の言葉には、肯定も否定も送らぬまま。]
それでも、僕は──…
[そこで言葉を切る。
自らの手を見た。血に赤く汚れた手を。]
(*46) 2010/03/22(月) (働く時間)
…隠。それでも、僕は。
きみと、また話が出来て…
──うれしいよ。
[いつかの隠へのこたえのように、小さく呟く。>>3:*32
矛盾する自らの言葉に笑うと、一度目を瞑った。]
(*47) 2010/03/22(月) (働く時間)
(-22) 2010/03/22(月) (働く時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/22(月) (働く時間)
…うん。
[しあわせ。
珍しく思い悩む様子に、もう一度頷く。>>*35
そうして、続く言葉を黙って聞いていた。]
(*48) 2010/03/22(月) (働く時間)
───…。
[語られる言葉。>>*36
否定することなく、耳を傾ける沈黙が流れる。
やがてぼやくような口調に、小さな笑みが漏れた。>>*38]
そうかも知れない。
(*49) 2010/03/22(月) (働く時間)
(違うのかも知れない)
───。
[分からない。
けれども、”情”なのだろうと思う。>>*12]
[ たとえ、”獣”の身内びいきなのだとしても ]
(-23) 2010/03/22(月) (働く時間)
だから ”人” ”狼”
…… 半端だな。
[ぽつりと漏らした感想には、嘲笑の影は見当たらず。]
(*50) 2010/03/22(月) (働く時間)
…え。
残り、…半分?
[全部、とは言わない隠の言葉に語尾が上がった。
「兄」を殺したいという、話の中身には触れず、
…ただ、黙って少し視線が下がる。
見えない動きに、隠には沈疑問と黙だけが伝わるのだろう。]
(*51) 2010/03/22(月) (働く時間)
…わかった。
でも、僕は──…
[言葉を切った先。
正気を失った娘の姿が映されていた。]
(*52) 2010/03/22(月) (働く時間)
……っ…
[一瞬。
髪を撫で梳く手が止まる。>>37
ぼんやりと、無邪気な瞳と視線が合うと
僅かに口元が震えた。]
(39) 2010/03/22(月) (働く時間)
──…僕は…、
[言葉の端が消え去る。
床には、無残に千切れた白い花が散らばっていた。]
(40) 2010/03/22(月) (働く時間)
(……ごめん)
( ごめんなさい )
[告げる資格のない謝罪][ゆるしなど]
[ そんな まぼろし ]
(-24) 2010/03/22(月) (働く時間)
…… ………。
[何度か開きかけた口は、言葉を紡げずに震えて閉じる。
抱き寄せるように一瞬伸びかけた手の先が、中途で拳に握られて止まった。]
[そのまま力なく落ちた拳の先だけが、白い。]
(41) 2010/03/22(月) (働く時間)
……キャロル。
うん。
僕の─…一番大切なひとの、名前なんだ。
[幼子に言うように告げて、微かに笑った。>>38**]
(42) 2010/03/22(月) (働く時間)
あは…。
───…望んだ、通り…だろ?
[忘れてしまえ。
自らの望みの”成就”に、湿った笑い声が微かに響く。]
(*53) 2010/03/22(月) (働く時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/22(月) (夜食の時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/22(月) (夜食の時間)
─集会場暖炉前・少し前─
………。
[ステラの寂しげな微笑に、僅かに視線を落とす。>>50
それでも、穏やかな音色に誘われるように傍に添えば、
懐かしくも感じられる空気に、少しだけ肩の力が抜けた。]
…ありがとう、ステラ。
[もう一度小さく繰り返す。
呼びかけは、遠い日の名のままに。]
(63) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
─集会場暖炉前・現在─
あ、ああ…。
ありがとう、コーネリアス。
[差し出されるココアを受け取る。
後ろに続くユージーンとの空気に僅かに眉を顰めて、二人を見遣った。]
…キャロル?
[ステラが勧める>>56ココアを口に出来るだろうかと、
いとけない少女のように微笑む姿を、僅かに覗き込む。]
(64) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
/*
コーネリアス、83pt だと?
www飴投げたくて、うずうずする。
どうするんだ、この山場。
(-33) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
…………。
[ココアに、自らを覗き込む。
久しぶりに口にした「兄」の名前に、苦みを帯びた表情が一瞬過ぎった。
そうして、長い話を聴く。]
…、そう。
[死後の話に口を差し挟むことはしない。
ただ、墓守の言葉に少し視線を、辺りに彷徨わせた。>>66]
(69) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
ココアはいらないの?…きみ。
[むずかる様に、ココアを取り除けるステラからカップを受取り──]
……あっ
[がちゃん!
急に腕を振り払ったキャロルに、カップが振り払われた。]
(72) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
────…ッ!!
[叫び。>>70
悲鳴のようなその叫びに、暴れるのも構わずに傍に駆け寄る。
拒絶も構わずに、白と──血のまだらのようになったドレス姿を抱き締めた。]
─────……… ……。
[音にしないのは、資格のない謝罪の言葉。]
(73) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
/*
どうなっている……
コーネリアス劇場間に合うのか、どうか!
十字架の行方が気になりすぎる。
(-34) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
………、…。
[音ならぬ音。
密やかな声が、常ならぬ耳に響く。
腕の中に、狂った娘を抱き締めて──俯いたまま。
変わらぬ朴訥とした口調に、黙って耳を傾けていた。]
(*61) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
──…、僕は。
…………、僕は…。
[淡々と。
感情を乗せきらずに、語られる言葉。]
(*63) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
[不器用に教わった、狩の仕方。
人を殺し──”食餌”をとるやり方。
けれど、どこかずっと、心配をかけていたことを
──知っていた、気がする。
それは”獣”が仲間に対するもののようで、
口調と同じように──不器用なもの。]
(*64) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
───…。
[だから。
血を厭い、食餌を厭い、自らを憎んでみても
──結局、血を否定する気にはなれなかった。
それは。]
(*65) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
…僕は。
きみがいたから、──…僕でいられたんだ。
──隠。
[最後に呼ぶのは、やはりこの名で]
(*66) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
(*67) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
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