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元気かな、エートゥ。
ヤりてぇ。
[それどころじゃないんだけど。
パソコンのキーをカチャカチャ叩く。]
ん?[球場]で[0011 山猫 カウコ]が[間違った方向に出発した]・・・
・・・俺はここにいるし、方向音痴じゃねー。
ん?メール
[届いたメールを見て、パソコンが置かれた机を蹴り倒した。]
ドロテアが!
[大至急、きょぬーに連絡を取った。]
おい、ねーちゃん!どういうことや!
[0011からの反応があったので、こちらに向かうように要請する。それから、0020と0026に向かって]
とりあえず、0011には連絡がとれたわ。彼が前衛でいくから、彼の指示に従って頂戴。
催眠術!
わー。いいな。
[子供のように目を輝かせた。後方支援の指示にも生返事を返して流した]
あ。私は20番目なんだって。
よろしくね?
>>71
0011ですか。分かりました。
とりあえずはその方を待ったほうが良いですね。
[うなずいて]
>>72
そんなに良いモノですかね?
これくらいしかとりえがないのも考え物ですがね……
[目を輝かせるアイノに苦笑いを浮かべ]
ああ、私は26番目ですよ。
よろしくお願いします。
えぇー。このままだと、僕。木端微塵、ですかぁ…。
[幹部クラスらしい盗聴先の男は、脱出ルートを確保しているようだ。もうそれを奪うしかない。
すっと目を見開くと、金庫の二番目の錠へマグナムリボルバーの銃弾を浴びせた。強引な開錠を済ませると、中に仕舞われていた黒いトランクを引っ掴み、もう片方の手には忍ばせていた黒い傘を。
力任せの金庫破りに警報音が重なる。しかし、今更隠れる気もない。列車内は轟音と混乱した下っ端連中の叫び声が響いている]
さてと、正面突破。いっくよー!
[いっそ楽しそうに、男は勢いよく床を蹴った]
[とるものもとりあえず、待ち合わせ場所へ。]
どこに行けばいいんや、ねーちゃん。全員俺のチャクラムで切り刻んだるさかいに。
[指で輪っかをクルリと回しながら。]
ん?
[浮浪者の恰好の男に目を止め]
あ、見覚えある耳
0011。やっと着いたわね…。
0020と0026よ。後は頼んだわ。詳しいことは二人から聞いて。
あたしは、一旦基地に戻って、本部に連絡いれてくるから…。
頼んだわよ、隊長。
[0011にそう言って、その場を離れた**]
[くるり、辺りを見回す。
先程の騒動で野次馬やら警官やらが、通りを行き来している。
混戦になって有利になるのは、こちらかあちら、どちらだろう]
あなたがイレヴン?
こんばんは。よろしくね、隊長さん。
あっちの屋敷周りにスリーと愉快な鼠さん達がいるんだってさ。
[耳に注目する彼に、小首を傾げつつも状況を説明する]
ん、ククさんも頑張って。
[ひらひらと手を振った]
は?俺は0043と行動するんやろ、なんで隊長やねん。
・・・0011や。今はちょっと気ィ立ってるからあんまり近寄んな。
[その場のみんなを見回した。]
>>75
ん?貴方が11、ですか?
[続く言葉には困惑したような表情で]
……は?耳?
[飛行機の中のことを思い出した]
〜ナレーション〜
[幽霊屋敷には、公安や警察が入り口に近いところにたむろしている。その周りを野次馬が囲む。その脇に、ぽっかりと開いた路地があるのが、よく見ると分かる。0020が調べをしたところに通じる通路らしい。そこには今のところ誰もいない]
ふふ。猫さんみたいだね。
[0011の言を特に気にすることなく、笑んで]
ヨミさんが今どうなってるのかは知らないけど、まだこっち来てないよ。
先に、私たちだけでも動いた方がいいんじゃないかな。
……ガンガン行く? いのち大事に?
>>77
そか、さんきゅ。その鼠を切り刻んで捕らわれのお姫様を助け出せばええんやな。
>>79
ちょっとええか。
[自分から0026に近づいて耳元の囁いた。]
今度、一緒に呑みにでもいかへんか
[それどころじゃないが、軟派はしておく。]
[現在地は列車の最前方。脱出口はおそらく列車の最後尾。止まる間もなく一気に駆け抜ける。統率を失った敵の一派へ、容赦なく銃弾の雨を降らせていった]
痛かったらごめんねぇ。
でも、遅かれ早かれ、君たちはどうせ死ぬんだから許してね?
