人狼物語 執事国


151 藤色酔夢

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 鬼ごっこしませんか?
1人目、告げ人 アン がやってきました。

告げ人 アン

何、これ。

(0) 2014/04/27(日) 23:22:38

2人目、隊商 ロッカ が肩書きを「 」に変更してやってきました。

ロッカ

[さくらが散り――]


 
 あ…、風が気持ちいい。


[躑躅が満開になる季節。]
 


 少しだけ…お昼寝、
 ――しても……いぃ…?


[わたしはいつものように公園にあるベンチで。
ねむりに*攫われる*]

(1) 2014/04/28(月) 00:09:33

3人目、学生 シンヤ がやってきました。

学生 シンヤ

[歩き慣れた道、というのは、時に厄介なものだ]

…………。

[物思いをしながら、半ば上の空で歩いていても、危険な場所には身体が反応して止まったりとか、良くあって]

…………。

[故に、周囲に上の空、と気づかれない事も、多々ある。

……まあ、彼に関しては、そんな上の空も日常茶飯事、と見なされているのだが]

(2) 2014/04/28(月) 00:18:35

学生 シンヤ

……んー。

[交差点で足を止める。
無意識じゃなくて、意識しての作用]

どーおしようか、なぁ……。

[呟いて、交差する二つの道を見比べる]

どっちにするかで、どっちに行くかがきまるんだよなぁ。

[そんな呟き一つ、落として。**]

(3) 2014/04/28(月) 00:20:13

学生 シンヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/28(月) 00:26:55

学生 シンヤが接続メモを更新しました。(04/28 00:27)
4人目、学生 トモユキ が肩書きを「樹木医見習い」に変更してやってきました。

樹木医見習い トモユキ

[ばたばたばた]

[慌てたような足音が家へと段々近付いて来る。
扉が開く音。玄関に上がる音。廊下を駆ける音。
様々な音の中にゴンッとぶつかる音を混ぜた後、家の中にとある人物を見つけてそれらの音は一旦止まった]

(4) 2014/04/28(月) 02:53:56

樹木医見習い トモユキ


 アンっ! 杏奈!!
 それ持ってくな、親父のだ!

[封筒を手に首を傾げる妹>>0に制止をかけ、寄越せと手を伸べる。
逆の手は後頭部を擦っていて、先程のぶつかる音はそこから発されたと言うのが良く分かった。
妹に、「またぶつけたの?」と言われながら友幸は封筒を受け取る]

 今日は棚…。

 っと、話してる場合じゃない、行って来る!

[ぶつけた場所を口にしたところで時間が差し迫っていることに気付き、封筒を鞄へと仕舞って再び慌しく外へ]

(5) 2014/04/28(月) 02:54:14

樹木医見習い トモユキ


 ヤバイ、後10分。
 間に合うか…っ!

[移動手段は徒歩。
免許は持っているが、乗り物は生憎出払っていた。
いくつかの荷物を肩に掛け、友幸は全力で走り出す**]

(6) 2014/04/28(月) 02:54:33

樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(04/28 02:55)

樹木医見習い トモユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/28(月) 02:56:34

ロッカ

[どれくらい眠っていたのでしょう。]


 ――…むら…さき?


[浮上する視界を覆ういろを追いかけようとして。

      ――ばさり。


手にしていたスケッチブックが逃げ出す。]

(7) 2014/04/28(月) 19:12:12[公園のベンチ]

ロッカ

[表紙に名前が記されたスケッチブックを拾い上げる。

『藤代 六花』

持ち物に名前を書くなんて。
小学生みたいと笑われるけど――]


 どれ位、眠っていたのかな…


[記名癖は、抜けない。]

(8) 2014/04/28(月) 19:16:38[公園のベンチ]

ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/28(月) 19:19:13

ロッカは肩書きを「美大生」に変更します。

美大生 ロッカ

[スマートフォンの時計で時間を確認すると。
{1}0分ほど眠っていたようで。]


 ――…もうちょっと眠っていたい、かも。


[春は寝ても寝ても足りなくて。
スケッチも眠そうな絵、ばかり。]

