人狼物語 執事国


63 【飛び入り歓迎】新緑の人狼騒動【GW突発RP村】

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水夫 ペッカ=ピリィ

 ビーか。おう、おはようさん。

[幼馴染みへ無造作に振り返そうとした腕は、
腰ほどの高さまでしか持ち上がらなかった。

ペッカは肩を竦めてベルンハードへ向き直る。
――と、]


 ――おっ?! 

 なんだお前ェ、
 いつからそこ居ンだよ…アイノっ

(45) 2010/05/03(月) 20:26:41[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ、木陰の岩へ腰掛けて此方を見ているアイノの姿に驚いた。

2010/05/03(月) 20:27:27

宿の息子 ベルンハード

 なんだ、まだペッカに声を掛けてなかったんだ。

[驚くペッカの様子に笑いながらアイノにもひらりと手を振り。]

 ペッカもがんばるよねー……
 でもあんまり無理しないようにしなよ。

[ほんの少しずつ動かされている岩を見ながら幼馴染をねぎらう。]

(46) 2010/05/03(月) 20:31:58[土砂崩れ現場]

刺繍工 ウルスラ

─自宅─

……んー……やっぱり、足りない、なぁ。

[作業台の上、並ぶ色とりどりの糸。
それを眺めて、こぼすのは嘆息]

ほんの、ちょっとの差だっただけに、悔しいわよねぇ……。

[街まで糸を調達に行こうとしたのは、崖崩れの起きる数日前。
その後、ちょっとした用事で足止めを食らった結果が、今]

……ついてない、なぁ……。

[ぼやくように言いつつ、作業台の上の糸を片付け]

ま、愚痴ってても仕方ない、か。
ちょいと、気晴らしに散歩でも出ようかね。

(47) 2010/05/03(月) 20:34:15

刺繍工 ウルスラ

─町の広場─

[デザイン帳を入れた鞄を肩に掛け、向かったのは広場]

……あー……何か、差し入れ調達して話にでも行くか。

[そこまで来て思い至ったのは、同僚の事。
気晴らしに話に、と言われた事を思い出して]

んじゃ、何を持っていくか、かねぇ。

[足を止め、思案顔で呟いた]

(48) 2010/05/03(月) 20:41:58[町の広場]

水夫 ペッカ=ピリィ

[年少のアイノに、最前の光景も見られたろうかと
尖り気味の口をいちど結んで、ペッカは息をつく。]

 …まあ、声かけるに
 間は悪かったかもしンねェが。

[幼馴染みへ応えも含め何か用かとアイノに尋ねる。

流れ来る汗を思い出す態で、頭に巻いた布を取ると
すこし乱暴に日焼けした顔を其れで拭って――――]

 …別に、頑張ってねェ。

[常とさして変わらず、愛想なしに低く言い置く。]

(49) 2010/05/03(月) 20:49:19[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ

[然し幼馴染みの労いに、肩の力は幾分抜ける。
ペッカは強張った腕を揺すってさりげなく解す。]

 町のほうでも、
 いい加減にこの有りさまにゃ気づいてンだろ。

 反対側からも、掘ってくるかもしンねえ。

 …出くわすなら、
 真ン中よりゃ向こう寄りがいいやな。

[勝った気がするから。
子供じみて単純な想いは、衒いもなく零した。]

(50) 2010/05/03(月) 20:55:23[土砂崩れの現場]

手品師見習い ラウリ

うーん。

[今日も道は閉ざされたまま。暇を持て余して、自室でジャグリングの練習をしている。
昨日手品に使った四つのボールを、ベッドに腰掛けたまま宙に投げて。受けて。また投げて。]

……暇ですね。

[唐突に飽きて手を止めれば、ぽとぽとと床にベッドに落ちるボール。]

どうしましょうか。

[それを拾い上げ、行く宛てもなしに部屋を出た。]

(51) 2010/05/03(月) 21:09:17[宿の自室]

宿の息子 ベルンハード

 そりゃあ、気づいてなかったらどれだけ街の住人は間抜けなんだって話だよねえ。

[手にしたかごの果実酒のビンをみて、飲むか?と幼馴染に向ける。]

 どれだけの範囲が土砂で埋まったのかわからないけど……
 まあ、街の人間ががんばってくれたらこっちでがんばるよりは早いだろうなあ。

[それでも負けず嫌いな幼馴染の言葉>>50に可笑しそうに笑って。]

 ペッカ一人でそうできたなら、そりゃあすごいことだねぇ

[しみじみと呟いた。]

(52) 2010/05/03(月) 21:16:58[土砂崩れ現場]

水夫 ペッカ=ピリィ

 まあなァ。
 単にこの村に用事がねえから、とかだったら
 土砂崩れ以前に死活問題な気もすらァね。

 ――お、気が利くじゃねえかよ!

