208 時計兎の受難
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……。
[やがて砕けるような音と共に事態は収束し。
視界の隅で時計兎が地面に落ちた>>#0]
(26) 2020/12/27(日) 22:45:09[灯台付近(裏)]
えぇっと……?
とりま、戻ったっつコト?
[キョロキョロと見渡して、辺りの風景が変わっているのを確認する。
銀水や随原の姿も見えて、こちらとあちらを隔てる何かが無くなっていることにも気づいた]
――あぁぁそうだウチの焼き芋は!?
[腕の中のこし餡を放り投げて、焼き芋袋の元へダッシュ。
空舞うこし餡はネギソードの一撃でぺしょりとしている時計兎>>#1の真上に落ち、とどめを刺したとか**]
(27) 2020/12/27(日) 22:45:42[灯台付近(裏)]
[柴ポメと老夫婦がどのような終わりを迎えたのかは知らない。
ただ一つ、分かるのは]
……お前も思い出したんじゃないか?
[トケイソウに鼻を突っ込んでいた柴ポメのこと、男と同じように何かを思い出している可能性は大いにあった。
それが人を避ける柴ポメにいい影響を及ぼしてくれることを祈る]
あのご夫婦は、お前を本当に大切にしてくれたからな。
離れたくなかったんだろう。
…だが、あの人達なら。
お前の幸せを一番に考え、願ってくれていると思うぞ。
[柴ポメがどんな思いで人を避けていたのかも男には分からない。
願うのは、その思いを乗り越えて、再び人と触れ合うことに喜びを覚えてくれること]
(28) 2020/12/27(日) 22:47:52[灯台]
[撫でていた手で柴ポメを拾い上げ、胸の辺りで抱える。
心なしか、柴ポメが大人しい気がした]
……少しずつでいい。
あの人達を忘れる必要もない。
また、この人なら、と思う人がいたら、一緒に過ごせばいい。
[抱えた柴ポメを撫でて、視線を他の者達へと転じた。
男が柴ポメを抱える間に兎へのネギアタックが決まり、ネギらを食べさせる方向に話が進みかけているよう。
兎のことだから余裕綽々で逃げそうだが、どうなったことやら*]
(29) 2020/12/27(日) 22:47:55[灯台]
[兎を巡るあれこれは見るだけで手出しは一切しなかった。
そのくらいの意趣返しは赦されろ、というかなんというか。
そんなこんなで、妙な気だるさを抱えながら色々を眺めていたら、元気のいい声が聞こえた。>>27]
あー、焼き芋ならここにっ……って。
[全力ダッシュしてくる様子に上ずった声を上げていたら、兎が『うきゅ!』と声を上げた。
こし餡がクリーンヒットしていたとは気づく由もなく]
(30) 2020/12/27(日) 22:56:43[灯台]
ほい、預かりもの。
向こう戻ったら、なんかお返しするわ。
和菓子なら、美味いとこの宛あるんでねー。
[軽い口調で言いながら。
にぱ、と笑って袋を差し出した。*]
(31) 2020/12/27(日) 22:56:49[灯台]
おー、お見事。
[クリーンヒットした、こし餡と、女子大生の猛ダッシュに拍手ー(ぱちぱち)まあ、あれだけ見事に潰れたらネギ食わせるのは勘弁してやるかなあ。]
笹川くんもお疲れさま。
[なんやかや、一番ぐったりしてる気がしたので、ちょっと肩をぽむっておこう。]
(32) 2020/12/27(日) 23:10:32[灯台]
マジでありがとうです!!
[差し出された焼き芋袋>>30を飛びつく勢いで受け取って、ぎゅっと抱きしめた]
はーこの温かさ落ち着くわー……
[手放していたのは短い時間だったはずだが感動の再会よろしくすりすりしている。
なお兎の断末魔は聞こえなかったのか、あるいは聞こえないふりをしていたのか、そちらを顧みることはしなかった]
(33) 2020/12/27(日) 23:17:37[灯台]
えっマジすか?