[四葉のクローバーのブローチは軍服の襟元に付け直していた。それは専用の通信装置。ボスへの直通だ]
ボス、聞こえますかぁー!0044でーす。
[間延びした声と裏腹な銃声が、合間に響く]
[塒にて汚れた衣服を取り替えた頃、
連絡>>68を受ける。
服の下にまた鍋蓋を装着し、0099から指示された場所へと急いだ。]
〜ナレーション〜
[屋敷の脇の通路を通ると、0020の調べた部屋を通り過ぎた奥に、昨日はなかった、地下通路に向かう扉が見つかるはずである]
>>81
な、なんですか……?へ。呑みに、ですか。
ええ、かまいませんが……
[まさか男からナンパされているとは思わず、頷く。
聞こえたに>>83スパイでそれはどうなんでしょうかねぇ、と考えつつも口には出さず]
〜ナレーション〜
[地下通路を下りていくと、広い工場のようなところに繋がっていた。4人がそこに下りると、一気にサーチライトが煌めく]
『JNRの皆さん、良く来たな。よく私がここに居ることに気がついた。
私こそが幹部Aだ…。
しかし、おまえらは、すでに袋のネズミだ』
[周りを、サル・カイーダの子分達に囲まれてしまった]
さて、ここから、銃撃戦です。
[[ fortune ]]を振って、30以上であれば、敵に当たります。未満であれば、撃った方に若干の怪我があります。
各自振ってみて下さい。
あはは。そういうと思った。
あなたあんまり"こっちの人"らしくないね。
[眼を細めて笑んだ。
0043らしき者の姿も見かけると、軽く手を振った。
そして空いた路地>>#6を見つけると、指をさし促した]
[但し、003がとらわれの身になってますので、お気を付けて。
振った数が、0 又は 99になると、003に当たってしまいます]
時間も押してる事やし、突撃や。
[0043にも挨拶をして、屋敷に突撃し、地下通路への扉を誰かが見つけたか。]
ここにおるんやな、マイスイート。ぜんっぜん甘ないけど。
不安に思う必要はあらへん。今助けるよってに。
[突入し、敵対の意志を見せるものは容赦なくチャクラムで切り刻む。・・・・つもりが銃で撃て・・と。了解。]
あは。緊急といえば緊急ですねぇ。
それに、0099を通すわけにもいかないので。
[特殊回線だから、傍受リスクはそんなに高くはないはずだ{4}]
頼まれていた調査の結果なんですが、残念ながら確実にJNRの中に裏切り者は存在します。候補は7人までは絞れたんですが、この中に何人いるかすらはっきりしてません。
で、大体お察しいただけるかと思いますが。
僕は0099も完全に信用してはいません、 …から。
[背後から飛んできた敵の刃物を傘で弾いて]
本当はもっと詰めてからお話したかったんですがぁ、残念ながら僕自身が今少しばかり死にそうな状況でして。
20、26、11…ですね。
よろしく。
[と、このたびの面子それぞれのコードネームを把握し、自分の番号も告げて。]
[通路へ進むとなれば、
20と26の後に、警戒しながらいく。]
こっちの人らしくない、か。俺もそう思うわ。
[敵に攻撃が当たり、返り血が飛べば細い目をさらに細めて笑んだ。]
無駄な抵抗はヤメとけ。大人しく姫さん返し。さもないと・・・死体から切り取ってホルマリンに浸けるで、耳。
>>88 0044
分かった。
いわゆる逆スパイというやつだな…。調査は任せる。それが分かっただけでも、十分な収穫だ。では、今は修羅場だろうが、なんとかそこを切り抜けて、一旦本部に戻ってきて欲しい。
0099は…。大丈夫だ。わたしが保証する。
その他の者についての調査を優先して欲しい。
今、北京で、003が危機にある。そちらに皆を向かわせているので、そちらに向かう手が足りないのだが、なんとか一人で切り抜けてくれたまえ。
検討を祈る。
――工場?――
[幹部の声が聞こえると、わー、と緊張感のない声を出す]
ねえ知ってる? 幹部さん。
それって"やられやく"の台詞なんだよ。
[にこりと笑んで、敵を見据えた]
>>#9
[通路を進めば、広い工場のような場所に出て。突然の光にハッとする]
……っ。おやおや、これは……
荒事が得意でないとか言ってる場合ではありませんね?