[向く酒瓶に、にやんとペッカの口端が上がる。
シャツの端で急いで泥塗れの手のひらを拭うと、
ベルンハードから果実酒を喜んで受け取った。]

 ん。 …だなァ、すげえよな。

[手伝いを頼むということを考える素振りもない。

瓶の果実酒を呷り、ぐ、ぐ、と2回喉を鳴らすと
ペッカは甘ェ、と歯をむき出しにして笑いながら
ベルンハードのふくよかな手へと酒瓶を戻した。]

(53) 2010/05/03(月) 21:43:33[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ、が携える籠の中を覗き込み、弁当にゃ早いかと呟いた*

2010/05/03(月) 21:59:28

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/03 22:00)

宿の息子 ベルンハード

 はは……さすがに用事がないとか、そんなことはないと思うよ、きっと。

[そうなったら終わりだしとしみじみと頷きながら、
 ペッカ>>53に酒瓶をわたし。]

 まあ、ペッカ一人でがんばる必要もないんだし、無理はしないようにしなよ?

[アイノもそう思うだろ、と少女に話を振り。
 果実酒が甘いと笑うペッカにそりゃそうだと軽く返しながら瓶を受け取った。]

 ん?食べたいなら食べるかい?

[覗き込んでくるペッカに軽く返し。
 うなずくのならパンをひとつ渡して。]

 俺はそろそろ町に戻るかなあ。
 ペッカたちはどうする?

[軽く首を傾げて問いかけた。]

(54) 2010/05/03(月) 22:01:44[土砂崩れ現場]

刺繍工 ウルスラ

─町の広場─

[思案の後、何件かの店を巡って差し入れになりそうなものを買い求める]

……って、なんか値上がりしてないー?
んん……まあ、品物が入ってこないのは、わかるけどさぁ。

[もう一声、と、馴染みの店主と交渉してゆく。
しばらくの交渉の後、どうにか妥協点に到達し]

……ほーんと、やりきれないねぇ。

[軽口のよに言いつつ、店を離れた]

(55) 2010/05/03(月) 22:03:47[町の広場]

星の巡り音(村建て人)

―― 町の広場 ――

 昨日からの皆とのやり取りで、人狼が居ると訴えても信じてくれないことを理解した少女は、どうしたものかと思案するように町を歩きます。
 いっそ、人狼を捕まえて――せめて捕まえることができなくても人狼が残した足跡や毛などがあれば未だ信じてもらえるのだろうかと、あれこれ頭を悩ませていました。

「あー、もう。
 考えてもしかたないのかなあ」

 やはり行動に移すしかないのだろうかとぐるぐると思考の迷路にはまったまま、周囲をみずにドロテアは歩いていました。

(#3) 2010/05/03(月) 22:14:54

手品師見習い ラウリ

[ふらふらと歩くうち、小さな広場へとたどり着いた。
凝った煉瓦の模様もなければ、きらめきをたたえた噴水もない、...にとってはつまらない場所。]

……おや、どうも。

[昨日も見かけた大きな帽子の人物に気づけば、軽く会釈をした。]

(56) 2010/05/03(月) 22:20:07[宿の自室]

刺繍工 ウルスラ

……あれ?

[それでは行こうか、と思った時、ふと視界を掠めたのは思案顔の少女]

ドロテア?
深刻な顔して、どこ行くんだい?

[昨日の事もあり声をかけるのは躊躇われたが、声をかけずに放って置くのもどうか、と声をかけた]

(57) 2010/05/03(月) 22:23:22[町の広場]

刺繍工 ウルスラ

[その直後に向けられた挨拶>>56
振り返り、目に入った姿におや、と短く声を上げ]

手品師さんか。
……なんだい、随分とヒマそうだねぇ。

[どこかつまらなそうな雰囲気に、軽い口調でさらりと言った]

(58) 2010/05/03(月) 22:26:06[町の広場]

手品師見習い ラウリ

暇ですよ。

[心底うんざりした調子で答える。]

もともと僕は荷物を一つ受け取ったらそのまま師匠を追いかける手筈でしたから。
手品の道具も読みかけの本も、全然持ち合わせていないんです。

[口をへの字に結ぶ様子は、退屈した子供そのもの。]

(59) 2010/05/03(月) 22:32:25[広場]

