人狼物語 執事国


66 食人村忌譚

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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が1名、占い師が1名いるようだ。

告げ人 アン

……信じられない。

(0) 2010/08/28(土) 00:36:05

現在の生存者は、告げ人 アン、音楽担当 セイジ、のんびり屋 ダンケ、語り部 ンガムラ、医師 ワカバ、体育担当 マシロ、髪結い ホズミ の 7 名。

医師 ワカバ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 00:41:18

音楽担当 セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 00:43:37

語り部 ンガムラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 00:46:28

音楽担当 セイジ

 ―診療所付近―

[集会所からの脱出に成功し、村の中を歩いている。
 と、誰かを探しているかのような人物と擦れ違った]

 あれ、万代さん。どうかしたの?

[同僚ともいうべき娘に声を掛けた]

(1) 2010/08/28(土) 00:51:50[診療所付近]

体育担当 マシロ

久しぶりに生ワカバ先生と話してしまった。相変わらずちまこくてかわいい生き物だ。

さーて、それにしてもうちのばーさまはどこまで行ったんかな。
……お腹減ったー。
森…は、だるいなぁ。

(2) 2010/08/28(土) 00:55:39[診療所付近]

医師 ワカバ

[診察に戻れば、そこまで専門的な知識はなくともなんとか診察をこなしていく。]


『先生、これうちで作った奴だから
 双葉ちゃんと一緒に食うてくれ。』


 わ。
 いいんですか?

[陶器の入れ物には、この村ならではの伝統料理が入れられていた。それを受け取れば、笑みを向けながら感謝を伝えた。**]

(3) 2010/08/28(土) 00:56:20[診療所]

医師 ワカバが接続メモを更新しました。(08/28 00:56)

体育担当 マシロ

[名を呼ばれて振り返る]

ん?
あ、せーじくん。

…ん、んん?

[くんくんと匂いを嗅ぐ]

もしかして、さっきまで集会所に居た?

(4) 2010/08/28(土) 01:00:18[診療所付近]

音楽担当 セイジ

 え? うん、そうだけど……

[少し驚いたように目を見開く。
 それは、少し前の居場所を当てられたからというよりは]

 匂いでわかるの?

[思わず自分も袖の匂いを嗅いだ]

(5) 2010/08/28(土) 01:05:39[診療所付近]

のんびり屋 ダンケ

―畑―
よし、こんなもん持って行けばいいかな?

[畑の世話をしつつ、木桶に野菜を詰めて畑を後にする]

(6) 2010/08/28(土) 01:08:45[畑]

体育担当 マシロ

[適当に言ってみただけとは言わず、にやりと笑う]

うん、わかるの。

…あ、ってことは、今日はもうごはん食べた?

[……裏切り者だな…と、聞こえるか聞こえないかわからないくらいの声で呟くと]

また家にも食べにおいでよ。
明日なら、いちじくがあるかも。
じゃ、またね。

[手を振って*自宅へ*]

(7) 2010/08/28(土) 01:12:32[診療所付近]

のんびり屋 ダンケ

―診療所付近―
[診療所へと向かって歩いていくと、清治たちの姿を見つけて]

おや、清治君。万代ちゃん。こんにちは。

[二人に声を掛けた。]

(8) 2010/08/28(土) 01:13:02[畑]

体育担当 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 01:15:10

のんびり屋 ダンケ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 01:17:26

体育担当 マシロが接続メモを更新しました。(08/28 01:17)

髪結い ホズミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 01:20:10

音楽担当 セイジ

 そ、そうなんだ。

[万代の不敵な笑みに、気圧されたように頷く]

 うん。集会所でおにぎりが配られたからね。
 ……まだ残ってるかどうかわからないけど。

[呟かれた内容まではわからなかったが、なんとなく非難されたような気がした]

 うん。じゃあ、また明日。
 いちじく楽しみにしているよ。

[万代に手を振った所で、ダンケが現れる]

 あ、ダンケさんこんにちは。
 畑仕事はもう終わり?

[桶に詰められた野菜に目をやった]

(9) 2010/08/28(土) 01:24:09[診療所付近]

髪結い ホズミ

――民家→――
またね。

[髪を結ってあげた少女が照れくさそうに玄関から手を振り見送ってくれていた。
商売道具が詰まった鞄を抱えて、下り坂を進んで行く]

(10) 2010/08/28(土) 01:25:06[民家→]

のんびり屋 ダンケ

おっと、邪魔しちゃったかな?

