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今回、ほんと主体希望すれば良かったわねぇ。
そして占い師騙るから霊狙いで襲撃とか。
エアポケット気味な印象の村瀬さんを初回に狙い打ちしたかもうふふ。
占い師騙りが強ければ、真霊能者を消してかなり無双だと思うの。
それに、赤密室で口説かれまくりだなんて…テンションあがりすぎるの。(うっとり)
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ゆうくんが事切れるシーンとわたしを殺しにくるシーンが楽しみすぎるの。
わたし、殺される間際に胸元のペンダントを手渡したいなあ…。うふふ。
表ロールは死者として消えるシーンとお疲れ様会を並行しても大丈夫な気がしてるの。なにせ、わたしレベル6だし…。(笑)
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そうねぇ。
血の海の中で事切れるのもありかしら、わたし。
扼殺もある種浪漫だけど苦しそうで…。
返し待ってるの。(ちょこん)
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@・x)(椛の容姿に関するコンプレックス。
薔薇や蘭みたいに華やかな容姿に憧れている節があっためえ。
どちらかと言えば、椛は菫とか勿忘草とか鈴蘭みたいないめえじ。
鈴蘭かな。可憐な花だけど毒が(略))
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教師で入るつもりで、候補の中から迷ってたの。
先に須藤先生が入ったからわたしになったのよ。
男の教師ばかりでもいやでしょう?(笑)
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あらあらあら。まあまあまあ。
…ねえねえゆうくん。わたしが殺される時のリクエストしていいかしら?
[首を傾げながらにっこり。]
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@・x)(ところでめえはどうもユウキの顔が直球どストライクで好みらしい。
ってか白衣!鎖骨!(ごろもだするひつじ))
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もぐもぐと混ぜちゃって大丈夫じゃないかしら…。<口説き文句
生きてるうちから食べてくれるといいかも?
痛いけど、好きな人に食べてもらえるのって嬉しいし…うふふ。
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詰んでるし村瀬さん道連れにする可能性はあるのかしらとは思ってたけど、流石にわたしが殺されるのは想定外だったわぁ。(笑)
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判定を信じるかどうかだと思うわぁ。<霊能者の存在を信じる
レベル2に満たない間は霊能者の判定を推理に組み込みにくくなるんだと思ってるの。
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実は円滑に議論するだけなら狂気レベル1の霊能者ってかなり喋りやすい立場なのよね…。
自分自身が霊能者だからそこの制限掛からないし、守護者に付いては口に出さなければいいし。
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わたしは狂人希望してたのよ…。
でも占い師もよかったわよね。
誰も希望してなかったんだったら弾いてくれてよかったのに…くすん。
―クランクアップ〜Level6〜―
[おつかれさまでしたぁ!
ラストシーンを撮り終えた直後。
そんな、元気のいい声が響く。
それを発したのは、劇中で最初に退場した二宮だった。
監督なんだからちょい役でいいの、とは言ってたけど。
監督って大変よね、本当にお疲れ様。]
それにしても、随分大規模な撮影になったわよねぇ…。
文化祭での発表が楽しみね?うふふ。
ね。
お疲れ様会って何処でやるの?
[にっこりと笑いながら、二宮に聞く。]
あ、お酒が出る店はだめよ?
まだ貴方達、未成年なんだからね。めっ。
[と、ちょっぴりおどけてみせたりするけれど。
ちらちらと、共演者だった『彼』の姿を目で追ってしまう。
いつ、お誘いしようかしら。
それとも、お誘い待ちの方がいいのかしら。
わたしはちょっとだけ、悩んでいた。]
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と、映画のクランクアップバージョンのレベル6を上げつつ今日は寝るのー。
おやすみなさい!
この際みんなはっちゃけちゃえばいいと思うの。(笑)
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そこはお好きに!<実際は学園の教師かどうか
ただ、わたしと須藤先生は確実に教師だと思うの。
そして神田君はわたしの甥っ子なのよ。
ひっそりとカメラワーク周りを担当しているわ。
―続・クランクアップ〜Level6〜―
…あ。
ありがとう、須藤先生。
[差し出されたお茶のペットボトルを手に取り、いつものように微笑む。
お誘いのことで悩んでいたの、悟られていない…わよね?]
ええ、公開がとっても楽しみ。
きっと絶賛されると思うわ。みんな一生懸命やってたもの。
[須藤先生と共演出来たことも嬉しかったのだけど、
それを口にするのはなんだか面映い。]
うふふ。
ホラー映画って聞いてたから、ちゃんとやらなきゃって思ったの。
ちょっと怖いくらいの方がいいと思うわぁ?
