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あ、はい。
……このまま起きないとか、ないですよね。
[普段書いている内容が内容だからか。
嫌な予感がするようなしないような、まぁいいや]
ええ、元々は。地方から。それこそ豪雪地帯ですわ。
[元教師の経歴は隠しているはず]
はい、じゃあ、この方を運んだら、おかわり御用意いたしますね。
[ネギヤを担ぐ用意をして]
このまま起きないと、わたしが困りますね。その時は、処理とかご相談してもよいですか?
[一瞬邪悪な目でフユキを見つめて]
冗談ですよ。ふふふ。
エビコさんもお手伝いいただけます?
[3人で運んだ方が楽そう]
[エビコの提案に少し心配げに]
では、右側をお願いします。
なるべく僕のほうに体重をかけて下されば……。
[そうして奥の部屋へ運び入れるだろう]
優しい世界、か。
[呟いて、飲もうとしたグラスが空なのに気づいた]
…そのひと運んだら私にもおかわり。次はカンパリオレンジで。
[ネギヤを奥の部屋に運び終えてから]
先生、エビコさん、ありがとうございました。
えっと、まず、先生のおかわりと…。
[グラスを一度綺麗にしてから、氷とウイスキーを注ぎ]
はい、どうぞ。
あと、プーちゃんが、カンパリオレンジでしたね。
[カウンターからカンパリの瓶と冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して、それぞれをグラスに入れてステア]
はい、どうぞ。
[プレーチェに差し出す]
はぁー介護はしたくないですねぇ。
[ネギヤを運んだ感想を呟いて席に戻る]
あ、私にも新しいの何かくださーい。
条件は今までのでーなんか適当におねがいしますぅ。
はい。
[エビコのオーダーに]
あと、酎ハイで、できるのっていったら…。オレンジ酎ハイかしら…?
[カンパリオレンジで使ったオレンジジュースの残りを焼酎に入れてステア]
はい、オレンジハイです。
[エビコの前に差し出した]
……ああ、すみません。
[微妙に腰が痛い。
ネギヤはかなり重かったのでそのせいだ。
注がれたウイスキーを一口]
豪雪地帯ですか。
なら今は1番大変な時期でしょうね。
[そもそもここはどこだったか]
喜んでいただけて。うふふ。
[喜ぶエビコに微笑み。こちらもちょうど空いたオレンジジュースが消費できて嬉しくもあり]
そうですね。今年は雪が多いと聞いてますので、少し心配ですが。
まあ、家族もおりますから、多分心配はないかと。
[豪雪地帯ではないどこかでしょう]
[休職中……。
もともと何の仕事をしていたのだろうと思ったりもしたが、突っ込む事はせず]
サンタクロースの歌でしたっけ。
[違う気もする。
プレーチェの歌をぼんやりと聴き始めた]
[拍手喝采に照れた]
ありが…とう
[照れ隠しに羊に頭突き頭突き頭突き]
うん、あわてんぼうのサンタクロースにインスパイアされた作詞家の作品…だったかも。
ええ、どうぞ。
すみません、こういう風に気が効かなくて……。
[遠慮がちなポルテに微笑んだ]
やっぱりそうなんだ。
[自分も小さく拍手。
プレーチェの頭突きには一瞬あっけにとられた]
じゃあ、いただきますね。
[そう言って、フユキと同じウイスキーを、水割りにして、フユキに差し出す]
では、お久しぶりです。乾杯。
[フユキとグラスを合わせて]
皆さんも、乾杯。いらっしゃいませ。
[他の女性陣にも同じようにしてグラスを合わせた]
ん?
[足をぷらっと揺らしたら、カツンとなにかに当たった。
見ると[ミニ学生鞄]が落ちているようだ]
ママさん、忘れ物かなコレ
[拾ってみた]
[皆と乾杯した後、一息ついて。
次に酔っぱらって、奥部屋にお連れしなければならないのは、[主婦 エビコ]と[作家 フユキ]になるかも知れないなどと、想像してみるけれど、さて**]
うにゃあ。
[頭突きに呆気に取られたらしいフユキに、軽く頭を下げてそのまま項垂れ、
そのままポルテと乾杯した]
かん…ぱーい
学生鞄だから、ルリちゃんのじゃないかしら?
[プレーチェが拾った鞄を見て、ルリの方に視線をやった**]
[本当にお久しぶりです、と優しく乾杯して]
最近は、スナックも低年齢化ですね。
[落し物の学生鞄。
まぁここの雰囲気ならありえそうではある]
……?
[頭垂れたプレーチェに首を傾げた。
失礼かもしれないが、見ていて飽きない人だな、と]
コレ、あなたの?
[ルリに拾ったミニ学生鞄を見せた]
だとしたら、蹴っちゃってごめんね。悪気はなかったの。
[ルリのものではなかったなら、改めてポルテに手渡す]
どうしよう、フォルカー。
あの先生、ママさんのイイヒトっぽいのになんだか気になる。
[フォルカーにひそひそ。エビコとルリには聞こえちゃってるかも知れない]
寝てたよ。
[うっかり羊の上に座りかけた]
あ、ごめんフォルカー。言われるまで置いたの忘れてた。幸い踏んでないし、
うん、ありがとう。
[許してもらえたので羊を抱えて座った]
低年齢化と言っても、あの子は一応18歳らしいので。
[決して小学生ではないと、自分にも言い聞かせる]
…。
[フユキのプレーチェに向ける視線が気になるお年頃*]
あ、あたしの鞄…
そこらへんにほっといてすみません。
[ぺこり、と頭を下げ。
学生鞄を自分のそばへ]
…えっと、あたし18ですから、ね?
[再度言った]
あ、ああ、すみません。
あなたが18ではないと疑っているわけではなくて。
[ルリに申し訳なくなり]
高校生というだけでも、若いなと思っただけです。
そういう自分はおじさんですね。
[苦笑するしかなかった]
まあ、高校生ってだけで若いっていうのは、わたしも同意だけどね。
そういうわたしもおばさんね。
[フユキにつられて苦笑]
[ネギヤの様子をプレーチェに聞き]
それなら良かった。
これからも時々様子を見たほうがいいかもしれないな。
[独り言のように。
そういえば、ふと思ったらしく]
彼はよく奥の部屋で泊まっていくんですか?
[ポルテに視線を向ける。
問いに深い意味はないが、自分が来る時にネギヤと鉢合わせることが多く、その頻度からポルテと仲が良いのだろうとは思っていた。
謎の暗号も交わすようだし(例:もぎゅもぎゅ)]
そんな、ポルテさんはまだお若いでしょう。
[20そこそこだと予想している]
高校生は大学生とは違う若さがあるような気はしますけどね。なんというか。
[フユキの問いに、しばし考える様子で。
実際には、
[○]
○ネギヤはよく泊まる
×ネギヤが泊まるのは初めて
また、[×]
○実はフユキも泊まったことがある
×そんな事実はない]
えっと…。
20歳超えたら、みんなオバさんらしいですわよ。最近の子からみると。
[フユキの想像も的外れではないことを示唆してみる]
まあ、学生さんは、楽ですからね。いろんな意味で。
[なぜか世間的に疲れた言い方だったり]
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