じゃーよろこんで!
[そして和菓子の美味いとこの情報>>31に、遠慮も忘れて食いついた*]
(34) 2020/12/27(日) 23:17:58[灯台]
そーいや、冷めなかったねぇ、これ。
[袋を抱きしめる真白の言葉>>33に、確かに温かったな、と思いつつ。
遠慮なく言い切る様子>>34に、ほんとわけぇなぁ、なんてちょっとしみじみしていた]
あー、とはいえ、この状況だと連絡先……って、アナログでいいか。
[デジタル機器はまだ死んでいそうだから、鞄から出した手帳を開き、さらさらとメアドを書いてページを破り。
それをほい、と差し出した。
名刺? 引っ越し荷物の奥底です]
無事に戻れたら、連絡ちょーだい。
こっちが行けそうにない場所だったら、なんとか送るから。
(35) 2020/12/27(日) 23:25:35[灯台]
……あ、どーも。
[お疲れさま、という声>>32と肩をぽむる感触に、浮かぶのは苦笑]
そちらもお疲れさんでした。
俺が疲れてるのはまあ……多分、しゃーないというか。
一番面倒なの、押し付けられてましたからねー……。
[言いながら、ふっと遠い目したのはちょっとだけ許されてほしい。*]
(36) 2020/12/27(日) 23:25:40[灯台]
安心したらなんかお腹空いたー。
……あ、皆さん食べます?
[焼き芋の袋をごそごそ、一本を取り出して齧りつつ、他にも勧めつつ]
むぐむぐ……っ、そーいやそっすね。あんま気にしてなかったわー。
前の時は冷めてた気がすっけど、まーあん時は激サムだったし?
[焼き芋が未だに冷めてない件については深く考えないことにしたようだ]
んお、あざっすー。
戻ったら即メールしますわ!
[受け取ったメモ>>35はふむふむと文字を眺めた後、ポケットの中へ。
その後笹川は我邑と話し始めたので、こちらは焼き芋を堪能することにした**]
(37) 2020/12/27(日) 23:37:32[灯台]
あっはっは。
[ネギを食わせる>>24と聞いても止める様子はなく。むしろ楽しげに笑うくらいにはまぁ、兎への同情心も大きくはなかったが]
あ。そだ。
ご相伴に預かった銀です。
お礼はどうしたらいいかな。
[元気一杯の真白に、強いなぁと感心しつつ。
祐樹の話>>31>>35にリアル距離問題もあったかと、超簡略形で名乗りながらムムムと唸った*]
(38) 2020/12/27(日) 23:38:29[灯台]
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/27 23:38)
んぐ?
[口の中の芋を飲み込むのに間を置いて、銀水を振り返った>>38]
銀ちゃんはじめまして?かな?
[なんやかんやちゃんと顔を合わせるのは初めてなのでそう言いつつ、呼び方は初対面とは思えないほど気安い]
んーそーだなー……
食べ物なら何でもうれしーけど……あっけど全然気にしなくていいからね!
[お礼は、と言われて素で答えた後に、取ってつけたような遠慮の言葉がついた**]
(39) 2020/12/27(日) 23:46:02[灯台]
うん、はじめましてだと思う。多分。
[流石に常連さん以外のお客全員を覚えてる訳ではなく。呼び方には拘らす、ふぅむ、と考える]
ウチは弁当屋なんで、近かったら差し入れなり何なりするんだけど。
あ、自分で弁当とか作ったりする?
家でも作りやすい変わり種レシピとかなら、俺もメールか何か教えてもらえれば。
[思いつきを口にして、どうかな、と首を傾げた*]
(40) 2020/12/28(月) 00:05:49[灯台]
一番面倒なのな、うん、わかるわかる。
[まじ、実感としてわかります、うん。>>36]
お前さんも、一発入れとく?
