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97 未来日記〜Survival game〜
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墓
全
――……
[また、老とも幼ともつかない声。
>>#0だが、その自世界の終焉の図にはさすがに眉を寄せた。
その眼光たしかにそれまでより一番鋭くはなっていただろう。扇子を閉じ、幻とはいえ、その地獄絵図に思わずきつく目を閉じた。]
(3) 2012/11/01(木) 01:14:15[ 水流れる柱]
― 1F・日用品売り場 ―
[次に目を開けた時、
様子は様変わりしている。
それは、いかにも自世界に戻ったかのような、
いわゆる、日常に近い、デパートの売り場だった。
目の前に並ぶのは、いわゆる日用雑貨というものだ。
そして、当たり前のように、主婦や家族連れ、そのほか、客、店員などが見えた。
目をこする。]
(5) 2012/11/01(木) 01:20:28[ 水流れる柱]
4th ゼンジは、>>6には、笑んだが、返事する時間はなかった。**
2012/11/01(木) 01:32:06
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 01:33)
さてに、だが………。
[日用品売り場。そこに現れた和装の男。
それがいわゆる自分の知る現実ではないことを知るのは容易だった。]
――……
[誰も男に気がつかない。そう、その世界では棋界の魔王と呼ばれ、子供にも人気のある将棋棋士としてあった。
普段着ならまだしも、この見てくれでここまでスルーされることも男にとってはまた新鮮であった。]
なるほど、明晰夢にも近いですが、
それならば起きようとする意思、ここまで叶わぬのもそれではない証拠。
[そして、日用品、非常に綺麗な小ぶりのシャンプーを手にとり…そこらの店員に話しかける。]
これは、いただいても?
[すると、彼らは、さも当たり前のようにどうぞと頷いた。
つまりここは、先ほどの途中であるのだ。]
(21) 2012/11/01(木) 07:50:06[1F・日用品売り場]
4th ゼンジは、1F売り場を見渡した。先ほどにいた誰かがいるだろうかと。**
2012/11/01(木) 07:54:42
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 07:59:05
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 07:59)
[男もまた、他の者と同じように、自身の扇子に浮かび上がる文字と向かいあう。]
『女性物の高価なシャンプーを手に入れる』
[そう書かれた一文を見て、手にしたシャンプーを見つめる。
自分でも、なぜこれを手にとったかわからない。封は開けてはいないが、カミツレエキス配合、とか書いてある。
とりあえずは袖口にしまい、そのまま手を隠して歩いたが、また扇子に何かを感じ開く。]
『五番:1F・大工道具売り場にて、無事鑿を手に入れる』
[流石にその表記に眉をあげる。
そして、扇子を閉じ、日用品売り場のレジ横、フロアマップをみつめた。
男はそれを記憶する。]
(56) 2012/11/01(木) 14:06:46[1F・日用品売り場]
さてに…どうやら、
穏やかではないですね。
[さきほどまでの場所での話。
情報を照らし合わせるまでもない。
もう、始って、やる気なやつがいるということだ。
男はしばし目を閉じるが、やがて開くと、日用品売り場の物色しはじめ、とりあえずはビニールテープと大きめのビニール袋を手にとった。*]
(57) 2012/11/01(木) 14:18:02[1F・日用品売り場]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 14:18)
― 1F ―
[とりあえず、目につかないような物を手に入れ、袖にいれている。
ふと、扇子を取り出すと、
『五番:日用品売り場へ』
そう書かれていた。
ともかく、五番は鑿を持っている。
そういう人物がこちらにくることはわかり、自身は食料品売り場へと足を運ぼうとすると、既にそれは扇子にそうあった。
瞬いたが、何もいわず、食料品売り場に向かう。]
(65) 2012/11/01(木) 15:52:35[1F・日用品売り場]
ん?あれは?
[>>64
そのとき、あきらかにさっき見たことのある人物が大工用品売り場へ向かうのがみえた。
人ごみにまぎれ…といっても、この格好では隠し様もないかもしれないので、
案外堂々とそのあとをみつめる。]
大工用品…
まぁ、武器となるようなものは、一番ありそうではあるが…。
[いきなり襲いかかられたとしても、
男もとりあえず、それなりの男子だ。
それに、ともかく、この事態、無鉄砲に動き出すのが良策とは思えない。
きっと、その男もそう考えないかと期待もこめて、その姿を探してみる。]
(66) 2012/11/01(木) 15:57:22[1F・日用品売り場]
[そして、静かに歩いていくと、
そこに男の姿はあった。
どうやら大工道具を物色している予想は正解のようだ。]
こんにちは……。
さきほどはお話聞いておりました。
[広げた扇子、そこには10thと会うと書かれている。
そして、静かに閉じて袖にしまい……。]
十番さん、では味気なく思いますが、
私はゼンジと申します。
[話せる範囲まで近寄り、小さく、お辞儀を十番にした。]
(71) 2012/11/01(木) 16:13:23[1F・日用品売り場]
>>72
グリタさん、私の世界ではあまり耳にしないお名前です。
こういう挨拶も変ですが、よろしくお願いいたします。
ところで、
このいわゆる商業施設は、私のいた世界に非常に酷似しております。貴方はいかがですか?