[チャッ、と持ってきていた銃を構え、撃つ<93>]
―地下工場?―
派手なお出迎えですな…
[サーチライトを一瞥。
ついで幹部Aと子分たちへ視線を移す。]
遠慮はいらないようだ。
隊長の仰る通り、
ガンガンいこうぜ、か。
[銃を構え、<17> ]
[次々と撃たれ、倒れていくショッカー軍団…もとい、幹部Aの部下達]
幹部A『こなくそー。JNRの奴らが、こんなに腕が立つとは…』
[様子見もせず物陰に隠れもせず。
ただ流れ弾にだけ気をつけて、突っ込んだ]
後方支援だけど、じっとしてるつもりはないよ。
[ふわりと、スカートのフリルが舞う。
不意を打たれた敵を見据えたまま、袖口に仕込んだ鉛鋲を投げつける。
額を打たれ昏倒した敵に、さらに太腿に下げた柄のない短刀を打ち立てて、すぐに敵を盾にして乱戦に紛れ込んだ]
[幹部Aが倒れると、部下達は、蜘蛛の子を散らすかのように、その場から居なくなった。
残ったのは、銃撃で息絶えた部下、幹部Aと
そして、椅子にしばりつけられ、拷問の後が見える…003。胸を一撃で、すでに息絶えていた]
――数日間の猿回しの後、ホテルに戻り、私はやり取りしたメモを確認し、やるせなく頭を垂れた。
私が得た情報と異なり、ターゲットはこの東京にはいないということだった。
ガセなのか勘付かれたのか、どちらにしてもこの結果には苛立ちを覚えた。
あるいは釣り出されたのか……?
私が陽動に引っ掛かり、どこかで危機が発生している、と。
その根拠は――探偵としての経験と勘である。
何かが起こっている、私の知り得ないどこかで。
私は、正体も知らぬ同僚の安否を気遣いながらベッドに潜り込んだ。
昨夜までの累計は羊が107万3115匹だったはず――
ドロテア?
[ドロテアが倒れ、慌てて駆け寄った。]
誰か、止血・・・
[人形のように倒れた身体を、血にまみれる事を厭わずに抱き上げ・
止血が間に合わないことは理解していた。]
……!
[0026の弾丸に倒れる幹部を見ると、手を打って喜ぶも。
003らしき姿を見れば、さすがに驚いて表情を消した。
ただ、駆け寄ることはしなかった。
周りを冷静に見回し、これ以上の危険がないか確認する]
これは、間に合わないね。
[カウコの言葉を、淡々と否定した]
了解。ふふ。生きてて足が残ってたら、すぐに本部に戻りますよ。
あと、此方の状況です。
イギリス軍の機密施設ですが、麻薬の運搬と成分研究をしていました。で、その陰に隠れてサル・カイーダがテロ兵器の開発をしていたみたいです。おそらくはバイオ系か、薬品系の兵器だと予想されます。
では、運が良ければまたお会いいたしましょう。Bye.
[雑音に飲み込まれるように、通信はそこで途絶えた]
>>#15>>#16>>#17
[銃弾が幹部の胸を貫き、倒れるのと同時にあがる悲鳴にバッとそちらを振り向く]
……っ!?
[いすに縛り付けられていた痕。拷問をされた傷。どう見てもあいつらの仲間とはおもえない、ということは]
003……!?
忘れへんから。
ずっと、ここで咲いていて。
[生気を失った身体を床に横たわらせ、自分の胸に手を当てた。
乾いた目で見下ろし、まだ暖かい耳たぷを親指と人差し指で軽く摘み、手を離した。]
おやすみ。
>>99
【ボスRP】
麻薬…。0020が調べた、北京の「キノコ」というのは、これのことだったのか…?
結びつきはある。
0044、大収穫だぞ。なんとか、生きて帰れ。
[ボスの言葉は、0044に届いただろうか]
>>97
[目を閉じ、ゆるゆると首を左右に振る。手遅れなのは明らかだ。]
……残念ですが……
[入り口を見やり、ため息を一つつく]
今は悲しんでいる場合ではありません。
……とにかく、安全なところまで戻りましょう。
……一桁でも、割と、あっけないんだなあ。
[0011が看取る場を見て、淡々と、呟いた]
そうだね。戻って報告して、解散。
次はもうちょっと楽しめるといいなー。
[0026に続いて、その場を辞した*]
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