人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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跡取 レン

一人漫才と言うか、一人ボケ? うーん……?

[サングラスの下の目を軽く擦った]

女将の似顔絵うまいね。最後の線がよく分からないけど……も。
フユキさんは何を書いたんだろ。ネギヤさん……?
よく見えないや……オレ視力よかったのにな。うむ。

ジャグリングは人気のないところで、安全なのがいいね。
[でも昨夜手渡したのはボーリングの*ピン*]

(63) 2008/05/03(土) 17:49:41

作家 フユキ

[ぴき、という音にそちらへ顔を向ける。リウの眼鏡にヒビが入っているのを見て、瞬き]

……大丈夫かい?

[首を傾げて問い。
 ふと束からノートを一冊取って広げては、同じように鉛筆を取り出し、羊羹とボーリングの関係について考え始める。柱時計の音には、少し*顔を上げたか*]

(64) 2008/05/03(土) 17:58:18

役者 ソラ

[眼鏡が割れる様も、サングラスの下が見慣れぬ少女であることも、気に止めぬ顔で眺めていた]

ごちそうさまでした。

[窓に近づき煙を見つめ、地面を辿る視線は横たわる何者かの脚に釘付けになった。
家屋のすぐ近く]

ネギヤさんとザクロさん。

[顔は見えぬが呟く声は、ただ平坦に]

(65) 2008/05/03(土) 18:11:28

役者 ソラ、たなびく煙をもう一度*見上げた*

2008/05/03(土) 18:52:09

跡取 レン、鉄の匂いを鼻に感じ取った。

2008/05/03(土) 20:31:12

役者 ソラ、ふらっと家屋を出て、外へ向かう。

2008/05/03(土) 21:02:51

跡取 レン、役者 ソラを視線で追う。

2008/05/03(土) 21:08:44

役者 ソラ

―屋外―
あの蝋燭?

[2人の傍ら、地面に刺さる2本の蝋燭。
灯る火は風に揺れ、消えそうに見えるが明かりを放ちつづける]

(66) 2008/05/03(土) 21:11:54

役者 ソラ、レンの視線に気付くと、微かに手招いた。

2008/05/03(土) 21:23:13

跡取 レン、首を傾げると、ソラの近くまで歩み寄る。

2008/05/03(土) 21:27:02

役者 ソラ

死んでるのかなぁ?

[立ち尽くしたまま、悪戯っぽい笑みを浮かべ、レンに訊ねた]

(67) 2008/05/03(土) 21:29:33

跡取 レン

─庭─
……亡くなっている?

[明らかに死者であろう無残な姿を見ても、
 どこか現実感の無いように首をかしげる。

 後ろを振り返り、誰とも無い場所をしばし見つめる]

どうだろう。

(68) 2008/05/03(土) 21:35:49

学生 リウ

こう。

[ルリに見せるように、戸棚の中にあった火付きの蝋燭を使ってジャグリング。
最後は口で蝋燭をキャッチしたり。火の着いたまま、戸棚へと戻す]

そう。ちょうど半分には分けられない。
トッピングの乗ったお誕生日のケーキと一緒。

だからね、独り占めするの。

[眼鏡に入ったヒビに、視界を二つに分けられたまま]

(69) 2008/05/03(土) 21:38:01

学生 リウ

[レンのサングラスをじっと見つめ、首を横に振る]

……ううん、変わる。
地球を七回半から、護られてる。

人気がない所でジャグリング……寂しい人。
おひねり、もらえない。

(70) 2008/05/03(土) 21:38:24

学生 リウ

[フユキの言葉には、眼鏡のヒビにそっと触れて]

平気。よくあることだから。
放っておけば、自然に治癒する。

[少しだけ表情を崩し]

(71) 2008/05/03(土) 21:39:02

学生 リウ

……何を、見てるの。

[窓際で外を見るソラに背後から近づく]

ネギヤ?ザクロ?

