人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 01:21)

4th ゼンジ

>>264

 そうですね。
 これから、どうなるのか。

[コハルの読み合いという言葉には頷いた。
 とそのとき、比較的に傍にいたセイジの身体が幾度か傾ぐのを見止める。]

 ――……お疲れのようですね。

[>>256
 ねむさに揺らいでいる様子に、もし危なげなら肩を貸すことになるだろう。

 そう、殺さない、とこちらは宣言した。
 言ったことは守るつもりである。**]

(273) 2012/11/04(日) 01:26:42[4F 書店コーナー]

4th ゼンジ

>>270

 ああ、上の階は見てないです。
 そうですね。見ておかないと…。

[それには頷いて、階段のほうを眺めた。]

(274) 2012/11/04(日) 01:29:00[4F 書店コーナー]

【赤】 4th ゼンジ

 大人の喧嘩ですか?



 はて?

[鈍い人だった。]

(*85) 2012/11/04(日) 01:34:49

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 12:21)

4th ゼンジ

>>296

[袖を引っ張り、かかる言葉には、瞬く。
 そう、男はいろいろ思えど、まだ、その本当の心うちは秘めたまま…。]

 そうですね。
 少なくとも、自身の世界を滅ぼす選択は、
 比較的簡単にここではできるようです。

[彼の答えは、彼自身が決めたいことに依存はない、ただ、そう彼ができるかどうかはわかrないけれど。そう、生き残らなければ、世界はいずれを選択しても消えてしまうのだから。]

(307) 2012/11/04(日) 12:31:41[4F 書店コーナー]

4th ゼンジ

 眠いですか。
 私もですが……どうやら日は高くなってくるようですね。

[空腹、睡魔、それらは良い事を及ぼさない。
 男は本来、そういうことをきちんと計算するほうだった。
 だが、さすがにここではペースが崩れ始めた。]

 ともかく上へ。

[そして、扇子に『屋上で死体をみる』の文字を確かめた。]

(308) 2012/11/04(日) 12:34:54[4F 書店コーナー]

4th ゼンジ、つつかれて、また首をかしげた。

2012/11/04(日) 12:45:20

【赤】 4th ゼンジ

 ――……十番が十一番を?

[デンゴの声を聞き取る。
 十一番にはあったことがない。]

(*91) 2012/11/04(日) 12:57:39

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 13:32)

4th ゼンジ

― 屋上 ―

 これは…何が?

[屋上に上がれば、遺体の確認よりも、
 その場で行われている、実戦……に目は奪われる。

 男はさすがに驚いたような顔で、
 十番と、その相手、十一番であることは日記で確認ができた。]

 グリタさんと、あの女性、
 確か……。

[水の柱では、話をしていたような記憶がある。
 しかし、実際は、そこで交戦が行われていることは事実で…。
 男は、眉を寄せた。

 そう、どちらの味方につくかは明白であるが、それを口や行動にはまだ出さない。]

(345) 2012/11/04(日) 15:19:06[→屋上階へ]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 15:20)

4th ゼンジ

>>347

[でも、そこに硬球のボールが飛び、
 倒れた二人に、女性が走り込んでいくのを見れば、さすがに駆け出した。]

 ――……一体何が…。

[その女の子、三番であることはあとから知るか…を引きとめようと手を伸ばすが…。]

(353) 2012/11/04(日) 15:35:31[→屋上階へ]

4th ゼンジ、とりあえず、いっぱい人がよってきてるので、止まっておいた。

2012/11/04(日) 15:47:54

4th ゼンジ

 鬼には見えない?

[ふと、そんな声を出した男をみる。
 日記の情報からそれがネギヤ…という人物であることはしれた。]

 例のいい人か……。

[二番が言ったことを思い出す。]

(361) 2012/11/04(日) 15:51:05[→屋上階へ]

【赤】 4th ゼンジ

 十二番を確認。
 どうやら、零番殺害の情報は知り得てないと見たが、
 想像以上に落ち着いた人物だな。

 しかも、鬼かそうじゃないかを的確に判断しているようだ。

[そのネギヤという人物を扇子越しに見ながら。]

(*97) 2012/11/04(日) 15:54:50

4th ゼンジ

>>360

 守るもの……。

[そして、グリタの言葉も聞きながら、
 その場、立ち止まる。
 女の子を止めようとした手はかすめただけだった。
 とりあえず、ふうっと息を吐いて、振り返り、ああ、そういえば、さっき離れたことを思い出す。>>356]