ちなみに、この場所は、いわゆる、凶器と呼ばれるものが数多く揃えてあります。
ここに来た目的は、おそらく、貴方も私もそう、変わらないでしょう。
[丁寧に向こうも頭を下げていたので、言葉を多く語る。]
いまさら、そのルール自体に何か文句をつける気などはありませんが、お聞きしたい。
貴方のは自身の世界が好きですか?
勝ち残りたいですか?
[単刀直入にそこは聞いた。]
(73) 2012/11/01(木) 16:24:23[1F・日用品売り場]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 16:26)
>>79>>80
[問うた言葉、
かえってくる言葉には瞬きもせず、
次には目を伏せてもう一度黙礼をする。]
――……ええ、貴方の言うことは最もです。
ならば、私も貴方も目的は一緒。
ここは、協定を結びませんか?
私も、自身の世界が好きなもので…。
[それから、両手を広げ、手のひらを彼に見せてから、右手を差し出した。]
彼らは勝者は一人であるとは言ってませんでした。
ならば、私は世界を愛する人とくみたいのですよ。
[さて、グリタはどう答えたか?**]
(83) 2012/11/01(木) 16:49:48[1F・大工道具売り場]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 19:44)
>>86
[グリタの色良い返事には笑みを返す。]
私の世界は、それぞれが頑張っている世界です。
いや、私も詳しくは知りません。
だけれども、私にはそうみえます。
滅びなければならないとは思えません。
[そして、右手が両手で包まれる様を穏やかに見た。]
(106) 2012/11/01(木) 19:44:43[1F・大工道具売り場]
>>89
得意……。
[ちなみに、棋士は頭脳だけと思われがちだが、
それ相応の耐久力、つまり体力も要求される。
それを養うための運動をしているものもおかしくはない。
それはゼンジも例外ではなかった。]
得意とまではいかずとも、合気道はしておりました。
[精神も鍛えられるそれは、子供の時からかじっている。]
包丁?ああ、わかりやすい武器ですね。
[情報提供といわれ、頷く。]
そうですね。
五番さんは、鑿を手に入れたようです。
[視線に答えて情報を送る。]
(107) 2012/11/01(木) 19:45:47[1F・大工道具売り場]
[それからはグリタにも、得意なことを聞きながら。]
勝負は、時の運、などということもありますが、
博打と、試合は違います。
これは、博打ではないと、思っています。
[グリタに、そう念押してから、
扇子を出して、開く。]
さてに…あまり、一緒のところを見られるのも、都合がよくないかもしれませんね。
では、貴方を信じて、
いずれ。
[その扇子には、11番と別れ、階上に向かう、とあった。]
(109) 2012/11/01(木) 19:57:19[1F・大工道具売り場]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 19:58:38
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 20:04)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 20:19:45
― 2F ―
[男は扇子を開き、書かれた文字を見る。
予想されることは、本意ではないがそれが最善ならば、無理に逆らうこともない。]
――……少年と会う、か……。
[それが、誰のことなのかまでは記されていない。]
(117) 2012/11/01(木) 20:44:20[1F→階上へ]
なるほど、少年とは?
[>>119 七番が八番をみつけたとき、
男も八番の姿をとらえていた。]
天から羽衣をもらった、人間ではない、もの、だったかな。
[今もその衣だけの姿おぼしきかたち。
男は、和服売り場にゆっくりあゆみを進めていく。]
(126) 2012/11/01(木) 21:04:35[1F→階上へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 21:10)
>>129
[それは不用意でもあったかもしれない。
だが、男は、まだ、彼らは行動には出ないと読んでいた。
そう、戦闘に長けていればいるほど、
その自信は、まずは腹の探り合いとして出るだろう。]
――……この世界は、似ているのは確かだ。
[マネキンから顔が出た。
それに顔を向ける。]
君は、だいぶ違う世界にいたようだ。
どれ、着せてあげようか?
[金色の目には、やや目を開きつつ…。]
(132) 2012/11/01(木) 21:21:47[2F・着物売り場]
>>141
うむ、君はどうやら身体が戦いにさらされている世界から来たようだね。
私のいた世界は、身体ではなく、精神が戦いに晒されている世界だ。
表面的には安穏とみえるかもしれないね。
[そして、その少年の纏う布が浴衣であることを確認し…。]
動きにくい?