手品師見習い ラウリ

……いっそのこと人狼が本当に出たなら、話の種にもなるんでしょうけれど。

(60) 2010/05/03(月) 22:33:27[広場]

星の巡り音(村建て人)

―― 町の広場 ――

 ふと、ウルスラ>>57に声を掛けられて少女は足を止めました。
 その近くに居る手品師の少年を見れば不機嫌そうに瞳を細めて、それっきり彼を視界に入れないようにウルスラに向き直ります。

「どこって……決めてなかったけど。
 ちょっと考え事してたの」

 莫迦正直に人狼を捕まえようとしてる、などとは流石に口にしませんでした。
 ただ、人の話をまったく信じてない様子のラウリの言葉>>60に、カチンと着たように睨み付けます。

「いいわ、みてらっしゃい。
 人狼が本当に居るんだって証明して見せるから!」

 それだけ言い捨てると、話も聞かずに駆け出しました。

(#4) 2010/05/03(月) 22:38:26

町娘 アイノが接続メモを更新しました。(05/03 22:42)

刺繍工 ウルスラ

する事がない、楽しみもない、ないない尽くしでやりきれない、ってとこかい?

[退屈しきっている、と言わんばかりのラウリの答え>>59に、軽く、肩を竦める。
少年を視界に入れぬドロテアの様子に、相当キテるわねぇ、と思った矢先の言葉>>60]

……って、アンタ、そういう物言いは……。

[諌めの言葉は、言い捨てる少女の声に遮られる]

あ、ちょっと、ドロテア!

[呼び止めるものの、少女はすぐに人通りの向こうへと駆けて行ってしまい]

(61) 2010/05/03(月) 22:44:03[町の広場]

刺繍工 ウルスラ

……やれやれ、だねぇ。

[は、と零れ落ちるのは、嘆息。
仕種に合わせ、耳飾がゆれる]

アンタさあ……手品師……って事は、客商売でしょ?
もう少し、愛想とか、身につけた方がいいんじゃない?

[それから、ラウリに向けてこう言った]

(62) 2010/05/03(月) 22:45:41[町の広場]

町娘 アイノ

―― 宿→土砂崩れの現場 ――
[立ち込める煙の向こうにペッカの姿はすぐ見えた。
 けれどなんとなく、ただ、なんとなく声もかけずに、木陰の岩に腰を下ろして眺めていた。]

どんかん。

[>>40ベルンハードに叩かれた肩を、空いた手で触れる。]

(63) 2010/05/03(月) 23:09:35[宿一階→]

町娘 アイノ

[岩から立ち上がり、ペッカとベルンハードの元へゆっくりと近づいた。]

お母さんが、お礼に渡しなさいって。
送ってくれて、ありがとう。
あまり甘くないと思う。

[紙袋のまま、マフィンをペッカへと。]

(64) 2010/05/03(月) 23:14:31[土砂崩れの現場]

町娘 アイノ

[>>54無理しないようペッカを諭すベルンハードには、曖昧に笑った。]

人狼が来る前に、道を拓かないと、ね。

(65) 2010/05/03(月) 23:14:51[土砂崩れの現場]

宿の息子 ベルンハード

[マフィン>>64があるならパンはいらないかな、とも思いつつ。
 アイノ>>65のもっともな言葉にたはは、と軽く笑った]

 まあ……うん、そだね。
 できることはやらないといけないけど。

 だからといってペッカ一人だけに押し付けるのもなあ……

[明日から手伝いに来るべきだろうかと、めんどくさがりな男はぶつぶつ呟いた。]

(66) 2010/05/03(月) 23:19:45[土砂崩れ現場]

町娘 アイノ

[>>66ぶつぶつ何か言うベルンハードを見上げて、演説口調。]

人には向き不向きというのがあってだね。
なんて、年下に言われたら腹立つかな。

[ペッカへは、静かに言葉を向ける。]

無理はしちゃダメだよ。
ペッカはオーバーヒートして突然倒れちゃいそう。

(67) 2010/05/03(月) 23:25:21[土砂崩れの現場]

手品師見習い ラウリ

[>>62 愛想を身につけろと言われれば、肩をすくめて。]

そうですね。考えておきます。

……街に着いたらせいぜい愛想をふりまいて、お金持ちのお客様を手に入れるとしましょう。

[別に意図したわけではなかったけれど、内心が出たのだろう。"街"や"お金持ち"という単語にアクセントがついた。]

(68) 2010/05/03(月) 23:29:20[広場]

刺繍工 ウルスラ

[返される言葉>>68に、女は僅かに目を細める]

真面目に考えた方がいいわよぉ?