(365) 2012/11/04(日) 15:57:50[→屋上階へ]

【赤】 4th ゼンジ

 にしても、
 困りました。

 どうやら、グリタさんと十一番さんは、諍いあっているようです。
 さて……。

 十一番さん、グリタさん、両方を受け入れるのはむつかしいかと……。

[グリタとソラの関係性は知らない。]

(*98) 2012/11/04(日) 16:00:17

4th ゼンジ

 守るべき世界を担っている人物を
 別世界の視点から守ろうとする。

 彼にはこれはわからないのでしょうね。

[ふと、零す。
 それは、愚痴のように小さく、誰も聞き取れないだろう。]

(367) 2012/11/04(日) 16:03:12[→屋上階へ]

4th ゼンジ

>>364

 なるほど、
 貴方は、非常に冷静にこの事態を把握しておられるようだ。

[男にとっては、不思議度が高い人物、ネギヤにそう声をかけた。]

(369) 2012/11/04(日) 16:09:28[→屋上階へ]

4th ゼンジ

>>374

 そのような死線を何度もくぐり抜けたのですか?
 貴方は見かけとは違う世界に生きておられるのですね。

[人狼ゲームは残念ながら知らなかった。
 その定石も知らない。

 だが、言っていることは、解説がなくとも、読み解けるだろう。]

 鬼陣営か。
 ならば、そういう陣営を作ろうとしている人物が鬼の確率が高いということでしょうか?

[ネギヤはこちらをもう向いてはいない。だが、教えを請うように尋ねた。]

(376) 2012/11/04(日) 16:25:26[→屋上階へ]

4th ゼンジ

>>378
 ゲームをゲームとして行う世界…。
 私には想像ができかねる世界ですが、それもひとつの世界なのですね。
 そして、貴方自身は、その登場人物であると…。

[ひどく、それはやはり不可思議めいて]

 その世界のことももっとお聞きしたいが、
 そうですね。鬼の話が今は大切でしょう。

 慣れ親しんだものでなくても、鬼となれば自然とそういう行動をとりやすい、と、解釈します。
 それが心理というものだとも思っているからです。

 心につけこみ、
 無条件の信頼を与え、その信頼を返させる。

 ふむ…。
 確かに、その行動を間近で見た気はします。

[それは、ヨシアキとセイジのやりとりを彷彿とさせたか。]

(381) 2012/11/04(日) 16:42:08[→屋上階へ]

4th ゼンジ

>>382

 ほう、なるほど。
 で、

 はじめに殺される役?

[ネギヤの言葉に感心しながら、
 気になったのはその部分。]

 貴方は、貴方が殺される世界のために、
 ここにいるのでしょうか?

(386) 2012/11/04(日) 17:05:16[→屋上階へ]

4th ゼンジ

 あと、

「 誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。」

 と貴方はおっしゃってましたが…。

[そこでしばし、声を止める。]

 貴方は、さきほど、グリタさんと十一番さんに向かい、鬼じゃないと言ってましたね。
 それこそは、その行動にも近しい?

[多少怪訝な表情になる。]

 鬼かどうかは、鬼にしかわからないのでは?

(387) 2012/11/04(日) 17:08:50[→屋上階へ]

4th ゼンジ

>>390

 ――……?

[ネギヤの説明は、残念ながら、唐突だった。
 最初からの事情を知らないので無理もない。
 ただ、多くきっと語られても、慣れてない男にはすべてを理解するのは不可能に近かっただろう。]

(392) 2012/11/04(日) 17:29:44[→屋上階へ]

4th ゼンジ

>>393

 ええと、とにかく、グリタさんとあの十一番さんは違うということですね。
 ええ、確かに、私はグリタさんに協定の申し入れをしました。
 今も、グリタさんが危機ならば、助けねばと思っていたところです。

 力及ばず、出る幕ではなかったですが…。

[再度の説明には、グリタに関しては裏付けをとれるようなことを述べた。]

 というか、何か多くを語らせてしまって申し訳ありません。
 いつのまにかみなさんいないようですね。

[そう、気がつけばぽつねん、と和装の男が屋上に二人、となってる気がした。*]

(395) 2012/11/04(日) 17:44:20[→屋上階へ]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 17:46)