[ネギソード差し出してみたけど、それより帰って寝たい気分かもなあ。*]
(41) 2020/12/28(月) 00:19:25[灯台]
[わんこに目を奪われてた銀くんは、いつの間にか女子大生とメアド交換する流れ?>>40]
銀くん、ツキちゃんには内緒にしとくからな。
[それが男の友情ってもんだろう。ん?*]
(42) 2020/12/28(月) 00:22:22[灯台]
……あー……わかります?
[物凄く同意されて、思わず瞬き。>>41
この人も前になんか無茶ぶられたんだろうなー、とかちょっと過ったがそれは置いといて]
あー……それより起こして、帰り道どーにかさせないと。
……前はその内帰れるみたいな事言ってたけど、今回そこら全然触ってないっぽいし。
[もしかしたら、やる前にネギソードとこし餡アタックが決まったのかも知れないが、それはそれ。*]
(43) 2020/12/28(月) 00:35:09[灯台]
[一応、なんとなく落ち着いたかなあ...て、頃、俺はせっかくなので、銀くんに、あの話をしておこうと、思い立った。
ほら、こんな機会滅多にないし?]
ところで銀くん、ツキちゃんに渡米の話が来てるのって知ってる?
あっちの映画監督から声がかかってるんだってさ。
[実のとこ、和装メイク出来る人員も欲しいから、俺も一緒に行かないかって話になってて、そうなると本格的に仕事のシフトを移す話になるから...ちょっと迷ってたんだよなー...というのは、ともかく、だ。]
銀くんの弁当食べられなくなるのが寂しいって、ツキちゃん、ごねてたけどね。**
(44) 2020/12/28(月) 00:40:10[灯台]
いやいや、そういうんじゃないですからねっ!?
[夏生の心遣い>>42に、一瞬硬直してからブンブンと首を振った。
初対面挨拶しながらナンパとか真白にも悪すぎるし、嫌がられたら悲しいし、そんなつもりなかったのに。
言い訳じみたものが頭の中をグルグルする]
いやその、そうしてもらえるのはとてもありがたいですけども。
[力無い声で言い添え、息を吐く]
(45) 2020/12/28(月) 17:26:01[灯台]
[なんとなく彷徨った目が、柴ポメと合った、気がした]
ヤンチャでも、随原さんの言うことはちゃんと聞くいいこですよね。
ええと、何ていうんですか。
[少し前の会話>>20は戻ってきた夏生や真白に気を取られていて意識に入っておらず。巻き込まれ仲間として名前を聞いておこうと尋ねてみる。
無意識に動いている指先は、癒しを求める心の現れかもしれない*]
(46) 2020/12/28(月) 17:27:23[灯台]
えっ?
[その話>>44は全く知らなくて。
それほど芸能関係に強くなったわけでもないから、そんな可能性を考えたこともなくて。
頭の中が真っ白になった]
そう、なんですか。
ビッグチャンス、ですね。
[女優として輝くツキハナの姿は好きだ。だから精一杯応援したい。
個人としてのハナと会話する方が楽しいことも多いが、それは置いといて]
(47) 2020/12/28(月) 17:36:04[灯台]
それは。
もし向こうでも作れたら……
[ハナが望んでくれるならやってみたい。
そんな衝動が沸き上がってくる]
(48) 2020/12/28(月) 17:36:44[灯台]
[未知の環境で挑戦してやっていけるだけの腕は自分にあるだろうか?
或いはどこかで働いて、個人的に弁当を差し入れたりするのでは駄目だろうか。
一人息子ではあるが、幸い両親は学生結婚組で即(出来婚ではない。一応)だったのでまだ若い方だ。
就職せずに家を手伝うと言った時も、父はもっと外を見て来てからの方がと苦笑していた。こんな相談したら今更かと呆れるかもしれないが。
頭ごなしの反対はされない気がする]
(49) 2020/12/28(月) 17:38:33[灯台]
……そっか。
[あぁ、こんなことを考えるということは、自分で思ってた以上に想っていたということ、なのか。
心の奥で何かがカチリと音を立て。
足元に咲くトケイソウが一層色鮮やかに揺れた**]
(50) 2020/12/28(月) 17:41:18[灯台]
医者 ユウキは、壁|・)[おやくそく]
2020/12/28(月) 19:26:01
……ってと。
[周りとのやり取りが一段落した後。
潰れた兎の所へ歩み寄ってしゃがみ込む]
ぉーぃ、おま、いつまでも伸びてんなよ。
……てか、俺らどーやって帰ればいいんだよー?
