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えーーーーーーーーーーーーー
いいんですかぁ?
レート一般ってここまでOKだっけ??
んーと…ま、いいか。
あとで怒られたら土下座しまふorz
こういう時、人間は謝るものなの?
[よく、わからない
記憶の海の中には、答えはない
だから、不思議には思ったけれど
不快には、思わないのだからよいとしよう]
ん・・・――――
[唇で、そっと触れた時に
なんとなく、懐かしい暖かさを感じた]
・・・――――
[暖かい、ね]
[そうか、と思い当たる]
俺に、この光景を見せないためだったのか…
[目の前で苦しむセイジを見て]
ありがとう
[素直に礼を言った]
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よーしよしよし…
どこに口づけしたとは書いてないぞっと。
あー一人で焦ってしまった…
あとから情けない独り言が公開されるっというわけですね。
笑いたければ笑ってくださいましorz
ようし見てろよ…。
な、こうなったらあいつら見つからずに外に出てびっくりさせてやろうぜ。
[ぽんと犬に手をやると、尻尾を振って人鳴きした。]
いい返事だ。
よし行く―行く…?
[勇み教室の外に出ると、矢張り普通の校内だった。]
なあ…なんかへんな気がするんだけど。お前わかるか。
今は人が居ないから人の気配はしない。だけどこれは人がまるで生活していないみたいな雰囲気じゃないか―。
[しかし、なぞの違和感を覚えた。]
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個人視点の補足すると。
少し前に人が殆ど居ない島に行った事があるんですけど、そこの生活感の無さには驚きました。空気がまったく乱れていないのと、生活音が無い感じ。
ある時期夏場だけはリゾート地とされてたらしい分、使われてない家々が余計に印象的でした、。
さて、そろそろ奴も連れて行く時間であろうか
紅、お前の器が動かないなら、ここ、抑えていてくれぬか?
[準備室の扉を抑えてくれるように頼む。もし断られるなら、他の仲間を呼んだだろう。]
[声をかけたのは仁に残った人としての思いやりゆえか。
それとも、自分が体験したことを思い出したゆえの優しさか…―――]
意地を張ってもいいことはない。
もう…お前は…逃げられない…。
[早く連れて行けと言ってくれと
どこかで願っていた]
[なおも語り続ける]
お前にできるのは
連れていってくれと言うことだ。
魂の契約を…結ぶのだ。
[悶え苦しむセイジに淡々と語る姿は
紅の目にどう映っただろうか]
魂にとって言葉は契約…
これは人間どもには分からぬこと。
お前の器に伝えるのは容易かろうが、
他の二人には…どう伝えるつもりだ?
それとも…伝える必要も…ないものかの?
[紅の方を見て、首をかしげる]
なんかこれは嫌だ。
こんな感じを悪戯とかじゃできないだろ。
[先ほどのトイレも、下に降りる途中も、何れも空気は変わらない。]
いいや思い込みだね。
きっと思い込みだね。
そうあるべきなんだ。
[それを払拭するかのように、思い込みに逃げるかのように。]
じゃなきゃ、さ。
[一階の教室から廊下に出たところで、少し悩んだ]
みんなどこにいるのかなぁ……
[困ったように呟き、怪談の内容を思い返す]
一階まで降りてきたみたいだから……そのあとどこに行ったかなぁ……近いのは理科室だけど……いるかなぁ?
[理科室に向けて歩こうとしたところで、足を止めた。行っても自分が見えないのじゃ意味がない]
ん…―――
わかった
[長いようで、短い口づけが終わった後
ドアを抑えるよう、頼まれたから
ドアに背を預けて、様子を見ていた]
言葉は契約、と言う事
教えた方が、いいのかな?
そうだな、ヒントくらい、あげよかな
ねぇ、仁
どんなヒントの出し方が、いいと思う?
どんなヒントの出し方か…
最期の最期に、俺がこいつに乗り移って話すこともできるが…
[それでは功を奏さないだろうという思いがあった]
んー…――――
私には、肉体がないしな
憑依するのも、良いけれど
それだと、この器がなぁ…―――
[色々、考えてはいるけれど]
血文字でも、かこうかしら
言葉は契約、願いは呪力
祈りは糧にして、恐怖は甘味
理を知らぬ者に、亡者の手を
こんなの、どうだろう?
[少し考えて、怖そうな文章を考えた]
こいつを向こうに送ると同時に、
この扉は開かれる。
その時に…
血文字を確認させればいい。
[セイジを冷たく見据え、仁は言い放つ]
紅…
お前と出会えて…よかったぞ。
人としての…“幸せ”を垣間見れた。
[紅の方を見て]
ありがとう…な。
[すぐに目を逸らした]
そっか、良かった
幸せだったなら、それで、きっと
大丈夫、また会えるよ
[すぐ目を逸らしてしまうから
目を見ては、言ってあげられないけれど]
私も、楽しかったよ 仁
寂しいことなど…あるものか。
[仁は薄く嗤う]
また…すぐに紅に会えるであろう?
時は永劫続くのだ。
まだまだ、教えを請わねばならぬ。
それに…
離れる時は束の間……だ。
[先ほどの感触が忘れられず、少々赤面して呟いた]
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照れ隠しです。
分かってもらえなくてもいい。
仁君はそんな気持ちで紅に礼を言ってます。
いじらしいやつですね。
こういうキャラ大好きです。中の人は。
いや〜いいですねぇ…ホント。
カワユイです。仁。
こうなったのは紅ちゃんのおかげです。感謝!
誘い受けうますぎです紅ちゃんw
俺も…楽しかった…ぞ。
[なるべく目を逸らさないように、紅を見つめて]
後は…頼む。
向こうから…見守っているぞ。
[紅が好きだと言ってくれた笑顔で]
そうだね、無限に続く輪廻の輪から
離れてしまった、私達は
束の間の闇を潜った後に、また出会う
また出会ったら、色々教えてあげるね
先輩、みたいだし、私
[くすくす、笑っているけれど
扉が開くまで、もうあまり時間がなくて]
仁、束の間の別れだ
こっち、来ない?
[手招き、してみた]
目印…――――
[触れられは、しないけれど
霊には霊の、印も存在する
呪印だのと、言われる物の類であるけれど]
言葉にして、仁
私と、再び出会いたいと
その言葉が、私と貴方を契約で結ぶ
再び出会う事を、義務付ける呪いとして
ん…―――?
二度と、あれれ?
まぁ、いいか
[なんだか、言葉が違った気がするけど
でもまぁ、言葉にした願いなのなら]
貴方の願い、叶えましょう
[ふぅ、と冷たい息を吐く
呪文のような言葉が、細い帯となって舞い
願いの通りに、左手の薬指に呪印を施した]
忘れないで、この呪印を
たとえ魂が巡っても、消えぬ呪いの傷を
次に出会った時に
本当の名前、教えてあげるね
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