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[ぴんぽーんとチャイムが鳴る]
ネーギーヤーくんっ。
にゅーしんしましょーっ。そーしよう。
[のんびりと声を掛けつつ、遠慮なくドアノブをがちゃり]
おーじゃましまーす。……あれ?
[迷うことなく慣れた様子で客間まで移動し、いつもより多い人数に首を傾げる]
いただきまーす。
[ゼンジに一礼して、大福をもぎゅもぎゅとしながら]
入信しませんか? 今なら洗剤もつけますよ。
[穏やかな笑顔でみんなを勧誘**]
恥ずかしいなんて可愛い。洗剤も断るなんて乙女な弁護士さんね。
[>>14 ヒナにうふふと笑う。
みんなが自己紹介するのを聞き、受け取った名刺には何やら書き込んでいる]
あたしは、川向こうの商店街に先月開店した「スパゲッティ・モンスター」のオトハよ。
ただいま信者募集中なの。よろしくね。
えーっと……そちらのお姉さんとお兄さんはいらしてくれたことあったわよね?
これ、2回目からは割引券クーポンになるの。
[みんなに自己紹介するとカニのような姿をしたキャラクターの描かれたショップカードを笑顔で配布。
ボタンとグリタには笑顔を大きくし、サインを入れたショップカードを手渡す]
ネギヤくんたら、あたしのためにこんなに人を集めてくれるなんて、嬉しい。
[頬を染めた**]
ネギヤ君の書いたのは「シュローデッド・リバース」しか知らないなぁ。
[飛び交うタイトルに首をかしげつつ、1年前のミリオンセラータイトルをぽつり。
そして大福を食べ終えると、ごちそうさまと丁寧にお辞儀をして立ち上がる]
日本茶飲みたくなるな。
ネギヤくん、お勝手かりるねー。
[そうして台所へ**]
[お湯を沸かしつつ、鼻歌を歌っている]
かわいいかわいいスパゲッティ屋さん♪
商店街のスパゲッティ屋さん
こんちはイカスミいかがでしょ
お店じゃかわいい店主さん
今日はまだまだいりません♪
[スパゲッティ屋さんの音が足りないようで音が駆け足になっていた。
お茶を煎れに来たはずが、デイリーユースの紅茶がカップに置かれていた**]
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