[庭に下りるソラとレンを、立ったまま呆然と*見下ろしている*]

(72) 2008/05/03(土) 21:39:29

役者 ソラ

どうだろう、って。

[不満げにレンを見つめてから、しゃがみ込んで2人の顔を覗き込もうとした。
が、顔色すら見て取ることは出来なかった]

(73) 2008/05/03(土) 21:41:45

役者 ソラ、学生 リウに「うん」と頷いた。

2008/05/03(土) 21:42:08

跡取 レン

いやだって……。

[ためらう様子もなく二人の体にそっと手を触れる。
 予想通り熱も脈も無い体。

 そして後ろを振り返る。
 泣きそうな表情なのはサングラスに隠れている]

確かに、亡くなってはいると思うんだけど。

[リウの言葉は耳に入るが反応を返す余裕は無く]

(74) 2008/05/03(土) 21:48:41

役者 ソラ

お誕生日おめでとう。

[脈絡もなく言い、蝋燭にふっと息を吹きかける。
ネギヤと記された方の火が消え、闇が深くなった]

どうしようか。

(75) 2008/05/03(土) 21:52:19

跡取 レン

どうしようも何も。
オレ誕生日じゃないし……?

[あらぬ方向を見つめたまま肩をすくめる]

シーツでも掛けるかな。

[懐から羊羹と菊の花束を取り出すと、二人の傍にそっと置く。
 驚いているようだが、悲しんでいる様子はあまり無い]

(76) 2008/05/03(土) 21:57:33

役者 ソラ

あら、そう。

[お供えを見るともなしに見て、もう一つの蝋燭も吹き消した]

死ぬのは怖い?

[聞き様によっては、笑っているように受け取れる語尾。
問い掛けるが早いか、レンの腕を取って引き寄せた]

(77) 2008/05/03(土) 22:03:57

作家 フユキ

そう、なら良かった。

[平気と答えるリウに頷いて、しばらくソラの方を、窓の方を眺めていたが。
 そのうちに立ち上がり、自分も広間を出]

……。

[庭に来ると、二人と、もう二人の姿を遠目に確認して歩を止める]

(78) 2008/05/03(土) 22:05:03

跡取 レン、役者 ソラに腕をとられて目を丸くする。

2008/05/03(土) 22:08:23

跡取 レン

怖いよ。オレ。小心者だもの。

[答える声に震えは無い。
 ソラに腕をとられたまま、消えた2本の蝋燭をぼんやりと見つめる]

(79) 2008/05/03(土) 22:12:34

役者 ソラ

あなたは死から逃げているの?

[囁くように問い掛けて、レンの腕を放す。
足音に振り返り、フユキの姿を認めると、横たわる2人を見せようと一歩下がった]

(80) 2008/05/03(土) 22:15:42

鍵っ子 ルリ

[リウの手本に目を丸くして関心の眼差。
その後に続く言葉に]

お姉ちゃんは手を離さないのね。

[呟いて、窓の外に目を向け、大人達に続いて外に出ました]

(81) 2008/05/03(土) 22:22:29

跡取 レン

死から逃げる?
ううん。違うよ。オレは死なない……。

[なぜか確信を持ったように呟く]

オレが怖いのは、追ってくるものにつかまることだね。

[ソラに解かれた手を寒そうに抱え込んだ]

(82) 2008/05/03(土) 22:23:36

跡取 レン、鍵っ子 ルリに無残な死体を見せたものか逡巡し「待って」と静止する。

2008/05/03(土) 22:27:11

作家 フユキ

[横たわる二つの身体にゆっくりと近付いていく。近くまで来て、彼等を見下ろし。
 獣に襲われたような、無残な――死体]

……死んで、いるのかい?

[誰に向けてともつかない、呟くような問い]

(83) 2008/05/03(土) 22:30:39

役者 ソラ

死なない?

[何故かと問うことは出来ずに、その場を離れる]

ルリちゃん、お母さんは?

(84) 2008/05/03(土) 22:33:10

跡取 レン、作家 フユキに「この肉体は亡くなっているね」と静かに答える。

2008/05/03(土) 22:33:52

鍵っ子 ルリ、跡取 レンに止められながらも、背伸びをして見ようとしています。

2008/05/03(土) 22:35:28

跡取 レン、鍵っ子 ルリを止めていいの

2008/05/03(土) 22:40:13

跡取 レン、鍵っ子 ルリを止めていいのか悩みつつ、行動では静止しない。

2008/05/03(土) 22:40:52

鍵っ子 ルリ

お母さん?まだ帰ってきてないよ。
遅いね。

[ソラに答えて、フユキの問いに重ねるように疑問を付け足しました]

誰かが死んでるの?お母さんじゃないよね?