[つんつんとつつきながら問うと、ぴく、とへしょれていた耳が揺れた]
(51) 2020/12/28(月) 19:44:59[灯台]
『帰り道は』
帰り道は?
『帰る刻が廻って来たら開くよー』
……は?
『かえりたいときが、帰る刻』
『その時がくれば、開くのよ』
…………つまり、帰ろうと思えば帰れる、と?
[確かめるような問いに、兎はぴこ、と耳を揺らす。
それで一応、必要な事は聞けた、けれど]
(52) 2020/12/28(月) 19:45:04[灯台]
……なー。
結局今回のこれって……なんだったん?
[もう一つ、聞きたい事があったから、それを問いとして向ける]
『…………ぁー…………』
いや、ぁー、じゃなくて。
『……おもいが、あふれすぎたんだよー』
は?
(53) 2020/12/28(月) 19:45:10[灯台]
『不安、迷い、漠然とした恐怖。
そういう気持ちが高まり過ぎて。
穏やかな頃に戻りたい気持ちが高まり過ぎて。
全部飲み込む時流の津波が起きちゃった。
それを鎮めるには、特に強い想いの力を持つ人……具体的には、『時計に惹かれるくらい、強いナニカを持ってる人』の触れた『想いの欠片』が必要でねー』
……で、あれか。
お前に巻き込まれた被害者ばっか集めて、ってわけか。
『……ひがいしゃってなんだよー』
いや、実際被害者だろ。
(54) 2020/12/28(月) 19:45:15[灯台]
……ったく。
お前、もう少しあれだぞ、説明しろよ。
説明足りねぇから、訳がわかんなくなるんだからな?
[なんて釘刺した所で聞くようには思えないが、そこは主張して。
わし、とふわふわの頭を乱暴に撫でてから、立ち上がった]
……やれ、やれ。
戻ったら、挨拶周り行かねぇとなあ。
[呑気な口調で呟いた後。
ふと、思いついて鞄を開ける。
引っ張り出すのは小さなスケブと色鉛筆]
…………んー…………。
[海と灯台、トケイソウ。
それが上手く納まる位置取り。
それを見つけると手早く手を動かして。
不可解だけど幻想的な世界の一部を切り取り始める]
(55) 2020/12/28(月) 19:45:22[灯台]
……また兎手伝わされたー、なんて言ったら。
どんな顔すっかねぇ……。
[く、と笑いながら手を動かす。
写し取られる花弁の色彩は、どれも鮮やかに映えていた。**]
(56) 2020/12/28(月) 19:45:28[灯台]
[大人しくなった柴ポメが他の者達を眺める最中、銀の視線がこちらへと向く>>46。
向かう先は腕の中の柴ポメ]
…名は、唯。
以前、私の店にいた仔のようでね。
今は、訳あって保護団体に保護されている。
私のところに来たのも、私でなければ触らせてくれなかったからなんだ。
恐らく、店にいた時のことを覚えているのだろう。
[名と経緯を簡単に説明し、そわりとする銀の指先を見遣る。
次いで柴ポメを見て、柴ポメを抱えたまま一歩銀へと近付いた]
(57) 2020/12/28(月) 21:40:44[灯台]
……手の甲を、嗅がせて嫌がらなかったら、触れると思う。
[これまで男以外には近付きもしなかった柴ポメだが、トケイソウに触れたことで変化が起きたなら。
期待も込めて銀を促す*]
(58) 2020/12/28(月) 21:40:52[灯台]
[なーんだ、もう答え出てるじゃないか。>>48そんじゃ、もう一押ししてもいいかもな。]
あのさ、「残念」じゃなく、「寂しい」てのは、ただの弁当じゃなくて、銀くんの弁当ってとこが主体だと思うんだよな。
だから、弁当作りに行くって言えば、きっと喜ぶと思うよ。
[そもそも、姉御肌って言われるツキちゃんが、時にはワガママ言って甘えてる相手なんて、銀くん位なんだよ。そろそろお互い自覚してもいいだろ。]
仕事先困るなら、俺の助手ってことで雇ってもいいぜ?