(9) 2014/04/28(月) 19:28:40[公園のベンチ]

5人目、末っ子 キクコ が肩書きを「高校生」に変更してやってきました。

高校生 キクコ

[ぼんやりと見やる窓の外]

あ…。次、体育。
100mの計測、だっけ。

[他のクラスの授業風景に目をやりながら、
小さな溜息。

短距離走は苦手。
長距離走は大の苦手。
球技は…ボールが回って来ないと、いいな。くらい。]

(10) 2014/04/28(月) 22:17:37

学生 シンヤが接続メモを更新しました。(04/28 22:17)

高校生 キクコ

[黒板に綴られていく白い文字を、ノートに書き写す手は漫ろ。]

20秒くらいってことにして
走るのパスさせてくれてもいいのに…

[不満そうな呟きに返答する者は居ない。

教師の声に続いて、教科書を一頁捲る音だけが教室内に響いた。]

(11) 2014/04/28(月) 22:26:57

6人目、研修医 ユウキ が肩書きを「養護教諭」に変更してやってきました。

養護教諭 ユウキ

ほらほら、お喋りはその辺で。
もう遅いんやから帰った帰った。

[手を鳴らしながら言えば、残っていた女子生徒たちは口を尖らせながらも帰り支度を始める。
この保健室ではいつものように見られる光景だ]

はいはい、また明日なぁ。
…… ふぁーぁ。

[ぞろぞろと出て行く子たちを見送った後で、伸びを一つ**]

(12) 2014/04/28(月) 22:36:29

高校生 キクコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/28(月) 22:36:46

高校生 キクコが接続メモを更新しました。(04/28 22:38)

養護教諭 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/28(月) 22:42:39

養護教諭 ユウキが接続メモを更新しました。(04/28 22:43)

学生 シンヤ

[交差点に佇んで、悩んでいるものは複数。
その内一つはずっとずっとループしているものだから、まあ、放っておこう。
そも、そんなに簡単に決まるようなら、悩んでいない、とも言うからだ]

……今日のゆーはん、どーするか。

[なので、意識は現実的な問題へと向かう。
一人暮らしで自炊している身にとっては、わりと切実な問題なのだ。
そしてその切実な問題と、目の前の交差点でどう進むかは、実は直結している。
故に、信号が変わるのを眺めながら、どっちに行くかを悩んでいた。
……傍目の怪しさは、まあ。
特に気にしてはいないのだが]

(13) 2014/04/28(月) 22:46:08[どこかの交差点]

樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(04/28 22:48)

樹木医見習い トモユキ

[190cm以上ある体躯が疾駆する姿は正直目立つ。
見慣れた者には、またか、と思われる姿だが、急ぐ友幸にそんな風に見られていると言う意識は皆無だった]

 あの店を………左っ!

[目的地は父が診断の依頼を受けた植物園。
公園に隣接するその場所を目指しているのだが、急ぎすぎて曲がる時に人が居ないか確認することを怠ること多々。
運良く誰も居ないことがほとんどだが、時折ぶつかりかけて進路変更、後に壁や電柱に衝突と言うことも少なくない。
お陰で生傷が絶えず、妙に丈夫と言う身体が出来上がっていた。
さて、今回は無事に曲がれたのかどうか]

(14) 2014/04/28(月) 23:07:46[道路全力疾走中]

学生 シンヤ

[どうしようかな、と思いながら空を見上げ。
それから、視線をまた、道へとおろして]

……え?

[横断歩道の向こう側、反対側の歩道。
見慣れたそこを、見慣れぬ何かが駆け抜けて行った]

……う……うさぎ?