4th ゼンジ

>>396

 そうですね。
 鬼を始末してしまえば、たくさんの世界が生き残る。
 それが何より最善でしょう。

 ネギヤさんのお考えを参考に私も鬼を探すことにします。

[そして、夕暮れの空を見ながら、目を細めた。]

 ここはどの世界を参考にある世界なのでしょうね。
 酷似はしていますが、どこか違う。

[それからまたネギヤに礼をすると、下に降りようとする。]

(406) 2012/11/04(日) 19:53:53[→屋上階へ]

【赤】 4th ゼンジ

[そして、屋上から下りながら、扇子を広げた。]

 十二番、ネギヤさんですが、
 狼役を見つけ出す意欲が高いですね。
 彼の世界は摩訶不思議です。

 戦術、そして、推理を披露してくれました。

 きっと、今後も、情などには流されない人でしょう。

[特に、カノウに告げるように。]

(*99) 2012/11/04(日) 19:56:30

【赤】 4th ゼンジ

 彼の日記にはカノウさん、
 貴方が映し出されている。

 彼はきっと、貴方の行動が怪しければ、すぐに疑いをかけるでしょう。

[そして、しばらく沈黙を落としてから。]

 そういうことです。

[つぶやいた。]

(*100) 2012/11/04(日) 19:57:47

4th ゼンジ

― 5F・フードコート ―
[閉店まえにフードコートに下りる。
 うどん屋に入ると、そのメニューを見つめ、ごぼ天うどんがないことには肩を落としたが、普通に月見うどんを注文し、隅っこで丁寧に手を合わせながら食し始めた。
 そのとき、ふと、フードコート、駆け回る何か。それが、悪酔いした酔っ払いを抑えようとする警官と認識するのは簡単だった。その制服などは違ったが…。]

 ――……ええと、

[その酔っ払いがこちらに来る時、足をひょいと出す。すると、それは転んだ。そして、わらわらと、必要以上に群がる警官。少し大げさにも感じる。]

 はい?いや、警察に市民が協力するのは、当たり前のことですから。

[丁寧に頭を下げられれば、笑みで答える。でも、何かお礼を、と言われ、目を開いた。]

 ここは、そういうルールなのですか?

[敬礼する警官に、では、と普段は手に入れられないものを欲しいといってみることにした。]

 本当にくれるものなのですね。

[きっと三番の日記には、警察からお礼をもらった、と表示されるだろう。] 

(409) 2012/11/04(日) 20:19:01[5F・フードコート ]

4th ゼンジ、フードコートで、お茶ずずり*

2012/11/04(日) 20:23:00

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 22:04)

4th ゼンジ

 さてに……。

[食事が終われば、そのまま、窓際で暮れて暗くなる空を眺めている。
 閉店の音楽は昨日と変わりはない。]

 ん?

[ふと、袖が揺れた気がして扇子を取り出す。
 見れば、

『七番を見かける』

 そうあったので、つい、とみやった。
 だが、考えてみれば七番がどういう人なのかもわからない。]

(451) 2012/11/04(日) 22:15:25[5F・フードコート ]

4th ゼンジ

[ふと、また、振動を感じ、扇子を広げる。

『二番と七番をみかける』

表記が変わっていたので、瞬いた。
 でも、二番の子ならわかる。

 なので、そのままフードコートの端に座っている。]

(457) 2012/11/04(日) 22:29:29[5F・フードコート ]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/04(日) 22:30:36

【赤】 4th ゼンジ

 今、フードコートにいます。
 日記には、二番七番をみかける、と出たのですが、七番さんの顔を覚えてはいませんね。

 カノウさんとデンゴくんも、どこにいますか?

(*101) 2012/11/04(日) 22:57:26

4th ゼンジ

 あっちか…。

[そのままいると、二番が現れたのが見えた。
 気配を隠していると、向かう先は、カフェバーのようだ。

 薄暗いそちら、入っていくのを遠く見る。]

 ――……やる気か?