[軽口を返しながら、くすりと笑う。]
…え?
あ、いいんですか?
[あまりに嬉しかったものだから、思わず声が裏返ってしまった。
気付かれていませんように。]
あの、わたし…美味しいフレンチのお店知ってるんです。
あ、純粋にお酒を飲むならお洒落なバーの方がいい、ですか?
[どうしよう。誘い待ちだったのがバレてしまうかも。
…でも、いいかな。別に。]
えっと、それから…。
[流石にこれは大声で話せないから、須藤先生の耳元で]
わたし、お酒はあまり強くないですから。
…つぶれちゃったら、おうちまで送ってくださいね?
[お茶を飲んでいる時、口にする話題じゃなかったかしら。
…でも、ちょっと反応が見てみたかったの。ごめんね?]
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そしてクランクアップの続きとか、とか。
わたしが食べられるifもたのしみなの!きゃっ。
[でも、ひとまずはおやすみなさい。**]
─if 殺害される時─
[わたしは、処刑されることになった。
それ自体は覚悟していたこと。
だけど、須藤先生以外の手にかかって死ぬ気はなかった。
わたしの望みどおりに付き添ってくれるまで、恐怖に震えるふりをしながら立ち竦んでいたのもそのため。]
…はい。
このまま、送ってください。
[小声で呟いてから、歩き出す。
今ひとときだけでも彼のぬくもりを独り占め出来るのが、嬉しかった。]
[彼に付き添われながら隣の車両へ移り、言われるままに座席へ腰掛ける。
わたしは俯いたまま、彼の方へ身を寄せた。
手で胸元のペンダントを握り、不安げな素振りを見せてみる。勿論、それは演技に過ぎないのだけど。
その様子に気付いたのか、彼は胸元の手に触れてくれた。]
…せんせい?
[彼が何か待っているようには感じたけれど、何を待っているのだろう。
よくわからないけれど、もう少しだけ彼に近付いてみる。
出来ることなら、ずっとこのままでいたかった。]
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あ、えっと…。
貰っちゃって、いいの?
[おずおずとティータイム詰め合わせセットを貰う。]
…うん。ありがとう。
美味しく頂くわねぇ?
@・x)(あげたのは確かだけど、メッセージカードも何もなしでひっそりデスクにおいていたのになぜばれたしという顔をしていた椛だった。
ちなみに上げたのはホワイトチョコレートのタルト、菫の花トッピング。)
[不意に呼びかけられ。
振り向く前に、顎を捉えられ上を向かされる。
そしてそのまま、唇を奪われた。
ほんのり、菫の香りがする接吻だった。
ひどく驚いたけれど、彼に求められているのが嬉しくて。
求められるままに舌を深く絡ませ、座席に押し倒され。両の腕を彼の首に巻きつけた。
わたしも、彼のぬくもりを求めていたから。
だから。
わたしは自分が泣いていたことにも気付いてはいなかったし。
首筋に痛みを感じるまで、彼のやろうとしていることに気付けなかった。]
[痛い。でも、声は出ない。
喉を噛み千切られたのだから当然かしら。]
…。
[声は出せないまま、微笑むことすら出来ないまま。
それでもわたしは彼の様子をじっと見ている。
血に塗れながら、わたしの肉を咀嚼する彼はとても…綺麗だった。]
[もっと、わたしを食べて。]
[あなたの血肉になれるなら、死ぬのも怖くないから。]
─if・END─
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え、だって食べられちゃうのって結構どきどきしない…?
[笑顔で首傾げつつむぎゅうされる。]
されるなら刺殺かしらと思ってたCO。
いいの。キスされて嬉しかったから細かいことはいいの。
…多分絞殺や扼殺だと顔色がひどいことになる、かしら?
―続々・クランクアップ〜Level6〜―
はい。
文化祭の後、楽しみにしてます。
[約束を取り付けることが出来て、満足げな笑顔。
耳打ちした後の反応も、なんだか初々しくてかわいい
なんて思っちゃったりして。]
はぁい、いってらっしゃい。
[ひらひらと手を振って、須藤先生を見送るわたしなのでした。]
─END─
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@・x)ノシ(おつかれー!
めえが企画するとき狂信者入れるかもよ!あと妖魔。
狛枝RPは使えそうなキャラの時に…!)
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