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そろそろ更新時間だと忘れていた……
で、
>好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
(狂信者)
またかね……!
赤組三十代男……
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あら、村人。
じゃあこのままの言語感覚でいっちゃおうかなー。
口達者になるのは後からでも出来るしね。
<鐘が鳴り響いて、“声”は個々の能力を示唆するだろう>
カナメさん、あたしの能力って↓ですか。
<能力? ないよ? たーだーのーひーとー>
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村人が3人、占い師が1人、霊能者が1人、狂信者が1人、呪狼が1人、智狼が1人、悪戯妖精が1人いるのかもしれない。
やっぱり悪戯妖精がいると、執事国って感じがするよね!(嬉しそう)
――は……
です――
[鐘の音に紛れて聞こえる、カナメの声。途切れ途切れのそれはノイズのようで、すぐにはまともに聞き取れなかった。何と言っているのだろう、と思う]
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消えると描写されていたテンマさんの上着が消えないのは七不思議の一つでしょう。
二つ目は音楽室のベートーベンです。夜になると犬のベートーベンになります。
『説明はいらない、か……。レン。実に君らしいね。
君は自分で感じるように考え、感じたまま動く。
大抵の人間は何もかもわからない状況ではカナメにあれこれ聞くというのに。実に面白く、君らしい。
もう、私があれこれと助言する必要はないだろう。
なに、あらゆる「物の名前」くらいは教えてもいい。
後は君の意志のままに動くといい。
―――幸運を祈るよ。
"結ぶ者"、レン。』
結ぶ者……
[言葉に出そうとするが、何故かそれを言葉に出してはいけないような気がして、心の中に留める]
結ぶ者……レン、だと?
何を結ぶというんだ?
……いや、それは自分で考える。意味はいらない。
俺は、俺の感じるままに。
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親に言われてた言葉とかそんな感じですきっと。
「また会いましょう」でぐぐったら、「博士の異常な愛情」の歌が出てきた。
誰か墓碑来ないかな〜…。
――……デン。ライデン。
[「声」が私を呼ぶ]
ライデン。
[今度は掠れず、明瞭に聞こえた]
始まりました。
「何がだね……?」
[声は答えない。沈黙。
周りの闇も、静まり返って]
「……、寝物語でもいいが、その話は難しいね」
そうですか?
でも、大事な話ですから……
「……。聞くのは構わないが、私の質問にも答えてくれたまえよ?」
[ええ、と「声」は応じたが、本当に答える気があるのかはわからない。
それでもすぐさま眠ってしまう程の眠気ではなかったから、寝付くまではその話を聞く事にした]
始まりました。
[「声」はそう始める。先程もそう言っていた]
「何がだね?」
[今度も無言で返されるかと思いながら聞いたのだが、「声」は――カナメは、意外にもその問いに答えた]
ゲームが、です。
「ゲーム……?」
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おおう。
マッキー聞いる間に人がどんどん寝ていた。
このままここで寝ようかなもう(風邪ひかない気がするよこの子)
ルリちゃん霊能なのかしら。
そしたらテンマさんナイス鍵渡し選択だよね!
ええ。内容はそのうちにわかるでしょう。
今私が先んじて伝えようとしているのは、そのゲームにおける貴方の役目です。
[奇妙な話だ。ゲームがどういったものなのか、それがただの作り話でないのかすらもわからないが、ルールよりも先に役割を説明するとは、普通なら有り得ない事なのではないか]
貴方の役目は、そのゲームの中で二人の人物を助ける事です。
そしてその事は二人以外に知られてはいけません。
彼らを勝利に導く事ができれば貴方の勝利です。
[引っ掛かりを解消する事などはなく、カナメは説明を続けた]
「待ってくれたまえ。少し整理する。
つまり……そのゲームは恐らく、二つのチームに分かれてするものであり。私とその二人はチームである。その二人の勝利が私の勝利にもなる。
私は二人を補佐する役だが、それを相手のチームに知られてはならない……
もしかすると……かくれんぼのようなものかね? 此方のチームは何かしら隠れる必要がある、と……」
そういう事です。
かくれんぼ、といえなくもないですね。
理解が早くて助かりますよ。
「そのゲームを行うメンバーは?」
そうですね、……
目覚めてから貴方が会った人全員、です。
テンマを除いてね。
「? 何故彼だけ参加しないのだね?」
彼は「違う」から、ですよ。
まあ、あまり気にしない事です。
ただ、厳密にいうなら……
そうですね、彼も参加者になるでしょうか。それともう一人、……は、貴方は知りませんか。
「そのもう一人というのはどういう人物だね?」
そのうちにわかるかもしれません。
「……。まあ、いい。
ともかく、私は陰のヒーロー、というわけか」
[やや、間があって]
そういう事です。
「君、今内心で私を馬鹿にしただろう?」
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夜中なのに、ティーンエイジャーの顔が並んどる。
子どもが夜動いてると、何か不思議なことが起こりそうな気がします。
鐘が13鳴ったりね。<トムは真夜中の庭で
「……、その、二人というのは誰なのだね? 私が会った人物なのだろう?