そんなことはないさ。
着物は非常にリラックスできるうえ、精神も引き締まる。
[そう告げると、男は売り場に入って、浴衣の帯を手に取る。]
君が私をすぐに襲うようなことはなかったから、
私も君は今襲うようなことはない。
おいで、きちんと着ればとても楽だよ。
[おいで、と。]
(148) 2012/11/01(木) 21:59:33[2F・着物売り場]
>>154
[聞こえてくる電子音。
それを片耳拾いながら。戦争、という文字に、やや眉を寄せた。
でも、それからは、少年を立たせると、羽織っている浴衣を着せ直し、前を合わせる。
さほど時間もかからず、少年は浴衣をまとった形となる。]
――……ふむ。
[電子音は男の耳にも聞こえた。]
(158) 2012/11/01(木) 22:30:59[2F・着物売り場]
さて、
ところで、訪ねてもいいかな?
[本人がどう思うがはわからないが、
浴衣はとても似合っているようにも感じつつ…八番に尋ねる。]
君は、このゲーム。
勝ち残れるかい?
(167) 2012/11/01(木) 22:42:24[2F・着物売り場]
>>173
そうかい。
じゃ、君にお願いをしよう。
私を殺さないでいてくれるかい?
[そう告げると、少年をみる。]
殺さないでいてくれるなら、
私も君に手は出さないよ。
それだけだ。
[シンプルな契約を持ちかける。]
(178) 2012/11/01(木) 23:07:12[2F・着物売り場]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 23:09)
4th ゼンジは、セイジからの返事を待つ間、視線はそらさない。**
2012/11/01(木) 23:10:21
>>189>>245>>247>>248
[八番の返事は、何かはっきりとしないものだ。
だが、その中にこちらへの的確な殺意は見えない。
そう、まだ、将棋でいえば陣形を整えている最中だ。王を丸裸にして戦う気はない。]
(267) 2012/11/02(金) 07:53:16[2F・着物売り場]
[さきほど、グリタと協定を結んだ。
彼は体格もそして、見た目からの存在からも強さを多く秘めているのが伺えたからだ。
例えるならば、金将といったところか。
存在として、守りに固く、そして、攻めに万能である。
そして……]
私がどういうやつか。
そうだな、では話そうか。
私は私の世界で行われている将棋という頭脳を使うゲームのプロをしていた。
これを戦争で例えるなら、
ああ、戦争については知っている。体験はしたことがないがな。
で、戦争でいえば、要するに、指揮官のようなものだ。
[きっとこれは、わかりやすい解説だろう。]
そして、そのプロの中でも私は、まるで人間ではなく、魔王のようだ、とも言われている。
(268) 2012/11/02(金) 08:06:52[2F・着物売り場]
[それから、聞こえてきてた電子音、その端末に目をやる。]
どうやらそれは、君の意思とは関係なく、おしゃべるするようだね。少々使いづらいみたいだ。
[もちろん、そのとき、九番の情報がそこから流れるのも聞き逃してはいない。]
とりあえず、どこからか、イヤホンを拝借するべきだろうが、それを探すのも君にはリスクが高いだろう。
[そして、袖を探ると、自らの音楽端末にあったイヤホンを差し出した。]
きっと合うようにできている。
つまり、君と私は協定を結ぶようにね。
[顔を見られれば笑を浮かべた。**]
(269) 2012/11/02(金) 08:11:04[2F・着物売り場]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 08:13)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/02(金) 08:13:40
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 12:36)
>>269
ああ、そうだ。
こちらが話したのだから、君のことも聞かせてもらいたい。
人間…ニンゲンではない、と君は言ってたね?どういうことかな?
[それには興味があったようだ。扇子を時折広げては閉めながら、八番に訪ねた。]
(283) 2012/11/02(金) 12:36:55[2F・フロアガイド]
>>284
[八番の話に対する反応、それが否定的とわかっても表情を変えることはない。つまりそういう戦争の元にいたという予測がついた。
同時に……。]
そうだね。
君は兵隊と自らを自覚している。
よくわかるよ。
[差し出したイヤホンを受け取った時の素直な顔にはやはり笑みを作りながら…。]
有能な指揮官は生かすことを知っている。
無能な指揮官は殺すことしか知らない。
いずれにしろ、私は君を殺さないよ。
すべからく……。
[それ以上は問わない。
それは、信用に値しないといわれたことに、
こちらは信用を返すという意味合いだ。]
(289) 2012/11/02(金) 13:02:00[2F・フロアガイド]
>>286
獣人……それは、
[その言葉にはさすがに驚いたように目を見張るが、扇子をぱたりと閉め、セイジの顔をまたみやる。]
尻尾が生え、獅子のごとく立ち振舞うということか?