[そう、感じたのは、二番の足が全く迷いがないように見えたからだ。
 そして、席か立つと、カフェバーの入口が見える場所にかけなおす。]

(474) 2012/11/04(日) 23:09:50[5F・フードコート ]

【赤】 4th ゼンジ

 頼みごとですか。
 私はグリタさんから頼みごとは受けていないですね。

[その話をきけば、多少落胆を覚える。
 グリタにとっては己はそんなに重要な者ではないのかもしれない。]

(*109) 2012/11/04(日) 23:12:03

【赤】 4th ゼンジ

[カノウの希望、については静聴している。
 彼が助けたいと思う三番、八番、十一番。
  そのひとりひとりを思う。]

 ――……さきほどのグリタさんと、十一番、ソラさんの屋上での戦闘をみました。
 彼らは、片方は、消えねばならないでしょう。

 

(*110) 2012/11/04(日) 23:15:02

【赤】 4th ゼンジ

 グリタさんからの頼みの件ですが、
 私は受けていないので、なんとも…。
 受けていないということは、
 グリタさんは少なくとも、その守りたい方の世界を私に背負ってほしいとは思っていないということですから。

 あと、

 私は、背負うという表現は好きではありません。

(*111) 2012/11/04(日) 23:16:57

【赤】 4th ゼンジ

 ここに来た方々はそれぞれの世界の鏡です。
 それぞれの世界をそれぞれの方が映し出している。

 神は、その鏡を割れば、もう、その世界に光はなくなると言いたいのでしょう。
 だから、割れた世界にはもう光はありません。
 背負うものなどもないと思います。

 なくなるのですから。

(*113) 2012/11/04(日) 23:19:22

【赤】 4th ゼンジ

 しかし、グリタさんが
 己の世界以外のために、貴方や三番…に頭を下げているというのははじめて知りました。

 そうですか。

[それは文字だけでは伝わらないだろうが、やや失望している。]

 彼は、彼の世界を愛して、生き残る人だと思ったのですが…。
 どうやら見込み違いのようです。

(*114) 2012/11/04(日) 23:22:03

4th ゼンジ、小さく、ため息をついた。

2012/11/04(日) 23:22:39

【赤】 4th ゼンジ



 ――……わたしは、グリタさんとソラさん、
 どちらかの世界を選ばなくてはならないと思っていました。



 ならば、グリタさんはいらないですね。

[扇子を広げ、口はし、あげる。]

 彼は、強いことは変わりません。
 残せば、脅威。

(*115) 2012/11/04(日) 23:25:27

【赤】 4th ゼンジ




 グリタさんは、私が、消しましょう。




[映し出される文字は、実にシンプルだった。]

(*116) 2012/11/04(日) 23:32:54

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/04(日) 23:39:17

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 23:49)

【赤】 4th ゼンジ



 はい


 おそらくは、クルミさん?のところに
 情報は届くかもしれませんが…。

(*122) 2012/11/05(月) 00:11:06

【赤】 4th ゼンジ


 頼もしいですね。

[柔らかく、含んだように漏らす言葉。]

(*124) 2012/11/05(月) 00:19:21

【赤】 4th ゼンジ


 カノウさん、
 貴方も、ご無理はなさらず…。

[少し思いつめたようにも聞こえたので、そう返しながら]

 デンゴくん、
 鏡の表現はわかりやすかったですか?

[そう続けて]

(*128) 2012/11/05(月) 00:30:45

4th ゼンジ

― 5F・カフェバー近く ―

[彼女らが入っていって、時間が経つが、何やら異変はない。
 何かが起こるかと思ってみていたが。]

 気のせいだったでしょうか?

[そして、静かに袖から音楽端末を出して、
 そして、イヤホンがなかったのを思いだし、またしまう。]

(520) 2012/11/05(月) 00:43:56[5F・カフェバー近辺]

4th ゼンジ

[だが、カフェバーに乗り込むようなことはしない。
 また窓をみて、すっかり日は暮れ、空を見た。]


 星は、ない、ですね。


[それは男には見えないだけなのか、それとも本当にないのか。
 ともかく漆黒の空に星はない。

 だから、また電気が落ち、非常灯だけになった。
 カフェバーの中も薄闇だ。]

(522) 2012/11/05(月) 00:46:38[5F・カフェバー近辺]

4th ゼンジ

 さてに……。



[そして、袖に手を入れる。]

(523) 2012/11/05(月) 00:48:13[5F・カフェバー近辺]

【赤】 4th ゼンジ



 はい、

 デンゴくんも、お気を付けて。

[それは、なんでもないかのように。]

(*131) 2012/11/05(月) 00:48:55

【赤】 4th ゼンジ


 ああ、そうですね。


[デンゴの元気な言葉に笑みは溢れる。]

(*132) 2012/11/05(月) 00:50:13

4th ゼンジ、暗闇を向いた。

2012/11/05(月) 00:59:36

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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