[まあ、俺もそろそろ覚悟を決める頃合いだ。化粧師夏生、今更、海外進出なんてのも、悪くない。きっとかみさんは、笑って送り出してくれるだろうから。*]
(59) 2020/12/28(月) 23:20:18[灯台]
[どうやら、望めば元の場所に戻れるらしい、と兎から笹川くんが聞き出してくれた。やれやれだ。]
んー、俺に用が出来るのなんて、片岡くん位な気がするけど、化粧師夏生って、ネットで検索してくれれば、連絡はつくから、なんかあったら遠慮なくどうぞ。
但し、兎以外な。
[三度目とか、まじ勘弁してほしいわ。戻ったらまずツキちゃんのマネージャーに連絡して......あ、そういえば、長ネギどうすっかなあ?**]
(60) 2020/12/28(月) 23:35:45[灯台]
唯君?唯ちゃんかな?
いい名前ですね。
随原さんの店っていうと。
うーん、こんなちっちゃいのに苦労してるんだなぁ。
[ペットショップが即座には浮かばず小首を傾げたりしつつ。
保護、触らせない、と聞いて、想像できる境遇に眉を寄せたが]
あっ、はい。
[随原の促し>>58に頷き、若干緊張ぎみに、出来るだけそっと、手の甲を柴ポメの顔の前に差し出してみた*]
(61) 2020/12/28(月) 23:38:28[灯台]
[帰り方は至って単純。
帰りたいと望めば帰れるらしい。
笹川が聞き出したことを聞き、短く嘆息した。
それから我邑の言葉>>60を聞き、しばし思案]
…私はペットショップを経営している。
カフェも併設しているから、気が向いたら来ると良い。
[言って、懐から名刺を取り出してそれぞれに差し出した。
片岡にも渡していなかったはずだな、と彼女にも差し出しておく。
名刺には『EdesP』と言う店の名と、男が店のオーナーであることを示す文字。
そして店の住所と電話番号が書かれていた**]
(62) 2020/12/28(月) 23:44:03[灯台]
…メスだな。
ああ……うちはペットショップなんだ。
[小首を傾げる様子>>61には注釈を一つ。
手の甲を柴ポメの前に差し出す様子は、男も少し緊張した様子で眺めた。
柴ポメは銀の手の甲をふんふんと嗅ぎ、ぺろりと一舐めする]
……大丈夫のようだな。
[安堵の息と共に言葉が零れ落ちた*]
(63) 2020/12/28(月) 23:47:48[灯台]
おべんとかぁ、時間あったら作ったりはすっけど……あ、レシピ?マジ?
ちょー助かるわそれ!
[銀水は弁当屋らしい。
彼の思いつき>>40は現在一人暮らしの身にはとてもありがたいものだった]
おっけーおっけー、メアドはー…… あ、何か書くものとかある?
[彼からか他からか、どうにかして筆記具を手に入れることができたなら、口頭で伝えるにはちょい長めのアドレスをさらさら書き付けて渡した]
(64) 2020/12/28(月) 23:52:16[灯台]
……ツキちゃん?
