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あーあ
(ざんねん むねん まけちゃった)
やっぱり きみは おにごっこじょうずだね
(もうちょっとで さきに てがとどいたのに)
/*
というか、今から土下座でスタンバイしておこう。
それとは別に。
なんの設定も付加しないのであれば、200ptでもいける気がするけれど、赤だからと意気込んであれこれしようとすると、絶賛ptが足りない足りない……うぐぐ。
かいせんを かえせ
とか言いたくなる今日この頃。
仕事もしないとだし、マンガ喫茶行かなしゃーないとしか。
ついでに発言使い切る作戦。
[せめて資料だけでもダウンロードしておけば]
[一瞬、眩暈のような、眠気のようなものに襲われる。視界が戻るのとともに、祭りのざわめきがまた戻ってきた]
毎度。
[お代を受け取ると、頬をぽりぽりとかいた]
そうね。
いつものお祭りのようだけど、なんだか少し違うみたい。
試しにあの人に声をかけてみましょうか。
[屋台のそばに立つ人影に声をかけてみる**]
そこの若者、占いはいかが?
いつ自分がここへ来たか…は、覚えてないんだ。
オトハねーさんと同じで。
[かしりと後頭を一つかく]
なんかどーも、頭がはっきりしないな。
……あー眠ぃ。
[30円を渡し、少しふらついた*]
/*
初日に2票入ったからこっち襲撃失敗こわいなと思って二人でって提案したけれど、全部相手任せになっていることに気づくシンヤ……じゃなくて深夜。
うおおお
ごめんなさい(ぺこぺこ
[あれは賭けだったと、男は過去を振り返り想う。
「ただ、一度だけ」。
その言葉に込められし賽の意は二つ。
自身が身代わりになるか、それとも力が勝つか。]
ま、未熟だった、という事でしょう。
[風に飛ばした白粉の夕化粧花が揺れるのを見て。]
――ごめんねぇ。
[紡ぐ、言の葉は。肝心のあのひとには届かない。]
新米医師 ユウキは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
/*
でもってよくよく考えてみたら、ミナツじゃねぇの? って思ったwwww
もうね、勘違いにも程が有るよねwww
エピが怖い!!!
…ここ、どこ?
[記憶もなにもかも曖昧な中で、気がつけば屋台が立ち並ぶ中にいた]
あたしも神隠しされちゃったのかな…
…けど、大して変わらないのね、つまんない。
[そう呟くと、ふらふらと辺りを歩く。片方の足は素足のままで**]
はは 今回は 僕の勝ちだねぇ
次は どうする?
次も 競争する?
しようか
君に譲って あげてもいいよ
もうすぐ手紙の一覧の、
人達を皆、捕まえられるね
捕まえたら どうしようか
皆で一緒に 遊ぼうか
それとも飽きてしまうかな?
居なくなったら、
僕らの仕業は、ばれるかな
はは、それもきっと 面白い
皆 どんな顔を するんだろうね?
/*
うらなって くれて いるかな?
GJとか すればよかった
昨日はランダムセットのまま
携帯電源おちて セット変更 できませんでしt
更新後にログよんじゃったいすまねえ…
/*
あと本当に
なにかやる?って 思われてるかもしれないけど
普通につってくれてよかったのn(((
よかったのに!!!!!!((((
人数的な意味での、PL視点COでしt
(げたげた からころ)
つぎも きょうそう !
つぎはぼくが かつからね !
(まけたままなんて つまらない)
(てをぬかれるなんて まっぴらごめん)
みんな つかまえたら みんなであそぼう
ぼくらのしわざって わかったら
こんどは ぼくらがにげる ばんだね
(それも とっても たのしそう)
あきてしまう …… ?
(あきちゃったら …… ?)
ねえ きみ
あきちゃったら どうするの ?
(まんぞく したら どうなるの ?)
[ふらり踏み出した先
どこかで鬼ごっこ遊ぶ声に、蘇る子供の頃の光景]
泣いて探して走りまわって…
川の中に居るの見つけ、必死で手ぇ引っ張った。
あの時、あいつ、どんな顔してたっけ*
いろんな方が集められている、
そう言った方が正しいのかもしれませんね…。
[オトハの言葉に、古い言い伝えをなぞり]
占い…そうですねぇ。
焼きそばにしようか杏飴にしようか…
げふん、いやもとい、
[告げ人 アン]と[学生 ムカイ]の未来なんかを、ひとつ。
[いい加減な事を口に乗せて願ってみた*]
新米医師 ユウキは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
どう思います?
あの、僕の代わりをしてくれている座敷わらしのことですよ。
[10歳の僕は、うちわで自分をあおぐ]
僕は、無理だと思います。
座敷わらしがおとなになるなんて。
だってあの着物がなかったら、家から外にも出られないのに。
僕の代わりによくつとめてくれていると思うんですよ。だから僕はだれも悲しませずにすんだけれど。
[ゆっくりと、あおぐ手を止めて]
あの子は、どうなるのかな。
僕がいなくなって、たったひとりでがんばっていたのに。
ようやく同じ世界の友達ができたのに。
ねえ、きみ。
あの子は本当は……
[迷惑だったと思いますか]
僕の願いを聞いただけなんです。
[無理をしていると思いますか]
あの子のせいじゃ、ないんです。
[僕の代わりをしてほしいだなんて]
/*
座敷わらしだから大人になれませんということで。
昔だから16から大人くらいのイメージで、もう2年間無理している計算。
神様にお願いする→引き替えに神隠しを手伝う、なイメージ。
墓下がどうなっていても、ここまでは矛盾しない、はずだよね。
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