97 未来日記〜Survival game〜
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……下行くか。
痛み止め、飲んでおけばいい。
[立ち上がるのに、肩と手を貸してやる。
そのまま、しばらくは付き添うことになるだろう。
1stの世界がどのようなものなのか。
彼の世界にはどんな綺麗なものがあるのか。
そんな他愛もない話を、聞いてみたかった]
(202) 2012/11/08(木) 12:35:01[階段2→3踊り場]
[だから、こんな話を告げるのはきっと最後だ。
別れる間際に引き止めひたと視線を捉えて、
静かに語る言葉は――]
……ひとつ、だけ。
僕が誰かを殺しにいくとしたら、それはきっと3rdだ。
……僕は彼女に、神になってもらいたくない。
守るべきものが無いなら死ねばいいとか、
1stが悲しむから4thを生かすとか、
お前はあの言葉をきいて、何も思わなかった?
………何か言うべきだとも、思わなかった?
[向ける双眸はゆらぎのない静謐なものだ。
ただ、静かに問いかけるだけの言葉。
殺すという意志は、感情とはまるで別にある。]
(203) 2012/11/08(木) 12:50:58[階段2→3踊り場]
止めたければ、止めてもいいよ。
……殺してでも。
[それだけ告げて立ち去る*]
(204) 2012/11/08(木) 12:51:36[階段2→3踊り場]
……少し、お前は勘違いをしている。
僕は4thの身を案じているわけじゃ、ない。
[>>209 振り返らぬまま、
ただひとつ正しく伝えるために言葉を投げた]
重みを背負う、ってなんだ。
受け止めることと開き直ることは違う。
誰かに死ね、ということはその世界にも死ねということだ。お前が悲しむから、そんな理由で……ただの感情で世界を左右しようとするような女を、僕は認めない。
[争うことだけが運命の、神のチェス盤のような世界、そんな己の世界の話は道すがら伝えていただろう。]
(281) 2012/11/08(木) 21:58:30[階段2→3踊り場]
[それから意志を伝えるように
>>210 静かに言葉を返した]
……その時は、殺す気できたほうが、いいよ。
[殺される覚悟があるということ、
それは殺す覚悟もあるということだ]
それじゃ、………さよなら。
[振り返るつもりは無かったのに、
一度だけ振り返った]
(282) 2012/11/08(木) 21:59:43[階段2→3踊り場]
『 8thは 3rdを 殺す 』
[イアホンを付け直せば、
酷いノイズ交じりに告げる電子音声。
“3rdを”というその単語は、
特にノイズが酷く、変容する未来を思わせた]
(283) 2012/11/08(木) 22:02:17[階段2→3踊り場]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/08 22:02)
[騒乱の場にかつりと足を踏み入れた。
9thと共にあったのだから、
そこから3rdの足取りを追うのは簡単だ]
……、
[少し離れた物陰から状況を見極める。
4thが銃を手放し、2ndの前に置くのが見えた。]
(292) 2012/11/08(木) 22:14:53[3階]
……それを僕にくれないかな。
[満身相違といえる2ndの前に歩み出る。
>>295 銃へと手を伸ばす彼女の、前へと]
2nd、お前の代わりに、一人殺すよ。
素人がその腕じゃ、撃てないだろ。
[なんでもない用事を変わるような、
そんな声音でそう告げた]
(297) 2012/11/08(木) 22:23:42[3階]
[>>301 彼がいるのはわかっていた、けれど。
一瞬だけ、反応が遅れたのは、
その姿が視界に映ったから。
振りかぶる攻撃を避けるようには動けない。
頭部を庇う片腕に打撃を受けながら、
足は反射的に踏み込んだ]
っ、
[鈍く腕に痛みが走ったけれど、
そのまま肘から当て身を食らわせようと、尚踏み込む]
