人狼物語 執事国


151 藤色酔夢

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女優の卵 ツキハナ

[雲待ちは まだ終わらない 超ヒマ]

藤、かあ...懐かしい、かも。

[高校の演劇部時代 藤棚の下で 野外劇のイベントを仕掛けた]

ふふ、テレビ局とか取材に来て、みんな有頂天だったっけ。

[女優になりたいと 本気で思い始めたのは きっとあの頃から]

ホント、懐かしい...

(85) 2014/04/30(水) 00:37:50[どこかの撮影現場]

女優の卵 ツキハナ

[まともな役名や台詞のあったのは、主演女優の妹役だったデビュー作の映画一本きり]

[実家に連絡すると、もう帰って来いとか、見合いしないかとか、そんな話ばかり]

[億劫になって最近は短いメールで近況を送るだけ]

(86) 2014/04/30(水) 00:42:59[どこかの撮影現場]

女優の卵 ツキハナ

「私は、藤の花の精霊です。どうか私の願いを聞いて下さい」

[藤棚の下で演じた 台詞をそっと 呟いてみる]

(87) 2014/04/30(水) 00:46:17[どこかの撮影現場]

女優の卵 ツキハナ

[ぴょこん 何か 跳ねた]

え...?

[直立した ウサギに 見え]

あのう...日陰で休んでいいですか?

[絶対 熱射病 *間違いない*]

(88) 2014/04/30(水) 00:49:40[どこかの撮影現場]

女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(04/30 00:51)

弁当屋 ギンスイ


ああ、いや、君のせいじゃないよ。
俺が下手なだけだから。

[独り言でもなく話しかけるでもない中途半端な言葉にも反応してくれた少女に首を振る。
ギャラリーがいても気にしたことはこれまでにない。本気で欲しいと思ってはいなかったのが敗因、かもしれない。
揺れる髪に、俺もこんな時代があったっけなあ、なんて年寄り臭いことを考えていた]

こっちの方が取れそうだったし。
でも同じの2つあっても仕方ないんだよね。

[リベンジはしたいけれど、邪魔になっても困る。
彼女が顔を上げるまで少し悩んで]

(89) 2014/04/30(水) 00:56:35[ゲーセン前]

弁当屋 ギンスイ


君は、これ好き?
取れたら引き取ってくれたりするかな。

[顔見知りでもない男がいきなりこんなこと言ったら怪しまれるかもしれない、と思い至らなくなってるくらいには悔しかったらしい**]

(90) 2014/04/30(水) 00:58:05[ゲーセン前]

弁当屋 ギンスイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/30(水) 01:03:04

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(04/30 01:04)

高校生 キクコ

[上目遣いにちらりと顔色を窺えば、怒っているようには見えなかったし、怖そうな人でも無い。

それでも恐る恐るしか相手の顔を見られないのは、生まれつきの度胸無しが故。]

いえ、あの…。
私なんか、もっとへたっぴーで。

[そう言い終わる前に続けられた言葉>>89に、目を丸くして思わず顔を上げた]

わ… 取った事、あるんですか。すごい。

(91) 2014/04/30(水) 01:08:41[駅前ゲーセン]

高校生 キクコ

[更に彼の言葉は続き>>90
改めて驚いてしまった。]

ふぇ!?
にゃんこ師匠は好きですよ。結構人気あるから、何時もすぐ無くなっちゃって…。

って…。わ、私が、ですか?
あの、えぇと、は…い。

[意図が汲めず、瞬きが増えたかもしれない。

内心、色々な考えが巡った気もするけれど、口にしたのはYESを意味する言葉に。]

(い、いいのかな…。でも、悪い人じゃなさそうだし。人は見かけじゃないけど…でも、にゃんこ師匠だし…。*ぐるぐる*)

(92) 2014/04/30(水) 01:20:23[駅前ゲーセン]

高校生 キクコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/30(水) 01:24:45

高校生 キクコが接続メモを更新しました。(04/30 01:25)

美大生 ロッカ

[ぼんやりと。
物思いに耽ること約(06)]分。

そろそろ場所移動を、と思い鞄に手を掛けた瞬間――]


 …八重…藤……?