[確かめるように死体に近づきました*]

(85) 2008/05/03(土) 22:44:32

役者 ソラ

お母さんじゃないと思うけれど。

[歩み寄っていくルリの背中を見ながら呟く]

お母さんは、どんな人なんだっけ……?

(86) 2008/05/03(土) 22:47:17

作家 フユキ

……そう。

[レンの言葉を聞いては、俯きがちに、何か考えていたようだったが。やがて首を横に振ってその場から離れ。死体に近付こうとするルリには]

あまり見ない方がいい。

[とは言いながらも、直接止めようとはせず]

(87) 2008/05/03(土) 22:48:00

作家 フユキ

血の臭いが、するね。

[独りごちるように言って、ぼんやりと空を仰ぎ。静かに一度、瞬きをした]

(88) 2008/05/03(土) 22:49:30

役者 ソラ

血の匂いは珍しいもの?

[フユキの横顔を見ながら訊ねる]

(89) 2008/05/03(土) 22:54:06

学生 リウ

[ルリのつぶやきが聞こえると、小さく頷く]

だって、手を離したら、
なくなってしまう。

お人形さん……ぼろぼろ。

[二本の足で庭に降りる。
臭いを嗅ぐように、すん、と一つ鼻を*鳴らした*]

(90) 2008/05/03(土) 23:00:31

跡取 レン

女将じゃないよ。

[リウの姿を確認し、ルリに答える]

鉄の匂いだね。
血の匂いはオレはかぎなれないな。

[肩をすくめていったん家の中に消える。
 どこかからシーツをとってくると、死体にふわりと掛けた]

(91) 2008/05/03(土) 23:00:37

役者 ソラ

自分は生きてるんだなって気がする。

[胸いっぱいに血なまぐさい空気を吸い込んで、ゆっくり吐き出した]

(92) 2008/05/03(土) 23:06:33

作家 フユキ

珍しいと思うのならそうだろうし。
珍しいと思わないのならそうでないだろうね。

[ソラの声に、曖昧に答え。一瞬、笑みともつかないものが男の口元に浮かんだが、儚いもので、それを見た者がいたかはわからない]

(93) 2008/05/03(土) 23:09:24

跡取 レン

生きてる……か。

[シーツをかけられ、オブジェのようになった死体の傍らでぽつり。
 オブジェではない証拠に、シーツにじわりと血がにじんでいる]

(94) 2008/05/03(土) 23:12:49

鍵っ子 ルリ

[死体をぼんやりと眺めています。
近くの木にとまっていたカラスが死体を見おろしています]

お母さんじゃない、多分。

[テレビを見ているような、現実味のなさを感じています。
ソラの呟きを耳にして、お母さんはどんな人だったんだろうと*考えています*]

(95) 2008/05/03(土) 23:13:19

役者 ソラ

そうなのかしら。そうなのかもね。

[家屋の広間と外を行き来して、火をつけた線香を地面に刺した。
消えた蝋燭の隣に1本ずつ]

(96) 2008/05/03(土) 23:13:21

役者 ソラ、鍵っ子 ルリに「おめでとう」と感情の篭もらぬ声で言った。

2008/05/03(土) 23:20:45

作家 フユキ、降りてきたリウを一瞥し。

2008/05/03(土) 23:21:38

作家 フユキ、役者 ソラが線香を立てる様を、眺める。

2008/05/03(土) 23:22:19

学生 リウ

[白いシーツをかけられた人形に
供えられた菊の花をぼんやりと眺め
シーツにじんわりにじむ血に]

赤……羊羹の色。

[ソラに倣うように、広間へと往復、火をつけた線香を地面に刺す]

(97) 2008/05/03(土) 23:23:30

学生 リウ

[線香をじっと見つめて]

あ、名前……書いてない。

[二つの人形の名前を思い出そうとする。
眼鏡のヒビがぴきりと音を立てた]

(98) 2008/05/03(土) 23:25:46

役者 ソラ

羊羹……。

[リウの言葉を繰り返し、シーツから目をそらした]

(99) 2008/05/03(土) 23:28:40

作家 フユキ

羊羹の色? ……
その発想はなかった。

けれど、だから――

[リウの呟きに言いかけた言葉は、途中で止められ]

(100) 2008/05/03(土) 23:31:50

跡取 レン

いや羊羹は黒いから。
血とかそういう味しないから!

