![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
1 G船上の聖痕FIVE村
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>>367
[ギルの言葉に、また表情を翳らせて]
もしかして「11人いる!」なの?
うわぁん、確かに11人いたよぅ・・・・。
[ニーナには手を振って]
うん、気をつけるね、ありがとう。
(373) 2007/02/03(土) 01:03:08
踊り子 キャロルは、「これ、捜査の依頼代金」
2007/02/03(土) 01:03:26
学生 メイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2007/02/03(土) 01:03:40
踊り子 キャロルは、ちょっと演技が飼った調子で飴を渡した。
2007/02/03(土) 01:04:12
学生 メイは、散会する人々をきょろきょろと見ている。
2007/02/03(土) 01:04:20
学生 メイは、流れ者 ギルバートに「私も飴あげるね」
2007/02/03(土) 01:04:46
踊り子 キャロルは、「おやすみー!」と手を振って*部屋に戻った*
2007/02/03(土) 01:05:16
[部屋に戻って扉を閉め、しゃがみ込む]
カードくらいなら通るんだ……?
[IDカードを扉の下に差し込んでみると、絨毯に邪魔されて動きは鈍いが、確かに隙間は存在していた]
だからどうってことないか。
マスターキーだってあるんだし。
[自己解決して、*バスルームへ向かった*]
(374) 2007/02/03(土) 01:07:00
牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナに手を振り返して、カウンターの方へ行こうと…
2007/02/03(土) 01:08:28
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに、確かに承りました、と演技めいた仕草で礼を言った。
2007/02/03(土) 01:11:28
[...は厳重に閉じられたドアの前で何事か考え込んでいたが、数人が部屋に向かうのをみて同様に自室に向かった。]
むぅ、とりあえずぼくも部屋を調べよ。
(375) 2007/02/03(土) 01:11:56
流れ者 ギルバートは、学生 メイから貰った飴を口に放り込むと、サンキュと片手を上げた。
2007/02/03(土) 01:11:59
逃亡者 カミーラは、ラウンジでカウンターを探す面々を眺め。
2007/02/03(土) 01:12:48
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに、どうかしたか?
2007/02/03(土) 01:14:50
[結局立ち上がると、ギルやトビーに続いてカウンターのところへと。邪魔にならないように、遠巻きにして見ている]
・・・・通じているといいなぁ・・・・・。
(376) 2007/02/03(土) 01:18:13
…あの階には入れないじゃないですかこれじゃ。
[モニタの向こうで繰り広げられた緊縛にため息をついた]
(+10) 2007/02/03(土) 01:19:46
ううん、一回どこかにかけてみようと思うんだけど、かける先の番号、どうしようか?
[ギルバートとメイを見つめる]
(377) 2007/02/03(土) 01:19:56
牧童 トビーは、とりあえず、受話器をとる。
2007/02/03(土) 01:20:50
[トビーに見詰められて]
うーんと、まず受話器を取ってみたら、何か音がしないかな?
プーとかツーとか。
こういう船の電話って、どうなっているのか私には良く分からないのだけど・・・・。
(378) 2007/02/03(土) 01:21:39
[トビー>>337に、なんだそんなことかと]
時報でも天気予報でも良いだろ?
(379) 2007/02/03(土) 01:22:23
ん───ッ
[顔を顰めた。発信音が聞こえない]
ううん、メイ。
プーも、ツーも聞こえない。
僕も、船の構造に詳しい訳じゃないんだけど、
[一つボタンを押してみた。メイを振り返って、首を振る]
電話線…───は、繋がっているね。
じゃあ、どうしてなんだろう。
[受話器をメイに渡そうとしてみる]
(380) 2007/02/03(土) 01:26:01
流れ者 ギルバートは、学生 メイ>>378の声に振り返り、頷く。
2007/02/03(土) 01:26:04
[差し出された受話器を思わず反射的に受け取ると、少し迷って耳に当ててみる]
・・・・・聞こえないね・・・・・。
[プッシュダイアルを、117と押してみる]
・・・・やっぱり何も反応しないよ?
一般の電話だと、停電でも繋がるよね?
こういう電話って、そういうのはどうなのかなぁ?