[目の前にふわりと広がった紫いろ。
数代前の趣味娯楽から始まった藤棚作り。
実家では無数の藤の花が次々に花をつけるけれど。

突然変異とも言われる八重藤は、果たしてあったでしょうか。]

(93) 2014/04/30(水) 20:35:22[公園のベンチ]

美大生 ロッカ

 樹村の…おじちゃまなら、
 ――知ってるかも。


[幼い頃から見慣れた景色は、
【藤の花】、ただそれだけの。
おぼろげな記憶しか残ってなくて。

精々、あんなちゃんと二人で、花房をぶどうと間違えて口にしようとして、ともゆきくんに止められた記憶しか強く残っていなくて。]


 う〜ん、思い出せない。


[悩むそばを、ふたたびうさぎが横切った。]

 

(94) 2014/04/30(水) 20:45:29[公園のベンチ]

美大生 ロッカ

[てん

         てん


跳ねるうさぎを目で追えば。


 てん
         

               てん

薄紫の藤の花がちらつくのでしょうか。]

(95) 2014/04/30(水) 20:48:06[公園のベンチ]

美大生 ロッカ

 ――…実家でうさぎを飼った記憶は、流石にないんだけど、な。


[馴染み過ぎた景色のおぼろげと。
馴染みのない動物のおぼろげさに。

わたしは春の魅せたまぼろしだろうと思い込んで。
再び目をこすって、ベンチから*立ち上がった*]

(96) 2014/04/30(水) 20:51:00[公園のベンチ]

美大生 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/30(水) 20:53:44

美大生 ロッカが接続メモを更新しました。(04/30 20:54)
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(04/30 21:17)
高校生 キクコが接続メモを更新しました。(04/30 22:19)

養護教諭 ユウキ

……よっし、終わり!
帰ろ。

[一日も無事終わり。
保健室に鍵を掛けてから、未だ練習の行われているグラウンドの隅を通り、校門をくぐる]

ん、まだ明るい。

[少し前ならすっかり真っ暗になっていたはずの空も、徐々に日が長くなり。
気をつけなくても歩けるのをいいことに、空を見上げながら足を進めた]

(97) 2014/04/30(水) 22:31:07[外]

学生 シンヤ

[ここで突っ立っていても仕方ない。
そう思ったけれど、どうにも気が乗らない]

……んー、ちょっと、歩くか。

[まずは気分転換するべきか、と。
そう呟いて、遊歩道を歩きだそうとして]

……?

[根拠はない。
ないけれど、誰かに呼ばれたような気がして振り返って]

(98) 2014/04/30(水) 22:34:54[植物園]

学生 シンヤ



[視界にふわり、広がったいろに、息を飲んだ]
 
 

(99) 2014/04/30(水) 22:34:57[植物園]

学生 シンヤ

……っ!

[いろが広がったのは、一瞬。
霞纏って揺れる藤色は柔らかく──けれど、瞬きする間にそれは消え失せる]

……なーん、なの。

[ぽつり、零れ落ちる呟きは小さく掠れたもの]

疲れてんのかなあ……。

(100) 2014/04/30(水) 22:35:02[植物園]

樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(04/30 22:36)

養護教諭 ユウキ

なんか、ばーちゃんのお気にに似てんなぁ。色。

[その空の色にふと思う。
今は亡き祖母には懇意にしている仕立屋があって、その特に大事にしていた着物もそこでこさえて貰ったものらしい。
真昼自身もたまに祖母に着いて店に行ったり、また代わりに品を取りに行ったりしたついで、そこの娘さんと他愛ないお喋りをした記憶がある]

……元気にしとるといいけどなぁ。

[帰郷の折、その子の噂を聞いたのはどのくらい前のことか。
表情を少し曇らせた……が、それも刹那の事]

(101) 2014/04/30(水) 22:41:48[外]

養護教諭 ユウキ

…… うぇ?