[駆け抜けて行ったのは、兎。
それも何故か、直立二足歩行の]

(15) 2014/04/28(月) 23:12:49[どこかの交差点]

学生 シンヤ

いやいやいや、待とうぜ、俺。
兎が直立二足歩行するとかないっつー……。

[ぶん、と頭を振って呟く。
ないないない、と否定を繰り返して──ため息ひとつ、ついた]

ぁー……ついに、幻覚まで見るようになっちまったかぁ……。

[そうでなくても、ここ数日夢見がよくないのに、と。
ため息混じりの愚痴を一つ、落とした]

(16) 2014/04/28(月) 23:12:53[どこかの交差点]

学生 シンヤ

……うん。
ちょっと、気晴らしに行こう。

[幸いというかなんというか、愛用の道具一式は持っている。
こんな時は、公園で風景写真を撮るか、植物園で花を撮るかするのが一番いい、というのは経験則]

今頃だと、結構賑やかなはずだしなー。

[なんて呟いて、交差点と現実に別れを告げて。
くるり、踵を返して公園の方へとゆっくり歩きだした]

(17) 2014/04/28(月) 23:18:59[どこかの交差点]

樹木医見習い トモユキ


 …、 ぬあ!

[残念、無事ではなかった。
出会い頭に見えた姿に進路を右へ。
その先には勿論、電信柱]


          《ゴッ》


[人にぶつかるのは避けた。
その代わりに額を電信柱へと打ち据え、軽く仰け反った]

 〜〜〜〜〜〜ってぇええぇぇええぇ

[しゃがみ込んで右掌でぶつけた額を強く抑える。
ジンジンとした痛みの他に、くわんくわんと脳味噌が揺れたような気がした]

(18) 2014/04/28(月) 23:24:06[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ

[頭上から、大丈夫かと問う声がかかる]

 だ、大丈夫、大丈夫。
 いつもの ことだ し。

[痛みに涙目になるのは已む無し。
相手に心配をかけないように笑って顔を上げたが、目がチカチカして相手の顔が上手く視界に入らなかった]

(19) 2014/04/28(月) 23:33:45[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ




[代わりに映ったのは、
             ここには無いはずのむらさきいろ]


 

(20) 2014/04/28(月) 23:34:19[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ


 ……はれ?

[見上げた状態で何度も瞬きをする。
繰り返すうちに視界は戻り、目の前に居たのが近所のおじさんであることに気付いた]

(21) 2014/04/28(月) 23:34:35[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ


 …あ、何でもない何でもない。
 頭ぶつけたせいでちょっと目が回ったみたいだ。
 ごめんなおっちゃん、びっくりしたろ。

[様子が変と見て取ったおじさんから問われて、再び笑みを作って首を横に振る。
それから前方不注意の非を詫び、友幸はようやく立ち上がった]

(22) 2014/04/28(月) 23:35:08[道路全力疾走中]

学生 シンヤ

[親元を離れて、ここで一人暮らしを始めたのは高校に入ってから。
この春で三年目……ともなれば、さすがに土地勘も養われるし、それなりに顔見知りも増えるもの。
道行く人と適当な挨拶をして、公園への道を行く]

……えー、サボりじゃないですよー、やだなぁ。

[そんな軽口叩きながらふらり、歩いて行くが。
何気に、サボりの常習犯であるのも、知られては、いた]

(23) 2014/04/28(月) 23:48:42[公園へ向かう道]

高校生 キクコ

[順繰りに指名されての音読。
普段なら廊下側からなのに、今日は窓側の列。
でも、それより気にかかるは、次の授業。]

……。

「――とう」

……。

「おい、斉藤!」

[思わず教科書を握りしめて立ちあがってしまった。
隣の席より、「5行目から」と小さな助言。]

(24) 2014/04/29(火) 00:15:00[教室]

高校生 キクコ

瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり…

[鈴木先生から一旦ストップの声]

「つまり、子規はこの時病床に伏せており――」

[ホッと胸を撫で下ろし、隣の席に感謝の視線を送る。
ふと、視界に入った廊下側の一つだけ開いた窓。
私の身長だと、丁度肩くらいの位置にあたる。

そこにゆらゆらと揺れる2本の白い棒状の何か。
其れは、ぴょこぴょこと上下しながら、前方へと進んで行く。

すりガラスの窓にかかると、2本の白は、黒い影となり、一定のリズムで通り過ぎて行った。]