[困って、バトンのように受話器をギルに渡す]
(381) 2007/02/03(土) 01:30:14
[黙って成り行きを見守っていたがメイ>>381から受話器を受け取ると]
この電話は死んでるな。多分。
ここから見えないところで切れてる…っていうとこか。
船の電話だろ?
有線じゃないんだから、普通の電話と比べてどうかってとこは正直わからんなぁ。
(382) 2007/02/03(土) 01:34:19
うん、普通は繋がると思うよ。
それに、豪華客船だったらGPSな電話で外と連絡出来るんじゃないかなあ…?
[よく分からないので困ったように眉根を寄せた]
何処かに、ONOFFの切り替えスイッチとかがあって…いじられているんだろうか…。ううん、僕達の目の前でアーヴァインさんは電話を受け取っていたよね?
(383) 2007/02/03(土) 01:35:16
[トビー>>383に答えて]
出航直後なら、携帯も通じてたぞ。
こっちはアンテナとの関係もあるし同じにはできないとは思うが、意図的に情報は封鎖されてるとみるのが、ツアーの主旨からも妥当かなと思うな。
[受話器のフックを何度か押して反応がないことを再確認すると、ため息をついて受話器を置いた]
(384) 2007/02/03(土) 01:38:05
アーヴァインさんはこの電話を取って話をしていたけれど今は繋がらないのだから・・・。
うう、結論から言えば、外部への連絡手段を意図的に切られちゃってるって事でいいのかなぁ?
・・・スタッフルームの電話も気になるね・・・・。
[どうすればいいのか迷ったように首を傾げ]
(385) 2007/02/03(土) 01:39:43
[RRRRRRRRRRRRR]
え?
[置いた瞬間に、受話器が鳴ったので驚く]
………
[受話器に手を置いたままのギルバートを見つめる]
(386) 2007/02/03(土) 01:40:05
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーと顔を見合わせる。
2007/02/03(土) 01:41:42
[突然鳴った電話のベルにびくりと驚き、慌ててギルの背後に隠れる]
えっ?どういうこと?
やだぁ、もう・・・・。
(387) 2007/02/03(土) 01:42:30
と、取って下さい。
[ギルバートに頼んで、ごくりと喉を鳴らす]
(388) 2007/02/03(土) 01:42:37
[トビーに頷くと受話器を取り上げ耳に当てる]
……もしもし?
(389) 2007/02/03(土) 01:43:37
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートを見上げて、成り行きを見守る。
2007/02/03(土) 01:44:26
何か、喋ってる…?
[汗ばんだ手をグッパーとして、尋ねる]
(390) 2007/02/03(土) 01:47:07
[電話の向こうからは返事は返ってこず、微かな息遣いのみが窺える。恐怖に思わず声を荒げる]
おい! あんた誰だ!
(391) 2007/02/03(土) 01:48:14
学生 メイは、流れ者 ギルバートの怒声に、思わずびくっと肩をすくめて縮こまる。
2007/02/03(土) 01:50:00
(392) 2007/02/03(土) 01:51:57
[ギルバートの怒声に受話器の向こう側からは何の反応も返ってこない。しばらくの後、ブッ、という音と共に完全な無音が戻ってくる]
切れた…。手がかりゼロだ。
[受話器を握り締めたまま呆然と立ち尽くす]
だが……わかったことがひとつだけある。
……見られてるぞ。
どこまでかはわからんが、少なくともこのホールは確実に。
(393) 2007/02/03(土) 01:55:51
[モニタの向こうのやりとりに、低い笑いを漏らす]
実に、いいですね。
(+11) 2007/02/03(土) 02:00:27
[ギルの言葉に、小さくふるりと震えて]
見られてるって・・・どういうこと?
誰かが覗いてるの?
(394) 2007/02/03(土) 02:01:24
じゃあ、監視カメラとかがあるって事?
そりゃ、何か謎やトリックを仕掛ける為には必要なのだろうけれど───。
[キョロっと辺りを見回す]
(395) 2007/02/03(土) 02:03:59
[メイ>>394に答えて]
…でないと、あのタイミングで電話が鳴り出すなんてありえないだろ。
受話器を置いた、その瞬間だったんだ。
どこかでこっちの状況をみているとしか思えない。
しかもわざわざそれを知らせてきた。
どういうことだ。遊んでるのか…?