[その場を去る万代を見送りながら、ふざけた調子で清治に声を掛ける]

うん、ちょっと早いけどワカバさんに野菜を届けにね。今日晩御飯をご馳走になる予定だから。

[清治の言葉に頷くと、木桶を掲げて見せる]

(11) 2010/08/28(土) 01:26:37[畑]

体育担当 マシロ、のんびり屋 ダンケとセイジに手を振った**

2010/08/28(土) 01:33:22

髪結い ホズミ

[母が待つ自宅へ戻る途中、道端に人影が見えた。
セイジと話し込むダンケの後ろから近づく]

お二人さん、こんなところでどうしたの?

(12) 2010/08/28(土) 01:34:23[道端]

のんびり屋 ダンケ

おや、ほずみさん。こんにちは。
僕はちょっと診療所まで野菜を届けに行く所。

[ほずみに声をかけられると、挨拶を返して、木桶に入った野菜を掲げて見せる]

(13) 2010/08/28(土) 01:37:31[診療所付近]

音楽担当 セイジ

 ……どういう意味だよ。

[ダンケの言葉に、思わず唇を尖らせる]

 ああ、若葉さんの所か。いいなあ。
 僕はどうしよう。ポルテさんがお休みとなると……。

[思案している所に掛けられる声]

 あ、ホズミさんこんにちは。
 いや、ちょっと雑談してただけだよ。

[大した事ではない、と両手を振る]

(14) 2010/08/28(土) 01:38:51[診療所付近]

語り部 ンガムラ

本当に、今日もいい天気で。

[木陰の下、今日何度目かの言葉を紡ぐ。日光に恵まれた村は暑い。会話の相手である中年の女性も汗ばむ肌を絶えず手拭いで拭いていた]

ええ、儀式がそろそろで。
勿論、気を付けさせて頂きますよ。
ご心配下さって、有難う御座います。

[体調を心配されれば、頷いてそう答えた。それから去っていく姿を見送り]

……暑いですね。

[やはり今日何度目かの呟きを漏らす。その場を離れると、村の外れの方にある自宅に*向かった*]

(15) 2010/08/28(土) 01:41:06[→自宅]

語り部 ンガムラが接続メモを更新しました。(08/28 01:41)

髪結い ホズミ

ああ、そうなんだ。
お塩かけて食べたら美味しそう。

[>>13ダンケの木桶に入った野菜にはそう言って]

こんな暑いところで?

[>>14セイジの『雑談』という言葉には疑問符を浮かべた]

(16) 2010/08/28(土) 01:47:10[道端]

髪結い ホズミ

こう暑いと、爺様婆様ぽっくり逝きそうよね。

[まったくもう、と呟いて、その場を*離れた*]

(17) 2010/08/28(土) 01:47:38[道端]

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/28 01:47)

音楽担当 セイジ

 あー、うん。
 よく考えたら、こんな炎天下で話す事もないか。

[ホズミに指摘されて初めて気付いたかのような口振り]

 ぽっくり、ね。
 ……儀式の前に死なれると大変だよね、色々と。

[通常の葬儀にだって、それなりの人手は割かれる事になる]

 はー、若葉さんが過労にならなきゃいいけど。

[服の中に空気を送り込むようにばさばさとやりながら、彼もその場を*離れた*]

(18) 2010/08/28(土) 01:57:33[診療所付近]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/28 01:57)

のんびり屋 ダンケ

ははは、まあ、清治君もいい歳だしね。

[唇を尖らせる清治の様子に笑みをみせ]

ああ、もう、ポルテさんの事聞いてたか。
良い機会だから万代ちゃんの所でご馳走になったらどうだい?