(25) 2014/04/29(火) 00:18:32[教室]

高校生 キクコ

「おい、斉藤、どうした?感想を聞いているんだが?」

[少し苛立った調子に、慌てて視線を教卓へ戻す。]

あ、えぇと…

……先生。
病気と…関係無いんじゃないでしょうか…
その… 届かない想い、とか…。
実は恋の歌だったり…。

しません、か、ね。

[ぽかんと口をあけた鈴木先生の顔に
人差し指で頬を掻いて、苦笑するしか無かった。]

(26) 2014/04/29(火) 00:19:54[教室]

学生 シンヤ

……にしても、さっきの……兎?
幻覚にしちゃ、妙にリアルだったよなぁ……。

まあ、幻覚ってそういうものなのかもしれないけど。

[なんて呟きながら、歩いて行く]

……あれ。

[その歩みが止まったのは、覚えがある姿が目に入ったから]

……何やってんだろ?

[視線の先にいたのは、やたらと背の高い人。
主に植物園で見かける事の多い姿に、こて、と首を傾げた。**]

(27) 2014/04/29(火) 00:33:52[公園へ向かう道]

学生 シンヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/29(火) 00:36:32

学生 シンヤが接続メモを更新しました。(04/29 00:36)

高校生 キクコ

[――靴を履き替えて校門を出る頃には、体育の授業で打ち立てた最遅記録のショックからも立ち直っただろうか。]

どこか、寄ってこうかな。

[此れといってあてがあるわけでも無し。
駅前辺りに向けて歩き出した。]

藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり……

ぅーん。違ったか――

(28) 2014/04/29(火) 00:47:32[教室]

高校生 キクコが接続メモを更新しました。(04/29 00:49)

樹木医見習い トモユキ


 うん、ちょっと急いでてさ。


 ……………

 ───あ゛っ、やべっ

[近所のおじさんと会話して、思い出して腕時計を見る。
腕時計の針は規則正しく動き、指定の時間は無情にも過ぎていた]

 おっちゃんすまない、また今度!

[慌てて走り出すその様は先程の出来事をすっかり忘れたよう。
後には荷物から零れたらしい木槌が一つ、転がっていた**]

(29) 2014/04/29(火) 00:49:47[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/29(火) 00:52:04

樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(04/29 00:52)

美大生 ロッカ

[植物園に隣接する公園は、常に人が行き来していて。]


 ――…今日も頑張ってる、なぁ…。


[時間に遅れそうなのか。
慌てた素振りで爆走していく姿(>>29)を、ぼんやりと眺める。]


 植物園ではたらいている人、なのかな。


[人物画が専門ではないから。
素描のイメージ対象としては浮かばないけれど。
大柄な体躯はどうしたって目につくもので。

見かけるとつい目で追ってしまうくらいは、一方的に見知っている。]

(30) 2014/04/29(火) 03:29:44[公園のベンチ]

美大生 ロッカ

[彼(>>29)がおそらく向う先であろう、植物園の建物へ視線を向ける。
わたしの専門はむしろこちらで。

今日も物言わずそびえたつ箱物を眺めていると――]


 えっ…


[てん

        てん


白いうさぎが、跳ねた。
しかも、立ち上がった姿で。]

(31) 2014/04/29(火) 03:41:03[公園のベンチ]

美大生 ロッカ

 …わたし、寝ぼけているのかな。


[思わず目をこすって。
ふたたび同じ方向を見ても。

てん てん
跳ねるうさぎの姿は、もう*見えない*]

(32) 2014/04/29(火) 03:42:37[公園のベンチ]

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生存者 (5)

美大生 ロッカ
167回 残3097pt
学生 シンヤ
152回 残4185pt
高校生 キクコ
90回 残6277pt
養護教諭 ユウキ
37回 残7834pt
女優の卵 ツキハナ
109回 残5978pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
弁当屋 ギンスイ(4d)
55回 残7051pt

処刑者 (2)

樹木医見習い トモユキ(3d)
213回 残2538pt
跡取 レン(4d)
53回 残7436pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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