それともこれも今は秘密なのかね」
いえ、それはお教えしますよ。
バク、ペケレ、の二人です。
[頭に二人の姿を思い浮かべる。彼らが私とチームであり、私が助けるべき人物なのか]
「そうかね。
何だか、わかるようでわからないが……」
[肝心のルールを伝えられていないのだから、私がそう思ったのも当然だろう。カナメに向け、答えは返されないような気がしながらも、ルールについて問い詰めてみようとしたが]
[重く沈んでいく感覚に、意識を手放す]
……お休みなさい、ライデン。
[眠りに落ちる直前、カナメの声を聞いた*気がした*]
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48hのRP村っていつぶりだろう。
何して間を持たせればいいのかわかりません。
読み書きそろばんしようか!
(安西先生、俺、喋りたいです……)
(でももうちょい粘ってみる。取り扱い辛いと思われてるかなぁ…)
過去でも妄想してみるかね。
変なぬいぐるみを抱いてる箱入り娘の生き様とは!
…家の中に執事とメイドが居たりしますか?いなさそー。
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[眠りの中。意識と無意識の狭間と言うべきであろうか。
夢を見るような、けれども夢と違う。
頭の中で、ぼんやりとしていたピースが繋がっていく感覚。]
よ、る……。
空が暗くなる。『眠ること』をしてもいい。
星…きらきらしているもの。月、輝くもの。
星と月が見守る静寂、安息。
同時に、漆黒の闇。暗きもの。時に、恐ろしき。
…どちらにしろ、人の心の奥底に入り込む魔力を持つ。
かならず明けるもの。必ず……。
定義が難しいな…まだ足りない気がする。だけど。
……結びついた。繋がった。
このぼやけた感覚は、自分で拭い去ろうと思えばどうにかなるもの……なるほど、ね……。
[その眠りは、とても浅くて。周囲の音が混じる。]
……だれか、いる。声がする。
眠い……俺は眠い…眠っている、でも何かが違う。
カナメに起こされる前の眠りと何かが違う。『眠ること』であるはずなのに、何が違う……
『眠ること』、それが…繋がらない……。
俺が望むあの『眠ること』と、何が違うんだ……?
[霧の掛かったようなぼんやりとした意識の中での自問自答。]
眠りたい……ずっと、ずっと眠っていたい。
この感覚は嫌だ。
この妙な…ビオトープを見たときのようなこんな感覚のする世界は………繋がっているようで、断たれている……感じる。心が。
違う。違うんだ。何かが……違う。
ほんものの世界との結びつきを断たれたままであるくらいならば……眠り続けるか……
…それとも、いっそ還ることによって再び結びつくか……
…かえ、る?『むすびつき』?『せかい』と?
[意識の中に浮かんだ言葉の意味が繋がらない。
確かに自分が浮かべた言葉であるのに、自分で解釈できない。繋がらない思考は不愉快な感覚がして。]
『…ほら、混乱してきた。
どうする?私の言葉が必要かい?』
…いらない。俺は、自分で感じるんだ。
わからない。けれど、結びつき…大切なもの。そう感じる。わからないけれど……自分で探すさ。
カナメ…お前、さっきよりもおとなしい声だな。耳の側でキンキン言うようなあんな大声よりも、今のほうがずっといい。
言葉は遠慮なくもらう。
でも、意味はいらない。
意味は自分で感じる。
『おやおや、随分と都合がいいことだね……まぁ、「物の名前」くらいなら教えてやってもいいと言い出したのは私の方だ。付き合える限りは付き合ってあげるよ。
この声が届く限りはね……。』
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おおおおお。
ゆるonと打つつもりが「yuru(Enter)」で書き込んでしまった。ほわちゃー!
一言メモの危険を一つ発見だ。
通常発言みたいに「何文字以下」ははじこう……。(そのうち)
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