(396) 2007/02/03(土) 02:05:30
[トビー>>395に頷いて]
見る、と言うのは正確じゃないかもしれないな。
音だけでも可能ではあるか。
どっちにしても気持ちのいいものじゃないな。
船の防犯カメラのレベルだと良いんだが…。
(397) 2007/02/03(土) 02:08:00
どうするんでしょうね、社長の自慢のアクターたちは。
[椅子に深く腰掛けると、ぎっという音が*部屋に響いた*]
(+12) 2007/02/03(土) 02:09:20
そ、そっか、そうだよね・・・・。
見えてないと、あんなにばっちりのタイミングでは鳴らないよね・・・。
[声が震えている。声だけでなく、身体も小さく震えて]
遊んでるって・・・遊ばれてるの?
私たちが遊ぶために、乗ってるんじゃないの?
やだよ、おかしいよ、そんなの変だよぉ・・・。
[少し半狂乱気味で、頭をふるふると振って]
(398) 2007/02/03(土) 02:09:42
ああそうか、盗聴だけって事も───。
ありえるね。
[頷き返す]
じゃあ、カウンター側の電話はアクター側、ミステリー側が握っているって事になるのか。
[手帳を開くとメモをした]
(399) 2007/02/03(土) 02:10:59
[メイ>>398が声を震わせているのに気が付いて]
すまん、変に不安を煽っちまったな。
わからん。
単に、外部との連絡は主催者側から止めてあるっていうことを知らせるための演出かもしれない。
防犯カメラならホールを撮っててもおかしくはないんだしな。
[それはメイを落ち着かせるためか、自分に言い聞かせているのか]
(400) 2007/02/03(土) 02:13:20
メイ、大丈夫だよ。
これらは全部、言ってしまったらドッキリなんだから。
全てが終わったら、あはは、って笑える。
それがミステリーツアーなんだからさ。
[そうだろ?というように、ハンチング帽をキリリと]
ねえ、ギルバート。
受話器の相手は、結局───何か言っていた?
何か手がかりとか。
(401) 2007/02/03(土) 02:13:56
[トビー>>401に首を振って]
さっきも言った通り、手がかりゼロ、だ。
相手の声も、まわりの音も聞こえなかった。
少なくともヒントを伝えるための電話じゃなかったってことだな。
(402) 2007/02/03(土) 02:16:38
流れ者 ギルバートは、息遣いは聞こえたような気がしたが、それも気のせいかもしらん。
2007/02/03(土) 02:17:23
ん・・・。
[落ち着こうとしてか、何度も大きく深呼吸をして]
お部屋の中まで覗かれてたりは・・・しないよね?
それはもう、ゲームの範疇を超えてるよね?
[不安を隠せず、確かめるように何度も尋ねる]
(403) 2007/02/03(土) 02:17:24
牧童 トビーは、「ううん、そっか。ただの演出なのかな。」
2007/02/03(土) 02:18:31
ちょ…えええええ!
部屋の中まで見られてたら、それはちょっと。
[うへえと言った表情をした]
(404) 2007/02/03(土) 02:19:39
[メイ>>403を落ち着かせるように両肩に手を置いて]
大丈夫、大丈夫だ。
[多分…な、という心の中の呟きは表に出さず]
もう休もう、明日になれば説明があるさ。
なかったらケナーさんあたりをふんじばってでも説明させる。
だから心配するな。
(405) 2007/02/03(土) 02:22:47
[ギルの内心など知らず、その言葉に安心したようにうんうんと頷くと]
うん、大丈夫だよね・・・。
そうだよね、もう、休んだほうがいいよね。
これ以上考えても、何も出てきそうに無いよ・・・。
[手の甲で、涙をぬぐって小さく微笑んで]
(406) 2007/02/03(土) 02:26:09
[もしかしてギルバートはメイの事が好きなのかな?]
説明してくれるのかなあ。
僕達が解かないと、どうしようもない気がするけれど。
[ともかく、スタッフルームの方にも行ってみないと]
…
[ガリガリとペンの頭で帽子の上から頭を掻いた]
……
[何か、僕お邪魔?]