(307) 2012/11/08(木) 22:38:28[3階]
……すこし、待ってろ。
[>>304 振り返らぬまま2ndへ声をあげた]
……ッ、
[>>309 声なき声に痛いような顔をしたのは、果たしてどちらだったのか。当て身から身を引けば、その向きのまましゃがみこむ。
後ろ手に触れたのは冷たい鉄]
(315) 2012/11/08(木) 22:52:39[3階]
[ゆっくりと銃を拾い上げる。
手に馴染んだ重い感触、この世界にもこんなものがあるということに、少し驚いた。
しゃがんだ姿勢のまま、>>324 2ndの声を聴く。そして呼気の苦しげな音も]
………、あまり喋るな
[半分無意識に口にして、銃を手に立ち上がる]
(327) 2012/11/08(木) 23:11:40[3階]
……どいてくれないかな。
[ポールを握り締めて立つ1stに、語りかける。
セイフティを外して、またかけて。
不確定の未来は明滅するように、
選択しうる情報を片耳に流し込んでくる。
その一つに、くちびるを引き結ぶ。]
『 8thは 3階で 3rdを 殺す 』
『 8thは 3階で 1stを 殺す 』
[確実に、時間が近づいている。]
(332) 2012/11/08(木) 23:18:59[3階]
……片手じゃ撃てない。
[1stが銃を構えるのを見れば、
まるで正しい構えた方を示すように、
銃口を向けた]
(335) 2012/11/08(木) 23:21:29[3階]
[>>336 1stに庇われる場所から、
3rdの声が聞こえたけれど銃を下ろす理由など無い。]
……ばかだな、
[>>339 答えに対してだったのか、
行動に対してだったのかあるいは彼ではなく、
自分自身に対してなのか。
そんな呟きがぽつりと零れた]
その二つが両立する未来は、無いよ。
[1stの表情に心と呼べるものは波立つけれど、
構えた腕も指先も、揺らぐことは無い]
(344) 2012/11/08(木) 23:39:43[3階]
[意志は定まっている。
ただその為に犠牲にするもの、
その重さが引き金を重くする。
こんなに重い引き金をひいたことはなかった]
……何を選べというの。
[>>341 問いを一つ、返したけれど]
(352) 2012/11/08(木) 23:57:53[3階]
[>>347 3rdの身が前に出るのを確認すれば、
セイフティをあげた、変わらず銃口に揺らぎはない]
正論だけなら誰も言えるよ。
……言いたいことはそれだけ?
[躊躇わずに、引き金を引いた]
(353) 2012/11/08(木) 23:58:08[3階]
[弾丸の行方は知らない。
1stの動く気配に、2射目の余裕は無く。
扱いに手馴れているとはいえ、それなりの反動もある。
>>348 身を引いて衝撃を殺そうとしても、
殺しきれるはずも無い、ただ鳩尾を突かれた衝撃に、
せりあがるものを感じながら、片足があとずさる]
っ、…………、
[ただ3rdがそこにあるのなら、
そちらに狙う銃口からもう一度、弾丸は発射された]
(364) 2012/11/09(金) 00:15:14[3階]
[伸ばされる手に腕を引く。
奪われるつもりはないから、
怪我をしていない方のわき腹めがけて、
反射的に足が出た]
……ッ、
[それでも少しはもみ合いになるか。
体術で怪我人に遅れを取ることは無いだろう。
その程度はきっと彼もわかっているはずだ]
(378) 2012/11/09(金) 00:36:52[3階]
なにしてる……ッ
[>>377 予想外の方向から手が出れば、
さすがに強めの声をあげたが、現状としてはそれどころではなかった。]
………、っ 、
[反射的に出てしまった足に、
血を滴らせて尚しがみ付く1stの手から、
逃れることは出来なくて]
やめろ……っ、
[ふいに搾り出した声は、
思いの他、悲痛な色を滲ませていた。]
(388) 2012/11/09(金) 00:50:32[3階]
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