羊羹を貶めちゃダメだから!

[空気を読まずに真剣に主張した]

(101) 2008/05/03(土) 23:34:23

役者 ソラ

そんなに必死に庇うと怪しいわよ?

(102) 2008/05/03(土) 23:36:13

鍵っ子 ルリ

[線香の匂いと血の匂いが鼻をつきました]

羊羹の、食べ過ぎ?

[リウの言葉に首を捻りました。
カラスが一声鳴いて、木の枝を大きく揺らして飛んでいきました]

(103) 2008/05/03(土) 23:36:24

役者 ソラ、カラスの鳴き声に身を竦めた。

2008/05/03(土) 23:37:32

学生 リウ

[レンに哀しそうな瞳を向けて]

……赤は、嫌い?
綺麗、なのに。

[真っ赤に彩られた眼鏡の縁をなぞりながら]

(104) 2008/05/03(土) 23:38:00

跡取 レン

だ、だって!
原材料偽装表示とかしてないし!
ISOなんちゃら取ってるし!
怪しくないよ!

[懐から取り出した羊羹の原材料表記を指差した]

赤い色は嫌いじゃないけど……綺麗だけど。羊羹の色じゃないんだよ!

(105) 2008/05/03(土) 23:40:48

役者 ソラ

[レンの肩にぽむっと手を置いて]

心中お察しいたします。

(106) 2008/05/03(土) 23:42:48

跡取 レン、ものすごい真剣。

2008/05/03(土) 23:43:09

学生 リウ、懐から赤絵の具を取り出して、レンに差し出す。

2008/05/03(土) 23:46:32

役者 ソラ、食紅を探したがポケットに入っていなかった。

2008/05/03(土) 23:48:24

跡取 レン

羊羹の食べすぎでは……死なない。
いや、血中糖度が致死量に至れば、死ぬけど。

……こんな風には死なない。

(107) 2008/05/03(土) 23:49:23

跡取 レン、学生 リウから絵の具を受け取ると、ポケットに入れる。

2008/05/03(土) 23:49:58

跡取 レン、じいっと、誰も居ない広間を見つめる。

2008/05/03(土) 23:51:31

学生 リウ

……羊羹、食べ過ぎると爆発する。
食べすぎ注意。ご利用は計画的に。

[レンに指差された羊羹の原材料表記を読み上げていく]

お砂糖、小豆、寒天、栗、ネギヤ……ゆ――。

[最後の一言を読み上げる瞬間、
眼鏡がぱきりと音をたてて、*砕け散った*]

(108) 2008/05/03(土) 23:53:51

役者 ソラ

万物食べ過ぎれば毒となる。

[見上げた瞳が捉えるのは、*立ち上る煙*]

(109) 2008/05/03(土) 23:54:13

跡取 レン、ゆるりと首を横に振って、口元にやわらかい笑みを浮かべる。

2008/05/03(土) 23:54:17

作家 フユキ

何で、死んだのかな。
何かに、襲われたのかな。

[彼らの死因に関する疑問の言葉を口にするが、ぽつりと、どこか他人事のように]

(110) 2008/05/03(土) 23:55:00

鍵っ子 ルリ>>105に、[赤羊羹]を差し出した*

2008/05/03(土) 23:55:08

跡取 レン

爆発しない!
……って。ネギヤ?
[驚き、原材料表記に*目をやる*]

(111) 2008/05/03(土) 23:56:31

作家 フユキ

[砕け散るリウの眼鏡を見て]

……
明日は晴れるかな。

[呟き、静かに*目を閉じた*]

(112) 2008/05/03(土) 23:57:12

跡取 レン、鍵っ子 ルリから赤羊羹を受け取りつつも、うちの羊羹じゃないと涙目*

2008/05/03(土) 23:58:09

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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