………
[仕方なしに手帳に視線を落とす]
(407) 2007/02/03(土) 02:28:26
[メイ>>406の落ち着いた様子に、安堵の表情]
ああ、そうした方がいい。
トビーはどうする?
トビーも休むなら固まって動こう。
(408) 2007/02/03(土) 02:29:13
えっと、ああ…うん、休むなら明日でいいよ。
謎は逃げないからね!
[手帳から顔をあげて、にひっ]
(409) 2007/02/03(土) 02:31:01
流れ者 ギルバートは、2人に、じゃあ行こうか。
2007/02/03(土) 02:32:29
[ギルにこくりと頷くと、その後ろについて歩き出す。気になるのか、きょろきょろと左右や後ろや上などにせわしなく視線を彷徨わせて]
(410) 2007/02/03(土) 02:34:24
[手帳を見て歩きながら]
そういえば、昨日もスタッフルームでメイは大声をあげていたよね。ふふ…僕より大きいのに、結構、怖がりなんだな、メイって。
[そんな事もメモをする]
(411) 2007/02/03(土) 02:36:42
[部屋の前まで2人を送ると]
それじゃ、おやすみ。
気にせず休めよ?
…あと、まぁ念のため、鍵かけるのだけは忘れるなよ。
[2人の頭をくしゃっと撫でると、安心させるように笑いかけた]
(412) 2007/02/03(土) 02:39:06
[トビーの言葉に、う、と少し詰まって]
それは・・・だって・・・・・。
[青褪めていた顔をちょっと赤くして俯く]
怖いものは怖いんだもん・・・。
メモしなくていいの、そんなことはー!
[ぷぅ、と頬を膨らませて]
(413) 2007/02/03(土) 02:39:59
流れ者 ギルバートは、牧童 トビー>>411に、頷いて、あとやたら泣くしな、と笑った。
2007/02/03(土) 02:41:45
そういえば、スタッフルームの隣の部屋はリューだっけ。一昨日まで歯軋りが聞こえていて………昨日は眠っていて…ん…メイのあの声って、歯軋りよりはきっと大きいよな…
[ぶつぶつと呟いている]
ああ、うん!
ギルバート、おやすみ。
[メイの604とトビーの609は丁度向かい合わせだった]
うわあ、ちょっとちょっと…帽子がズレるじゃないか。
[ぷくぅと頬を膨らませて、にっ]
(414) 2007/02/03(土) 02:41:49
[部屋の前で、ギルとトビーに向き直ると]
そっか、トビーくんとは部屋が向かい合わせだね。
・・・うん、鍵かけるね。
部屋の中には・・・きっと何もないよね・・・?
(415) 2007/02/03(土) 02:42:26
牧童 トビーは、>>413 あっかんべーをした。
2007/02/03(土) 02:42:37
えへへ、怖かったら飛び込んできてもいいよ。
何てったって、レディを守るのは探偵の宿命なのです!
(416) 2007/02/03(土) 02:43:51
[もういちどメイ>>415に、あぁ大丈夫だと言うと2人に手を振って自分の部屋に*歩いていった*]
(417) 2007/02/03(土) 02:45:18
[ギルとトビーのふたりに、怖がりで泣き虫なところをからかわれて、小さく膨れると]
ふ、ふーんだ、みんな意地悪・・・。
[ぷいと横を向く]
>>416
飛び込んだら、一緒に倒れちゃいそうだよ?
[くすりと笑って。去っていくギルの後姿には手を振った]
(418) 2007/02/03(土) 02:47:07
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに手をふる。
2007/02/03(土) 02:48:22
学生 メイは、牧童 トビーにも手を振って、部屋の中に*入っていった。*
2007/02/03(土) 02:48:38
ふわぁ〜あ…
おやすみー、メイ。
[*目を擦って609号室へ*]
ああ、宿命じゃなくて───義務だった。
ふわぁぁ〜。
(419) 2007/02/03(土) 02:49:48
牧童 トビーは、ん…。そうだ。*手帳は聖書の下に───。*
2007/02/03(土) 02:59:55
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