[空の色が少し変わった―― だけでなく、手の届きそうな位置まで落ちてきた。
瞬き数度。
薄紫色の花の群れははたちまちのうちに失せる]

…… えぇぇ、なに今の。

[疲れが見せた幻覚、と言ってしまうにはあまりにはっきりとしたそれ。
人通りの少ない静かな道の上で、一人立ち竦んだ**]

(102) 2014/04/30(水) 22:41:58[外]

高校生 キクコ

[ゲームの行方に注目していたら、商店街のどこかから聞き覚えのある歌が耳に届く。]

(…あ、この曲…)

[とある映画の主題歌だったという記憶。
曲自体にそこまで思い入れがあったわけじゃないのだけれど。]

(今頃どうしてるんだろ)

[この街に越してくる前、まだ幼かった頃の記憶。近所に住んでいた、云わば憧れのお姉さん。女優さんになったって聞いた時、自分の事のように嬉しくて、映画、何度も観たっけ…。]

(103) 2014/04/30(水) 22:42:51[駅前ゲーセン]

養護教諭 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/30(水) 22:45:25

高校生 キクコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/30(水) 22:46:16

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(04/30 22:48)

高校生 キクコ

[以前住んでいた所の記憶を、少しだけ遡る。あれは…いくつの頃だったのだろう。]

……。

[生まれつきの運動音痴だもの、当時だって例外では無く。
あの頃もよく、転んで泣いてたっけ。

―― 涙をふきふき見上げれば一面の薄紫

 そっと髪にさしてくれた藤の花は、かんざし

笑顔で手を差し伸べてくれたのは――]

……誰、だっけ。

[甘い香りと薄紫の記憶は、曖昧なまま。]

(104) 2014/04/30(水) 22:58:02[駅前ゲーセン]

弁当屋 ギンスイ


これそのものじゃなくて、別のだけどね。

[そういえばあれも誰かの所にお嫁に行ったのだったか。今も見かけるゆるいクマのマグカップ。
学生の頃、試験後の憂さ晴らしに良くキャッチャー荒ししたとか、今となっては懐かしい記憶]

そう。ならやってみよう。

[戸惑う彼女>>92と対照的なマイペースさで、もう一枚投資した]

(105) 2014/04/30(水) 23:04:06[ゲーセン前]

弁当屋 ギンスイ、さっきより早めにボタンから手を離す。(07)

2014/04/30(水) 23:10:06

樹木医見習い トモユキ



             《ゴッ》


[本日二度目の拳骨。
頭には計4個のこぶが出来ていた。
つまるところ、父は一部始終を見ていたのである。
木槌を見つけたことであげた大声が届いていたらしい。
離れているのに目が合ったのもそのためだった]

(106) 2014/04/30(水) 23:10:26[植物園]

樹木医見習い トモユキ

[公衆の面前で怒鳴り散らされるよりは良いが、痛いのには変わりない。
殴られた箇所を押さえながら、友幸は訥々と話す父の声を聞いていた。
「仕事道具の管理はしっかりしろと言っただろう」
「仕事を手伝い始めて何年目だ」
「二十歳になったんだからもう少し落ち着け」などなど]

 手伝い始めて二年目ですすいません…。

[思わず敬語になりながら答えて、ぐさぐさと突き刺さる言葉を受ける。
帰れと言われないだけマシだが、思いっきり凹みそうだった]

(107) 2014/04/30(水) 23:10:35[植物園]

樹木医見習い トモユキ


 ……あ、そういや親父。
 藤代さんからの手紙、なんだったんだ?
 写真だけじゃないだろ?

[話が一段落した頃、ふと思い出したことを口にする。
問われた父は再び作業を開始しながらその問いに答えてくれた]

 …八重藤の花つきが悪い?
 それで、診に来てくれって…?