[清治に答えつつも、ほずみの野菜への感想を聞けば]

でしょう。欲しかったら何時でも言って。持って行くからさ。

確かにこんな暑い所で雑談するてのもなぁ。今更だけど。

じゃあ、僕はそろそろ。野菜が悪くなる前に持って行かないとね。

[二人に別れを告げると、診療所へ**]

(19) 2010/08/28(土) 02:11:23[診療所付近]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/28 02:11)
医師 ワカバが接続メモを更新しました。(08/28 11:43)

医師 ワカバ

 そろそろ支度しなきゃかなー。

[診療の終えた老人たちを待合室に置いたまま、診察室の前に
『急用があれば一声掛けてください』
と、張り紙をして一旦仕事に区切りをつける。

診療所の奥を抜けると扉ひとつで自宅へと辿り着く。
そこには娘の姿もあり、円卓の上で絵を書いて遊んでいた。]

(20) 2010/08/28(土) 18:08:52[診療所]

医師 ワカバ

暑いね。
お水たまに飲むんだよー。

[甕から細長い容器へと移していた水を娘の前に置いておいた。


それから薄暗い貯蔵室へと向かい、小さな氷室の中から片手に乗る程度の肉塊を取り出した。すん、と鼻を鳴らして状態を確かめる。]


 ん、 ―――― おいしそ。

(21) 2010/08/28(土) 18:35:34[自宅]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/28 19:47)

のんびり屋 ダンケ

―若葉自宅―
[診療所につくと、話し声が聞こえたので、中には入らず、裏へと周り]

こんばんは。野菜持ってきたよ。

[裏口から声をかける]

(22) 2010/08/28(土) 20:02:35[診療所]

医師 ワカバ

[手に持った肉塊を台所へ置いてそこへ塩を軽く振った。]


 あ、ダンちゃんだ。
  双葉、裏の扉開けてあげて。

[うん、とフタバは頷いてから絵を書いていた手を止め立ち上がり とてて、と裏口へ向かう。]

 『……。』

[扉を開く小さな少女は無言でダンケを迎えた。]

(23) 2010/08/28(土) 20:20:37[自宅]

のんびり屋 ダンケ

[裏戸が開くと、目線を下げた先に彼女の姿はなく、さらに下に目線を下げると、彼女を連想させる幼い顔を見つけ]

開けてくれてありがとう。双葉ちゃん。

[嫌がられなければ頭を撫でようとして]

はい、野菜。足りなくなったら言ってくれればいつでも持ってくるよ。

[家の中に入ると、野菜の詰まった木桶をテーブルの上に置いた]

(24) 2010/08/28(土) 20:31:05[診療所]

医師 ワカバ

[フタバは頭を撫でられると照れ隠しのように俯きがちになり、肩ほどまで伸びた髪をいじっていた。]


 ダンちゃん、いらっしゃぁい。


 わわ、そんなに沢山ありがとー。
 今からご飯作るから双葉と遊んでてくれるかなー?

 あ、それと
 ダンちゃん、心臓嫌いだったりしない?

[それは勿論人間のもの。1人の人間から1つしかない貴重な臓器、それ故に食べる機会は少ないかもしれないが医師という立場からか彼女の家に来ればそのような臓器が食べれることは稀ではなくなる。]

(25) 2010/08/28(土) 20:42:14[自宅]

のんびり屋 ダンケ

心臓かー。あまり食べたことはないけど、嫌いじゃないよ。死んだ人の為にも好き嫌いせずになんでも食べないとね。

[心臓の好き嫌いを聞かれれば当たり前のようにそう答えて]

うん。分かった。料理たのしみにしてるよ。
それじゃあ、双葉ちゃん。料理ができるまで一緒に遊んでよっか。

[しゃがみこみ、双葉の目線に合わせて笑いかける]

(26) 2010/08/28(土) 20:57:47[診療所]

医師 ワカバ


 ん、ありがと。

[木箱の中からキャベツや玉葱など取り出しつつ、ダンケにほにゃりと笑顔を向けた。

台所へ戻れば規則正しいトントントンという音が響き始める。]


 『ダンちゃん…、お絵かきする?』

[母親によく似た少女は笑みを向けてくれた相手に笑みを返した。その笑顔はどこか母親の面影に似る。]

(27) 2010/08/28(土) 21:07:25[自宅]

音楽担当 セイジ

 それは……そうだけど。

[ダンケ>>19の言葉にやはり納得いかない表情]

 でも、なんでそこで万代さんが……。

[ぶつくさ言いつつも、結局他に良い手も思い付かず]

 ……顔を出すくらいなら、いっか。

[と、万代の家のある方向へ向かった]

(28) 2010/08/28(土) 21:10:34[診療所付近]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/28 21:11)