……取りあえず、本音隠して笑えるぐらいでないと、いいお客様はつかないと思うけどねぇ。

[口の端が上がり、織り成されるのは、笑み]

(69) 2010/05/03(月) 23:39:01[町の広場]

水夫 ペッカ=ピリィ

―― 土砂崩れの現場 ――

 お? …おう。

[アイノから渡されるマフィンの紙袋を貰う。
その頃には腕も上がるようになっていたのは幸い。

ペッカは、そのままマフィンへくんと鼻を利かせて
――紙袋へ鼻先を寄せたままアイノをじっと見る。]

 …
 送ってねーけど。

[常なら柄のよくないペッカなりに添えるだろう、
彼女の母親に宜しくとその一言は…添えなかった。]

   貰っとかァ。    ――あんがとよ

(70) 2010/05/03(月) 23:41:27[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/03 23:41)

手品師見習い ラウリ

……こんな田舎町でそんな努力をして、なんの意味があるんですか?

[笑う女に、冷めた言葉を返す。それは女の指摘した未熟さを肯定する行為だったけれど、...はそれに気づかない。]

(71) 2010/05/03(月) 23:44:33[広場]

町娘 アイノ

[>>70ペッカの言葉に一度俯き、ふふ、と笑う。
 顔を上げても目は見ない。喉もとの辺りをぼんやりと見つめた。]

送ってくれたと思ってるのはお母さんだから。
あたしが言ったんじゃないからね?

(72) 2010/05/03(月) 23:51:24[土砂崩れの現場]

宿の息子 ベルンハード

[演説口調のアイノ>>67にがくり、と肩を落とす。]

 腹立つっていうよりこう……立つ瀬がない感じがひしひしと……

 どうせ俺は情けないよ。

[しょんぼりと呟きながら、果実酒の瓶に口をつけて一口飲んだ。]

(73) 2010/05/03(月) 23:53:34[土砂崩れ現場]

刺繍工 ウルスラ

そぉねぇ……。

[返される、冷めた言葉>>71
女は楽しげに笑いながら、長く伸ばした髪を一房、指先に絡め取る]

アンタがほんとーに、その道で成功したいんなら、多分、無意味って事はないんじゃないの?

[返す言葉は、曖昧にぼかしたもの。
からかっているのか諭しているのか、それともまた別の思いがあるのか。
艶やかとも言える笑みは、その意図を窺わせない]

(74) 2010/05/03(月) 23:54:02[町の広場]

水夫 ペッカ=ピリィ

[年少のアイノと幼馴染のベルンハードから、
異口同音に無理はするなと言われ、ペッカは瞬く。]


 …無理するよな根性は、無えよ。

[ひひとわらうも幾分真顔なのは容れた為らしく。

勧められた籠のパンは、すこし思案したのちに
ビーの弁当減らしちゃなンねえなと軽口を叩いて
今回は彼の好意を辞退することにした様子。]
 
 俺ァもうちっと、遊んでいかァ。

 戻るンなら、姉ちゃんに
 昼飯届けに来なくていいって声かけといてくンな。

(75) 2010/05/03(月) 23:56:02[土砂崩れの現場]

手品師見習い ラウリ

[>>74 一向に余裕のある表情を崩さない女に苛立って。]

……こんなところで僕にずっとかまけていていいんですか?
あなたもずいぶん暇なんですね。

[女が少しでも顔色を変えれば、ずいぶんと溜飲が下がっただろう。]

(76) 2010/05/04(火) 00:03:18[広場]

町娘 アイノ

ウソばっかり。

[>>75無理する根性はないというペッカの言葉にそう言って、アイノはその場を離れようとする。]

遊び、なんだ。

[歩き出してくるりと半回転。
 >>73果実酒を口に含むベルンハードに、『昼間っから酔っ払ってるんじゃないわよー』と*]

(77) 2010/05/04(火) 00:09:26[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ

 …? そーかよ。

[アイノの説明>>72に素っ気無く返答をして、
ペッカは見つめられる喉元をごりごりと掻いた。]



 そンでお前ェは、どうせとか言うんじゃねーよ。

[しょぼくれる様子のベルンハードの後頭部を、
音だけ派手にはたく――口が尖るのは常の癖。]

 お前ェが腹立たなくても、
 俺が腹立つときもあンだよ、阿呆。

(78) 2010/05/04(火) 00:13:01[土砂崩れの現場]

刺繍工 ウルスラ

ヒマなら、ずーっと持て余してるわねぇ。
仕事したくても材料が揃わない状態だし。

[苛立つ少年の様子>>76に、ふふ、とまた笑う]

ま、いつまでもここで立ち話しててもなんだし、アタシもそろそろ行こうかしらね。
……それじゃ、またねぇ?