[返答を聞いて友幸の表情が変わる。
あの藤園の片隅にあった珍しい藤。
幼い時の記憶が残る場所]

(108) 2014/04/30(水) 23:10:46[植物園]

樹木医見習い トモユキ


 ……あれは、枯らしちゃならない。
 親父、診に行く時は俺も連れてってくれ。

[そう頼み込むが、大学があるだろうと突っぱねられた]

 じゃあ、連休の時だけでも良いから!
 どの道、治療するとなれば長くかかるんだろ?

[恐らく父と他の作業員が長期出張してあたることになるだろう。
ずっと居るのが無理なら休みだけでも良いからと譲歩して、好きにしろと返事を貰う]

 さんきゅ。
 行く時期決まったら教えてくれ。

[強張っていた表情を緩め、安堵した様子で笑みを浮かべた]

(109) 2014/04/30(水) 23:10:56[植物園]

樹木医見習い トモユキ

[藤園にある八重藤が自然発生の突然変異のものなのか、他から移植されたものなのかは知らない。
けれどその樹は友幸にとってとても大事なものだった]

 ───約束したからな。

[咲き誇るあの樹の下で、また会おう、と]

(110) 2014/04/30(水) 23:11:08[植物園]

学生 シンヤ

……藤の花、かぁ。

[ここに来る前にいた場所──つまり実家の裏山には、野生の藤が群生している場所があって。

子供の頃は、よくそこで遊んでいた、けれど。

いつからか、そこには行かなくなっていた。
理由や切欠は、記憶のどこにもないけれど]

……なーんで、だっけ。

[ふと、そんなことを考えたのは、先ほど見せられた写真があまりにも見事だったから……かも、しれない]

(111) 2014/04/30(水) 23:14:58[植物園]

学生 シンヤ

……ま、今考えるべきは、そこじゃないかぁ。

[ふる、と首を振って泡沫のような物思いを振るい落とす。
今考えるべき事は、多分、きっと]

……今日の夕飯。

[と、もう一つあるのは、またもぽいしておいた]

どーすっか、なぁ。

(112) 2014/04/30(水) 23:17:29[植物園]

高校生 キクコ

あ… それなら…

[もう一度挑戦するなら、私が投資をと、がま口に手を伸ばした時には、投入口を通過していたコイン>>105

先程よりも具合の良さそうなクレーンの動きに目を見張った。]

(113) 2014/04/30(水) 23:21:20[駅前ゲーセン]

弁当屋 ギンスイ


アッ…

[先ほどは押しすぎたから、今度は手前を狙う。
じっと見て間合いを計っていると、にゃんこ師匠のニンマリ顔が、藤色のすだれの向こうに霞んだ。
ありえない。驚いて予定より早くに離してしまい、小さな声を上げた]

…っと、セーフ。

[狙った場所より手前になったが、初心者設定に助けられたようだ。アームの端がしつこく引っかかってくれて、ゴロリと回転させることが出来た。
そのまま転がった景品は、ゴトンと重たい音を立てて、取り出し口までやってくる]

(114) 2014/04/30(水) 23:21:22[ゲーセン前]

弁当屋 ギンスイ

[軽いファンファーレが鳴る中で、戦利品をしゃがんで掴み出す]

はい。

[そのまま無造作に、少女に向けて差し出した]

(115) 2014/04/30(水) 23:23:51[ゲーセン前]

弁当屋 ギンスイ


あ、いーの、いーの。
いらないけどやりたかったのは俺だから。

[手にされたがま口>>113に気が付くと、照れくさそうに笑って空いてる手を横に振った。
空の銀バッグがゆらゆら揺れる]

(116) 2014/04/30(水) 23:28:01[ゲーセン前]

樹木医見習い トモユキ

[話が途切れ、作業に集中し始めた頃。
木槌で打診を行っている時に、ポケットから着信を告げる音が鳴った]

 杏奈?