[我邑が何やら銀水に話しかけてきた。>>42
そこから続く2人の会話に口は挟まなかったが――途中で何やら察したらしくにまにましていたとか**]
(65) 2020/12/28(月) 23:52:23[灯台]
[我邑の言葉>>60と、随原から差し出された名刺>>62に、がじ、と頭を掻く]
あー……まあ、俺の場合は、仕事で連絡取るってちとアレなんだけど……っと。
[それからふと、思い出して。
鞄から引っ張り出したのは、絵葉書]
たまーに、ここのギャラリーさんに絵、出させてもらってるから。
気ぃ向いたら寄ってみて。
[最近はご無沙汰してたから、連絡とる所からだけど、というのは言わずに絵葉書を手渡す。
描かれているのは、碧と蒼の目立つ海の風景画。*]
(66) 2020/12/28(月) 23:53:25[灯台]
…そうか、医者だったな。
[仕事で連絡を取る、と言う点で笹川が言葉を濁した>>66のには僅かな苦笑を浮かべる。
次いで、笹川から渡されたのは一枚の絵葉書。
二種のあおが鮮やかな風景画。
おそらくはギャラリーに飾られている絵なのだろう。
そのギャラリーがある街の光景なのだろうことは想像出来た]
……良い絵だな。
機会があれば寄らせてもらおう。
[男自身、店を長らく離れることは稀だが、目的をもって出かけるのも良いかもしれない、と絵葉書を見ながら思う*]
(67) 2020/12/29(火) 00:05:18[灯台]
あっ、帰りたかったら帰れんの?
マジかよ先に言えよまったくぅ。
[時計兎を軽く睨み。
ちなみにその近くに転がっているであろうこし餡のことはもう忘れてしまっている]
ふむふむ、化粧師夏生で検索、っすね。
……あっ、ウチももう呼ぶんじゃねーぞー。
[我邑の声>>60に頷きつつ、ついでにもう一回兎を睨んでおいた]
(68) 2020/12/29(火) 00:10:07[灯台]
お、さんきゅーですー。
そっかそっか、前聞きそびれてたもんね。
[随原から名刺>>62を受け取り、まじまじと眺めてからポケットにしまって]
わんころも元気でな、今度遊び行くわー。
[銀水の手を舐めている犬>>63に向かって手を振った。
実際に真白が店を訪れるその頃には、柴ポメも新たな飼い主の元に行っているのかもしれないが*]
(69) 2020/12/29(火) 00:10:34[灯台]
[浮かべられた苦笑>>67には、緩く肩竦め]
ありがとーございます。
他にも写真とか、すげーいいのあるんで、是非に。
[機会があれば、という言葉に嬉し気に笑みつつ。
さらっと知り合いの作品もお勧めしておいた。*]
(70) 2020/12/29(火) 00:13:04[灯台]
唯ちゃん。
[女の子のちゃん呼びは正義だ。
真白は年齢近そうだし妙齢扱い=距離感計るところからだが。
店の説明>>63には成る程と納得しつつ]
あは、嬉しいなぁ。
可愛い……暖かい……
[嫌がられない程度にモフモフを堪能する。
蕩ける笑顔。
心の奥まで癒されて、負の感情が抑えられ、素直な気持ちになることが出来た*]
(71) 2020/12/29(火) 00:20:33[灯台]
[ペットカフェにギャラリーか、どっちもかみさんが喜びそうだ。今度一緒に行くかなあ?]
それじゃ...また、いつか。**
(72) 2020/12/29(火) 00:27:06[灯台]
[柴ポメに呼びかける声>>69。
それに対し柴ポメは「わん!」と返事をするように鳴いた。
その様子に男は、もう心配ないな、と心中で安堵する。
今回、ここへ引き寄せられたのは男だけではなく、柴ポメも要因としてあったのだろう。
兎が関わる場所は実に不思議な場所だ。
行き詰った道を切り開かせてくれる。
今回それが必要だったのは、男ではなく柴ポメだったのだ]
(73) 2020/12/29(火) 00:28:44[灯台]
[もふられた>>71柴ポメもなんだか嬉しそう。
笑顔が蕩ける銀の様子に、男は小さく笑った]
…カフェの方には他にも懐っこい子達がいる。
気が向いたら来ると良い。
[そう伝えて、銀に名刺を渡しておく。
後に皆に配ったもの>>62と同じもの。
ペットショップを覗きに来るだけでも良い、とも伝えた**]
(74) 2020/12/29(火) 00:28:47[灯台]
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