[ひら、と手を振り、リボンと耳飾をゆらして歩き出す]

(79) 2010/05/04(火) 00:15:07[町の広場]

宿の息子 ベルンハード

[根性はありそうだけど、とペッカ>>75に笑いながら、続く言葉には小さく頷き。]

 りょーかい、伝えとく。

[派手な音を立ててペッカに頭をはたかれればあてて、と大袈裟に顔を蹙める。]

 あー、うん、ごめん。

[幼馴染が代わりに腹を立ててくれることにへら、と照れ隠しのように笑みを浮かべながら謝り。
 立ち去るアイノ>>77の捨て台詞にぶんぶんと手を振った。]

 酔っ払うほどのみゃしないって。
 気をつけて帰れよー。

(80) 2010/05/04(火) 00:18:15[土砂崩れ現場]

刺繍工 ウルスラ

……あー。
後で、ドロテアも探した方がいいかしらねぇ。

[歩きながら、ふと思い返すのは先に駆け出した少女の姿]

なんか、思いつめちゃったみたいだし、なぁ……。
落ち着かせないと、なんか無茶しそうよねぇ……。

[呟きと共に、零れるため息。
仕種にあわせて、耳飾がまた、*ゆれる*]

(81) 2010/05/04(火) 00:18:18[町の広場]

刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/04 00:19)

水夫 ペッカ=ピリィ

[ペッカは、取出したマフィンをひとつ銜える。

『ウソばっかり』
評したアイノの言を、黙って聴く口実にはなる。
休んでいた腕で、またひとつ岩を抱え上げ――]

 …ん。

[ベルンハードへ肩を竦めてから視線を合わせると、
場を離れようとするアイノへ顎をしゃくって]

(82) 2010/05/04(火) 00:27:16[土砂崩れの現場]

宿の息子 ベルンハード

 あー、んじゃ、またな。

[岩を抱えるペッカの視線にはっと気づいたように、ひらひらと手を振って。
 先に立ち去ったアイノを追いかける。]

 そうだよなあ、女の子を一人で帰らせちゃだめだよな。

[幼馴染があっさり気づくことに感心しながら、アイノの後を追い]

 俺も帰るから途中まで一緒に行こう。

[アイノに追いついてそう声を掛ける。
 そしてドロテアについての話などをしながら町へと戻るのだった。]

(83) 2010/05/04(火) 00:31:54[土砂崩れ現場]

宿の息子 ベルンハード

―― 町の通り ――
[広場へと続く道の途中。
 アイノと別れて、のんびりと歩く。

 向かうのはペッカとその姉夫婦が暮らして居る家。]

 えーっと、昼はいらないって伝言すりゃいいんだったな。

[思い返すように呟きながら、目指す家への道を歩く。]

(84) 2010/05/04(火) 00:42:54[町]

水夫 ペッカ=ピリィ

[ペッカは岩を抱え上げ、体の向きを変える。
まだ口をもぐつかせる態で幼馴染の背へと言う。]

 おー。差し入れさんきゅ。

[追って、どうん、と岩を投げ落とす地響き。
二人の姿が遠ざかると、ペッカはひとり呟く。]

 …

 気にしてねェわけじゃ、ねえっつの。

(85) 2010/05/04(火) 00:49:51[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ、何にかそう言って、笊に細かな土砂をtg*掬った*。

2010/05/04(火) 00:52:39

水夫 ペッカ=ピリィ、何にかそう言って、笊に細かな土砂をかき集めて*掬った*。

2010/05/04(火) 00:53:07

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/04 00:55)

宿の息子 ベルンハード

[ペッカの家へとたどり着き。
 その姉にペッカの昼飯がいらないことを告げる。

 穏やかなその人とほんわか会話を交わしていればウルスラがやってきたので、それじゃ、と二人に手を振ってその場を離れる。]

 さーて、のんびりするかー。

[宿に戻ったらどうせこきつかわれるから、と、広場の方へと足を向けて、のんびりをきめこむのだった*]

(86) 2010/05/04(火) 01:21:47[町]

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生存者 (3)

水夫 ペッカ=ピリィ
27回 残5027pt
刺繍工 ウルスラ
40回 残4664pt
町娘 アイノ
28回 残5170pt

犠牲者 (1)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残6000pt

処刑者 (2)

手品師見習い ラウリ(3d)
5回 残5870pt
宿の息子 ベルンハード(4d)
50回 残4300pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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