[軍手を脱いでスマホを操作し、通話状態にする]

 どうした?

[問いかけに返るのは困惑の色。
兎やら藤やら捲くし立てられる言葉は文章になっているようでなっていなかった]

(117) 2014/04/30(水) 23:29:00[植物園]

樹木医見習い トモユキ


 待て待て、落ち着け。
 ちゃんと順序立てて話せ、な?

[「お兄ちゃんみたいに頭打ってないのに!」
「兎が二足歩行で!」
「なんでか藤みたいなのが!」
まだ落ち着いていない模様]

 それ暗に俺が頭おかしいとか言ってないか?

[そんな風に話が若干ズレたりもした]

(118) 2014/04/30(水) 23:29:12[植物園]

樹木医見習い トモユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/30(水) 23:31:14

女優の卵 ツキハナ

ふう。

[日陰で ぽつんと やっぱり放置]

今日中には、終わるかなあ...あっ!

[放置仲間の 子役の女の子 目の前で走ってコケて]

ちょっと、大丈夫?

[思わず 立ち上がった 白無垢って歩きにくい]

怪我してない?泣かないのね、さすが女優!偉い偉い。

[子供は好き 女優になれなかったら 保母さんでもいいなって]

(119) 2014/04/30(水) 23:36:15[どこかの撮影現場]

女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(04/30 23:36)

女優の卵 ツキハナ

[ふわりと、藤の花房が揺れる]

[ううん、あれは花簪だっけ]

[幻と一緒に振ってくる、既視感]

(120) 2014/04/30(水) 23:38:18[どこかの撮影現場]

高校生 キクコ

[横位置はぴったり、に見える。
後は奥行き…。此処と思ったタイミングでボタンを離せない自分でも、良さそうな位置に見えた。]

…あ

[箱の片端が僅かに持ちあがり、回転する。
見入っていたせいか、景品の立てた音に軽く身震いしてしまった。]

わぁ……。
あ、でも…いいんですか?

[いらないけど、という>>116を少し不思議そうに聞きながら、差し出された箱を両手で受け取れば、ありがとうございますと頭を下げる。

しかし、まさか筐体の端に額を打ち付ける事になるとは思わなかった。]

…痛った

[額を押さえ、その場にしゃがみこんだ。]

(121) 2014/04/30(水) 23:40:31[駅前ゲーセン]

女優の卵 ツキハナ

[お姉さんて 慕ってくれた 近所の内気な女の子]

キクちゃん、だっけ...

[ハナとキクで お揃いだねって 笑った]

(122) 2014/04/30(水) 23:44:10[どこかの撮影現場]

女優の卵 ツキハナ

[付き添いの母親のとこに駆けて行く、子役の女の子の後ろ姿]

[あの子もよく転んで涙ぐんでいたっけ、と]

[今日は、なんだか、昔の事ばかり思い出す]

(123) 2014/04/30(水) 23:46:14[どこかの撮影現場]

村の設定が変更されました。

弁当屋 ギンスイ


うん、もうウチにはいるから。
良かったら遠慮なく。

[箱を受け取ってもらえて、よいしょと立ち上がる。ほぼ同時に何だかイイ音が聞こえた。>>121]

うわ、大丈夫?

[しゃがみこんでしまったのを見て、上から屈むように覗き込む]

(124) 2014/04/30(水) 23:49:08[ゲーセン前]

女優の卵 ツキハナ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/30(水) 23:49:10

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生存者 (5)

美大生 ロッカ
167回 残3097pt
学生 シンヤ
152回 残4185pt
高校生 キクコ
90回 残6277pt
養護教諭 ユウキ
37回 残7834pt
女優の卵 ツキハナ
109回 残5978pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
弁当屋 ギンスイ(4d)
55回 残7051pt

処刑者 (2)

樹木医見習い トモユキ(3d)
213回 残2538pt
跡取 レン(4d)
53回 残7436pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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