160 ある家主の騒動
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(+1) 2014/10/03(金) 19:41:25[応接間]
[ざわざわと、遠くで人の喧騒が聞こえる気がする。
それが、倒れている自分たちを見つけたせいだとは気づかず――
ただ、ただ、意識はどこか遠くに。
それとも近くに?
身体一つ動かず、薄目一つ開けられず。
ゆらりゆらり、水の中を漂うよう]
(+2) 2014/10/03(金) 19:42:42[応接間]
[不意に]
…………?
[>>1:+4 どこかから、誰かを呼ぶ人の声が聞こえたような気がした。
パズルのピースがはまっていくように、バラバラだった意識がかちりかちりと組み合わさっていき、男は目を覚ます。
しかし、組み上がった筈のパズルは所々が欠けていて]
……ここは、ネギヤさんのお屋敷?
[今までいた場所とよく似た、しかしどこか違う景観に、首を傾げた]
(+3) 2014/10/03(金) 21:53:15[応接間]
[屋敷の中が、急にしいんと静まり返った。
>>+2 遠くから聞こえていた喧騒も、今は全く聞こえない。
そして――]
………えっ
[窓から見える庭園の景色に、息をのむ。
立派な花をつけていた金木犀の枝振りは若く、たわわに実っていたはずの柘榴や木通の実は無くなっていた。
傍にモミジがいるならば、昨日と異なる光景を確かめるように、彼女の顔を見るだろう]
(+4) 2014/10/03(金) 22:08:28[応接間]
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