それは、空想の中だけの存在かと思っていたよ。
[その力がここで使えるのか否かは聞かず…。]
で、君はそんな君の世界をどう思うかね。
[その問いに彼はどう答えるだろうか。*]
(291) 2012/11/02(金) 13:08:27[2F・フロアガイド]
にしても、
[そのとき、男ははじめて、落ち着いた表情と笑みの表情以外の顔を見せた。]
――……さてに、
これはいけない。
腹が減った。
[生理現象は存在するらしい。そして、とっさにフードコートを探してみたが、時間がもう閉店間際だと知ると、ふうっと息をついた。]
ええと、八番…さん、ではあんまりだ。
私はゼンジ君は?
[名前は聞けたか否か、ともかく…。]
君はここで何が食えるのか食えないかわかるかい?
わからないならついてきなさい。
[11番がその様子を覗いていることには気づかず、1Fに移動しようと考えた。]
(301) 2012/11/02(金) 13:47:42[2F・フロアガイド]
― 1F・食料品売り場へ ―
[そのまま窺ってた十一番がどこかに去ったことも知らず、1Fに降りていく。
後ろからついてくるだろう八番をふと振り返ると照明が落ちた。]
閉店というわけか…。
[明かりが落ちたばかりの時、目は一瞬使い物にならなくなるが、
それはこの獣人と名乗った八番にはどうだろう。
この瞬間は誰と一緒であれ、警戒するべきだろうと考えた。*]
(347) 2012/11/02(金) 15:49:39[2F・フロアガイド]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 16:15)
― 1F・食料品売り場近く ―
[男は、1Fに降りてくる。
ふと扇子を開けると、
『八番と食料品売り場に行く』とあった。
やろうと思っていた行動だ。
そのまま歩みを進めようとしたが・・・。]
なんだい?
[八番が行動を制止する、
それにやや目を見開くと、下がれといわれた手前、素直に下がり、身を潜める。]
(398) 2012/11/02(金) 20:19:17[2F・フロアガイド]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 20:33)
[そして、隠れた途端に鳴り響く音。
さすがにどきりとした。
そう、喧騒は、慣れていない。
だからか、それにやり返した…それは誰か、男からは見えなかったけれど。]
(437) 2012/11/02(金) 22:43:16[1F・食料品売り場近く]
[その時、扇子にまた振動を感じ、開く。
『四番は、九番を引き止める』
その表示に目をやや開く。]
――……近くにいるということか?
[そして、見回せば、闇の中>>423子供の影を見た。]
(441) 2012/11/02(金) 22:46:03[1F・食料品売り場近く]
[そう、水の柱で最後に話してた相手、
それは、確かに子供、あの子だった。]
彼が九番、か な?
[日記の表示とその姿、きっとそうだろうと予測がつく。
子供が参戦すること、あまりよくは思っていないこともあり、
それと、八番の意図はわからない。
もし、八番のほうに寄るのであれば、止めにはいくだろうと、確かに思った。]
(445) 2012/11/02(金) 22:50:24[1F・食料品売り場近く]
君……
[そして、子供が自分の前を通り過ぎようとしたとき、
男は子供を呼び止めるだろう。]
私がわかるかい?
(455) 2012/11/02(金) 23:03:01[1F・食料品売り場近く]
おや、驚かせたみたいだね。
[慌てて振り向いた子供に、口の前、指をたてる。
だが、それで意味が通じるかどうかはわからない。]
今、やりあってるのは八番だ。
君は九番だね。
(467) 2012/11/02(金) 23:23:39[1F・食料品売り場近く]
4th ゼンジは、変な服、というのは訂正しないとと思った。
2012/11/02(金) 23:24:22
というか、九番か……。
ならば、隠れても同じなのかな。
[八番には九番の動向がわかる。
むしろ、この場合、九番のほうが八番を忌々しく思うのが筋だと気づいた。]
(468) 2012/11/02(金) 23:26:54[1F・食料品売り場近く]
いかにも、私は四番だ。
[さらりと、一番と八番がやりあってる、という言葉に、また、彼らのほうをみやる。]
そうか、一番か。
ん?
[そのとき、新たな来訪者を見た。>>474]
(477) 2012/11/02(金) 23:37:14[1F・食料品売り場近く]
4th ゼンジは、いきなりな質問にびっくりした。
2012/11/03(土) 00:03:05
ああ、唐突で驚いていた。
[素だった。]
他の人の情報…。
私のところには実は、あまり多くは届かない。
[さきほどちらりとみたときも、五番の情報はほぼないに等しかった。]
(500) 2012/11/03(土) 00:10:01[1F・食料品売り場近く]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 00:16)
4th ゼンジは、そのまま、彼らを見守る形になっている。**
2012/11/03(土) 00:17:00
[1]
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