医師 ワカバ


 ご飯できたよー。

[それから1時間もかからないうちに食事の支度は整う。炊き上がった米と、心臓と野菜の炒めもの、水菜と豆腐の味噌汁、ほうれん草のおひたし、胡瓜の漬物が並ぶ。ありふれたような家庭料理を円卓の食卓テーブルへと運びながら]

 ほら、机の上はお片付けしましょうね。

(29) 2010/08/28(土) 21:11:11[自宅]

のんびり屋 ダンケ

お絵かきか。うん。いいよ。
どっちが上手く描けるか比べっこしようか。

[トントントンと規則正しく刻まれる音を聞きながら、双葉と一緒に絵を描きはじめる。しばらくして、双葉が描き終えた頃。その横に双葉と同レベル。もしくはそれ以下の絵が並んでいたのは...の才能ゆえ]

双葉ちゃんは絵が上手いなー。将来はきっと画家になれるね。っと、料理ができたみたいだ。
さあ、片付けてご飯にしようか。

[完成した双葉の絵を褒めつつも、料理ができたと声がかかると、若葉にせかされながらも机の上を片付ける]

(30) 2010/08/28(土) 21:26:27[診療所]

医師 ワカバ

[ダンケと共に絵を描く双葉はいつもよりはにこにことした顔で描いて、ダンケの描く絵を見ながら自分も負けじと必死に書いていた。]

 『これはね、ダンちゃんだよ。
  こっちは、いぬ。

  ……ダンちゃんのは ねこ??』

[画家と言われればいまいちピンとしない顔で見たけれど食事の支度が整えば、慣れたように片づけを始めた。]


 はい、それじゃ

[机の上に食事が並べば両手を合わせ]


    ―――― いただきます。

(31) 2010/08/28(土) 21:31:42[自宅]

のんびり屋 ダンケ

僕の絵?この絵はー……

…猫…かな?

[双葉に聞かれて、自分で書いた絵をじっと見つめる。...にもよく分かってないらしい。片付けが終わると、料理を並べるのを手伝って]

よし、それじゃ、いただきます。

[食事の準備が整えば、両手を合わせて、まずは心臓と野菜の炒めものに箸を伸ばす]

うん。食べなれない感じだけど、やっぱりお肉は美味しいね。

[そんな感想を漏らしながら、ゆっくりと他の料理も味わっていく]

(32) 2010/08/28(土) 21:41:01[診療所]

医師 ワカバ

 よく病院に来てた…、ほら裏の通りのお婆ちゃんのだよ。この前亡くなったでしょ?
 死んだら心臓は若葉先生に貰って欲しいって言ってくれたんだ。


 お医者さんしてると、こういった事って結構あるんだよね。

[心臓の炒め物を食べるダンケや双葉にも教えるように淡々と語る。]


 有りがたい事だよ。

[そう言い終えればこちらも食事へと手を伸ばし食べ始める。双葉はダンケの隣で行儀よく食事を進めていて―――やがて食べ終えれば]

『ごちそうさま。』

(33) 2010/08/28(土) 21:50:21[自宅]

医師 ワカバ


 はい、ごちそうさま。

[自分の食器を流しへと戻る双葉は鞄の中から縦笛を握り]

 『「さくら」練習…する。』

[2階の部屋へと1人で向かっていった。]

(34) 2010/08/28(土) 21:53:35[自宅]

音楽担当 セイジ、体育担当 マシロの家の前まで来ると、躊躇いがちに戸を叩く**

2010/08/28(土) 21:59:59

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/28 22:00)

のんびり屋 ダンケ

ああ、裏通りの…
元気だったから亡くなったって聞いたときはびっくりしたよ。

そういう事だったのか。
うん。本当に有りがたい事だ。

[故人を思うようにゆっくりとかみ締めながらも、双葉が上へ上がっていくのを見れば]

練習がんばってね。

[と双葉を見送る**]

(35) 2010/08/28(土) 22:08:10[診療所]

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生存者 (5)

のんびり屋 ダンケ
21回 残8439pt
語り部 ンガムラ
15回 残8253pt
医師 ワカバ
48回 残7463pt
体育担当 マシロ
27回 残8225pt
髪結い ホズミ
22回 残8351pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (1)

音楽担当 セイジ(3d)
28回 残8192pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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